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多言語
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2025.11.22 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こちらの方の多言語プラカ、道ゆく人たちが読む為に立ち止まったり、写真を撮ってたりとめっちゃ注目されてて素晴らしかったっすー
(写真アップの許可頂いてます)
#高市総理の発言撤回を求めます
#高市やめろ https://t.co/1c69zxtMCu November 11, 2025
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ガラガラの京都の電車の写真見てさ、「ああ、これが本来の観光都市の姿だったのよね」と思った。中国の団体ツアーだけ減って、他の国の客は普通にいるから「めちゃ快適」ってポストになってるけど、要するに問題はどこの国じゃなくて団体でドカッと来て、好き勝手やるスタイルなのよね。
で、神社の賽銭箱の後ろで、みんな揃ってスマホいじりながら座り込み。「ここ休憩スペースじゃないよ💢」って場所で、弁当食うわゲームするわ。
靴のまま上がるなとか、ここで座らないでって札も出てるのに、誰も読んでない。これ、倭国人も昔からやらかしてきたんだよ。修学旅行で寺の階段に座り込んでアイス食って、先生に怒られる。
違うのは、今はそれを世界中に配信されちゃうってこと。だから「中国人観光客が~」って話に見えるけど、本質は世界規模のマナー崩壊のツケなんだよね。
観光業界もさ、これまで「とにかく人数!とにかく団体!落とす金が正義!」ってやってきた。
その結果、京都の路線バスは毎日ラッシュ、神社仏閣はフードコート化、地元民は疲れ果てて静かな場所へ避難。これじゃ観光立国じゃなくて観光に食い荒らされる国だよ。
だから今みたいに団体が減って、電車も街も少し落ち着いたタイミングこそ、倭国がやるべきは人数を戻すじゃなくて、質を決め直すことなんだと思う。
寺は座るところじゃなくて、手を合わせるところだよってでっかく多言語で書いて、守らないツアーはガイドごと出禁にし。代わりに、ルール守ってくれる客には静かな時間と本物の体験をちゃんと用意する。それが大事。
それくらいはっきり線を引かないと、せっかくの京都も、世界遺産付きのテーマパークで終わっちゃうのよね。
観光ってのは、本当はお互いの国の品格を見せ合う場なのよ。来る側も、迎える側も、ここは誰かの神さまの家なんだって想像力を持てるかどうか。
中国団体が減って「快適だ~」ってホッとしてる今のうちに、倭国は静かな車内と、静かな社殿を取り戻すルールを作る。
その上で、「マナー守るなら大歓迎」って胸張って言えばいいのよね。
そうすりゃそのうち、座り込みスマホ観光じゃなくて、ちゃんと手合わせてから写真撮る観光が当たり前になってくるんじゃない?
京都は本来、電車も神社も静かにうまい空気を味わう街なんだからさ。これ良い機会だと思うよ。 November 11, 2025
18RP
11月29日(土)初日舞台挨拶 in ユーロスペース❗️
チケット販売開始🎉
①10:00の回
②13:25の回
倭国語、倭国手話、クルド語による多言語舞台挨拶です。
お楽しみに❗️
チケット販売はこちら↓
https://t.co/YjJV86q9fa
#映画みんなおしゃべり https://t.co/9ZKIpAHlWg November 11, 2025
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~新しいビジネスチャンスの到来~
ひと言で言えば「外国人の働き手に関わること」です。
専門家の出番ですね。
「制度×受け入れ×生活支援」を補える人たち。
今は外国人労働者が 約230万人(2024年10月時点) と過去最多。
単なる補助戦力じゃなく「産業を支える主力」に移行中。
ヤマト運輸が発表した、5年間で500人のベトナム人を受けいれる体制。
荷物を外国人が普通に配達する時代がすぐ目の前に迫っています。
もう“島国根性”は捨てざるを得ないですね。
だからこそ、外国人労働者が倭国で戦力になる条件を整える。
同時に、倭国文化を理解してもらう取り組みも必要。
仕事だけじゃなく、人々の暮らしの安心のためにも。
まぁ、英語は必須になるでしょうが……。
じゃあ、どんな取り組みが必要になるか?
