外交
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2025.12.07 05:00
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12月7日誕生花🌼
🩵シクラメン「清純」
🩷プテリス「信頼」
✨️誕生星「カッパヴィルギニス」
☘️星言葉『穏やかさの内にある美』
🧡誕生色「ぺーるライムライト」
☘️色言葉『外交的』
🏵性質(汗水を流して働く真面目な人)
🍸誕生酒「ノアノア」
(人生に彩りや楽しみを見出す人)
✿⃬⃝ ⦁🍓 https://t.co/uP2ua469Gb December 12, 2025
42RP
今ロシアで起きてるのは、悪夢を現実にコピーしているような事態だよ。ウクライナの子どもをさらって制服を着せる。軍歌を歌わせる。旗を立てさせる。一見、軍事教練に見えるが、やってるのは国籍の上書きだよ。
名前とことばと歴史観を塗りつぶして、「君たちはロシアの兵士で、ウクライナはロシアの祖国であり、これは祖国を取り戻す戦いだ。みんな、よくロシアに戻った。ここが本来の故郷だよ。」と刷り込む。
ロシアは兵士を増やしたいんじゃない。従順な部品を増やしたい。
なぜそんなことをするか?
理由は三つだよ。
1つ目は、支配の合理化。
「ウクライナなんて最初から存在しない、ここはロシアだ」と主張するには、そこに住む子どもたちを証拠に変えるのが手っ取り早い。
大人は反発する。
だが、子どもは育て直せる。
歴史は教科書を書き換え、国民は幼児から作り直す。戦場で町を奪い、教室で未来を奪う。これがいわゆる二重の侵略だよ。
2つ目は、安い弾よけが欲しいから。少子化で人間の命が重くなってるはずなのに、独裁政権にとって兵士は、依然として安い資源となる。
自国民を前線に送り続けると不満が高まる。ならば、奪った土地の子どもを育てて、将来の戦争に使えばいい。そう計算している。そこに倫理もモラルも関係ない。損得勘定だけが動いている。
3つ目は、世界への脅しだよ。子どもを人質にとれば、どんな残虐行為も交渉カードに変わる。
「制裁を緩めろ。さもないと、、、」「領土を認めろ。さもないと、、、」
核だけが抑止力じゃない。未来を握ることも、立派な核兵器になる。
こんなのは、戦場で何度も見てきた構図だよ。
「テロとの戦い」「祖国防衛」「特別軍事作戦」
聞こえのいい看板を掲げて、実際やってるのは子どもの略取と洗脳。
国家は正義を名乗りたがるが、その裏で一番最初に踏みにじるのは、いつも一番弱い者の人生だよ。
ゲームや映画の世界と違うのは、ここにはヒーローが降ってきて一瞬で全部片づけてはくれないってことじゃないかしら?
救出作戦も、ゲームみたいなステルスミッションじゃなく、外交と制裁と世論と、地味で時間のかかる戦いになる。
「子どもをさらって兵士にする」
それを見て見ぬふりをした瞬間、どの国も、どの大人も、同じ穴の傭兵になる。
戦争を止める気がない大人たちがいる限り、せめてあたしたちは、「子どもを戦争の材料にするな」と言い続けなきゃね。
沈黙は、中立じゃない。
未来を売り払う側に、静かに加担しちゃダメだよ。 December 12, 2025
24RP
今夜の山本太郎
『国民が賢くならない限りは、国はひっくり返せない』
この言葉に尽きる!
