外交
0post
2025.12.04 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近ほんと増えてきたよね。
海外の記事やSNSで、
『中国に理があって、倭国に非がある』という論調。
しかもこれ、
中国の工作でも、中国が特別うまいわけでもない。
ただ単に、今の倭国がますます“信頼を失っている”だけ。
海外の分析はめちゃくちゃシンプルで、
“信頼できるか/できないか”。
そこに忖度も感情もない。
そして残念だけど、
高市政権になってからの倭国は、その基準でほぼ全落ちしてる:
・発言に品格がない
・国際的文脈を理解していない
・事実確認が甘い
・政策に一貫性がない
・国内向けの強がりを外交に持ち込む
・専門家の意見を聞かない
そりゃ海外は、
「倭国の主張より、中国の説明のほうがまとも」
と判断するよね。
これはプロパガンダでも陰謀論でもなく、
“信頼度の差” がそのまま結果に出ているだけ。
そして厳しいけど、
今の倭国は、国際社会で『信用できないプレイヤー』扱いになりつつある。
国内だけがその現実をまだ直視していないけれど、
すでにかなり危険水域だと思う。
このまま行ったら、本当にどうするつもりなんだろうね。 December 12, 2025
99RP
中国が実質的な鎖国政策にかじを切りました。
これは自国民に、中国本国の惨状を知られないようにするためです。
中国本国はすでに経済が崩壊し、餓死者が出る段階に突入しています。
また最近の外交の失策によって、国際的にも孤立する状態に入っています。
他国にいる中国人たちは、これらを滞在国のネットやSNSで知ることができます。
そうなると中国人の中国共産党への批判が高まってしまうわけです。
これを避けるために、外国にいる中国人を本国に召還し、中国国内にいる中国人を外国に行かせないようにして、
国内向けに中国経済は好調、外交は問題なしという、大本営発表を流し、人民のヘイトを外国に向けようとしているのです。
ここまでしないと政権が維持できないほど、中国共産党は追い詰められているというわけです。 December 12, 2025
70RP
防衛装備品の輸出を全面解禁…コレがどれだけ凄いことか。高市早苗という人は、確かに安倍総理の魂の継承者だった。深く外交安保に精通するからこそ出来ること。公明党も計算の上で意図的に切ったと思う。公明党から出ていくという形を演出したのかもしれない。
これまで報われずとも大和魂で堪えてくれていた三菱重工業をはじめとする企業群には大いに輸出して欲しい。
倭国が売らないものだから韓国のポンコツ兵器が売れているようだが、倭国が本気で取り組んだら、あんなのはふっ飛ばされるだろう。少なくとも、倭国は、ミサイル、潜水艦、護衛艦、戦車、防空システム…つまりほぼ全ての分野で最先端の一角を占める。
倭国はこれで安心せず、各防衛産業の買収を不可能にする法整備、工廠の設置、さらに原潜と核ミサイルについても即断しなければならない。
https://t.co/UNNuqqx0Ao December 12, 2025
30RP
高市総理は至極当たり前の発言なのに中国は勝手に幼稚な腹いせ嫌がらせ脅しのオンパレード。 高市総理は少しもブレない態度発言を貫き通してます。 今までの総理はなぜこんな態度で接して来れなかったの? そんなに難しいことですか?
