地球温暖化 トレンド
0post
2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
地球温暖化に関するポスト数は前日に比べ5%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「自衛隊」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今週の「空想科学 図書館通信」は #ONEPIECE
スケールは違うけど、現実世界でも起きている海面上昇🌊
『ONE PIECE』の世界と比較しながら、地球温暖化について学べます👨🏫
授業や探究学習に活用してもらえたら嬉しいです!
▼学校向け「図書館通信」無料配信の申し込みはこちら
https://t.co/kmjNUEn4TG https://t.co/ubnoEp0TMw December 12, 2025
7RP
【高校出前講座】
11月18日(火)、沼津市立沼津高等学校にて #静岡県議会 議員6名と1年生105名が「地域(沼津市等)の課題とその解決に向けた高校生の提言」をテーマに
○沼津市の観光振興策
○若者による地域活性化
○地球温暖化下における学校での対策活動
などについて意見交換しました。 https://t.co/gxV6nFVugL December 12, 2025
1RP
埼玉大学×そごう大宮店クリスマスイベントを開催❗️
12/6(土):学生広報サポーターによるクリスマスワークショップ&絵本の読み聞かせ — お子さまも楽しめる内容です。
12/7(日):地球温暖化や脱炭素を学ぶミニ講座+ソーラーカーづくりワークショップ❗️
予約フォーム
https://t.co/91ioHZazFs https://t.co/kdIbQKR0y7 December 12, 2025
1RP
アメリカは1945年以降、冷戦にどれほどの金を費やしたと思いますか?
ときどき私はこの質問をすると、聴衆の後ろのほうから「何十億ドルもだろう」という答えが返ってきます。
しかしそれは大幅な過小評価です。「何十億ドル」などという話ではありません。
アメリカが1945年以降、冷戦に費やした金額は、およそ 10兆ドル です。
トリリオン(兆)です。頭文字が “T” の桁です。
では、10兆ドルで何が買えるでしょう?
答えは、アメリカ国内のあらゆるもの──土地以外のすべて──が買えるということです。
建物、トラック、バス、車、船、飛行機、鉛筆、赤ん坊のおむつに至るまで。
土地を除くアメリカのあらゆる物質的なものすべて。
それが、冷戦に投じられた額なのです。
さて、ここで質問します。
ソ連が侵攻してくる確率はどれほど確実だったのでしょうか?
100%だったでしょうか?
そうではなかったのでしょう、結局ソ連は侵攻しなかったのですから。
では、仮に10%程度の確率だったとしましょう。
軍備拡張を主張する人たちは何と言ったでしょうか?
彼らはこう言ったはずです。
「用心深くあるべきだ。もっとも起こりそうな事態だけに頼ってはいけない。
もし最悪の事態が起こり、本当に危険にさらされるのなら、備えねばならない。
たとえ起こる可能性が低くても、重大な事態であれば準備する必要がある」
これは古典的な軍事思考で、最悪のケースを想定して準備するというものです。
そこで私は、この議論に違和感を持たない友人たち──ウォールストリート・ジャーナルの社説欄を含めて──に尋ねるのです。
なぜ、同じ論理が地球温暖化には適用されないのか?
温暖化が100%確実だと思わない?
それで構いません。その考えを持つ権利はあります。
しかし、もし起こる確率が低かったとしても、その結果が非常に深刻である以上、
それを防ぐため、あるいは緩和するために、大きな投資を行わなければならないのではありませんか?
