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地域医療
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2025.11.21
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地域医療に関するポスト数は前日に比べ34%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「医療」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
若い医師が外科を選ばなくなった理由?待遇とか金だけじゃなくて、楽な科や美容に行くことが恥ずかしい事じゃなくなったというのも大きいだろう。
外科を魅力ある科にするというより、他を魅力のない科にすれば自然と外科に戻ってくるだろう。
理解できない人が多いと思うけど、、、
「外科は崩壊寸前」手術は2カ月待ち 高齢化、なり手不足の地域医療:朝日新聞 https://t.co/WceoRZt6ca November 11, 2025
20RP
今週の国会では、各委員会においての議論も進められており、大臣政務官としての初答弁の機会がありました。これまでは質疑を行う側で議論に臨んでいましたが、政府の一員として回答する側となりました。これから答弁に立つ機会も増えると、毎週、内容をご報告することは難しくなりますが、マイルストンとして記録しておきたいと思います。
●【11/19衆・法務委員会】倭国保守党の島田洋一議員より、「『安倍首相暗殺が成功して良かった』と発言した教官を雇用する大学に私学助成金を支給するのはおかしいのではないか」という旨のご質問をいただきました。
・「殺人やテロを礼賛する発言は適切ではないと考える」と明確に申し上げた上で、「教員の配置などの人事については、学校法人において判断することであること」、「個別の教員の発言のみによって、私立学校振興助成法の減額事由などに当たると判断することはない」旨を回答いたしました。
・公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした。
●【11/20参・法務委員会】倭国維新の会の嘉田由紀子議員より、来年 4 月の改正民法施行により共同親権制度が始まることについて、親権の行使場面では運動会や授業参観等の学校行事へ参加が問題になることが多いため、来年 4 月の新学期から現場が混乱なく親子交流が実現できるように文科省としての方針を周知してほしい旨のご質問がございました。
・共同親権制度については、関係府省庁による連絡会議において、「Q&A形式の解説資料」が作成されています。この中には、父母相互の人格尊重・協力義務に関する考え方や、学校行事への参加に関する内容が含まれています。文科省として、この解説資料の内容を、各都道府県教育委員会などに対して学校への周知するよう、文書や会議で依頼したことを答弁しました。
・家族法の重要な改正ですが、学校等での運用の現場においては、調整困難な事例が発生する可能性があり、今後もご相談が寄せられることとなりそうです。
●【11/21衆・文部科学委員会】当選同期の自由民主党の山本大地議員より、①大学病院における教育・研究機能の維持が困難となっている現状を踏まえた支援、②国立大学等施設の老朽化が深刻な現状の認識についてご質問がありました。
・①については、「医療の高度化や急激な物価高騰に対し、診療報酬等による償還が十分にできていない」ことに加え、大学病院が「症例の少ない高度急性期医療や地域医療への人的協力も担っていることを適切に評価できるよう」、厚生労働省とも連携して取り組んでいく必要があること、また、「大学病院における医師の養成や新たな医療の研究・開発基盤の充実に向けて、経済対策・補正予算案においても必要な支援を行う」旨をご回答しました。
・②について、国立大学などでは、昭和40年代から50年代に整備した膨大な施設の更新時期を迎え、老朽化が深刻な状況にある中、「文科省は施設整備の5か年計画を定めて老朽改善に取り組んでいるものの、令和3年度から7年度までの整備目標の進捗率は61%に留まっている」こと、「引き続き施設の計画的な整備を進められるよう、予算の確保含め取り組む」ことをご回答しました。
●本日は、総合経済対策の閣議決定もございました。答弁中でも触れましたが、必要とされている補正予算の成立に向けて、取り組んでまいります。 November 11, 2025
18RP
足尾双愛病院が2027年3月31日を以て全事業が廃止され閉院となる。経営悪化と人員不足が理由とのことだ。
閉院後は介護施設として利用される予定らしい。
昭和55年9月、古河鉱業の土地に鉄筋コンクリート造、地上5階地下1階構造で306床を有して開院。院内には温泉リハビリ施設が整っていた。
温泉は銅山閉山直前の同46年9月、向原で鉱脈ボーリングをしてる際、偶然に泉脈を掘り当てた。同52年、かじか荘に給湯した。湯温は40度未満だったらしい。