1)倭国語教育や生活支援を“企業の努力義務→実質必須要件”化する圧力が強まる。
企業側は「採用して終わり」ではなく、
・教育(仕事・安全・倭国語)
・評価(成長の見える化)
・定着(生活とキャリア)
ここまでをワンパッケージで設計した会社が勝ち残る。
2)文化・風習の壁を越えるサポートと外部専門家の商機。
外国人が辞める最大理由は能力じゃなく “孤立と誤解”。
ここを越える実務はだいたい次の4つ。
1.やさしい倭国語+図解マニュアル
口頭指示は事故のもと。物流や製造なら命に直結。
2.生活オンボーディング
住居、役所手続き、病院、ゴミ出し、災害対応。
ここを支えると離職が激減する。
3.文化通訳(カルチャー・ブリッジ)
例:倭国の「空気を読む」「察する」は、説明されないと“無視された”と受け取られる。
逆に外国側の率直さを倭国側が“失礼”と誤解しない調整役が必要。
4.キャリアの見える化
3年後・5年後の道筋が見えると、努力が続く。
大企業ならば既に取り組んでいることが多いと想像できます。
ただ、「スキルが役に立つかどうかだけで判断していないか」
ここが大きな分岐点です。
私たちには太平洋戦争からの潜在意識があります。
それは、欧米には頭を垂れ、それ以外は軽視するという風潮。
男性が女性を観る目と同じように、昔ながらの人には沁みついている思い込み。
かつて志の高い倭国人がそうしたように、海外の文化や風習を理解する。
その上で、倭国人の価値観も分かってもらう。
こういう努力をしなければ、表面的に変わったに過ぎないでしょう。
結局、倭国人同士のパワハラも同じなのです。
それらを理解した上であれば、英語(または母語)対応の外部専門家 が入る余地は大きい。
参入できる職種が少なくとも4つはあるでしょう。
1.多言語カウンセラー/コーチ
生活・職場ストレス、孤立の早期発見。
定着率改善のKPIを持てる。
2.人事コンサル
外国人向け評価制度、教育体系、現場リーダー研修の設計。
3.社労士(労務の外国人特化)
在留資格・労務トラブル・賃金設計・監査対応を丸ごと支援。
4.地域連携型の支援事業
行政・学校・病院と企業をつなぐ“生活インフラ”役。
つまり、「採用代行」だけの時代は終わりを告げたということ。
これからは“定着の設計者”が稼ぐ時代 。
外国人が戦力になる条件はシンプル。
“労働力として扱う会社”ではなく、“仲間として育てきる会社”に人が残る。
自分が未経験なのに勝手に刷り込まれている“思い込み”を捨てられるか。
倭国企業の勝負どころは、ここからです。
「あなたの会社では外国人の対応をどう考えていますか?」
おはようございます! November 11, 2025
1RP
📕速報:Nano Banana Proが登場!画像生成AIの世界が一気に変わりました...!
正直に言うと、Googleが発表したNano Banana Proを見た瞬間、「あ、これはマジで蹂躙しに来たな」と思いました。
画像生成AIの競争は激しくて、毎週のように新しいモデルが登場しますよね。
でも今回は、競争というより「圧勝」に近い。そう感じた理由を、実際に触れながら気づいたことを含めて共有させてください。
長文で、内容はブログ記事級に”濃い”です
まず前提として、Nano Banana(前バージョン)の時点で既に相当強かったんです。
OpenAIの画像生成やMidjourneyと比較しても、特にテキスト表現や編集機能では一歩先を行っていました。「古い写真の復元からミニフィギュアの生成まで」幅広く対応していて、カジュアルに使える画像編集ツールとして完成度が高かった。
ただ、倭国語はまだまだだった
で、今回のNano Banana Pro 「エグい」の一言
Gemini 3 Proをベースに構築された、と聞いた時点で期待値は高かったんですが、実際に使ってみて驚いたのは『実世界の知識と深い推論能力』が画像生成に統合されている点でした。
具体例で説明します。
「エライチチャイ(カルダモンティー)の作り方を示すインフォグラフィックを倭国語で作成」と指示すると、単に綺麗なデザインを作るだけじゃなくて、実際のレシピ手順、材料の分量、カルダモンの特性まで理解した上で、視覚的に正確な倭国語のインフォグラフィックを生成します。
これ、従来の画像生成AIだと「倭国語のそれっぽい見た目」は作れても、内容の正確性は保証されなかったんですよね。
この最も衝撃を受けた倭国語表現
従来、画像生成AIの最大の弱点は「文字が崩れる」「倭国語が意味不明になる」という点でした。看板やポスターに倭国語を入れようとすると、漢字が壊れたり、読めない文字列になったり。プロの現場では結局Photoshopで手作業修正が必要でした。