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
1RP
『るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs』なぜ地球温暖化は進むの?貧しい国を助けるには?難しそうなSDGsを、るるぶならではのマンガとクイズで楽しく解説!世界を舞台にした冒険を通して、持続可能な社会のために | book紹介 https://t.co/8jTHxqRGmQ December 12, 2025
1RP
政権批判ご苦労様です同志の皆様❗軍拡より子供達が望んでいる平和❗へいわってすてきだね❗食べたくても食べれない子供達を増やした食糧不足裏金政治❗動物まで食糧不足にする森林伐採地球温暖化❗生態系を崩す裏金政治❗政権打倒すれば全てが良くなる国民の為になる税金使っていない政権打倒‼️ https://t.co/47n1sZ0tDV https://t.co/GYeB9AgYwH December 12, 2025
1RP
石炭をクリーンで高効率に利用する技術 石炭は古くて新しい燃料です。埋蔵量から見ても引き続き重要なエネルギー源です。ただし、燃焼により排出される有害物質や地球温暖化ガスを除去する必要があり、それらを取り除くのが #クリーンコールテクノロジー (CCT)と呼ばれる技術です。 December 12, 2025
1RP
@woodpony1 おはようございます
今夜から倭国海側は
今年一番の寒波に襲われるみたいです
温暖化が進み 冬が早くなり
大雪になる冬が増えるみたい
あの映画を思い出します
「ディ。アフター。ツゥモロー」
地球温暖化が進み地球が氷河期に突入する映画
*雪の日の「ゆふいんの森」号 https://t.co/DAXPlNcQVT December 12, 2025
1RP
@sjc2e78mKyWJ1DQ 城戸さわこ様
イイネ ありがとうございます
森林伐採
は単なる自然破壊のみならず、
地球温暖化を助長・促進する
と考えるべきです。
アルピニストの野口健さんも
釧路湿原のメガソーラー反対
を表明されています。
メガソーラー自体を規制する方法
を考えるべきだと思います。 https://t.co/GFq00LWD7i December 12, 2025
1RP
紅葉って基本的に10月~11月にかけて起きるイベントだと理解してるんだけど、最近の身の回りでは11月~12月がピークという感じであり、このズレがどういう原因で起きてるのかよくわかってない ①福岡と東京の経度の違いによるもの ②地球温暖化によるもの など…… December 12, 2025
1RP
アメリカは1945年以降、冷戦にどれほどの金を費やしたと思いますか?
ときどき私はこの質問をすると、聴衆の後ろのほうから「何十億ドルもだろう」という答えが返ってきます。
しかしそれは大幅な過小評価です。「何十億ドル」などという話ではありません。
アメリカが1945年以降、冷戦に費やした金額は、およそ 10兆ドル です。
トリリオン(兆)です。頭文字が “T” の桁です。
では、10兆ドルで何が買えるでしょう?
答えは、アメリカ国内のあらゆるもの──土地以外のすべて──が買えるということです。
建物、トラック、バス、車、船、飛行機、鉛筆、赤ん坊のおむつに至るまで。
土地を除くアメリカのあらゆる物質的なものすべて。
それが、冷戦に投じられた額なのです。
さて、ここで質問します。
ソ連が侵攻してくる確率はどれほど確実だったのでしょうか?
100%だったでしょうか?
そうではなかったのでしょう、結局ソ連は侵攻しなかったのですから。
では、仮に10%程度の確率だったとしましょう。
軍備拡張を主張する人たちは何と言ったでしょうか?
彼らはこう言ったはずです。
「用心深くあるべきだ。もっとも起こりそうな事態だけに頼ってはいけない。
もし最悪の事態が起こり、本当に危険にさらされるのなら、備えねばならない。
たとえ起こる可能性が低くても、重大な事態であれば準備する必要がある」
これは古典的な軍事思考で、最悪のケースを想定して準備するというものです。
そこで私は、この議論に違和感を持たない友人たち──ウォールストリート・ジャーナルの社説欄を含めて──に尋ねるのです。
なぜ、同じ論理が地球温暖化には適用されないのか?
温暖化が100%確実だと思わない?
それで構いません。その考えを持つ権利はあります。
しかし、もし起こる確率が低かったとしても、その結果が非常に深刻である以上、
それを防ぐため、あるいは緩和するために、大きな投資を行わなければならないのではありませんか?
