土俵 スポーツ
0post
2025.12.04 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
沿海域戦闘艦LCS-2 インディペンデンス 海原を制覇しても人間が住むのは陸地だよね。というわけで(沿岸地域に)のりこめー^^という敵の土俵でガチ殴り合いするための男達の艦。駆逐艦より小さいけど高度な連携で同等の戦闘力を発揮する予定…だった(過去形) https://t.co/diRqo92bpW December 12, 2025
3RP
ほんまセッ論カオスでワロタ。
でもまぁ、
女側の「抱いてくれ」は関係の濃度の話で、「セッを欲しがるな」は雑に扱うなの話やったりするからな。
女の尊厳は、=安全の確保と連動しとるから。
方向ちゃうのに同じ土俵で語るから、高低差で耳キーンやで👂⚡️ https://t.co/jtfM1fgAVB December 12, 2025
1RP
これは中国の高市に対するメッセージと理解すべき
ざっくり言うと、中国の「SF条約は違法・無効」発言は、 地図を本気で書き換えるつもりじゃなくて、 「どの史料を法的土台にするか」という“物語の土俵”を取りに来ている動きです。
なので、「条約を否定した瞬間、中国の領土主張が全部自爆する」というのは、国際法的にはかなり“ツイッター理系ジョーク”寄りです。
その前提で、「中国の意図」を整理します。
---
0. まず「何が起きたか」の事実確認
◆2025年11月末、中国外務省(毛寧・郭家坤報道官)が相次いで「いわゆる『サンフランシスコ講和条約』は違法で無効の文書だ」と発言。
◆文脈はほぼ全部
「高市首相が台湾の地位の議論でSF条約を持ち出した」
ことへの反発です。
◆しかもこれは今回が初出ではなく、1951年の周恩来声明以来の定番フレーズで、近年は2022年の「台湾白書」や2024年以降の文書でも繰り返し出ている立場です。
なので、「突然、条約無効を言い出した」というより
「昔から言ってきたテンプレを、対高市用にMAXボリュームで再生した」と見るのが実態に近いです。
1. 意図その1:台湾問題の“法的物語”を自分の土俵に戻す
中国が一番嫌がっているのは、
倭国・台湾・米国が、「サンフランシスコ条約では台湾の主権は未確定」というロジックで台湾の「地位未定論」を押してくることです。
そこで中国は:
◆自分たちの“正史”として
・カイロ宣言(1943)
・ポツダム宣言(1945)
・降伏文書(倭国の無条件降伏)
を「完全な法的チェーン」と位置づけ、ここで台湾は中国に戻ったと主張。
◆逆に、
SF条約は「中華人民共和国・ソ連を排除した違法な片務講和」であり、 中国領土に関する規定はすべて無効だとする。
つまり意図は:
「台湾の法的地位の議論の場から、サンフランシスコ条約を叩き出す」
これをやっておくと、
◆台湾側・倭国側が
「ポツダムだけじゃ主権は確定しない。SF条約こそ重要」と言っても
◆中国側は
「そもそもその条約は違法・無効。話にならん」
と言って議論の土俵ごとひっくり返せる。
ロジックの正しさ云々というより、「どの証拠書類を採用するか」の争いです。
2. 意図その2:高市政権と倭国に対する政治的圧力
今回の発言は完全に対・高市用の政治メッセージでもあります。
◆中国外務省は高市首相について
「SF条約だけを持ち上げ、カイロ・ポツダムを無視している。これは戦後四政治文書の精神を踏みにじる行為だ」と名指しで批判。
ここで狙っているのは:
1.高市政権を
◆「歴史修正主義」「戦後秩序に挑戦」と国際世論にラベリングする
2.倭国国内でも
◆「高市が余計なことを言うから中日関係が悪化する」という“責任の所在”を高市側に被せる
3.将来、倭国の他の政治家が台湾問題に触れるときに
◆「SF条約に言及すると必ず中国から総攻撃が来る」
という抑止効果を作る
つまり、“条約違法論”自体は昔のネタでも、 「高市がそれを無視した」=政治的に許さない、というフレーミングで、対日圧力のレバーにしているわけです。
3. 意図その3:サンフランシスコ体制=米国主導の安保秩序への象徴的攻撃
もう一段、メタなレベルで見ると、「SF条約違法・無効」はサンフランシスコ体制(San Francisco System)そのものを揺らす政治メッセージです。
サンフランシスコ体制=ざっくり言うと
◆SF講和条約
◆日米安保条約
◆在日米軍基地ネットワーク
を中核とする、米国主導の冷戦期アジア秩序を指す用語です。
中国としては、
「戦後のアジア秩序は、米国がSF体制で好き勝手に決めた」という物語を否定し、
「カイロ・ポツダム・国連憲章に基づく“反ファシズムの勝利”こそ正統な秩序」だと主張したい。
そのために:
◆SF条約は「違法・無効」であり
◆中国はそこから一切拘束されない
◆アジアの安全保障は、米国の同盟網ではなく
「戦勝国+国連+中国」こそが決めるべきだ
という長期的な秩序観の宣伝も兼ねています。
4. 意図その4:国内向けの「対日強硬」パフォーマンス
もう一つ、分かりやすく言うと、
「倭国のタカ派首相がSF条約を持ち出した」
→「うちはそんな条約、最初から認めてない!」
と言うのは、国内ナショナリズム的に非常にウケがいいカードです。
◆国内世論に対して「倭国の軍国主義の復活を許さない中国」という構図を再確認できる
◆台湾問題の“歴史的正当性”をアピールしやすい
◆軍(PLA)や党内強硬派への「顔」も立つ
コストは「どうせ元々無効と言ってきた条約を、もう一回無効と言うだけ」なので、 ローリスクで強硬姿勢を演出できるわけです。
5. では、「自爆ロジック」は本当に成立するか?
