外交
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2025.11.22 06:00
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臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
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寒空の下、首相官邸前で行われた高市早苗首相の「存立危機事態」発言の撤回を求める抗議集会の取材へ。多くの人々が集い、声を上げました。参加者は次々とマイクを握り、スピーチ。倭国国憲法前文が読み上げられると歓声が。冷静な外交や武力に頼らない平和を訴えました。明日の神奈川新聞で詳報します。@WeWantFuture November 11, 2025
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キツい物言いをして申し訳ないが、品位のかけらもないこのレベルの男を外交官にするのが中国という国の成熟度合いなのでしょうね
外交の場に出るなら、最低限の作法は守った方が良いと誰か教えてあげましょう
一生懸命にイキってて本当に恥ずかしい
https://t.co/8rbUWCgAxp November 11, 2025
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【榛葉さん中国に物申す】
中国が倭国の発言に過剰反応して、渡航規制やフライトキャンセル、海産物規制などを矢継ぎ早に出しているが、これは倭国経済への影響が多少出ている程度で、それ以上でも以下でもない。
そもそも今回の問題は、北端議員の質問に高市総理が答えたことが発端であり、地名を具体的に挙げたのは初めてだが、倭国側の基本ラインはこれまでと何も変わっていない。高市総理も茂木外相も小泉防衛相も同じ立場だ。
それに対して中国側が感情的に反応し、テレビカメラの前でズボンのポケットに手を突っ込む──「田舎のヤンキーみたいな態度」を見せるのは、大国としての品位を欠く。世界にあの絵面を発信するのは残念だ。
最近の規制ラッシュを見る限り、むしろ中国側が“焦っている”ようにも見える。政権も連立も変わり、倭国とのパイプが細くなっている。圧力というより、中国外交の余裕のなさの裏返しだ。
とはいえ、倭国側は落ち着いて対応すべきだ。
「ウケるのも外交、流すのも外交」。茂木外相はそこが非常に上手いし、倭国の外交官を信頼して見守っていけば良いと思う。
#榛葉さんは好き
#国民民主党 November 11, 2025
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えええ、小西議員は、外交どころか、倭国の法律すらオンチじゃないですか。↓これ見てください。倭国の特定秘密保護法すら理解してないですから。
https://t.co/mDxRslMQba https://t.co/3GHOgotJUu November 11, 2025
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@asahi_koho そもそも中国総領事が引用した朝日新聞の記事は「武力行使も」の見出し。それを見て中国総領事は激怒し外交官に有るまじき暴言を吐いた。訂正のタイミングなど関係ない。中国総領事の反応は記事によって引き起こされた。いくら弁解しようがそれが事実だ。 https://t.co/yz5fASgEDM November 11, 2025
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高市早苗総理の「台湾有事答弁」全文を読み直していて、彼女の外交史への無知を痛感。
英語の"A bull in a china shop"(陶器店に暴れ牛が飛び込むようなもの)というイディオムを思い出した。
「何もわかってないヤツがやってきて、すべてをムチャクチャにしてしまう」という意味だ。 https://t.co/Up30HABSIT November 11, 2025
25RP
というか「飯のため、金のためだから高市発言のせいで講演がとりけされた芸能人やミュージシャンが高市氏に怒るのはわかる。俺の商売を邪魔しやがって」はまっとうな怒りだ。だが彼らはなぜか「金と商売を潰されたから怒る」と言えない。なぜか「権力に対抗しようよ!!!戦おうよ」と叫ぶ。
それなら怒るべきは中国共産党政府だ。外交的齟齬がでたからといって「民間交流を権力で中止に追い込む」のは中国政府のまさに高圧的権力だ。
もし倭国が「尖閣への領海侵入を理由に中国関係の民間交流イベントを中止する」といったらあなたがたは中国政府を批判するのか?というとああいう連中は絶対に「倭国政府の過剰反応」を権力として攻撃するだろうと断言できる。 November 11, 2025
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これ、本気で言ってるの?
何を言っているのか、本当に理解できない。
国家のトップを「これから育てる」って——
それ、もう 政治じゃなくて“親バカの言い訳” でしょ。
育てなきゃいけないほど未熟な人物を国のトップに推薦した時点で、その判断自体が破綻してる。
新人研修でも教員実習でもないのに、国民に「見守り」を押しつける気?
