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多文化共生
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2025.11.21 21:00
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「外国人の犯罪率が高い」を根拠がないと、言い切った全国知事会。
警察庁が「倭国人の1.72倍だ」と答弁!
知事会の「多文化共生社会の実現に向けた共同宣言案」の見直を。
外国人が増えた場合のリスクを全く考えてないから白紙に
↓
倭国人の1.72倍警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁 https://t.co/vwJZi32dv4 https://t.co/9xzCMxX29t November 11, 2025
160RP
だいたい、政府が把握してるだけで7万人も不法滞在者がいるのだから犯罪率多くて当たり前だ
「不法」滞在者を追放するのは当然だろ。「不法」なんだから
今までの倭国は甘すぎた
単に「安い労働力が欲しい」ってだけの経営者の意見を尊重しすぎて一般国民を軽んじすぎだ。「多文化共生」を隠れ蓑に https://t.co/qcyelZ3aLI November 11, 2025
60RP
これは全く美談じゃないねえ…。
多文化共生の広告塔的な学校づくりしてる感じだわな。
https://t.co/uPLDUzE94l
ちなみに数百メートルも離れていない小学校はいたって普通っぽい。
https://t.co/LniangzA4A
なんでこうなる? https://t.co/RRdT8XhjRw November 11, 2025
2RP
@IZUMO_WING_R シングル家庭や共働きなど、忙しすぎて子どもが危険にさらされていることに気づけないご家庭は、まだまだ多いと思います。
本来、保護者会や学校教育で共有すべきなのは、こうした身を守るための情報のはずなのに、未だに多文化共生ばかり強調されているのが、本当に嘆かわしいです。 November 11, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 そもそも「(一つの国の中で) 多文化共生」が無理ですよね。国によってキリスト教だったりイスラム教だったりその他様々な軸があり、それぞれ独自の文化があります。お互いの文化を尊重し合う「国と国で共存」が基本ですよ
その中で他国の文化に合わせられる柔軟さを持つ人だけが移住すれば良いのです November 11, 2025
@penpen_popnews こんな所ならぜひ行きたいのだが・・・アフターが別世界なんですよね
いや、そんなこと言ってる場合じゃない!
倭国がそうなりそうなんだから!
#欧米の失敗に学ぼう
#移民政策反対
#多文化共生いらない November 11, 2025
『共生』を振り翳してそっちが譲る事が当然と?
宗教の名乗れば公道や公園、まして文化財の中で好きに振る舞っても良いと?
まともな共生をしている方々に失礼だと思います
"イスラムとの向き合い方:倭国の「多文化共生」が試される" - https://t.co/F0plwkLxyy https://t.co/7I6eK5i7um November 11, 2025
外国人の倭国語学習環境未整備問題はですね、総務省がもっぱら多文化共生なる美しい言説を繰り返す一方で、現場の自治体にはほとんどお金を配分しないという構造問題で、自治体ごとにかなり見えてる光景は違うのですが、地方に行くほど状況は深刻です。 November 11, 2025
全国知事会の
「外国人の受入と多文化共生社会実現プロジェクトチーム」のリーダーである
静岡県知事の鈴木康友氏が
「犯罪が増える根拠は無い」というデマを倭国全土に流布しました。
外国人の犯罪率は倭国人の1.72倍 警察庁が短期滞在者除いた数字を参院内閣委で答弁
https://t.co/KqqRRuTob2 https://t.co/5GaHdtu5FO November 11, 2025
参政の吉川里奈さんに惚れそうw
オレの原動力は、ただ一つ「悔しさ」。
先人が命を賭して守り抜いた倭国の文化と国柄が
“多文化共生”の名の下に
倭国が倭国でなくなっていくのを黙って見ていられない。
先人に申し訳が立たない。だからオレは闘う。
外国人受け入れ総コスト 平口法相「計算していない」 参政・吉川里奈氏「蛇口閉めよ」 https://t.co/hkZnblKhEi November 11, 2025
@Zq3nhl467327 この見た目で倭国にいること自体が公害だから消えてほしい。これは差別ではなく、人間だから思ってしまうこと。自然と思ってしまうことまで否定される筋合いはない。多様性だの多文化共生だのうんざりで、受容を強いられるローカル側の違和感や嫌悪感が受け入れられないことが非常におかしい。 November 11, 2025
『土砂涅槃II:徐浩予って誰?』
(浩予合同会社·浩予新聞)よりペーパーバック版 出版発売
本書は1990年~2025年の35年間の徐浩予実名事実人生時系列/279ページ
(購入方法)
銀行振込先
ゆうちょ銀行/138支店/普通 3981321/ジョコウヨ
値段/2000円/免税·送料込
購入者の名前、住所、振り込み証明を
DMか、普通郵便で静岡県熱海市伊豆山1079-5に送っていただけば、「土砂涅槃II:徐浩予って誰?」 を一冊 普通郵便で送付致します
*紙の本の綴じ方は中国流になっています。ご購入の際はご注意ください
Kindle版 (電子書籍)はAmazonにも販売中
(目次)
まえがき
序 章
前編
第一章 熱海市長選になぜ出るか
第二章 政治信念 大同党政策
