外交
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2025.12.06 16:00
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すごいなぁ。確かに外交的齟齬はあったけど明確に軍事恫喝をしかけてきたのは中国の意思なのに「こうやって高市さんが軍事費をあげるために軍艦を呼び込んだんだ!!!中国は悪くない」とか叫ぶの本当に独裁国にシンパシー感じてるんだなと。
そして「外交的摩擦であっさり軍事的恫喝を一切躊躇しない大国が横にいるという事実」はまさに安全保障に力を入れる正統な理由でしかないだろう。
台湾問題関係なく今後も少しでも外交的にもめれば軍事恫喝に経済制裁をやってくる「危険な大国」であることを中国は明確にアピールしたんだ。 December 12, 2025
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元電通を首相官邸に入れたことで、「陽キャ外交」とやらで媚びを売って世界中から批判されたり、知りもしない(知ってるとしたら神経を疑う)アニメのセリフを意味も考えず軽々に引用して世界中から反感を買ったり、クラウドワークスに金流して世論操ろうとしたり。「中抜き会社」電通のクリエイティブ笑 https://t.co/siK0ggWuAF December 12, 2025
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今ロシアで起きてるのは、悪夢を現実にコピーしているような事態だよ。ウクライナの子どもをさらって制服を着せる。軍歌を歌わせる。旗を立てさせる。一見、軍事教練に見えるが、やってるのは国籍の上書きだよ。
名前とことばと歴史観を塗りつぶして、「君たちはロシアの兵士で、ウクライナはロシアの祖国であり、これは祖国を取り戻す戦いだ。みんな、よくロシアに戻った。ここが本来の故郷だよ。」と刷り込む。
ロシアは兵士を増やしたいんじゃない。従順な部品を増やしたい。
なぜそんなことをするか?
理由は三つだよ。
1つ目は、支配の合理化。
「ウクライナなんて最初から存在しない、ここはロシアだ」と主張するには、そこに住む子どもたちを証拠に変えるのが手っ取り早い。
大人は反発する。
だが、子どもは育て直せる。
歴史は教科書を書き換え、国民は幼児から作り直す。戦場で町を奪い、教室で未来を奪う。これがいわゆる二重の侵略だよ。
2つ目は、安い弾よけが欲しいから。少子化で人間の命が重くなってるはずなのに、独裁政権にとって兵士は、依然として安い資源となる。
自国民を前線に送り続けると不満が高まる。ならば、奪った土地の子どもを育てて、将来の戦争に使えばいい。そう計算している。そこに倫理もモラルも関係ない。損得勘定だけが動いている。
3つ目は、世界への脅しだよ。子どもを人質にとれば、どんな残虐行為も交渉カードに変わる。
「制裁を緩めろ。さもないと、、、」「領土を認めろ。さもないと、、、」
核だけが抑止力じゃない。未来を握ることも、立派な核兵器になる。
こんなのは、戦場で何度も見てきた構図だよ。
「テロとの戦い」「祖国防衛」「特別軍事作戦」
聞こえのいい看板を掲げて、実際やってるのは子どもの略取と洗脳。
国家は正義を名乗りたがるが、その裏で一番最初に踏みにじるのは、いつも一番弱い者の人生だよ。
ゲームや映画の世界と違うのは、ここにはヒーローが降ってきて一瞬で全部片づけてはくれないってことじゃないかしら?
