土俵 スポーツ
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2025.11.29 06:00
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#大相撲 #sumo
西序二段76枚目の爽(式秀部屋)。
しこ名は「さわやか」と読む。
大相撲のルールで、補聴器を外して土俵に上がる。
彼にとって、これが「臨戦態勢」に入るスイッチ――。
12月2日に「スポーツplus」を配信します。
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https://t.co/VfKggqNLZK https://t.co/SMaSy5YMnH November 11, 2025
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いま起きてるのは、国内の見出し先行の誤報、誇張と、海外の国営メディア系の物語づくりが、同じ土俵で合流してるって話なのよね。こっちは取材競争の焦りでズレる。向こうは国家の都合で狙ってズラす。結果、受け手は同じく振り回される。このポストにある記事と全部パターンが同じ。
「大量キャンセル!」
→ ホテル「想定内。通常運転」
「毎日→週2便!」
→ 実際は「3便のうち1便だけ変更」
「トランプが助言!」
→ 政府「そんな事実ない」
「首相が撤回!」
→ ただの政治家の受け止めが独り歩き
ここまでは国内のミス、または煽りの話に見える。
でも、ここに CGTNみたいな中国国営メディア系の動画が混ざると、話が一段ギア上がる。
向こうがやるのはだいたいこれだよ。
「倭国は米国の操り人形」って枠を先に置く。
台湾の話は「中国の内政」って前提を固定する。
こうやって倭国側の発言を危険な軍事介入の正当化みたいに見せる。反論や文脈は短く、刺激的な字幕と切り抜きで流す。
これ、内容の賛否以前に 手口が世論工作のテンプレなんだよ。
で、厄介なのは国内側も国内側で、見出しでやらかすから左派の連中が「ほーら見ろ、倭国はこうだ」ってプロパガンダの燃料をプレゼントしちゃう。
いちばんヤバい単語は撤回だよ。外交と安全保障で「撤回」って言葉は、火力が高すぎる。
事実関係がグレーでも、見出しで撃った瞬間に世界を走る。訂正は追いつかない。
その結果、
「中国の恫喝が効いた」
「倭国が日和った」
「じゃあ今がチャンスだ」
みたいな、都合のいい解釈が勝手に生まれる。戦争はね、号砲より先に 言葉の雑さで始まることがあるんだよ。
じゃあ、どうすりゃいいの?
本当は報道側が直すべきなんだけど、現実として自衛も必要だよ。
チェックは3つだけでいい。
まず主語ね。
それ、誰が断定した?
政府?
関係者?
野党がそう受け止めた?
二つ目は分母ね。
何がどれくらい変わった?
「3便中1便」なのか「全便」なのか?
三つ目は一次情報ね。政府発表、会見ら原文があるか?無ければ断定のニュースじゃない。
これを外す記事は、国内でも海外でも、だいたい煽りか、物語だよ。
いま必要なのは血圧を上げるニュースじゃなくて、血圧を測る報道じゃないかしら?
オールドメディアが雑になるほど、国営メディアの切り抜きが強くなる。
国営メディアの切り抜きが強くなるほど、国内も感情で暴れる。
この循環がいちばん危ない。
だから言っとくとね、ニュースは早撃ちガンマンの決闘場じゃない。本来なら整備されたインフラなんだよ。
今の報道みたいに、道路に穴が空いてたら、運転手に「自分で避けろ」じゃなく、穴を埋めるのがあんたらメディアの仕事じゃないの?
