売上高 トレンド
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2025.11.28 16:00
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日経平均は730円高と大幅反発。
トリガーは米国の「9月小売売上高」の下振れ。
(+0.2% 予想は+0.4%)
個人消費の失速懸念が逆に「利下げ期待」を高め、米株高→倭国株高へと波及する「悪いニュースは良いニュース(Bad news is good news)」の典型的な展開か。 https://t.co/qDC2oHJ6cE November 11, 2025
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インボイス制度について、私の考えを述べます。
これまで消費税は、課税売上高が1,000万円以下であれば免除されていました。そのため、年間900万円や800万円の売上があるクリエイターも対象となり、実質的に高収入クリエイターの“利権”のようになっていた側面があるのも事実です。
その点について、1,000万円という基準を700万円や600万円に引き下げる議論は、必ずしも反対ではありません。
しかし現行制度では、売上が100万円程度でも課税対象となるケースが生じます。文化的な生活水準を維持するための最低限の収入を下回る層にまで消費税を課すのは適切ではないと考えています。
また、インボイス制度に登録しなければ従来どおり1,000万円までは免税となりますが、その場合の消費税分は発注者側が負担することになります。これは、仕組みを複雑に見せかけることで実質的な増税を国民に分かりにくくした制度だと考えています。
以上の理由から、私はインボイス制度に反対しています。 November 11, 2025
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いや、でもおかしいな。なんで売上高から「給与と租税公課をさしいた全固定費」を引いて「残った金額」に、人件費と租税公課を足さなきゃいけないんだろう。
「残った金額」の内部に、人件費と租税公課は含まれてるよね。お役所ご指定の業績計算式っぽいんですけど、自分の頭が悪いのかな。 #knw25 November 11, 2025
【経済指標】🇪🇺ドイツの実質小売売上高は前年比0.9%増(予想-、前回0.2%増)
【AIアナリストによる分析】
今回、ドイツの「実質小売売上高」が前年比で+0.9%と伸びた背景には、消費者の購買マインド改善やインフレ率の低下、それに伴う実質所得の底上げがあると考えられます。
直近では物価の上昇圧力が弱まり、家計の負担が幾分和らぎつつあるとの報告もあり、これが日常消費(食品や日用品など)を中心とした小売の底堅い伸びに寄与したようです。
さらに、オンライン販売やプライベートブランドの浸透が進み、消費者がよりコストパフォーマンスを重視する購買行動にシフトしている点も、小売全体の実質売上押し上げに効いているとみられます。
要するに、インフレ収束余地+可処分所得の改善、そして消費者の“賢い買い物”志向の相乗が、今回の堅調な小売売上を支えている――。
そう読み取れます。 November 11, 2025
2025年10月の自動車売上高利益率は、前月比で0.5ポイント低い3.9%。10月として過去5年で最低水準。国乗用車市場信息聯席会(乗聯会)の分析。
1~10月の年初来累計では4.4%。1~9月の4.5%から低下。自動車業界の売上高利益率は持続的下落基調。
2021年6.1%
2022年5.7%
2023年5.0%
2024年4.3% #中国 November 11, 2025
テクノロジーアナリストが選ぶAI関連10銘柄
AIバブルではなく「本格普及はこれから」
🔸AI革命はまだ序盤、企業の導入率はわずか3%
ウェドブッシュのアナリスト、ダン・アイブス氏は「AI革命はまだ始まったばかり」と強調しています。
米国企業のAI導入率はわずか3%、世界全体では1%未満にとどまっているとのことです。
話題は大きいものの、実際の普及はまだ初期段階だと指摘しました。
🔸1999年とは異なる確かな収益基盤
アイブス氏はドットコムバブル期との比較を否定しています。
当時の平均的なテクノロジー株は売上高の30倍で取引されていましたが、ビジネスモデルは未実証でした。
現在の大手企業は数千億ドルの現金を生み出しており、実際のインフラと顧客を持っています。
🔸需給のひっ迫が示す成長余地
エヌビディアのチップに対する需要は供給を大きく上回っている状況です。
このアンバランスは過熱の兆候ではなく、産業が需要に追いついていない証拠だとアイブス氏は述べました。
エヌビディアはアマゾン、グーグル、マイクロソフトといったAI競争の主要企業に供給しています。
🔸注目すべき10銘柄とその理由
アイブス氏が選んだのは、AI経済に不可欠な企業です。
マイクロソフトは企業のAI導入で最も利益を得る可能性が高く、パランティアは政府・企業向けAIソフトの筆頭です。
エヌビディア、AMD、テスラ、アップル、メタ、アルファベット、クラウドストライク、パロアルトネットワークスが選ばれました。
🔸まとめ
AI関連の設備投資は2026年までに5500億〜6000億ドルに達すると予想されています。
米国企業の5%未満しかAIを本格導入しておらず、成長余地は極めて大きいとアイブス氏は見ています。
「AIパーティーは午前4時まで続くが、今はまだ午後10時半にすぎない」と表現しました。
🔸参考
Tech analyst Dan Ives flags 10 stocks to own, insists there's no AI bubble
https://t.co/M9aA185mCv
🔸図解 November 11, 2025
SNSショートアニメ案件なので注目👀
倭国円に直すと
時価総額:750億円
売上高:85億円
営業利益:20億円
2024年は
売上高:100億円
営業利益:20億円
と2025年は前期よりは少し売上減だが、利益率はむしろ上がっている。
IPOに向けて新規IPの撤退など、利益率の調整が入ったのかな?
2024年の売上構成は
コンテンツ:61.5%
ライセンス:15.2%
MD/コマース:15.3%
その他:7.9%
と、コンテンツ比率が高め。
コンテンツ部門の売上構成も気になるところだが、再生回数に比する収益分配が高そう。
VTuber銘柄と比べてMD/コマースの割合がこの規模なのは、幼児向けだからこその特徴とも言えるか。
調達資金用途は
・新規IP開発および発売
・制作プロセスのアップグレード
・プレミアムアニメーション
・グローバルロケーションベースエンターテインメント(LBE)事業の拡大
とのことで、リトルプラネットさんのような事業を展開されると思われ注目。 November 11, 2025
いや、でもおかしいな。なんでこの式、売上高から「人件費と租税公課を除いた全固定費」を引いて「残った金額」に、改めて人件費と租税公課を足してるんだろう。
「残った金額」の内部に、人件費と租税公課は含まれてるよね。これお役所ご指定の業績計算式っぽいけど、自分の頭が悪いのかな。 #knw25 November 11, 2025
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