救出作戦も、ゲームみたいなステルスミッションじゃなく、外交と制裁と世論と、地味で時間のかかる戦いになる。
「子どもをさらって兵士にする」
それを見て見ぬふりをした瞬間、どの国も、どの大人も、同じ穴の傭兵になる。
戦争を止める気がない大人たちがいる限り、せめてあたしたちは、「子どもを戦争の材料にするな」と言い続けなきゃね。
沈黙は、中立じゃない。
未来を売り払う側に、静かに加担しちゃダメだよ。 December 12, 2025
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わたしは「外交を取り戻す」というのは本当に失礼極まりない表現だと思っていて、まるで過去の政権により、外交が失われたかのように聞こえます
その時々、時代の中で過去の総理が苦悩しながら選択し、積み上げてきたからこそ今がある訳で、そうした方々への敬意が感じられないこのフレーズは改めるべきだと思います December 12, 2025
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記事中の人物から見て、あやしい記事だな。肝心のところは「政府関係者」だし→高市早苗“引きこもり宰相の急所” 《麻生太郎が怒りの官邸突撃「高市は周りを信用しない」》《トランプ忠告を隠蔽する木原稔長官、中国戦狼外交の化けの皮》 #週刊文春 https://t.co/iOJRqr4Vfk December 12, 2025
11RP
「中国は和平を求めていない。倭国が1つ言えば中国は100言い、そして軍事力を展開した。これは攻撃の口実を探しているだけだ」
今回の中国政府の対応は、次の点をはっきり示しています。これは外交ではなく、軍事的威圧行動を正当化するためのプロセスであるということです。
倭国が行ったのは、1972年の日中共同声明に基づく従来の立場を確認する一つの発言のみでした。
しかし中国はこれに対し、
・過剰な外交的・宣伝的圧力の展開
・大量の声明による情報戦
・台湾および倭国周辺海域への軍事展開
へと段階的にエスカレーションしています。
本当に平和を求める国家は、歴史やナラティブを拡張主義の正当化に使わず、軍事力で近隣国を威圧せず、民主国家同士の結束を破壊しようとしません。
平和には信頼が必要であり、信頼は一貫性・透明性・自制・国際法の尊重から生まれます。
倭国やインド太平洋諸国は、誰も望まない衝突を回避するために、防衛体制を準備せざるを得ない状況にあります。
沈黙と譲歩は、侵略を加速させるだけです。
いまや、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は不可分です。
権威主義勢力は分断を利用し、民主国家の結束が抑止を生む。
その現実を直視する必要があります。 December 12, 2025
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発売中の月刊「紙の爆弾」で、日露相互理解協力章の受章について報告。米国トランプ政権すらウクライナ和平に動く中で、西側プロパガンダに固執し、対ロ外交遮断を続ける倭国が、多極化する世界の現実からかえって孤立していく今、民間外交の道は国益に資する一つのツールと考え、賜った。ご一読を。 https://t.co/pnQgJiBI6v December 12, 2025
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ワイも日韓WC見て以来生粋の特亜嫌いでずっとネトウヨしてて民主党も目の敵にしてた
アベノミクスは出口戦略ヤバイだろとと批判してたが雇用が良くなった面もあり目を瞑ってた
岸田も外交は良かったが岸田応援団のドル建てGDPは低下の癖に名目だけの円建てGDPのアクロバット擁護に切れて最後に批判した
石破はアベノミクスの負債をなんとかしようと抑えてる姿勢が見えたので一切批判してない
ブチブチ言いながらもずっと自民に投票してきた箱推し界隈が言う「岩盤支持層」だった
でも流石に票が欲しくてアホのリフレポピュリズムに走る様な矜持の無い高市自民はもう無理だ
政治資金の問題に蓋をする維新との連立も最悪
消えるのは公明票だけじゃなくワイも自民に投票しない
ワイと同じ考えの奴もそれなりに居ると思うで
高市高市言うてる奴の大部分は参政党や国民民主に投票するんちゃうの?