【#加賀孝英】中国の発狂振りと高市総理の無敵外交
nihonno_mikata December 12, 2025
22RP
「地政学」という言葉を知ってますか?倭国の隣には中国やロシアという体制が違う国がある。関係がこじれたら大変なことになる。だから倭国の総理大臣は外交上の言葉を慎重に選ばなければならない。ところが高市は暴言を吐きまくり中露との関係を最悪にした。総理大臣の資格がないのです。 December 12, 2025
22RP
ケイティ・ペリーとトルドー前首相が交際を認め、岸田元総理とランチして関係が公式化したらしいの面白すぎる
>交際を認める
>ケイティはロマンチックな休暇を避け、ジャスティンの外交的な友人であり、倭国の元首相・岸田文雄氏とのランチに参加したようだ https://t.co/KmpKMXI3GF https://t.co/ZLJPXYzzwY December 12, 2025
19RP
中国外交は今、「倭国にはガッツリやり返した」と国内世論に示しつつ、高市政権には発言の軟着陸を迫り、倭国企業には「心配せず投資を続けて」と伝えないといけない。三正面作戦で、かなり難しい舵取りを強いられている。興味深い🤔 December 12, 2025
18RP
「高市答弁」を改変、捏造して叩く、ちょっとした言葉の使い方を鬼の首を取ったように叩く、外交で抜群のコミュ力を発揮してると叩く、議員宿舎にこもって勉強してると叩く〜こういうのは「批判」って言わないんじゃないですかね。左翼野党のいじめ体質が過去最高レベルで露呈しちゃってると思います https://t.co/rtvRnF5brZ December 12, 2025
14RP
[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
12RP
高市政権の支持率が中国政府との外交問題の後に上昇し、今や過去最高の75%に達したと海外でも話題に
「全く驚きはない。中国が倭国に圧力をかけようとする度に、それは裏目に出る。75%は単なる支持率じゃない、それは倭国が"自分達に手出しするな"と言っているんだ。」等の意見が寄せられています。 https://t.co/TKkEtAhXAw December 12, 2025
10RP
今回の米国による倭国の小型車の米国内生産承認は、単なる自動車市場政策ではなく、地政学・経済安全保障の文脈で理解する必要があります。
EV・バッテリー・半導体をめぐる覇権争いが激化する中で、燃費性能が高く低価格な倭国の小型車を米市場に投入することは、中国製EVを市場から排除する
戦略的効果を持ちます。
この決定は明確に以下のシグナルを示しています。
・日米経済圏の統合強化
・中国EV産業への打撃
つまり、これは単なる経済政策ではなく、対中国戦略上の極めて明確な動きです。
同時に米国は、
・Taiwan Assurance Implementation Act署名による台湾政策指針の見直し
・英国スターマー首相による「中国は真の国家安全保障上の脅威」発言
など、国際的な対中包囲網を着実に強化しています。
高市首相の「存立危機事態」発言は日米安全保障条約に基づくものであり、中国が主張する沖縄領土論は、米軍基地の存在そのものを揺さぶり、日米同盟を分断するための政治的作戦です。
中国の戦狼外交や国際法を軽視した行動は、すでに世界からの信頼を大きく損ないつつあります。
日米はいま、価値観と同盟に基づく新たな経済安全保障体制を再構築していると考えます。🇯🇵🇺🇸 December 12, 2025
10RP
皆に思い出してほしいのはこれだ。
トランプが大統領になるまでは、誰もプーチンと交渉などしていなかった。
彼は外交の場から外され、事実上、政治的に孤立していた。
ところが、プーチンを再び積極的な政治の舞台に戻し、重みを与え、ほとんど“レッドカーペットを敷いて迎えた”のは、他でもないトランプだった。 December 12, 2025
9RP
外交部(外務省)の林剣報道官は4日の定例記者会見で、倭国の高市早苗首相が3日の参院本会議で中日共同声明に関して行った答弁について、「高市首相は『台湾に関する倭国政府の基本的立場は、1972年の日中共同声明の通りであり、この立場に一切の変更はない』と述べたに過ぎない。中国の態度は明確であり、倭国に対し、過ちをしっかりと反省して是正し、高市首相の誤った発言を撤回するよう促す。歴史文書で明確に記されている原則的な問題に対し、中国側の連日の質問と、倭国国内や国際社会からの批判に対し、高市首相は依然として『立場に変更はない』と述べるだけでごまかそうとしている。中国側はこれを断じて受け入れない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/8tZOzCk5Ur December 12, 2025