国民が賢くなれば
政治家の嘘とマスコミの洗脳に騙されない
消費税廃止と給付金の積極財政で経済が復活
改憲と軍拡NGで友好外交による平和が実現
食料自給と介護を充実したSDGs社会が実現
早く気づいてくれ! December 12, 2025
18RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
15RP
元電通を首相官邸に入れたことで、「陽キャ外交」とやらで媚びを売って世界中から批判されたり、知りもしない(知ってるとしたら神経を疑う)アニメのセリフを意味も考えず軽々に引用して世界中から反感を買ったり、クラウドワークスに金流して世論操ろうとしたり。「中抜き会社」電通のクリエイティブ笑 https://t.co/siK0ggWuAF December 12, 2025
12RP
すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
10RP
中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。
中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、
➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。
事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか? そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。
さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。
過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。
極めて遺憾? いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。
世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025
7RP
わたしは「外交を取り戻す」というのは本当に失礼極まりない表現だと思っていて、まるで過去の政権により、外交が失われたかのように聞こえます
その時々、時代の中で過去の総理が苦悩しながら選択し、積み上げてきたからこそ今がある訳で、そうした方々への敬意が感じられないこのフレーズは改めるべきだと思います December 12, 2025
5RP
今天,中國國際航空等三大航空公司宣布,倭国航線的機票免費取消與改期的期限,從今年12月底延長到明年3月28日。中國媒體說,這是因為高市早苗首相在國會的「台灣有事」答辯引發日中對立,短期內看不到緩和,希望先把風險「管控」起來。這次措施不只包含倭国的出入境航班,連倭国轉機的都算在內。在中國政府呼籲國民不要前往倭国後,各家航空公司也陸續減班,整體呈現「越來越不想讓你們去倭国」的趨勢。
有趣的是,這條本該讓倭国頭疼的消息,反而在倭国引起一片歡迎。在網路上有人寫道:「這可真是提早送來的聖誕禮物。」也有人問:「為什麼只有到三月底?乾脆無期限吧!高市首相的發言也不會撤回,強烈希望中國早日發布完全的『禁止赴日』命令。」
更有評論指出,這次延長剛好卡在明年2月17日至3月3日的春節連假上。過去每逢春節,倭国旅遊業者最怕的就是大量中國團湧入,旅館難訂、道路壅塞、景區失序。什麼叫「觀光公害」?那就是最生動的教材。現在中國客不來了,倭国反而可以趁機舒一口氣。對旅遊業而言,只要提前預期中國客源短期不會回升,就能把空出來的量轉給歐美、東南亞或倭国國內旅客,不會造成真正的衝擊。
也有人觀察得更準。這次限制,真正受傷的不是倭国,而是中國自己的旅行社、航空公司,以及那些在倭国承包觀光巴士與旅館配套的中國資本業者。整條產業鏈像被人突然鎖喉一樣。某位網友乾脆點破:「這是中國的自我制裁。」
還有人把這次事件比喻得相當傳神。說中國的做法很像早年黑道對峙。雙方站成兩排,氣氛劍拔弩張,結果中國那派的老大忽然掏出匕首,對著自己的大腿先猛捅兩刀,然後咆哮:「看到沒?我可以狠到這種程度,你們最好怕一點!」對手不是被嚇到,而是被這種莫名其妙的行為弄到哭笑不得。
今天中國的外交,有時候就像把這段黑道劇情演給全世界看。原本是想威脅倭国的,結果傷到最深的卻是自己。 December 12, 2025
3RP
「自民党」の広報なので、今までバトンを繋いできた方々のご尽力を軽んじる言い回しはやめて欲しいなぁ。
倭国外交は「取り戻す」どころか、際どいとこを見極めて、慎重に丁寧に紡いできたもんだと私は考えてる。取り戻す前に「失ってない」んですよ。 https://t.co/RPDC9pKdhd December 12, 2025
3RP
空母遼寧ね。映像でドーンと正面から来られると、「宇宙戦艦ヤマトかよ」ってツッコミたくなるけどさ。中国の空母は軍艦というより走るテレビ中継車みたいなものね。中国の空母ってのは、軍事的な意味もあるけどいちばん大事なのは「国内向けのテレビ映え」なのよね。
でっかい船に戦闘機並べて、旗振ってさ。「わが祖国の海軍はここまで強くなりました!」って、中国のお茶の間に見せるための巨大セットでもある。
倭国だって昔はやったろ?