しかも、
「育成が必要な人物を最高権力者に据えた」責任を誰も取らない。
国家運営は政治サークルの成長ゲームじゃない。
国民が求めているのは、
・即戦力
・国際情勢を読む頭
・危機管理能力
・経済を立て直す実務力
――ただそれだけの プロフェッショナルなリーダー だ。
いまの倭国は、
・物価高
・外交危機
・安全保障リスク
・円安
・経済停滞
このフルコースで全員が綱渡り。
「これから育てる首相」で乗り切れるほど甘くない。
国のトップはインターンが務まる仕事じゃない。
成熟した即戦力を連れてくるのは最低限の義務。
「これから育てるリーダー」で国家がもつほど、
今の倭国に余裕はないし、
それを当然のように言い放つ政治の空気こそ、最大のリスク。
国民をなめるな。 November 11, 2025
15RP
物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
14RP
高市氏が安保法制上も国際法上も何の問題もない発言をしたら、喧嘩を売ったと罵倒し、中国の外交官が「汚い首を切ってやるしかない」などと暴言を吐いたことは問題にしない。典型的な媚中派の意見。Xではそんな偏った投稿をする人が散見されるが、恥ずかしいとは思わないのだろうか。 https://t.co/ws1tm6APus November 11, 2025
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歩み寄りとか、負けるが勝ちとか、
外交のいちばん基本の“呼吸”みたいなノウハウが欠落してる内閣って、本当に怖い。
頭が悪すぎる。
弱い側がケンカを売ってどうするつもりなんだろう。
実利を取るというケンカの仕方すら知らないの? November 11, 2025
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倭国人は、
・中国がちゃんと約束を守る国であるなら気にしない(実際はそうでもない)
・中国が恫喝的でなければ気にしない(実際にはすぐに恫喝してくる)
・中国が自国利益のために他国を蹂躙する国でなければ気にしない(実際にはry)
「中国を怒らせたら、怒らせた相手が悪い」
この思考も中国とわかり合えないところ。
「自分達を怒らせるおまえらが悪いのだ。自分達を怒らせるな。機嫌を取れ」
一人っ子みたいな思考を、外交に持ち込んで譲歩を強いるのは、あまりにも「相手国側からの信頼を損ない、臥薪嘗胆する国を増やす」と思うんだが。 November 11, 2025
7RP
こらは重要なスピーチ!
以下は米国の「28項目の和平案」に関連するゼレンスキー大統領の声明だ。言葉を慎重に選びながらウクライナが置かれている厳しい現実を述べ、直接的に和平案を批判していない。しかし、「ウクライナ人の尊厳と自由が問題だ。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからだ」と述べている点が重要だ↓
我々は米国をはじめとする全てのパートナーと冷静に協力します。主要なパートナーと共に、建設的な解決策を模索していきます。「ウクライナは平和を望んでいない、プロセスを妨害している、外交の準備ができていないなど」と敵に主張させるような口実を決して与えません。
ウクライナ人の尊厳と自由が問題です。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからです。我々は、最終的に戦争が終結し、ウクライナ、ヨーロッパ、そして世界平和が終結しないように、あらゆる努力を尽くしますし、またそうしなければなりません。
私は先ほどヨーロッパの人々と話をしました。そして、我々はヨーロッパの友人たちに頼っています。彼らは、ロシアが遠く離れておらず、EUの国境に近く、ウクライナが今やプーチンの計画から快適なヨーロッパの生活を隔てる唯一の盾であることを理解しています。
我々はヨーロッパが我々と共にあったことを忘れず、そしてこれからも我々と共にあると信じています。ウクライナは2月24日のデジャブを経験すべきではありません。あの時、私たちは孤独を感じ、プーチン軍に壁のように立ち向かった英雄的な国民以外にロシアを止められる者は誰もいなかったのです。
そして、世界が「ウクライナ人は素晴らしい。なんて戦い方をするのでしょう。ウクライナ人はなんて巨人なのでしょう」と言った時、私たちは確かに大変喜びました。それは紛れもない真実です。しかし、ヨーロッパと全世界はもう一つの真実を理解しなければなりません。それは、ウクライナ人は何よりもまず、国民であるということです。
そして、ほぼ4年間にわたる本格的な侵攻の間、私たちは世界最大級の軍隊を抑え込み、数千キロメートルに及ぶ前線を守り続けてきました。そして毎晩、国民は砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル、そしてシェード攻撃に耐えています。そして毎日、国民は身近な人を失っています。
そして、国民はこの戦争の終結を心から切望しています。私たちはもちろん鋼鉄でできていますが、どんなに強い金属でも脆くなることがあります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に立ち、国民と共に立ちましょう。そして、尊厳と自由をもって立ちましょう。 November 11, 2025