8RP
轉
中國外交部真的是講不聽,就跟你說了,不要一直刺激平常看起來一板一眼的倭国人。
現在 #大喜利旅行株式會社 端出 #舊金山和平條約無效紀念 之 #倭国國旅排行榜 前五名 了~
第一名是台灣啦👏👏👏👏👏 https://t.co/3yDJvVQ1EW December 12, 2025
7RP
中国さん、高市女史の発言で倭国を貶めてやろうと思ってたら頼りになる味方がいなかったでござるの巻。
経済ヤバくて助けが欲しい時に台湾有事仄めかすのほんと外交センス無い。 https://t.co/9ZLa4hmOGg December 12, 2025
5RP
見出しで中国の“戦狼外交”を刺激し『火種製造機』が国内分断を必死に煽る。今“9条守れ”の方をオピニオンに据えて,支持率75%の高市内閣を叩くが、国民はもっと広く世界を見て現実的な防衛強化を求めている。中国プロパガンダ役を務め戦争を呼び込もうとしている新聞に見えます
https://t.co/CzRaort0ur https://t.co/gQDWXd3i0q December 12, 2025
4RP
進撃の巨人のセリフを、そのまま英語にして
海外の投資家に向かって
「Just shut your mouths… invest everything in me」。
国際投資フォーラムで、G7の首相がこの言葉を口にする──
これは、外交儀礼としてほぼ“最低ライン”の失点だと思う。
まず “shut your mouths” は、
英語では完全に 「お前ら全員黙れ」 という侮辱語。
アニメの文脈を知らない相手からすれば、
冗談にも聞こえず、ただ攻撃的で幼稚な言葉にしかならない。
そして今回の聴衆は、
サウジの要人、石油・金融のエリート、王族、国際金融のプロたち。
カルチャーギャップを計算せずにアニメを引用すれば、
笑いも共感も生まれず、
むしろ「なぜ倭国の首相がこんな言い方を?」という
冷たい疑問だけが残る。
外資誘致の方向性は正しい。
でも、国際舞台での“言葉の選び方”は、
その国の格とセンスそのもの。
倭国がいま本当に見せるべきは、
アニメの内輪ネタではなく、
堂々とした外交と、胸を張れる国家戦略だと思う。
でも──やることなすこと、幼稚なのよね。 December 12, 2025
4RP
麻生太郎『高市になって明るくなっただろ。誰とは言わねえけど、前のヤツは、外交行っても座ってスマホをいじってる暗いヤツだったから』
前のヤツwww
確かに
https://t.co/rKbNmsZ5UX December 12, 2025
4RP
カナダ人YouTuberのアレックス氏(Reporterfy)は、倭国の首相【高市早苗】が「中国が台湾に対して武力行使した場合、介入する義務がある」と発言したことに対し、中国の内政問題に他国が口を出すべきではないと強く批判しています。
台湾は中国の一部であり、中国国内の問題だと主張。米国がポートランドの問題で他国から軍事介入されないのと同じだと例えます。
この発言は、自国を愛する中国人にとっては「ノーゴー(許されないこと)」であり、倭国への観光客激減につながると警告。
すでに多数の旅行予約キャンセルが発生し、倭国の観光業(中国人は2番目に大きな客層)は大きな打撃を受けると述べます。
中国政府に対する国民の信頼度が90%以上と非常に高いと指摘し、中国人は政府の姿勢に同調して経済的に反応するとしています。
経済回復を目指す倭国にとって、中国は輸入などで最も怒らせてはいけない相手であり、今回の件は「とんでもない過ち」だと断言。
首相が過ちを認め、外交で火消しをしなければ、倭国経済はさらに悪化すると警告しました。アメリカの助けも期待できないだろうと皮肉っています。 December 12, 2025
3RP
高市早苗政権、その動向は、素人目に見ても異常です。
今回の外交で見せた、発言する利点がどこにもない進撃の巨人の台詞を持ってくるところ。
今回の件に限らず、外交でのやらかしから、さらに、その余波で国内の分断を生み出す能力。
もはや、倭国を窮地に追い込むための、仕組まれた機能なのではないかと勘繰ってしまいます。
その性質は、愛国物語で突っ走っていた参政党と一緒。
ですが、ぱっと見トンデモの参政党は叩いていい対象だけど、与党、倭国の中心として動く高市早苗、自民党は叩かない。
そんな空気と権力に流されまくる人もたくさんいます。
そんな倭国独特の右に倣え根性が生み出した、自滅回路が今の政権であり、社会なのだと思います。 December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




