外科医 トレンド
0post
2025.11.26 00:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
脳外科医さんが教えてくれた脳のSOSサイン
・まぶたや口角が痙攣する
・普段できないところにニキビができる
・目の前がチカチカする
・急な耳鳴り
・寝たくても寝れない
・異常な便通
これは脳が異常動作を起こし始めてる可能性が高いらしく、かなり危険な状態なので1日何もしない日を作るようにしよう。 November 11, 2025
256RP
倭国で会ったメジャー外科勤務医の皆さん
・まじで疲弊
・常勤減らしてバイト増
・食道、肝胆膵、技術認定の資格取ったらすぐ退局
・40代がゴッソリいない
消化器外科医みんな疲弊して、身の振り方を真剣に考えてる。
これ本当に10年後ヤバい。
でも一度崩壊した方が良いのかもしれない。 November 11, 2025
4RP
皆さん、こんにちは。私のことを知っている方もいるかもしれません。私はミシェル・プロキュルールと申します。耳鼻咽喉科の外科医として35年間勤務してきました。ベルギーのUCLで学び、その後フランス西部で30年以上耳鼻咽喉科医として働いてきました。
COVIDの時期、私は子どもや患者をこれらの注射の副作用から守りたいと思い、偽のワクチンパスを作成しました。しかし、私がワクチンを受け取っていた薬剤師に通報され、医師会から3年間の業務停止処分を受けました。
私はこの決定に控訴しており、現在も手続き中です。私はフランスやベルギーで、多くのmRNAワクチンによる被害者と関わってきました。例えば、ナントの医学生である24歳の息子を1回の注射で亡くしたミリアム・リオさんのケース。
また、ディディエ・マーニュ氏の21歳の娘エロディ・マーニュさんは頸動脈血栓で亡くなりました。ガルダンヌのセンターで注射を受けた30歳の娘エヴァを亡くしたミシェル・ミュソー氏のケース。
同じセンターで17歳のソフィア・ベンハリラが亡くなり、南フランスでは19歳のマキシム・ベルトラも心タンポナーデで亡くなっています。
若い人も年配の人も、この注射によって直接的または遅れて亡くなったケースは無数にあります。40代の娘ジェニファーを亡くしたマルク・ジェロンボー氏は、ベルギーで設立した「Action 200 Belgique」という団体の後見人になるよう私に依頼しました。
私は今日、これらの注射によって健康に悪影響が出た本人や家族の証言を求めるためにここにいます。スパイクタンパクは非常に毒性が高く、心臓、肺、腎臓、生殖器、神経系などすべての臓器に影響を及ぼす可能性があります。
自己免疫疾患や急速進行型のがん(ターボがん)が起こる場合もあります。免疫系は細菌やウイルス、真菌から守るだけでなく、DNAの修復や自己と非自己の認識、自己免疫疾患への進行防止も担っています。
この4年間の研究や科学者との接触で、ワクチン由来スパイクタンパクの毒性について多くを学びました。脳卒中、肺塞栓症、血栓性静脈炎、腸や心臓の梗塞、心筋炎、心膜炎、気道・腎臓・生殖器への障害などが報告されています。
神経系では、パーキンソン病、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(シャルコー病)の症例が急増しています。「A Victime en France」という団体のスポークスパーソンであるマチュー・デュボワ氏は、若年患者38例以上のシャルコー病を記録しています。本来は60歳以上に発症する病気です。
また、クロイツフェルト・ヤコブ病のようなプリオン病の事例もあり、モリセット・ドワイエ氏は3週間で急性型クロイツフェルト・ヤコブ病で亡くなりました。
これらの注射は免疫系を混乱させ、自己免疫疾患や糖尿病、感染症への極端な感受性を引き起こす可能性があります。また、スパイクタンパクはDNA修復過程を阻害するため、急速進行型のがん(ターボがん)を引き起こすこともあります。特に、腫瘍抑制遺伝子であるP53の機能を阻害します。
これらは、mRNAワクチン注射から数年後に現れる場合もあります。注射後に亡くなった患者の大腸がんやターボがんの腫瘍から、改変されたmRNAやスパイクタンパクの存在が確認されています。
注射から700日(約2年)後にもスパイクタンパクやmRNAが検出される例もあります。
健康だった人や家族に異常な副作用が現れた場合、「Action 200 Belgique」に連絡して調査を行うことを推奨します。スパイクタンパクの種類(ウイルス性かワクチン由来か)を区別することも可能です。
また、フィブリノーゲンやD-ダイマーの測定も行えます。D-ダイマーは血液中の蛋白質で、臓器の血栓の指標となります。
ご清聴ありがとうございました。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
1RP
元ヤンキー娘が脳外科医に!?