第三章 熱海土石流より被災
第四章 被災者避難
第五章 救助を受けた
第六章 ボランティア
第七章 私と熱海
第八章 多文化共生
第九章 浴土重生
後編
第十章 幼少時代
第十一章 中国にて創業
第十二章 東京にある在日中国人社会
(本の概要 )
中国人が、倭国の熱海市長選に出馬する?話題騒然となり、ネットで炎上し、インターネットメディアからの取材も何件も受けた。
彼の名前は徐浩予。原籍は中国の山西省大同市、内モンゴル自治区出身で、倭国に憧れて来日した。熱海に引っ越してきてほどなく熱海土石流により被災した。そこで地元の人などさまざまな人の助けがあって、熱海を変えたいとの思いに至った。
徐は土砂災害に遭った経験をいったん自伝にして出版した。
そもそも涅槃とは、コトバンクによれば、 「煩悩の火を消して、智慧の完成した悟りの境地。一切の悩みや束縛から脱した、円満・ 安楽の境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地」「伝説上の霊鳥フェニックス、火の中で焼かれて死に、その灰から再生する」とある。なお、 「涅槃」とセットで本書によく出てくる「重生」は「生まれ変わる」という意味で使われている。
2025年1月現在、ロシアによるウクライナ侵略も、イスラエルによるパレスチナでのジェノサイドも、まだ終わっていない。この憎悪の連鎖の元をたどれば、まさに人間の煩悩の火が明明と燃え上がり、あちこちに飛び火しているからではないかと思わされる。徐はどちらかというと裕福な印象のある青年だが、平和主義者で、差別や権威主義を憎み、 民生にも注意を払う政治を志向している。 そのような政治信念は、徐が至った「涅槃」の境地から生じているのかもしれない。
徐がしようとしていることは、熱海や倭国を「涅槃」、いわば「地上の天国」に近づけようとする試みに近い。理想を掲げて追求し続けるには困難も伴う。徐自身は、自分の決めたことを実行しようと行動に移す能力は高いものがある。ただ、いつも苦労しているのは周囲の助けを得ることであるように思う。徐は熱海に地盤があるわけでもなく、単身でふらりと来日したようなものだ。彼は、思想としては倭国の野党勢力に近い考えではあるものの、倭国のクラシックな労働者の振る舞いに適応できるというわけではないので、 「金持ち界隈」 「労働者界隈」を行ったり来たりして、時には誤解されたり、攻撃されたりということもある。そういう倭国の状況下で自己アピールを上手にすることは、たとえ彼が倭国人であっても難しいのではないだろうか。
彼が怪しい者ではない、不器用だが好青年だということがわかれば、味方も増えるだろう。私は、徐に一人でも味方が増えるようにと、リメイク版を制作するものである。
私たちは、さまざまな物品や情報などに囲まれて、 「これはこういうものだ」と決めつけて生きるようになった。そこに間違った推論が含まれているとしても咎められることなく生活している。だが、徐のような人は、その決めつけに苦しむのである。多くは善意から、時には悪意から、彼を助けると言って彼に近づいた人は多くの場合、倭国の「勝手」に適応させようとする。徐は自分の行動を制限されるのが嫌いで、言うことを聞かないでいると、周囲から「郷に入れば郷に従え」とさらに締めつけがくる。 そういう中で、 本当の徐を曇りのない目で見ていた人がどれだけいたのだろうか。
これまで私たちが発展させてきた社会はいろんなものを生み出してきたが、副作用として生まれていた偏見を排するのに努力をしてきたのだろうか。
徐の評価は本当にいろいろだ。 彼は経営者として教育を受けたから、 労働者の勝手はわからない。そのせいで誤解されることもよくある。それでも最近は、口で説明するより行動で示すことを覚え始めた。
(まえがきより) November 11, 2025
🚨これは酷い!未来の倭国を見ているようだ😨
イギリスのとある住宅街。午後の散歩を楽しむ“英国婦人”たち……に見えるこの光景、よく目を凝らしてご覧ください。
そこに「イギリス人」はいません。髪の毛一本すら、ね。
元英国兵がこの地域に住んでいたと想像してみてください。
街は汚れ、治安は崩壊、物価は跳ね上がり、そして国からはこう言われるんです。
「彼らも英国人だ、受け入れろ」と。
でも…この人たちのどこに英国の面影が残っているのでしょう?👀
そして忘れてはいけないのが――
倭国もまったく他人事じゃないということ。
倭国政府は今、こっそりと“移民ウェルカム”政策を推進中。
技能実習生の名のもとに実質的な永住ルートを拡大し、留学生という名の移民を大量に受け入れています。
さらに「少子化対策」と称して、多文化共生という美名の下で倭国社会を“変えよう”としているんです😡
このままいけば、10年後の東京や大阪も、今のロンドンやバーミンガムのような光景になるかもしれません。
🇬🇧髪一本すら“英国”が消えた街並み。
🇯🇵同じ道を、倭国はすでに歩み始めています。 November 11, 2025
熊谷知事の任期は2029年まで
千葉県の在留外国人は令和6年6月末で 約22万人(約 6万人は定住者)
前年から7.4%増
現ペースが続けば任期中にさらに数万人増加し5年で約31万人、10年で約45万人と現在の倍以上に達する可能性。
知事は外国人活躍・多文化共生プランを推進中。
#移民政策反対 #千葉県 November 11, 2025
ちば修平仙台市議会議員のアレンジにより、杜の都仙台で講演。
●媚中を脱し、駐大阪🇨🇳総領事を一刻も早く国外追放すべし、
●倭国が倭国であり続けるため、「多文化共生」でなく「同化」こそが必要と力説。
絶品の牛タンを堪能しつつ、確かな手応えを感じることができた夜でした。 https://t.co/krO98r22Ob November 11, 2025
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