でもNano Banana Proは違います。
公式ブログには「画像内に直接、正確にレンダリングされた読みやすいテキストを作成する最高のモデル」と書かれていますが、これ控えめな表現だと思います。実際には「革命的」と言ってもいいレベル。
・短いタグラインから長い段落まで対応
・カリグラフィーを含む幅広いフォントスタイル
・多言語生成で「複数の言語でテキストを生成」
つまり、倭国語の看板、ポスター、パッケージデザイン、説明図が、そのまま実用レベルで生成できるということです。
例えば「『URBAN EXPLORER』というテキストを建物のファサードに統合」といった指示で、建築物に自然に溶け込んだサインデザインを作成できます。これまでだと、3Dソフトでモデリングして、ライティング設定して、レンダリングして...という工程が必要でしたが、それが数分で完成します。
実際の技術スペックを見ると、さらに圧倒的です
・最大14枚の画像をブレンドして1つの構成に統合可能
・最大5人の人物の一貫性と類似性を維持
・2K・4K解像度での出力対応
・9:16、16:9、21:9など多様なアスペクト比
「最大14枚の画像をブレンド」って、どういうことかというと。
例えば、スケッチ、参考写真、テクスチャ、カラーパレット、フォント見本、レイアウト案...これらをまとめてアップロードして「これらを統合してフォトリアリスティックな製品モックアップを作成」と指示すると、すべての要素を理解して1つの完成品に仕上げてくれます。
デザイナーの脳内にある「こういう感じ」を、複数の参考資料から読み取って形にしてくれるイメージです。
もっと驚いたのは『スタジオ品質のクリエイティブコントロール』。
ここがNano Banana Proの真骨頂だと思っています
・「浅い被写界深度(f/1.8)のローアングルショット」
・「ゴールデンアワーの逆光、長い影を作る」
・「ミュートされたティールトーンのシネマティックカラーグレーディング」
こういった撮影監督レベルの指示が通るんです。
実例として、公式ブログには「雪の中のキツネのシーンを昼から夜に変換」という編集例が紹介されています。単に暗くするだけじゃなく、月明かりの質感、雪の反射、影の落ち方まで、時間帯に応じた光の物理法則を理解して変換します。
「このシーンを夜間に変える」
「花にフォーカスする」
たったこれだけの指示で、プロのレタッチャーが何時間もかけて調整するような作業が完了します。
ここで、実際のビジネス価値について考えてみます。
従来のワークフローだと
1. デザイナーがラフスケッチを作成(30分)
2. 3Dアーティストがモデリング(3時間)
3. ライティング設定とレンダリング(2時間)
4. Photoshopで仕上げ(1時間)
5. クライアントからの修正依頼(往復で1日)
6. 再レンダリングと調整(2時間)
合計で2〜3日かかっていた作業が、Nano Banana Proだと
1. プロンプトを書く(5分)
2. 生成・確認(2分)
3. 微調整(10分)
合計20分程度で完成します。
これ、単なる効率化じゃなくて、ビジネスモデル自体が変わるレベルの変化だと思っています。
実際、Googleは既にこれをビジネスに統合し始めています
・Google Ads:「最先端のクリエイティブおよび編集機能を広告主に直接提供」
・Google Slides:プレゼン資料に直接統合
・Vids:動画制作ツールに統合
つまり、私たちが日常的に使っているGoogleのツールに、このレベルの画像生成能力が組み込まれていくということです。
企画書を作りながら「このコンセプトを視覚化して」と指示すれば、その場でプロフェッショナルな画像が生成される。会議中に「今の議論を図解して」と言えば、構造化された説明図が完成する。
これ、知識労働の生産性が根本的に変わる瞬間だと思います。
個人的に特に注目しているのは『世界の知識へのアクセス』という機能です。
公式ドキュメントには「Google検索によるグラウンディングを有効にすると、リアルタイムのWebコンテンツに接続してデータ駆動型の出力を実現」とあります。
これ、どういうことかというと。
例えば「今日の東京の天気をポップアートスタイルのインフォグラフィックで」と指示すると、リアルタイムの気象データを取得して、正確な気温、湿度、降水確率を含む視覚的に魅力的なインフォグラフィックを生成します。