パワフルな医療エンターテインメント
橋本環奈主演
月9ドラマ『ヤンドク!』
2026年1月12日スタート
情報解禁を記念して
サイン入り台本ノートを3名様にプレゼント
🥼応募方法🥼
①@fujitvと@yandoku_fujiをフォロー
②この投稿をリポスト
締切 11/25㊋23:59 https://t.co/ljzp3Pb95j November 11, 2025
1RP
知り合いの整形外科医にキムジウンさん見せたら「今まで見てきた症例の中で1番」って言うから、「これ天然」って伝えたら驚いて言葉失ってた https://t.co/l1EBlucHwn November 11, 2025
1RP
【渡韓整形カウセ巡りあるある🏥🇰🇷】
👨⚕️🇰🇷「形成外科専門医です、鼻整形15年やってます」
👨⚕️🇰🇷「形成外科専門医です、輪郭整形20年やってます」
👨⚕️🇰🇷「形成外科専門医です、目専門で8年目です。あ、前この先生で施術されたんですね。この方お上手です。僕の師匠です。」
👨⚕️🇰🇷「皮膚科専門医です、カンナムで皮膚科開業して10年目です」
👨⚕️🇰🇷「糸リフト専門医です、だけど形成外科専門医だし美容歴10年以上です」
~~~帰宅~~~
ワイ👱♀️「今日も沢山カウセ巡りしたなーー、ホテル帰ったしXとinstaでも開くかー」
~~~ぽちっ~~~
👨⚕️🇯🇵「全国No.1二重美容外科医です!美容歴も医者歴も3年目です❗️」
👨⚕️🇯🇵「今流行ってる美容クリニックの開業医です❗️直美で大手3年勤めて先月開業しました❗️うちに韓国で整形した方の修正沢山きます❗️韓国は危険だぁぁぁ❗️」
👨⚕️🇯🇵「医者歴も美容歴も2年目です❗️港区だいすき❗️港区女子だいすき❗️」
👨⚕️🇯🇵「糸リフト専門医です❗️美容歴と医者歴は1年目ですが糸リフトは術後3年持ちます❗️」
👩⚕️🇯🇵「28歳美容外科女医です❗️心臓外科医にできないけど美容外科医にできることはあります❗️」
👩⚕️「今なら二重が29800円❗️❗️❗️スル○ム注射は0円❗️❗️❗️」
な ぜ な の か November 11, 2025
1RP
私が書いてもわからんやろなコイツと思ったことを書いてくれてる人がいて嬉しいよ
嬉しいので外科医的に思うことを書いときます
脂肪吸引やその他、のど元の血管からの出血からの血腫からの窒息
っていう病態においては、気管が外側(皮膚と気管の間)から圧迫されて気管が押しつぶされているだけなので、基本的には開創して、つまりは皮膚を切り開いて、たまっとる血を体の外にどばあーっと出してあげればすぐに窒息寸前の危機からは脱します。その時点で気管切開なんかする必要なくなります。あとはゆっくり出血してるところを探して止血して皮膚を閉じてあげればいいです。
仮にこの血腫(血だまり)除去をせずに気管切開をいきなりしようとすると、皮膚と気管の間に血腫があるわけですからそいつのせいでまず気管が見えないし、仮に心の目で気管切開をしたとしても、その気管に開けた穴に血腫がどばあーっと入っていって逆に気管を完全に閉塞させることになります。
外から押されてへこんでただけの気管に穴を開けて血腫が中に入って詰まるんですから当たり前ですね。はい死にまーす
なので、ド緊急なのは切開/再開創して血腫をどばあーっと外に出すまでの処置の間だけです。血腫さえ出してしまえば一旦コーヒー飲んでてもいいっすね。
以上のような理由から、「気切一択」なんて事はありえないしむしろやったらあかんと思います笑
気切一択となるのは喉(声門付近)に餅が詰まった時とか、そういう気管切開するとこより上で閉塞しちゃってる時くらいですね。
ブロックされたので○⛰️氏には教えてあげられないですが! November 11, 2025
1RP
直美は厳しく規制して行かんと、
保険診療を担う外科医が育ちません。
自費診療での失敗を、