選挙楽しみやな December 12, 2025
7RP
この以下の報道が本当なら、台湾をめぐる高市発言は大変残念な結果になったようですね。こんな外交上の失態はなかなか見たことがありません。
「実際には、トランプ氏からかなり辛辣な言い方をされている。『台湾問題に口を出すな』という趣旨のことまで言われたようです」 https://t.co/x02CqnYcno December 12, 2025
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中国の台湾問題への対応は、もはや“矛盾”そのものです。「ポケット姿」で倭国を軽視する態度を見せた劉局長は、その直後に大連の倭国企業を訪れ「安心して活動してほしい」と呼びかけました。これは、ここ10年で1,400社以上の倭国企業が中国から撤退した現実に対する強い危機感の表れに他なりません。さらに中国は倭国への渡航注意を何度も発出しましたが、香港からの旅行者数はほとんど減っていません。政治では威圧しながら、経済では倭国に依存して利益だけは確保したい。このように、中国は“圧力”と“依存”という相反する思考を同時に抱え、国家としての一貫性を欠いた行動を取り続けています。倭国はこの矛盾を冷静に見抜き、揺さぶりに屈しない外交姿勢を貫くべきです。国連大使が中国への反論で二度目の書簡を送ったのも、素晴らしい対応だと考えます。 December 12, 2025
6RP
最近ほんと増えてきたよね。
海外の記事やSNSで、
『中国に理があって、倭国に非がある』という論調。
しかもこれ、
中国の工作でも、中国が特別うまいわけでもない。
ただ単に、今の倭国がますます“信頼を失っている”だけ。
海外の分析はめちゃくちゃシンプルで、
“信頼できるか/できないか”。
そこに忖度も感情もない。
そして残念だけど、
高市政権になってからの倭国は、その基準でほぼ全落ちしてる:
・発言に品格がない
・国際的文脈を理解していない
・事実確認が甘い
・政策に一貫性がない
・国内向けの強がりを外交に持ち込む
・専門家の意見を聞かない
そりゃ海外は、
「倭国の主張より、中国の説明のほうがまとも」
と判断するよね。
これはプロパガンダでも陰謀論でもなく、
“信頼度の差” がそのまま結果に出ているだけ。
そして厳しいけど、
今の倭国は、国際社会で『信用できないプレイヤー』扱いになりつつある。
国内だけがその現実をまだ直視していないけれど、
すでにかなり危険水域だと思う。
このまま行ったら、本当にどうするつもりなんだろうね。 December 12, 2025
4RP
今天,中國國際航空等三大航空公司宣布,倭国航線的機票免費取消與改期的期限,從今年12月底延長到明年3月28日。中國媒體說,這是因為高市早苗首相在國會的「台灣有事」答辯引發日中對立,短期內看不到緩和,希望先把風險「管控」起來。這次措施不只包含倭国的出入境航班,連倭国轉機的都算在內。在中國政府呼籲國民不要前往倭国後,各家航空公司也陸續減班,整體呈現「越來越不想讓你們去倭国」的趨勢。
有趣的是,這條本該讓倭国頭疼的消息,反而在倭国引起一片歡迎。在網路上有人寫道:「這可真是提早送來的聖誕禮物。」也有人問:「為什麼只有到三月底?乾脆無期限吧!高市首相的發言也不會撤回,強烈希望中國早日發布完全的『禁止赴日』命令。」
更有評論指出,這次延長剛好卡在明年2月17日至3月3日的春節連假上。過去每逢春節,倭国旅遊業者最怕的就是大量中國團湧入,旅館難訂、道路壅塞、景區失序。什麼叫「觀光公害」?那就是最生動的教材。現在中國客不來了,倭国反而可以趁機舒一口氣。對旅遊業而言,只要提前預期中國客源短期不會回升,就能把空出來的量轉給歐美、東南亞或倭国國內旅客,不會造成真正的衝擊。
也有人觀察得更準。這次限制,真正受傷的不是倭国,而是中國自己的旅行社、航空公司,以及那些在倭国承包觀光巴士與旅館配套的中國資本業者。整條產業鏈像被人突然鎖喉一樣。某位網友乾脆點破:「這是中國的自我制裁。」
還有人把這次事件比喻得相當傳神。說中國的做法很像早年黑道對峙。雙方站成兩排,氣氛劍拔弩張,結果中國那派的老大忽然掏出匕首,對著自己的大腿先猛捅兩刀,然後咆哮:「看到沒?我可以狠到這種程度,你們最好怕一點!」對手不是被嚇到,而是被這種莫名其妙的行為弄到哭笑不得。