「生物学的に正確な心臓の断面図」を依頼すれば、医学的に正確な構造を持つ教育用図表が完成します。従来は専門の医療イラストレーターに依頼していたような仕事が、誰でもできるようになる。
もちろん、完璧ではありません。
公式ブログも正直に限界を認めています
・小さなテキストのレンダリングは完璧に機能しない場合がある
・データ駆動型ビジュアルの事実の正確性は検証が必要
・複雑な編集タスクは不自然なアーティファクトを生成する場合がある
ただし、Googleは「これらの領域の改善に積極的に取り組んでいる」と明言しています。現時点で既にこのレベルなら、半年後、1年後にはどうなっているのか。
なぜNano Banana Proがここまで強いのか。
答えは『Gemini 3 Proの推論能力』にあります。
従来の画像生成AIは「綺麗な画像を作る」ことに特化していました。でもNano Banana Proは「問題を理解して、適切な解決策を視覚化する」ことができます。
プロンプトに「String of Turtles(観葉植物)の原産地、ケアの要点、成長パターンに関する情報を含むインフォグラフィック」と書くと、単に綺麗なデザインを作るのではなく
1. String of Turtlesという植物を正確に理解
2. その植物の原産地(南アフリカ)を知識ベースから取得
3. 適切なケア方法(水やり頻度、日照条件)を整理
4. 成長パターンを視覚的に表現する最適な方法を判断
5. すべてを統合した教育的価値の高いインフォグラフィックを生成
この「理解→判断→実行」のプロセスが、他のツールとの決定的な違いです。
実際の活用事例をいくつか紹介します。
【製品開発チーム】
「スケッチに基づいて製品モックアップを作成、1960年代のレトロな美学で」→ 複数のデザイン案を数分で生成し、チーム内で議論
【マーケティング担当】
「ブランドロゴを各種製品にアプリケーション、一貫性を保ちながら」→ Tシャツ、マグカップ、看板、バス停広告など10種類のモックアップを一度に生成
【教育者】
「太陽系の惑星の大きさ比較を子供向けに視覚化」→ 科学的に正確でありながら、小学生にも理解しやすいインフォグラフィック
【プレゼン資料作成】
「この四半期の売上データを視覚的に魅力的なチャートに」→ データの傾向を理解した上で、最も効果的なビジュアル表現を提案
透明性についても触れておきます。
Googleはすべての生成画像に『SynthID』というデジタル透かしを埋め込んでいます。これは目に見えませんが、Geminiアプリに画像をアップロードして「これはGoogle AIで生成されたか?」と尋ねると、検証できます。
AI生成コンテンツが溢れる時代に、「これはAIが作ったもの」と明確に判別できる仕組みを標準装備しているのは、誠実な姿勢だと思います。
さらに、無料ティアとProティアには可視透かし(Geminiスパークル)が入りますが、Google AI Ultraサブスクライバーと開発者向けツールで生成した画像には可視透かしが入りません。
「プロフェッショナルな作業のためのクリーンなビジュアルキャンバスの必要性を認識」した結果です。
最後に、これが業界に与える影響について。
PhotoshopやIllustratorが「不要になる」とは思いません。むしろ、これらのツールの使い方が変わると思っています。
従来:ゼロから作り上げる
これから:AIが生成したベースを、プロのツールで洗練させる
粗削りな原石を磨く作業から、既に形になったものを完璧に仕上げる作業へ。クリエイティブワークの重心が、技術的な実行から、コンセプトと最終調整に移っていく。
Adobeも既にこの流れを理解していて、「主要なクリエイティブプラットフォームがモデルを統合中」と公式ブログに書かれています。競合するのではなく、協業する未来が見えています。
2025年中はもう、この領域でNano Banana Proを超えるものは出てこないんじゃないかと思っています。
前バージョンのNano Bananaの時点で既に先行していたところに、Gemini 3 Proの圧倒的な推論能力が加わった。技術的な差が大きすぎて、半年や1年では追いつけないレベルです。
個人的には、この技術が倭国語に強いという点が本当に嬉しい。
海外のツールだと、英語では完璧でも倭国語になると途端に精度が落ちる、というのが常でした。でもNano Banana Proは「Gemini 3の強化された多言語推論」により、倭国語も英語と同等に扱えます。
これ、倭国のクリエイター、デザイナー、マーケター、教育者にとって、めちゃくちゃ大きなアドバンテージです。
結論として。
