土石流 トレンド
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2025.12.17
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土石流に関するポスト数は前日に比べ11%減少しました。男性の比率は9%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「復興」です。
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《台風ダブル直撃の八丈島へトラック3台。
― 熊本・石川から海を越え、力を合わせて届けました―》
2025年10月、伊豆諸島・八丈島は台風22号・23号の連続直撃により甚大な被害を受けました。
人的被害こそなかったものの、土石流や暴風による建物被害は700棟以上。
さらに、大規模停電や断水が長期間続き、生活インフラは深刻な影響を受け2か月経った現在も復旧作業は続いています。
そんな中、八丈島へボランティアに通う方(Tさん)から、協会に現地の窮状を知らせる連絡が入りました。
倒木の伐採・運搬、被災家屋からの建材や家財の搬出などで貨物車が不可欠であるにも関わらず、災害ボランティアセンターが確保できているのは島民の方が提供してくださった数台のみ。
現場は明らかに車両不足で、作業が思うように進まない状況とのことでした。
時を同じくして、既に現地で活動を開始していた「ボランティアチーム援人」さん(https://t.co/2fPMh2426d)からも同様の相談が寄せられました。
そこで協会では、熊本と石川で活用中の車両を3台確保し、八丈島へ届けるため連絡をいただいた皆さんと共に動きはじめました。
本州内での運搬は、ボランティアチーム援人の皆さんが引き受けてくださり、海運の調整はTさんが担当、さらに八丈町社会福祉協議会さんには海運費用をご負担いただきました。
関係者それぞれが協力しあい、運搬ルートが結ばれました。
(熊本・七尾からの長距離運搬、本当に助かりました。ありがとうございました!)
フェリーターミナルのある芝浦までは順調に運べたものの、八丈島へ車両を運ぶ手段は船便に限られ、週3便のみ。
海が荒れれば欠航となり、1回に運べる台数もわずかです。
「島への到着は年明けかもしれない」という状況のなかでも調整を重ね、12月13日までに3台を無事に届けることができました。
まずは先陣を切って、ダイハツ様提供のグランマックスが八丈島に到着。
https://t.co/904ZIG3cbK
続いてNEWSの小山慶一郎様提供の「慶トラ」(スズキ キャリイ)が到着。
https://t.co/6qXEfUteLA
最後に大阪の個人の方から提供いただいたハイゼットが到着しました。
すべての車両を無事に島へ届けることができ、まずは安堵しています。
運搬にご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
八丈島に先着したトラック達は港到着後、その日のうちに現場へ出動。
屋根が飛ばされ雨が入り込み、家財の大半が廃棄となり、今後解体予定となるお宅からの荷物搬出作業で活用されました。
現地からは早速こんな声が届いています。
「現場の車はマニュアル車が多く、運転できる人が限られる中で、お借りした車がAT車でフットワークの良さにボランティアの皆さんも感激していました。
支援完了まで、いただいたご縁を大切に活動します。」
「台風の影響で濡れた家財や、倒木などを運ぶのに、とても役立ちます!ほんとに、ありがとうございます!」
「離島で、人手や機材がすぐに調達できないもどかしさもある中、海を超えてこの3台のトラックたちが加わってくれたことで支援活動に大きな推進力が生まれました。
これからより早い復旧・復興に向けて大活躍してもらいます!ご提供いただき本当にありがとうございます!」
こうした声からも、支援車両が現場の力に繋がっていることが伝わってきます。
倭国カーシェアリング協会では、現在も石川・鹿児島・熊本・静岡・宮城など各地で災害対応を続けています。
https://t.co/XyYO4OAah9
これからも「災害時に車で困らない仕組みづくり」を進めながら、被災された地域の力になれるよう活動してまいりますので、応援よろしくお願いします。
【ご協力のお願い】
●ふるさと納税で応援
https://t.co/cDCajJNKDj
*
●架け橋ドライバー(運搬ボランティア)募集
https://t.co/ofcWqPKjT2
*
●車の寄付募集(活用できる車・活用できない車の両方を募集)
被災者の生活再建や支援活動に活用できる車。そして、車検切れや使用が難しい車も活動資金に変えて支援に役立てることができます。大切なお車が被災地を支える力になります。
▷https://t.co/slsSy0ph8I
*
●AMAZON欲しいものリスト
https://t.co/NS1N6vEgcu
#八丈島 #災害支援 #台風22号 #台風23号 #車の支援 #慶トラ #小山慶一郎 #NEWS #ダイハツ #援人 #八丈町社会福祉協議会 December 12, 2025
30RP
2025年5月7日
東京新聞一面トップで報じられた記事↓
危険なまま放置されている盛土が近所にあるかもしれません
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あなたの町は大丈夫? 熱海土石流は他人事じゃない 悪質盛り土は全国220カ所 国土交通省総点検で判明:東京新聞デジタル
https://t.co/B2w8gJXVz9 December 12, 2025
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💫火星に刻まれた水の通り道、 キュリオシティが辿った古代の地形
この画像は、NASAの火星探査車キュリオシティが、ゲール・クレーター内のシャープ山斜面を登り、「ゲディズ・ヴァリス水路(Gediz Vallis channel)」へ到達するまでの地形を立体的に示したものです。
画像の作成には、火星周回機MROに搭載された高解像度カメラHiRISEの観測データが用いられています。
キュリオシティは2014年以降、数百万年にわたる火星の気候変動を記録した地層を調べるため、シャープ山の麓を着実に登ってきました。この地域には、かつて水が蒸発する過程で形成されたと考えられる硫酸塩鉱物が豊富に分布しており、古代火星の環境変化を読み解く重要な手がかりとなっています。
画像下部に見える急斜面には、明暗が交互に現れる堆積層が広がり、その成因は現在も研究が続けられています。その上方には幅約90メートルのゲディズ・ヴァリス水路が横たわり、内部には巨礫が積み重なった丘状構造が確認できます。これらは、かつて水を含む土石流、あるいは乾燥した岩石雪崩によって運ばれた可能性があり、火星が単調な砂漠ではなく、動的な地質史をもつ惑星であることを物語っています。
参考文献:https://t.co/BXAnLd1CBF
#火星 #Mars #キュリオシティ #Curiosity #ゲディズヴァリス #シャープ山 #ゲールクレーター #火星探査 #惑星地質学 #NASA #picard #ピカード December 12, 2025
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#熱海土石流裁判
12/10の裁判感想
熱海市の代理人が交代しました
年明けの現地進行協議、証人尋問の打ち合わせ
たくさんのことを詰め詰めで決めていきます
来年度中の判決を目指していることを実感
損害論における原告からの主張が未了です
次回から損害に対する被告からの反論があるのですが、どうなることか心配です
次回、一月は遠隔での裁判です
原告は、沼津地裁、代理人の事務所で傍聴可能です December 12, 2025
今回どうしても見ておきたかったところ②
土石流被災家屋保存公園
がまだすドームhttps://t.co/INHlcVycl6を見学してからの…
より、火砕流や土石流の凄まじさを教えてくれた https://t.co/U8R6gTv2VQ December 12, 2025
土に埋めるのは、連中の基本。
当初からずっと感じてたけど それが自分の中で激しくなったのは熱海の土石流災害⋯ あの件以来 メガソーラーには不快感しかなかった。 だからこそ常々否定されていた高市総理が誕生した事に喜びしかないわ
ソフトバンクが絡んだ時点で利権としか思えなかった December 12, 2025
リオレウスの決め手が土石流だったから報酬受け取り画面のショットが土石流に流されて大自然にほっぽり出されたハンターになった https://t.co/QAg8A1n3zo December 12, 2025
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