ここが一番楽しいポイントなので、少し冷静に分解します。
5–1 中国はそもそも「SF条約を根拠にしていない」
◆中国(PRC)の公式ストーリーは:
1. 台湾は1895年下関条約で割譲されたが
2. カイロ宣言&ポツダム宣言で「中国に返還」と決定
3. 1945年の倭国降伏で、台湾は中華民国に引き渡された
4. 中華民国→中華人民共和国への「政府継承」により、主権はPRCに継承されたという流れです。
◆つまり、中国は自分の台湾主権論をSF条約の上に乗せていない。むしろ「SF条約なんか関係ない、こっち(カイロ・ポツダム)が本体だ」と言い続けてきた。
なので、
「SF条約を否定したら、台湾に対する中国の主張根拠が消える」
というのは、中国の“自己設定”に沿っていない。
外野が「お前らのルールだとこうなるだろ」と言っているロジックであって、中国自身は「うちのルールはそれじゃない」と返すだけ、という構図です。
5–2 「倭国の放棄が消えて、倭国の主権に戻る」はかなり飛躍
論法は、
SF条約が無効
→ 倭国の領土放棄も無効
→ 台湾・南沙・西沙などの「放棄」がなかったことに
→ だから倭国の主権が復活(or 地位未定)のはず
という流れですが、国際法的には相当ラフです。
現実には、
◆領土の帰属は
・講和条約や宣言
・実効支配
・後続の二国間条約・国連決議
・当事国間の長期的な黙示の承認
などが複層的に絡むので、
「条約Aが全部無効 ⇒ その中の規定も自動消滅 ⇒ だから元の主権が復活」
みたいな1本線のif文で動く世界ではありません。
中国側は当然、
◆倭国の降伏文書とカイロ・ポツダム
◆1945年以降の中華民国による台湾統治
◆1971年国連決議2758(中国代表権)
を束ねて、SF条約抜きでも“歴史+実効支配+国連”の三点セットで主張できるように話を組んでいます。
なので、中国の計算としては:
「SF条約を全否定しても、自分たちの台湾主権論・南シナ海主張は他の根拠で回せる」
と見ている可能性はかなり高い(蓋然性:70〜80%)です。
6. まとめ:意図は「法的ゲーム盤の取り替え」であって、本気の地図リセットではない
整理すると、中国の「SF条約は違法・無効」発言の意図は、
1. 台湾の地位をめぐる法的議論を「カイロ・ポツダムの世界」に引き戻すこと
・SF条約を土俵から外して、地位未定論の根拠を削ぐ
2. 高市政権を“戦後秩序破壊者”として国際世論に位置づけ、対日圧力のカードにすること
3. サンフランシスコ体制=米国主導のアジア秩序そのものに楔を打ち込む象徴行為
4. 国内向けに「歴史問題で一歩も引かない強い中国」を演出すること
一方で、
◆「条約を否定したら自分の領土主張が崩れる」というロジックは、国際法の実務から見るとかなりエレガントすぎる理屈で、中国はそもそもそこまで一貫性を気にしていない(気にする優先順位が低い)と考えた方がしっくり来ます。
要するにこれは、
“サンフランシスコ体制 vs カイロ=ポツダム体制”という歴史ナラティブ戦であって、
いきなり地図をひっくり返す核ボタンではない、という位置づけだと理解しておくと、他の動きとも整合が取りやすくなります。 December 12, 2025
1RP
@Mosel_tama 話をしましょうと呼び掛けといて、相手に対する敬意がない。
相手の話を自分等の土俵に引き入れて、呼んだ人の話を遮って言い分を潰す、言い負かすことが目的に感じました。
とても対話という姿勢には程遠い、議論にすらなってないように思います。
吊し上げ、晒しじゃないかって印象です。 December 12, 2025
なぜ参戦したんだろう?