開院に辿り着くまで双愛病院の本院(埼玉)、厚労省、銀行等に大反対をされた。
「人口6千人足らずの町に病院は贅沢だ」「上都賀医師会(当時)会員医院に客が来なくなる死活問題」等の苦情が相次いだそうだ。
資金に約20億円が必要で銀行からの融資も工事直前で一時的に止められ、工事も中断した。当時の知事の力添えもあり開院にこぎついた。
開院当時の理事は、足尾で生まれ、父親も銅山附属病院で医師をしていた。自分が生まれ育った町に病院もなく、日光市や桐生市に行かなければならない状況を見て発起した。
令和7年10月現在、足尾の人口は1197人。そのうち65歳以上が6割となっている。5年後には1000人を切るかもしれない。
輝かしい鉱都だった足尾も高齢化社会の波にのまれ、地域医療の危機に瀕している。 November 11, 2025
14RP
どう考えても国に医療を守る気がないのが悪いんだよね。
「唯一の町立病院が入院受け入れ停止」地域医療の危機 全国で増える赤字公立病院 直面する問題とは(RKB毎日放送)
#Yahooニュース
https://t.co/kXXIUpOzXK November 11, 2025
6RP
東京都医師会の先生方との勉強会。中野区から宇野先生と山田先生が来てくださいました。医療介護分野の人手不足、感染症対策、病院経営や東京都における医療体制など全般にわたり意見交換。病児保育のお話なども出来てとても有意義で学びの多い時間でした。政策に繋げられるよう頑張りたい。#地域医療 https://t.co/fP6uO1rNoe November 11, 2025
5RP
【能登半島地震からまもなく2年、医療チームが健康チェックを初実施】
災害支援・対策チームでは11月17日、18日の2日間、輪島市門前町において第一回健康チェック会を実施。
2日間あわせて36名の方が来場、6名の方のお宅を訪問しました。
会場ではiERボランティア医師・看護師たちによる健康チェック・体力チェックを行いました。
来場されたら問診票の記入からスタート、身長・体重・血圧など基本項目に加え、握力・下肢筋力・歩行速度など体力面を測定。
「あなたすごいね、畑してるからじゃない」「もっと力があるかと思ってた」など、終始にぎやかな雰囲気でした。
中長期支援のひとつとして行った健康チェック会ですが、想定よりも男性の参加が多く、健康への関心の高さを実感しました。
「血圧が高くてびっくりしたので病院に行く」「やってくれてよかった」といった声も聞かれ、などの声も届き、地域医療の橋渡しになれたのではないかと思います。
#能登支援 #災害支援 November 11, 2025
3RP
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社会人採用情報
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IGRいわて銀河鉄道では
社会人向けの採用募集を行っています!
📌募集職種
・鉄道設備保守管理業務
・鉄道電車運転士業務
・駅営業業務
・IGR地域医療ラインアテンダント
詳しくは🔍(https://t.co/HjPRDUyumB) https://t.co/VfSK0DRIwQ November 11, 2025
2RP
#さがみリハビリテーション病院 の新病院内覧会!最新機器を備えた病棟です。また自然光がたくさん入る、明るいつくりが素敵です。地元の県議として、地域医療の発展に取り組みます。
#てらさき雄介
#地元力全開
#相模原と神奈川の明日をつくる
#福祉と平和を守る https://t.co/L1MF2Bu14I November 11, 2025
2RP
京都私立病院協会創立61周年記念式典にお伺いしました。
栄えある表彰をお受けになりました皆様、誠におめでとうございます。長年にわたり、地域医療の充実・発展に貢献されてきた皆様の御功績は、まさに京都府の医療の礎、そして後進の模範であり、深く敬意を表します。
私立病院協会様におかれましては、持続可能な医療提供体制の構築をはじめ、良質で安心・安全な病院医療に資するために、多岐にわたる取組を進めていただいておりますこと、大変心強く感じておりますとともに、その御尽力に心から感謝申し上げます。 November 11, 2025
1RP
さがみリハビリテーション病院さんの移転に伴う内覧会へ。
看護師時代の先輩が丁寧にご案内を。
最新機器も多く導入され、開放的でホテルのような快適な空間も。
自動車運転シミュレーターもあり、社会復帰等にも力を入れ、地域医療を大きく担っていると感じました。
新病院開設日は12月1日からです。 https://t.co/ih6j45aOpX November 11, 2025
求人速報!募集!転職! 13
益田地域医療センター医師会病院 益田市 (島根県) 病院
『 ファゲット薬剤師 』
■お給料アップ希望の方必見!経験と頑張り次第で高給が望めます♪
■大人気の土曜・日曜おやすみ!!毎週末を楽しみましょう。
■仕事だけで1日を終わらせた... November 11, 2025
多摩北部医療センター地域医療連携の会に参加してきました!