保険診療にカバーさせるのも、本来の皆保険制度の趣旨から外れています。
健康な身体にメスを入れるなら、
最低でも外科専門医の習得を必須とすべきですね。 https://t.co/rj7KAnvnNp November 11, 2025
@ggbb250 @rBSvUsnKV9zRpdh たしかに。そう考えるとたくさん稼いで税金を納める美容外科医の方が立派に思えてきますね。月岡先生は反省して欲しいです。 November 11, 2025
クマ取り(経結膜脱脂)後のヤバい出血の見分け方
・下まぶただけでなく、上まぶたも腫れている
・目が開けられない
・目を閉じた状態で手のひら全体で眼窩を押すと眼球が硬い(緊満している)
・目を動かすと痛い
・視力、視野障害がある
上記のようなサインがあったら、必ずクリニック、病院に連絡して受診しましょう。
脱脂であっても術後に内出血したり、腫れたりすることは普通で、特に対処を必要としません。
しかし、普通じゃない状態は絶対に対処が必要なので、患者さんも自衛のためにどんな状態が異常なのかは知っておいた方が良いです。
脱脂後のヤバい出血とは『球後出血』です。
眼球の後方に血が溜まっていくと眼窩の内圧が高まり、視神経を圧迫して失明などの重篤な合併症につながります。
球後出血を起こした場合、後遺症が残るかどうかは初期対応に全てかかっています。
視神経は圧迫に弱いので、1秒でも早く眼窩の減圧をする必要があります。
患者さんへのお願い:
術後は48時間は安静にしていてください。
飲酒や運動などは絶対にNGで、サウナや湯船につかってポカポカするのもNGです。
そして、ヤバい出血を疑ったときは必ずクリニック、病院に連絡して受診してください。
夜間でクリニックが対応できない時には躊躇せずに救急病院を受診してください。
(美容手術後の対応を保険診療に任せるのはどうなんだ!!的な議論は緊急の時には気にしないでください)
救急対応する医師へ(美容外科医は必ず知っておくべきこと):
球後出血を少しでも疑った場合、速攻で外眼角切開をしましょう。躊躇してはいけません。
減圧が遅れるほど、視神経への障害は強くなります。
外眼角切開の傷はめっちゃ綺麗に治るので、そこは気にしてはいけません。
治療フローは
⭐︎外眼角切開→血腫除去→止血
外眼角切開の方法が分からないなどと言う医師はクマ治療に関わってはいけません。
“Lateral Chanthotomy”で検索してYoutubeで手技のチェックはしときましょう。 November 11, 2025
🔸美容整形語録🔸
昔は愛想の悪い美容外科医が多かったけど、最近はクリニックも増えて、それでは生き残れないのでサービス業として愛想の良いドクターが増えました。
その一方でまだ経験の浅い未熟な美容外科医も増えました。得意な手術がSNSみたいなドクター👨⚕️🧑⚕️が増えたよねー😅 November 11, 2025
玲さんと陸王が患者と主治医でもアイドル時代の先輩後輩でもなく、昔近所に住んでたお兄さんとかいう思ったより素朴で温かく牧歌的な間柄だったことが判明してより一層不可解さが増したのが好きすぎて…昔近所に住んでたよく遊んでくれた天才外科医になるお兄さん…そこ詳しく… November 11, 2025
無痛分娩はいろいろな意味で総合力だと考えている。
知識や技量のない医師や助産師、
バックアップする力のない医療機関にはできない医療行為である。
やるやらないは、その場にいる者が決めることであって、外野がどうこう言う問題ではないだろう。言ってしまえば医療機関と患者との契約の問題である。
医療制度の不備を、個人個人の医療者に責任転嫁するのは問題のすり替えといってもよい。
自分のアイデンティティが侵されようとするその瞬間に、医師はみな不安になるのだろう。今まで何度も見かけた光景だ。