先が作れないから"ただ"話題になって終わり
一度入っといて思い出した頃にまた気が向いたら参戦かな?
他に入っては自分の土俵で試合して終わり
言ってる割には自分サイドには力無し
他所行ってザワつかせて終わり
辛いわぁ… December 12, 2025
YouTubeで稼ぐ方法はたった2つ。
① 徹底的にリサーチして “勝ちやすい土俵” で戦う
② 何も考えず参入して知識量とクオリティで競合をねじ伏せる
このどちらかをやるだけ。
そして初心者が取るべき戦略は一目瞭然で
「勝ちやすい土俵で戦う」これ一択。
知識もスキルも経験もない状態で
“好き” だけを武器に戦っても勝率は低い。
リサーチで勝ち筋を見つけ勝ちやすい市場に立つ。
そして経験を詰んでからクオリティで競合をねじ伏せる。 December 12, 2025
女性的に、女だけが面白いと思ってるものって面白いと表明しにくい意識がある気がする。男女ともに開かれていて社会的に正しい物であることが前提で、両性(自分以外の男)が評価して初めて『面白い』の土俵に上がれるというか、未だにその意識は根強いんじゃないか。特にTwitterでは。 https://t.co/bC6RsSnUdy December 12, 2025
中国ロケット「Zhuque-3」の爆発は、
ただの事故じゃない。
イーロン・マスクが作った“新しい戦争の構造”に、
中国が勝てないことを自覚した瞬間だ。
スターリンクは単なる通信機器ではない。
軍事通信兵器だ。
ウクライナの戦争で、
どれだけ基地局が破壊されても、
電子戦で空が歪んでも、
サイバー攻撃が押し寄せても、
スターリンクだけは沈まなかった。
世界の軍事専門家は理解した。
「イーロンが通信の覇権を取った。」
中国が本当に恐れているのは、
“スターリンクの数が多い”ことではない。
イーロンが
衛星を無限に補給できる再使用ロケットの構造
を完成させたことだ。
中国は知っている。
どれだけロケットを作っても、
SpaceX の“補給力”には永遠に届かない。
今回のロケットの爆発は、
その絶望が形になっただけだ。
だから中国は、
イーロンの土俵から降りようとしている。
ロケットでも、
衛星の数でも勝てないなら、
通信そのものの“原理”を変えるしかない。
そこで中国が選んだのが 量子通信 だ。
量子通信の強みは、
“質”がすべてで“数”がいらないことだ。
•衛星は少なくていい
•電波の干渉を受けない
•妨害も盗聴もできない
つまり、
スターリンクの「物量の世界」を丸ごと無効化できる。
これは中国にとって唯一の逆転ルートだ。
しかしアメリカも静かに理解している。
量子通信とは、
通信が“量子計算で動く”世界だ。
未来の通信は、
送る・受けるではなく、
“計算して同期させる”通信になる。
だからアメリカは、
量子通信の未来を押さえるために
“量子計算の中心”を押さえにいっている。
その中心が $IonQ だ。
IonQ が選ばれる理由は一つ。
量子通信・量子衛星・量子暗号——
その全部の“頭脳”が量子計算だから。
イーロンは「物理の土俵」を支配し、
中国は「通信方式の土俵」を量子化し、
アメリカは IonQ を使って
「計算そのものから通信を支配する未来」を作ろうとしている。
この三者の動きが、
次の覇権争いの中心だ。
#SpaceX #Starlink #QuantumComputing #ElonMusk December 12, 2025
関西は電車の完成度が高いから余計に321がヘボカス
一方のDong Jingは901系からボケ太郎だし今に至るまで雀の涙だからまず同じ土俵に立っていない事を自覚しような December 12, 2025
🔥ビットコイン急騰キタ🔥
◎週明けの下落を“全戻し”に!
→ 週足は大きな下ヒゲ。強烈な買い戻しで下値の固さを再確認。
ただ!
上昇は良いことですが、毎度のことながら
乗り遅れてしまい、次どこで入れば良いのか?