今天中國的外交,有時候就像把這段黑道劇情演給全世界看。原本是想威脅倭国的,結果傷到最深的卻是自己。 December 12, 2025
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あの日米会談では、どう見ても高市はトランプ(アメリカ)を舐めていました。(安倍元首相がお世辞とゴルフだけで友好関係を築いたとでも思っていたのでしょうか。)だからこそ、あのように、有頂天でぴょんぴょん跳ねていたのです。高市は、単細胞で対外強硬派のトランプに対しては口先だけで合わせていれば、大親友になれるとでも勘違いしていたようです。でも、各国が真剣勝負の外交の場において、そうは問屋が卸しません。
高市はトランプに媚びさえすれば外交が成り立ち、自分の地位が安定すると誤解する太鼓持ちに見えていたのです。だから、トランプは高市をそのへんの場末のホステスのように軽く見て、倭国の首相としての敬意や遠慮を払う必要はないと感じたのでしょう。まるでスタッフを叱るように、容赦なくやり込められたのかもしれません。
我々左翼は、軽薄でビジョンのない無能な宰相がやり込められたことに少しは溜飲が下がる思いもありますが、本当に重要なのは、倭国の首相がアメリカに侮られず、対等な外交を展開できることです。誰でも構わないので、石破氏のような堅実な政治家に、今すぐ総理大臣を代わってほしいです。そう思いません?https://t.co/I8CLNnkmns December 12, 2025
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📍ホワイトハウスで歴史的シーンが映し出されました🎥
舞台は2025年12月2日、アメリカ・ワシントンD.C.
トランプ大統領とハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相による閣僚級会談の冒頭でのやり取りです🇺🇸🇭🇺
まず、オルバーン首相は**「大統領選勝利、おめでとうございます」と、再選を果たしたトランプ大統領に真っ先に祝福の言葉**を送りました😃👏
そのあとすぐに、「これからの協力について話し合いたい」と前置きしながら、ハンガリーという国の政治的・哲学的な立場について説明し始めました。
そしてこう語ります:
「ヨーロッパの中で、私たちだけが“現代のキリスト教政府”だと自負している」と明言。
この発言にはかなりの重みが込められています…。
「現代」「キリスト教」「政府」この3つを堂々と組み合わせて発信する国家元首は、いまのヨーロッパでは極めて異例😳
自由主義に傾く西欧諸国とは一線を画し、家族・信仰・国民国家を軸に据えたハンガリーの姿勢が、そのままトランプ大統領との親密な絆にもつながっています💫
この会談は表面的な外交ではなく、思想レベルでの共鳴があることを感じさせる強烈な一幕でした。
…まさに“現代の十字軍”とも言えるような価値観の共有が、今のNATOの分裂を予言していたかと思える発言だし多分、もう既にこーいう絶対にウクライナが妥協しない予想計画を立てていたのでは?と思わせる会談でした。
時に時を巻き戻してみると繋がる事もありますね。 December 12, 2025
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次なる国でのご活躍を皆が心待ちに✨
世界にも認められ、皇室外交で確かな実績を示された敬宮愛子さま。次世代を担う存在、これ以上ない方だと感じる。
https://t.co/Awb2KBPZsx…
#敬宮愛子内親王殿下を皇太子に https://t.co/hhXF9vJuuS December 12, 2025
3RP
高橋先生の指摘は、中国外交部のロジックの危うさを分かりやすくあぶり出していると思います。
倭国が台湾を正式に「放棄した」とされる法的な根拠は、サンフランシスコ平和条約2条bです。その条約そのものを中国が「違法で無効」と言い切ってしまうと、「じゃあ倭国の放棄も無効で、戦後処理はどこまで遡ってやり直すつもりなのか」という話になってしまう。先生が言う「台湾が倭国のものになりますか?」は、その矛盾をあえて極端な形で示したレトリックですよね。