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中国外交部が、ロシア外務省の真似をして敵国条項を出してきた。
95年の国連総会決議で死文化が確認されるなど、言い負かすだけなら容易である。
ロシア式のディスインフォメーションの飽和攻撃に打って出てきたな、という感じ。 https://t.co/gVPqoKNHmH November 11, 2025
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選挙も汚職も派閥争いもない国が生まれた。
国民が選んだのは“AI総理”。
AIはすべての法律、統計データ、
経済モデル、国民意識調査をもとに、
最も合理的で、最も公平で、
最も効率的な政策を導き出す。
失業対策も、医療改革も、外交問題も、
人間の利権も癖も感情も排除して
“最適解”だけを提示する。
しかし街角では、
ある老婦人がつぶやいた。
「この国は、
誰の気持ちで動いているのかしら……」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、
自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIは国家を運営できるのか・・・。
ーーラウンド1:最適か、不可能かーー
A(賛成派)
「政治の腐敗や利権、派閥争いは、
すべて“人間の感情”から生まれる問題だ。
AIがこれらを排除し、
データに基づいた政策を決めれば、
国家運営は驚くほど効率化する。
“最適な国”をつくるには、
人間よりAIのほうが適任だ。」
B(反対派)
「だが政治は数学ではない。
国民の価値観は多様で、
しばしば矛盾し、時に非合理だ。
その“揺らぎ”を前提に
成り立っているのが民主主義。
AIにその複雑さを
数値化することは不可能だ。」
A(再反論)
「AIは複雑な価値観も統計的に扱える。
最適解を導くだけでなく、
国民間の対立を緩和する方法も
設計できる。
すでに一部の自治体では
AI参加型の政策決定が始まっている。」
ーーラウンド2:公平か、冷酷かーー
B(主張)
「AIは“公平”と言われるが、
冷酷とも言える。
福祉や医療、公教育のような
“損得を超えた優しさ”を、
データと効率だけで判断してよいのか?」
A(反論)
「むしろ人間よりAIのほうが、
偏見や差別を排除できる。
政治家が票を意識して判断するのに対し、
AIは“正しいこと”を選べる。」
B(再反論)
「しかし“正しいこと”は常に複数あり、
そこに“感情の痛み”や
“少数者の声”がある。
AIは“データに残らない声”を拾えない。」
ーーラウンド3:未来か、危機かーー
A(主張)
「AIは国家をより透明で、効率的で、
公平なものにできる。既得権益を超え、
世代や地域を越えた公共性を実現する。
これは人類史上最大の政治改革だ。」
B(反論)
「だが国家をAIに委ねることは、
“人間の主体性”を手放すことだ。
政治は本来、
私たちが“どう生きたいか”を選ぶ場。
AIがそれを決めた瞬間、
国民は“従うだけの存在”になる。」
A(再反論)
「AIは決断者ではなく、
補助者として位置づければよい。
“人間 × AI”のハイブリッド政治が
最も現実的だ。
未来の政治は、
もはや人間だけでは扱いきれない。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIは政治の腐敗や非効率を
改善できる可能性がある。
一方で、政治は人間の多様な思いを
扱う営みであり、
すべてを数値化することはできない。
(未解決点)
AI政治は“公平な未来”をつくるのか?
それとも
“感情のない国家”を生んでしまうのか?
人間は政治の主体でいられるのか?
あなたに問いかけたい
もし明日、倭国の総理大臣がAIになったら
あなたは安心しますか?
それとも、ぞっとしますか? November 11, 2025
5RP
鳩山由紀夫さん
高市早苗首相の“台湾有事=存立危機”発言は、倭国外交が50年以上守ってきた中国との約束を大きく逸脱した点が問題。
1972年、周恩来が倭国に賠償を求めず「悪いのは軍国主義者」と区別してくれた代わりに、倭国は「台湾は中国の内政問題」と認めて関与しない姿勢を続けてきた。
外務省が裏で火消ししても限界があり、放置すれば経済・世論・安全保障すべてに損失が拡大する。
つまり「迂闊な一言」が国益を大きく揺らす局面で、発言撤回の判断が問われている。 November 11, 2025
5RP
中国の対抗措置に「こっちからお断りだ!」って威勢よく言ってる極右の人たち、
自分の生活に何が起きるか全く想像していないよね。
外交は“気合い”じゃ動かない。
影響が出るのは輸出入も物価も仕事も全部こちら側。
強がりだけで国を守れるわけない。
「任せておけば大丈夫」じゃなくて、むしろ「任せておくと危険」。
Bravado won’t shield you from reality. November 11, 2025
5RP
コニタン、中国大使館にリポストしてもらえるほど、中国と近い、倭国の国益と程遠い人だからね。
コニタンからすると、中国に可愛がられ、走狗となる人物が外交上望ましい人物と思っているようだ。アンタの外交感覚の方がヤバいんじゃない?
#小西ひろゆき
#立憲民主党いらない https://t.co/aAmcWMJXLv November 11, 2025
5RP
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