万博だの、東京タワーだので、「あたしたちの国もここまで来たぞ」ってやつ。それの軍事版を、今の中国は海の上でやってるわけね。
もちろん舐めちゃいけない。空母ってのは、そこそこの国力がなきゃ作れない国家の名刺だからね。
でもさ、「空母が来た=もう倭国終わりだ」みたいなパニックになる必要もない。
遼寧は元はソ連の中古マンションみたいな船を大改装したやつでね、1隻、2隻で太平洋を制圧できるほど簡単な時代じゃない。
今の戦争は、長距離ミサイル、ドローン、サイバー攻撃、衛星。空母だけじゃ試合にならない総合格闘技って現実もちゃんと見ないとね。
遼寧が太平洋に出てくる裏で、中国国内の経済はガタガタ、若者の失業も山ほど。
そうなると権力者は昔から同じことをやる。「外に強い敵をつくって、国内の不満をそらす」ってやつだよ。
「アメリカが悪い、倭国が悪い、包囲網だ!」
って騒いでるうちはまだいいけど、それで本当に事故ったら、笑い話じゃ済まない。
だから倭国側は、感情的に怒鳴り返すんじゃなくて、「はいはい、そっちの政治事情ね」と割り切りって、こっちは淡々と、防衛力と同盟を固めておく。
っていう冷たい頭と、温かい心が要るわけ。
こういう記事のコメント見ると、「今すぐ長距離ミサイルだ!核武装だ!」って煽る役と「刺激するな、何もするな」って極端に怖がる役が、だいたいセットで出てくる。
でもね、本当に必要なのは三番目の役だよ。
「敵を知り、己を知れば百戦して危うからず」
って誰かのコメントにもあったけど、あれを本気でやる地味な人が一番大事なの。
レーダー回して、偵察して、記録取って、条約も読み込んで、外交もやって、
「ここまでやったら向こうは撃てない」
「ここから先は危ない」
ってラインを毎日測ってるやつら。
派手さはゼロだけど、世界はそういう地味な仕事で、ギリギリ平和を保ってるのよ。空母ってのは、波に揺られる鉄の箱だよ。でも、国を支えてるのは、毎日仕事して税金払ってる一般人の退屈な日常じゃないかしら?
そこが壊れた国は、どんなにデカい空母浮かべても、最後は国が沈むよ。 December 12, 2025
2RP
じゃあ先に失言を撤回しろや
あの失言がもう外交失敗やんけ
トリプル安だし、米の価格は最高値
物価は上がりまくり
消費はダダ落ちしてるし
高市お前売国奴やろ💢 https://t.co/3ByX0XVZXJ December 12, 2025
2RP
ワイも日韓WC見て以来生粋の特亜嫌いでずっとネトウヨしてて民主党も目の敵にしてた
アベノミクスは出口戦略ヤバイだろとと批判してたが雇用が良くなった面もあり目を瞑ってた
岸田も外交は良かったが岸田応援団のドル建てGDPは低下の癖に名目だけの円建てGDPのアクロバット擁護に切れて最後に批判した
石破はアベノミクスの負債をなんとかしようと抑えてる姿勢が見えたので一切批判してない
ブチブチ言いながらもずっと自民に投票してきた箱推し界隈が言う「岩盤支持層」だった
でも流石に票が欲しくてアホのリフレポピュリズムに走る様な矜持の無い高市自民はもう無理だ
政治資金の問題に蓋をする維新との連立も最悪
消えるのは公明票だけじゃなくワイも自民に投票しない
ワイと同じ考えの奴もそれなりに居ると思うで
高市高市言うてる奴の大部分は参政党や国民民主に投票するんちゃうの?
選挙楽しみやな December 12, 2025
2RP
ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
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@CMv43tb9 軍事産業や防衛費増やして
外交は全くしない🤮
冷静な人は海外脱出するでしょう?
シェルターもない
米さえも食べさせない
輸入頼り 戦争なれば壊滅でしょう?