現実の国際法上、台湾を今すぐ倭国領とみなす議論は主流ではありませんが、中国が自分に都合のいい文書だけを持ち上げ、気に入らない条約は「全部無効」と片っ端から否定し始めたら、戦後秩序そのものの土台が崩れるのは事実です。
結局のところ、中国の最近の主張は「サンフランシスコ体制は気に入らないが、そのうえで自分たちに都合のいい部分だけは認めろ」というものに近く、国際社会から見ればかなり無理筋に映ります。その矛盾を指摘した、という意味で、高橋先生のコメントは本質を突いていると感じます。 December 12, 2025
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辻元清美氏が着物姿で永年在職議員表彰‥議場で見守る両親に「私の誇り。ほんまにありがとう!」【日刊スポーツ】 https://t.co/tFeL8xIT8I
<党派を超え自民党重鎮議員から授けられた"金言"
〇加藤紘一先生→『考えの違う人の意見こそ丁寧に聴きなさい』
〇青木幹雄先生→『国民のためには与野党の審議が大事』
〇宮沢喜一先生→『外交は3割は相手の顔を立て、のりしろをしっかり作りなさい』#立憲民主党 #辻元清美 #自由民主党 #自民党 #政治ニュース #政治家 December 12, 2025
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トランプさんが自動車関税を引き上げる。
↓
倭国車を買うアメリカ国民が払うお金が増える。
中国が倭国のイベントを禁止にする。
↓
中国国民があゆとかゆずに会えなくなる。
外交って難しいですね。
https://t.co/8brJL0cRHA December 12, 2025
3RP
ロシアのプーチン大統領がインドを27時間だけ訪問し、モディ首相が自ら空港に出迎えるという異例の厚遇を受けた。
これはインドが「最も親しい友人」にのみ行う儀礼で、西側の制裁圧力にも屈しないインドの独立性を示す演出でもある。
今回の訪問はウクライナ戦争以降で初めてで、印ロ関係の再強化を世界に示す重要な局面となった。
最大の焦点は貿易だ。
インドは西側制裁で値下がりしたロシア産原油を大量購入してきたが、トランプ政権の関税と制裁で輸入は縮小した。
ただし完全には停止していない。現在、印ロ貿易は過去最高の680億ドルに達するが、その大半はロシアからの輸入で、インドの輸出はわずか50億ドル未満と大きな不均衡がある。
インドは輸出拡大と代替市場の確保を求めており、今回の首脳会談はこの是正に向けた重要な機会となる。
第二の議題は防衛協力で、ロシアは長年インド最大の武器供給国だ。
報道では原子力潜水艦のリース契約が訪問直前にまとまり、費用は20億ドル規模とされる。
ロシアは戦闘機やミサイルなど追加契約の拡大も狙う。またロシアは労働力不足の解消に向け、インド人労働者の受け入れ拡大を検討している。
ウクライナ情勢も議題になり得るが、インドがロシアに和平を迫る可能性は低い。
モディ首相は一貫して「今は戦争の時代ではない」と述べてきたが、立場は中立外交を維持する見通しだ。
今回の訪問は外交シグナルとしても強烈であり、モディ首相が習近平とプーチンを同時に会談した直後である点も象徴的だ。
空港での厚遇と同乗は、インドが西側の圧力に左右されず自主外交を貫き、ロシアも孤立していないという二国共通のメッセージとなった。 December 12, 2025
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高市早苗が愚かなのは、自国の利益最優先のトランプ政権が、中国に接近してるのが明らかだったにも関わらず、台湾有事で倭国だけ突出するような答弁をしたこと。
トランプの横でピョンピョン飛び跳ねてるだけで、その相手の本質を見極める慎重さが全くない。
首脳外交として最低の結果だと思う。0点。 https://t.co/vadDV5ihaI December 12, 2025
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