見出しで火をつけないでくださいな。
つけたなら、同じ大きさで消しなよ。
それができないなら、最初から火遊びすんなってあたしは言いたい。 November 11, 2025
1RP
Q. なぜ医者はワンルームマンションにハマるのか。
A. 情弱だから。
↑医療の世界から一歩外に出て、これを痛感した。
お医者様は、医療以外の領域になると完全に“ど素人”だということ。もちろん僕も例外じゃなくて、ビジネスのビの字も知らないまま事業を始めて、最初は本当に苦労した。
数年前の自分なんて、ビジネスやお金のことは何も分からず、全てが「???」だった。それでも必死に学び続けて、ようやく土俵に立てるようになった。
ただ、医療の外で活躍している医者って、本当に面白い。いい意味でぶっ飛んでいて、しかも全員めちゃくちゃ優秀。医療界だけで生きていたら絶対に出会えなかったタイプの人たち。
僕自身は、相変わらず医療関係なしの“謎事業ムーブ”をかましているが、ようやく先輩方の背中がうっすら見えてきたところ。焦らず、調子に乗らず、コツコツと積み上げていくつもり。
それに、少し先の話になるけど、医療に関わる事業の道も、ようやくうっすら見え始めたところ。そのチャンスが来た時にすぐ動けるよう、今のうちに基盤を固めておきたい。
結論、医者はワンルーム投資なんかに引っかかってる場合じゃないよ。 November 11, 2025
Q. なぜ医者はワンルームマンションにハマるのか。
A. 情弱だから。
↑医療の世界から一歩外に出て、これを痛感した。
お医者様は、医療以外の領域になると完全に“ど素人”だということ。もちろん僕も例外じゃなくて、ビジネスのビの字も知らないまま事業を始めて、最初は本当に苦労した。
数年前の自分なんて、ビジネスやお金のことは何も分からず、全てが「???」だった。それでも必死に学び続けて、ようやく土俵に立てるようになった。
ただ、医療の外で活躍している医者って、本当に面白い。いい意味でぶっ飛んでいて、しかも全員めちゃくちゃ優秀。医療界だけで生きていたら絶対に出会えなかったタイプの人たち。
僕自身は、相変わらず医療関係なしの“謎事業ムーブ”をかましているが、ようやく先輩方の背中がうっすら見えてきたところ。焦らず、調子に乗らず、コツコツと積み上げていくつもり。
それに、少し先の話になるけど、医療に関わる事業の道も、ようやくうっすら見え始めた。そのチャンスが来た時にすぐ動けるよう、今のうちに基盤を固めておきたい。
結論、医者はワンルーム投資なんかに引っかかってる場合じゃないよ。 November 11, 2025
@kuak_otsana183 @BB_Reshiramu907 まぁそんな同じ土俵に立てない方は、黙ってブロックする事ミュートする事をオススメするよ。
被害者もこれからも事実をタグ付きで発信し続けるし、僕もその事実をタグつけて拡散する。
だって何も公表して悪い事ないでしょ?君が推してる界隈で起きた事件をタグつけして拡散してるだけだから。 November 11, 2025
かつて、兄・若乃花と弟・貴乃花による
初の兄弟優勝決定戦が行われた日。
土俵を見て「きょうだい」という言葉が妙に胸の奥に長く残った。
長女にとっては、初めての「きょうだい」が生まれた日だった。
『きょうだい』という言葉が、ふと胸の奥で響いた日 #とは https://t.co/DOyhfsY8oT November 11, 2025
【勝者はより多くを投資する】
勝者は、他の人よりも多くを投資する。ただし、それはお金の話だけではない。時間、労力、経験、学び、人間関係など、あらゆるものを「未来につながる場所」へ積極的に投じている。結果ばかりを気にして動けなくなる人が多い中、勝者は「今の自分が何を差し出せるか」に意識を向けている。だから成長の速度が違う。
また、勝者は「投資したものがすぐに返ってこなくてもいい」と考えている。今日の成果ではなく、半年後や一年後の姿に照準を合わせて動くことができる。短期のリターンを求めず、長期の価値を見て行動する姿勢が、他者との差を大きく広げていく。
