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多文化共生
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2025.12.11 05:00
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『NAGOMI』などの“多文化共生”関連予算は、まず削減してほしい。
ところが倭国では、海外援助分野に与党内に強力な抵抗勢力が存在する。
残念ながら、高市政権では最高顧問・特別顧問といった大物利権政治家には逆らえない構造のまま。
結局のところ、倭国保守党の議席拡大に期待するしかない。
#多文化共生推進は国家の否定 December 12, 2025
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多文化共生は好き嫌い関係なく避けられないでしょう。だから「いかに円滑に、倭国に適応してもらうか、軋轢を生まない社会にするか」のフェーズだと思う。
安倍さんは正しかったんだよ。 https://t.co/9sNKaQM3qv December 12, 2025
3RP
私は町田市議個人を攻撃するつもりはない。町田市議がこの問題を取り上げてくれていることは感謝している。
町田市議だけではなく、モスク建設賛成派の人々は
「反対派は政治利用して不安を煽っている」と言うならば、
「モスクが建設されてからトラブル、犯罪が起きた場合、自分が全責任を負います。被害者の倭国人へ補償します。だから安心してください」
と宣言してほしい。
また、「名義貸し」の件や「建設資金の出所が不明」な件も、違法の疑いがあるから反対派は
「法手続をきちんと守るべきだ」
「反社会的勢力などの資金がマネーロンダリングに使われている疑いを晴らすためにきちんと情報開示すべきだ」
と当たり前の意見を言っているだけである。
モスク賛成派も移民賛成派も、「差別は良くない」などと言うだけならば、極めて無責任である。
私のようなモスク反対派も移民反対派も、「倭国人として倭国という国で、今までのような平穏な生活を続けたいだけ」なのだ。
そんな当然の願いがなぜ、批判されるのだ?
モスクも移民も、こちらは何一つ求めていないのに、一方的に起こされた問題である。
多文化共生を「強制」するなと言いたいのだ。
倭国国憲法13条「個人の尊重」に基づいて私は多文化共生を拒否する。
多文化共生を私に強制する権利は誰にもない。押し付けるなら強要罪だ。 December 12, 2025
2RP
いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡
で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。
ここは事実として、町有地に宗教法人(別府ムスリム教会)が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。
町の公式ページでも、選挙の結果=民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。
憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。
ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡
公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍
もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。
町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。
でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。
ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。
論点は公の扱い方。
公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。
推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。
だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。
それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。
平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。
いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。
必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。
逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。
政治ってのは鍋なんだよ。
具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。
でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥
日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。
そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。
地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。
ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。
そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。
国を失ったら何が残るのか?
平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、
香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。
北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。
奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。
彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら? December 12, 2025
「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
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