近隣のお世話になっている方にもたくさん会えて良かった!
自分の中で顔の見える関係は大事にいているところ!
みんなで地域を支えてます! November 11, 2025
姫路市地域医療課です。
11月24日(月・祝)は姫路市後援イベント「ひめじSubかる☆ぷちフェス with AMR」が姫路駅北にぎわい広場にて開催されます!
コスプレやステージを楽しみながら薬剤耐性(AMR)を学んでみませんか?
皆様ぜひお越しください!
#AMR対策 #抗菌薬適正使用
https://t.co/vt4T6GwaBv https://t.co/Y1qFVnIea3 November 11, 2025
♦️医療費削減のための病床削減ではない
♦️地域の医療提供体制を守るための再編
♦️“現場のデータ”に基づく国民民主の改革姿勢
国民民主・日野紗里亜さんの質疑、本質を突いていて本当に重要。
「病床削減=悪」ではなく、
人口・患者数・医療人材の減少という現実の中で、
どの地域で・どの病院で・どの医療を維持できるのか。
国民民主は、
“医療費削減のための病床削減” ではなく
“地域医療の持続可能性のための病床再編” を訴えている。
元救急医の福田徹議員の指摘も一貫していて、
医療費の適正化と現役世代の負担抑制を両立させるための制度改革という、
非常にバランスの取れた立場。
医療体制を数字だけで語らず、
データと現場の声で設計しようとする姿勢が
“対決より解決” の国民民主らしい。
#国民民主党 #日野紗里亜 #医療改革 #地域医療 #医療提供体制 November 11, 2025
本当に重要なところを押さえてくださっていますね。
医療計画の再編は「病床を減らす/残す」ではなく、
**地域の疾病構造・救急需要・人材確保状況まで含めた“実態ベースの最適化”**が本質だと思います。
特に日野議員・福田議員の指摘のように、
・現役世代の負担増を防ぐ
・医療の質と安全を守る
・地域差を踏まえた再編を行う
この3点を同時に満たす議論がようやく国会で進んできたと感じます。
“対決より解決”の医療政策、期待しています。
#国民民主党 #医療改革 #地域医療 #社会保障の持続性 November 11, 2025
医師に低リスク美容医療をやらせるのは社会悪
美容医療は高収入が見込める一方、保険診療の現場では医師不足が深刻である。特に高リスク医療における外科医の不足は顕著である。
薬剤師がヒアルロン酸注射やレーザー治療などの低リスク美容医療を担うことにより、美容皮膚科に従事する医師が保険診療の現場に戻るきっかけが生まれる。
これにより、美容クリニックの運営における医師の需要が減少し、医師は高度な診断や治療を要する保険診療に専念できる。結果として、高度な専門知識が必要な分野に医療リソースを効果的に再配分できる。
低リスク美容医療は標準化された手技が中心であり、医師の高度な診断力や専門性を必ずしも必要としない。それにもかかわらず、医師がこれらの施術に時間を割くことは、医療リソースの非効率な利用であり、社会的損失を招いている。
医師が低リスク美容医療に従事することは、保険診療の医師不足を悪化させ、患者の待ち時間増加や重症疾患の診断・治療の遅れを引き起こす。これは特に地方や医療過疎地域において顕著であり、地域医療の格差を拡大している。ようは死人がでているのである。
薬剤師が低リスク美容医療を担うことにより、医師はより重要な保険診療に専念でき、医療の質の向上と患者の治療へのアクセスの改善が実現する。
現在の状況では、医師が美容医療に流れ、保険診療が手薄になることは、医療資源の最適配分を阻害する「社会悪」である。薬剤師の参入により、保険診療の質が向上し、患者の適切な治療へのアクセスが改善される。