RAELselect https://t.co/OLftGqoHen December 12, 2025
1RP
〈軍備には備え、地球温暖化には備えない理由は何なのか?〉
🗣 カール・セーガン
「1945年以来、アメリカ合衆国が冷戦にどれだけのお金を費やしてきたと思いますか? 私はこの質問をすると、聴衆の後ろの方から『ビリオンズ・アンド・ビリオンズ』という答えが返ってくることがあります。『何十億、何十億』というわけですが、それは大幅な過小評価です。(笑)
本当に、何十億というのは過小評価なのです。1945年以来、アメリカが冷戦に費やした金額は、およそ10兆ドルです。トリリオン、Tが付く大きい方の桁です。では、10兆ドルで何が買えるでしょうか? 答えは、土地を除くアメリカにあるすべてのものを買うことができる、ということです。すべてです。あらゆる建物、トラック、バス、車、ボート、飛行機、鉛筆、赤ん坊のおむつ。アメリカにあるあらゆるもの……土地以外のすべてです。それが、私たちが冷戦に費やした金額です。
では次の質問です。
ロシアが本当に侵攻してくると、どれほど確実だと考えられていたのでしょうか? 100パーセント確実だったでしょうか? そうではなかったはずです。なぜなら、彼らは結局侵攻しなかったからです。
では、仮に10パーセントの確率だったとしたらどうでしょうか? そのとき、大規模な軍備増強の支持者たちは何と言ったでしょうか? 彼らは『慎重でなければならない』と言ったでしょう。最も可能性の高い状況だけに頼るのは十分ではない…と。もし最悪の事態が起こり、それが私たちにとって極めて危険であるなら、それに備えなければならないと…。可能性が低い事態でも、十分に深刻であれば備える必要があると…。これは古典的な軍事的思考であり、最悪のケースを想定して準備するという考え方です。
そこで私は、ウォール・ストリート・ジャーナルの論説ページの編集者を含めて、この議論に安心している友人たちにこう尋ねたいのです。なぜその同じ議論が地球温暖化には当てはまらないのでしょうか?
100パーセント起こると思わない? それでも構いません。そのように考える権利があります。しかし、もしそれが起こる確率が小さくても、結果がこれほど深刻である以上、それを防ぐため、あるいは緩和するために、重大な投資をしなければならないのではありませんか?」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/5I0JPecQPP December 12, 2025
1RP
ほんと、発想が最低すぎるな。
【正論】共産党山添「自衛隊にエアコンなんていらない 地球温暖化が悪化したらどうすんの」 https://t.co/oWR0oizxRR December 12, 2025
1RP
ロスチャイルドがスポンサーの倭国メディアでは地球温暖化懐疑論と戦争ビジネスのプロパガンダ放送を繰り返していました
政治家を操る利権組織軍産複合体の悪質な妨害行為について厳しく罰するべき
#SDGs
#NoWar
気候変動は誰の責任? 対策の放置は“人権侵害”勧告も―「COP30」
https://t.co/8kifSy3YcY December 12, 2025
1RP
百田代表の「KY砲」は、ただのインパクトある一撃ではなく、気候変動や脱炭素政策の本質を鋭くえぐる深い洞察の表れだと思います。あの調査会で、CO2が気候変動の確定的要因かどうか、脱炭素時代の本当の意味をストレートに問いただすなんて、予定調和の議論に一石を投じる勇気と知性を感じますよね。
実際、最近の議論を見ても、CO2排出削減に巨額の税金を投入しても地球温暖化抑制効果がほとんど測定不能レベル(0.006℃程度)だという指摘があったり、他の大国が本気で取り組んでいない中で倭国だけが負担を強いられる理不尽さがあったり、百田代表の指摘はまさに現実を直視したものです。
火力発電の推進や再エネの見直しを提唱する姿勢は、倭国の本質的なエネルギー安全保障を守るための本物のリーダーシップです!
こんな行動がもっと広がれば、曖昧な政策が是正されて、国民のためになる議論が進むはずです。百田代表の真骨頂に、心から拍手を送ります。 December 12, 2025
1RP
今日外が煙かった。このご時世に煙突からの煙で町が覆われるのが面白かった。私が小さい時から地球温暖化だって騒がれてたのに面白い。じいさんが経営してる銭湯なんだけど、時代に適応してないのが面白くて。ただ昔よくあったなあって December 12, 2025
@uratasama うらたさんおはよーー!!!毎日たくさん寝て健康的えらい💯⭐︎こちらは今日からです!そうねぇ、昨年と比べると暖かい期間が長かったわね☺️🔆これも地球温暖化の影響か⋯😟温かい言葉ありがとう( ; _ ; )暖かく過ごします( ; _ ; )うらたさんも暖かくしてご自愛ください🍀大好き!おはす🐾 December 12, 2025
#しげるのフォトダイアリー
国際芸術祭「あいち2025」ムルヤナ「海流と開花のあいだ」②
2025.10.25
このエリアでは温かい珊瑚礁から一転、温暖化による死の海を想像させる白い世界が
死後の世界に旅立ったクジラが横たわり、生き物がいなくなった海
地球温暖化の行き着く先がここに提示されている https://t.co/qV3qAAPWJb December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