産科医は、麻酔科や新生児科に頭が上がらず
救急医は、心臓血管外科医や脳外科医、循環器内科医には頭が上がらない。
上位互換の診療科はどうしても自身の領域でしか勝負せず、結果として己の土俵で一番になる。下位の診療科の診療の幅が違うだけなのだが、それが分かってもらえない。
最前線で頑張っている者はどうしても倭国ではGeneralistにならざるを得ず。うまくいかないことがあるとSpecialist達から文句を言われるのはそのためだ。
話を産科に戻そう。
昔は、無痛分娩をやろうとすると、
病棟師長や助産師から「やらないでくれ」と文句を言われ、
麻酔を麻酔科に頼むと「こっちは忙しいんだ、そんなことで呼ばないでくれ」「本当にやる必要があるのか?」といわれたものだ。
仕方がなく自分たちでやろうとした者は開業などするしかなかったのだろう。開業医にもともと無痛分娩が多いのはそのためだ。患者に寄り添った結果として、なった状況であった。主治医として責任は全部自分が取る覚悟で、麻酔科がその診療に眉をひそめ応援してくれない中で産科医が始めるしかなかった。それが無痛分娩の始まりだと私は思っている。この辺は文献的な考察が必要かもしれない。
問題は、経済的、人的裏付けがないにもかかわらず、需要が急速に増大している点だと思われる。今まで「分娩は自然が一番」などと訴えていた医師や患者が、手のひらを返したように「痛みはない方がいい」などと言い始めたことは歴史の中では当然の流れかもしれないが、一貫して無痛分娩を含む産科の中で働いてきた感覚としては「いや、あんたら言ってる事今までと全然違うじゃないの」という印象なのだ。行政まで「補助」を出す流れになってきている。分娩の一部なのだから出産育児一時金に含めろよ、とも思うのだが。
バランス感覚が必要と考えている。総合力だ。
診療科間で喧嘩をしないバランス
自然だけ、無痛だけに偏らないバランス
患者も交えて緩やかに話し合えるバランス
子供のことで両親が喧嘩をする、それが今の無痛分娩を取り巻く状況である。誰がやるかで産科と麻酔科が喧嘩し、患者は結局途方に暮れる。
何より笑顔がもっとも必要な産科で笑顔がないのはどこかに無理が生じている証拠なのだとも思う。
そのうち解答が分かるだろう。
あるべき姿に医療も向かっていると信じたい。
雑感。
患者に最も寄り添っているのは誰だろうか?を基準に多くの人に考えてもらいたい。 November 11, 2025
梅村みずほ議員は性格悪いけど、ガチパワハラには勝てなかったか。
岩本まな議員を無視するのは、しょうがないといえばしょうがない。
ハーバード大学帰りの豊田真由子氏から見たら、水素導入や美容睡眠外来とか妙な事やってた美容外科医は格下に見えるでしょう。
岩本議員もフランス返りである事を鼻にかけてますから、当然といえば当然。
今参政党員の一部に党のあり方に意見する人増えてます。
2023年以前の迷える子羊集団ではなく、衆院選と参院選に勝った集団ですからね。 November 11, 2025
当協会杉本彩と旧知の仲である、天才心臓外科医 南淵明宏先生の猫コラム「不猫之猫(フニャンのニャン)」更新!どうぞご一読ください。
https://t.co/l7PyPrcwLv
#不猫之猫
#フニャンのニャン
#noネコnolife
#南淵明宏 先生
#心臓外科医
#猫コラム
#杉本彩
#動物環境福祉協会eva November 11, 2025
【週間ランキング・文庫】
第1位:嘘つきジェンガ(文藝春秋社)
第2位:メスを置け、外科医(幻冬舎)
第3位:人間標本(KADOKAWA)
第4位:クスノキの番人(実業之倭国社)
第5位:恋に至る病(KADOKAWA)
#リブロ #郡山 #ザ・モール November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