さらに、都市部の美容クリニックに集中していた医療リソースが地方の病院や診療所に再分配され、地域医療の格差是正にも寄与する可能性がある。
薬剤師の美容医療参入は国民全体のQOLの向上に繋がる。何より、医師が本来の役割である重症疾患の診断・治療に専念することは、人々の命を守ることにつながるのだ!! November 11, 2025
改めて、昨日の長崎訪問のご報告です。
島原での対話集会では、山田勝彦議員から半島防災、地域医療、地域交通の課題について伺い、産婦人科の閉院や島原鉄道の存続など、暮らしに直結する実情をお聞きしました。
また、高市総理の比較三原則「見直し」への懸念として、「被爆地長崎として平和への思いを大切にしてほしい。立憲にはブレーキ役を」との強い声も寄せられました。非核三原則は倭国の国是です。戦争被爆国として、どんな困難があっても核廃絶を主導すべきです。
物価高ではガソリン減税の効果に触れつつ、コメ価格の高騰を背景とした食料品対策への要望が多くありました。
午後は保育の現場の声を聞かせて頂きました。人手不足による負担の大きさを伺い、公が責任を持つ制度づくりの必要性を改めて感じました。
現場の声、地域の声、暮らしの声に立ち返り、政治の原点を大切にしながら、これからも丁寧に取り組んでまいります。
#聞くつなぐ変える #生活第一 #立憲民主党 November 11, 2025
📙産労総合研究所『病院経営羅針盤』2025年11月15日号
https://t.co/4lwB89at5y
〈特集1〉機能転換の決断と戦略設計
◎解説 地域医療の共倒れを防ぐ未来志向の病院機能へ向かう経営戦略
藤田医科大学大学院 医学研究科 病院経営学・管理学 教授 佐藤大介
◎事例1 社会医療法人の使命と戦略設計
~順心会グループにおける機能転換と経営革新~
社会医療法人社団順心会 社会福祉法人のじぎく福祉会 理事長 栗原英治
◎事例2 制度変化をチャンスに変えた病院経営の決断
~「慢性期治療病院」への挑戦と組織改革~
医療法人社団尽誠会 野村病院 理事長 野村祐介
〈特集2〉広報の本質を考える~病院の信頼を創造し、スタッフの意欲を活性化する~
公益財団法人筑波メディカルセンター 総務部 経営企画課 広報係 係長 遠藤友宏
【投稿】
◎公的病院に求められる社会的責任(CSR)評価の必要性
市立大村市民病院 事務次長兼経営企画室長 福田行弘
【リレー連載】
◎組織活性化と経営改善の効果
能登半島地震におけるクラウドファンディング活動報告動画制作に関する考察
社会医療法人財団董仙会 企画部 金子佳樹
◎新たな展開を迎えた在宅の方向性
まちおか流 はみ出す在宅医療 ~コミュニティスペースとの共創で生み出す新たな価値~
一般財団法人ひふみ会 まちだ丘の上病院 在宅地域部門 部長 在原房子
【連載】
◎エンゲージメントが支える病院経営(3)
今福雅人
◎心のケアを担う組織へのメッセージ(8)
伊藤弘人
◎データで変わる病院経営(8)
本野勝己
◎ゼロから学ぶ病院経営のためのノンテク(2)
八巻孝之
◎病院現場のリスクマネジメント(8)
坂上和芳
◎病院経営を良くするための人事評価(8)
メディカルトライアングル 萩原正英 ほか
【コラム】
◎医療政策の深読み
島崎謙治 November 11, 2025
〇〇無償化という前に、医療崩壊をどうにかしてほしい。ーー「外科は崩壊寸前」がん手術は2カ月待ち 集約化迫られる地域医療:朝日新聞 https://t.co/0fECepzEUp November 11, 2025
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