Nano Banana Proは、単なる「新しい画像生成AI」ではなく、『知的労働における創造プロセスの再定義』だと思っています。
アイデアから実装までの距離が劇的に縮まり、試行錯誤のコストが極限まで下がり、専門スキルがなくても高品質なアウトプットを出せるようになる。
「AIで画像を作る」時代から、「AIと協働してプロフェッショナルな制作をする」時代へ。
その転換点にワクワクしてます! November 11, 2025
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Switch2半年くらい経ったしそろそろ買えるかなと思ったけど、正式なルートで買おうと思うと全然だね。割高でもおうち英語の端くれとしては多言語対応盤が欲しいのよ。従来のSwitch持ってない我が家には、なかなか順番が回ってこないなあ😢 November 11, 2025
何がすごいって多くの人は英語が母国語じゃないんだよな 確認したわけじゃないけど わたしも英語母国語じゃないよ!て人体感多い 国外の人はデフォルトでインストールされてんのかってぐらい多言語 November 11, 2025
@s_lou_ch ヤバいねの意味は
多言語扱える、バリバリ仕事人、多才、努力家すぎる
のポジティブな意味でのヤバいねです🥹
いや、本当になんで繋がってくれてるのか不思議なレベルですごい人... November 11, 2025
【DM販売情報】
#デュエマ 特価商品をレジ前ショーケースにて販売中‼️
プロモなどレート上げに嬉しいカードや最近話題のデッキパーツとして嬉しいカードが目白押し👊
中にはとっても貴重な多言語版もあったり👀
金トレやキャラトレ、神アートでデッキ内のイラストアドを高めて友達を怖がらせましょう🦈
秋葉原でお買い物の際は是非、カードショップポンポコまで💨
皆様のご来店、お待ちしております🙏
#デュエルマスターズ #アキバ November 11, 2025
@akaru_mei_SO 煮詰まり解消筆進む沢山拝読に貢献してくれてる多言語感謝乁( ˙ω˙ 乁)そしてあかるさんに感謝( * ˘ཀ˘🙏✨もっとお願いします(〃ノдノ)テレ
office使う使わない時の差が激しいですコクコク(๑꒪ㅁ꒪๑)
ソフトは使いたいですよね🙂↕️自由度の広がりはかなり大切ですウォゥ ⁽⁽◝( ÒωÓ )◜⁾⁾ウォゥ November 11, 2025
Google 翻訳は言語A→英語→言語B と英語を噛ませることで多言語間の翻訳を実現しているのよね。英語への翻訳時点で誤解があると取り返しがつかない。「毛」はかなり強く「人名でMaoと読む」と認識されているらしい。
あと、文脈で入力言語を認識するので中国語っぽい文字の羅列が続くと引きずられる。 https://t.co/SOXchVR8IA November 11, 2025
虎と浮雲(麗人uno!コミックス)
韓国語版と台湾版の献本いただきました🐯
翻訳に関わってくださった方々に感謝します。多言語で前立腺ってこう書くんだ…またひとつ賢くなってしまった(効果音最高!)
倭国語版は竹書房様より発売中
https://t.co/zoLno1831R https://t.co/QZwfYyedAk November 11, 2025
7-Zipは多言語対応してるので海外モデルとか解凍する時に使用してる人も多いと思います。
脆弱性が発見されてますので最新版に更新する事を強く推奨します。 https://t.co/maGCK9HGSz November 11, 2025
声の保護と多言語化協会(VIDA)
の設立会見を行いました。
私も当協会の社員・役員として末席を汚しております。
技術・契約・ガイドラインによる声の保護と国内外のライセンス市場の確立に向け尽力します。それが、声優・アーティストの皆様の声の権利に関する適切な法制度の議論へとつながっていくのだと思っています。
アニメ・映画・TVドラマ・ゲームをはじめとする倭国のコンテンツのファンとして、こうした取組みに参加させていただけることに感謝しております。
AI時代のエンタメ弁護士として役割を果たす所存です。 November 11, 2025
Gemini3、多段推論とかハルシネーション頻度はまあこんなもんかって感じなんだけど事前学習は確かにすごい、かなり最近の情報も大量に入ってるからキャラの口調再現がプロンプトだけで相当できる
特に多言語で学習元が多いみほよキャラが突出してる November 11, 2025
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