迷っている人も多いと思うので、改めて自分のシナリオをここに書きます。
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【考察】
ビットコインが4,000ドル級の大幅上昇し改めて92,000ドルのレジスタンスとして先週も反応が出ていた抵抗帯へ。
正直ここまでの上昇が唐突に来るとは考えていませんでしたが、かなり自分のイメージと相場の動き、方向感は直近あってきていると考えている。
これを見てうまく立ち回っている方はナイス🔥
そして、またこういった時によく出てくるのが『乗り遅れ後悔ゾンビ』
だからあれだけ発信してきたのに、、、
と伝えたいがあくまで結果論なので、改めてこの上昇後の自分なりのシナリオを整理していきます。
■ 現状の認識
強い買い戻しが入っているのは確か。
ただその分、短期的には調整が入りやすく“高値掴みリスク”も出てくるのは一般的。
とはいえ、
上昇 → 横展開(レンジ) → 上昇
という流れは、過去に強い買い戻し局面で頻繁に現れたパターン。
今まず考えるべきはこのシナリオだと感じているのでブレずにいきます。
何よりも何もせず土俵に立てないことが一番の悪手。
あと入れておくべきシナリオの一つは下落した時のパターン。
■ 下落シナリオも想定に入れる
押してきた場合の注目ポイントはこの2つ
・90,500ドル付近(先週強い支え)
・89,000ドル付近(次の意識帯)
どちらも「下げた時に買い手が好む傾向のあるゾーン」
なので改めて立て直していくのであればこういった場所を投資家たちは好む傾向にあると考えています。
もちろん自分もそこは同じような考えなのでチェックポイントしては頭の中に入れています。
ひとまず状況としては良化傾向。
改めて自分の中でも直近の相場は集中してみていきたいと考えています。
ーーーーーーーーー
※添付しているチャート内の矢印・丸印は、あくまでシナリオ例の視覚化であり、特定の売買行動を促すものではありません。
ーーーーーーーーー
【注目ポイント】
上昇、レンジ、上昇の流れができるか。
本命は93,000ドルのレジスタンスを超えれるかに注目。
【注目経済指標】
米国:ADP雇用統計 22時15分発表
米国:ISM非製造業景況指数 24時発表
【今週ライブ予定】※開始時間
本日 ADP雇用統計 21時45分スタート予定
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
「趣味でやってます」
この一言って、
本気で向き合ってる身としては少し刺さる。
努力も、時間も、投資もしてきたからこそ、
軽く扱われてる感じがするし
同じ土俵に立たれるのもモヤる。
別に否定はしない。
けど、本気でやってる人がいることだけは
知っておいてほしい。 December 12, 2025
圧力どこまで…観光業で“中国依存”見直す動き かつて対立した国々の対応に「共通点」 -
大東文化大学東洋研究所 諏訪一幸兼任研究員
「中国側の土俵に乗ってしまうことがないように、倭国としての主張を冷静に真摯に国際社会に向けて発信していくべき。」 https://t.co/r2ehRTxukd December 12, 2025
小錦が振り返る97年九州場所「フラフラの状態で本場所の土俵で相撲を取っていたんだけど…」千秋楽を迎えることなく休場した理由と引退の真相、秋巡業中に襲った病魔、滞在先のホテルでの大量下血 https://t.co/h1kFLRYbAe #双葉社THECHANGE December 12, 2025
「数打ちゃ当たるってことでしょ?」
…半分正解で、半分ちがう。運をハックしてる人は、闇雲に打ってるんじゃなくて、「一発外しても致命傷にならない設計」を先に作ってる。
失敗=ゲームオーバーの人はサイコロを怖くて振れないんよね。失敗=データ取得の人は、眉ひとつ動かさず回数を重ねる。
運がいい人って、奇跡を起こしてるわけじゃない。“死なないルールで何度も試せるように、先に土俵をいじってる側”なんよね。 December 12, 2025
フジは産経新聞関係で、保守系に強いんだから、BSのプライムニュースくらいのやつやればいいのに。日和って読売と同じ土俵で勝負するから負けるんだよ。 https://t.co/PI5NsZjpE2 December 12, 2025
おはようございます。
今日の仕事が辛い人はもう一度聞いて下さい。
職場にいる嫌味な上司、嫌味なお局の言葉は華麗に受け流しましょう。
・同じ人間だと思わない
・虫の鳴き声だと考える
・同じ土俵に立たない
・辞めたら二度と会わない人
その嫌味を真面目に捉えるとあなたが損します。
犬が吠えているだけだと思ってください。 December 12, 2025
フェミ界隈が女の味方のはずのポストにすら噛みつく理由は、前提がそもそもズレてるからだわな。
たとえば、
「男と女が愛し愛されるために、仕組みを理解しよう」という前提でフラットに話をしてると、
アチラは、
「男女関係=闘争・構造的な不均衡の是正」という土俵で見てるから、
協力とか歩み寄りの文脈が「ちんよし」に見えてハエ叩きする。
同じ「女の味方」でも、出発点が違えば敵認定にもなるという、前提条件の食い違いがあるよね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