カルトはアウト🤢 December 12, 2025
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石破よ、お前が何の成果あげたか?何一つなし得ず、トランプからの関税政策の攻撃にあった際も、「舐めるな」とか遠吠えしつつ、肝心の交渉は人任せ。方や中国には媚びへつらい、外交の舞台では恥知らずな振る舞いで倭国の威信を地に落とした。今更、顔を出して批判ばかりしてもみっともないだけだ。 https://t.co/Ec8rLQYDRR December 12, 2025
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既然韓國政府這麼沒誠意跟白目,
我建議大家可以取消韓國旅遊,
直到恢復Taiwan選項為止,
至於政府方面應該也有很多手段可以處理🤭
以下擷取民視新聞報導👇
對於台灣的抗議,南韓外交部5日對其回應,表示韓國政府仍維持與台灣「持續增進非官方實質合作的一貫立場」,並稱國籍標示方式會「綜合考量各種層面因素」,持續與相關部門協商。然而韓方並沒有提出具體改善時程,且至今仍未正面對我外交部做出回應。 December 12, 2025
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発売中の月刊「紙の爆弾」で、日露相互理解協力章の受章について報告。米国トランプ政権すらウクライナ和平に動く中で、西側プロパガンダに固執し、対ロ外交遮断を続ける倭国が、多極化する世界の現実からかえって孤立していく今、民間外交の道は国益に資する一つのツールと考え、賜った。ご一読を。 https://t.co/pnQgJiBI6v December 12, 2025
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🚨 完全論破!有本香氏&諸井真英氏の「外国人だけに入国税/出国税を課せばいい」理論
有本香氏が指摘する「入国税として課税すると倭国人も帰国時に徴収されるので不公平。外国人だけに課せば良い」という議論、理論上はわかりやすいです。
諸井真英氏も「出国税やデポジット、民間保険加入義務で対応できる」と補足しています。しかし、政治家として発言するには、あまりに現実を無視しています。
まず、有本氏の「外国人だけ課税すればOK」という案は、航空券購入時に国籍を正確に判別して課税するシステムが現実的に不可能です。乗り継ぎ客、複数国籍者、家族旅行など例外は無限にあり、航空会社にすべての管理を任せることは、法律上・システム上・運用上ほぼ不可能です。
次に、外国人限定課税は差別的扱いとして国際法上問題が生じるリスクがあります。ICAO(国際民間航空機関)やWTOの条約上、外国人だけを対象に課税することは問題視される可能性が高く、外交摩擦や航空会社との契約トラブルを招きます。この点を政治家として理解していないのは、さすがに現実感が欠けています。
さらに、諸井氏が提案するアライバルビザ、デポジット、民間保険加入義務も、一見可能に見えて、徴収・管理・運用コストが膨大で空港現場をパンクさせるレベルです。徴収した費用を「踏み倒し損金に充てる」という発想も、法的根拠や会計処理が不明確で、実務化はほぼ不可能です。
要するに、有本氏の主張は「理論としてはわかりやすいが、政治家として現実を無視している」典型例で、諸井氏の補足も理想論に過ぎません。制度化の現実性、法制度上の整合性、国際的制約、運用コスト、外交リスク、すべてを無視しており、政治家として発言する内容としては完全論破可能です。
💡 結論として、外国人だけに入国税/出国税を課すアイデアは、頭の中ではスッキリしますが、現実世界では完全に詰んでいます。政治家の発言としては、現実感ゼロの理想論でしかありません。 December 12, 2025
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速報「倭国は、一つの中国政策に関する約束と法的義務を明確に示すことを拒んでいる。その理由について世界に説明責任がある」中国外交部は強く非難しました。
しかし、台湾をめぐる議論の発端は、立憲民主党・岡田克也議員による例示的な質問です。
「米軍が攻撃された場合、個別的自衛権では説明がつかない」
という仮定をもとに、存立危機事態の法体系の限界と憲法適合性を問う質疑を行いました。
これに対し高市首相は、日米安全保障条約と平和安全法制に基づく一般論
「存立危機事態は厳格な三要件に基づき、恣意的に拡張できない、判断はあくまで個別具体的状況に基づく」
と述べ、政策変更も、台湾有事=存立危機事態という断定も行っていません。
首相の発言は、あくまで 制度の一般論の説明 であり、具体的なケース判断や参戦宣言ではありません。
この争点は、単なる言葉の行き違いではありません。
・戦略的曖昧性をめぐる主導権争い
・台湾海峡の抑止バランス
・国際的なナラティブ戦(情報戦)
にあります。
中国は、倭国に明確な立場表明を迫ることで
・日米台の抑止連携を弱体化させる
・発言を挑発と位置付け国際世論を操作する
・倭国を外交的に孤立させる
これが 認知戦としての戦狼外交です。
第219回国会 予算委員会 第2号(令和7年11月7日(金曜日))
https://t.co/cxoSuUAgLr December 12, 2025
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