さらに、勝者は何に投資すべきかを選ぶのがうまい。自分の強みが伸びる場所、挑戦が経験になる場所、未来の可能性が広がる場所など、期待値が高いと思えるところに積極的にリソースを入れる。闇雲に頑張るのではなく、伸びる土俵を見極めたうえで、そこに一気に注ぐ。
そして何より、勝者は「自己投資」を惜しまない。知識、スキル、体験、人とのつながり、自分の心身のメンテナンス。これらを軽視しないからこそ、状況が変わっても折れず、チャンスがきた時に掴む準備が整っている。
総じて、勝者とは「リターンを受け取る人」ではなく、「価値を生み出すために先に多くを差し出せる人」のことである。その積み重ねの差が、時間とともに圧倒的な結果として表れるだけである。 November 11, 2025
高市は何かにつけて安倍、安倍と言うが、現在の倭国、アベノミツクスで30年間賃上げ無く、円安で物価高、儲かるのは優遇される大企業、株主金持ちだけ、森友問題で社会の規範を壊し、統一教会と共に人間を侮った。こんな戦犯と同じことをしようとは自民党は腐敗している。野党も同じ土俵で茶番劇、 November 11, 2025
勝つために土俵に上がって一番大事にしてることは、「負けても落ち込まないこと」らしく、第一回のゲストの湊川親方の回を見て参考にしてるそう。勉強熱心な安青錦。わかんないけど、相撲を楽しんでる感じがしてとても良い☺
#50「新大関 安青錦」(前編) https://t.co/lbjM7gFKSJ @YouTubeより November 11, 2025
ダメな男は、自分の「シングル宣言」でしか価値を示せない。
合コンでも、バーでも、職場でも。
ちょっと話が盛り上がると、必ずこの流れになる。
『で、彼女いるの』
ここで「全然いないよ、ずっと彼女欲しいんだよね」と自分から寂しさアピールを始める。
この瞬間、空気がどう変わるか気づいてるか。
さっきまで対等に話していた女の目線が、うっすら上からになる。
「ああ、この人は“選ぶ側”じゃなくて“選ばれたい側”なんだな」と判定される。
無双男は、この質問の意味を知っている。
『彼女いるの』は、「今フリーならワンチャン狙いたい」じゃない。
「この男をどの棚にしまうか決めるための確認」だ。
だから、真正面からは答えない。
はぐらかすのでもなく、ウソをつくのでもなく。
「定義」を自分の土俵に引きずり込む。
『彼女いるの』
普通の男「いないよ」
無双男「うーん、“彼女”って言い切れる人は今はいないかな」
これだけで印象が全く違う。
前者は、「私はいつでも空いてます」という自己申告。
後者は、「ちゃんと“彼女”と呼ぶには基準がある男」という雰囲気。
女はここで引っかかる。
『え、その“ちゃんと”ってどのレベルの話』『じゃあ今はどんな関係の人がいるんだろう』
こうやって、女の頭の中に「この男の恋愛ポジション分布図」が自動生成される。
女はその図の中で、自分の位置を確かめたくなる。
その欲求が、「また会いたい」「もっと話したい」に変わる。
ダメ男は、この手前で全部ネタバレする。
『元カノとかまだ連絡してんの』と聞かれて、
「いやもう全然。俺ほんとずっと一人でさ。休みとかマジやることなくて」
これを「誠実」と勘違いしている。
誠実さと、安っぽさは別物。
寂しさの安売りは、ただの値崩れだ。
無双男は、「言わないこと」で価値を作る。
『元カノとかまだ連絡してんの』
「まあ、完全にゼロってほどでもないかな。向こうも忙しいし、たまに生存確認するくらい」
このくらいで止める。
ここで大事なのは、「他の女からもちゃんと人として扱われている男」という空気だけ伝えること。
「過去の女も雑に捨てていない男」という履歴を感じさせること。
それだけで、今目の前にいる女はこう思う。
『この人にとっての“彼女枠”に入る女は、大事にされそう』
『適当に扱われる感じがしない』
だからこそ、そこに自分が入りたくなる。
「彼女いるの」に即「いない」と答えるのは簡単だ。
場は一瞬なごむ。
でもその瞬間、「この男の枠は余っているし、誰も取り合っていない」という現実を、自分で提示している。
恋愛は、取り合われている椅子から先に埋まる。
人は「残っている椅子」より「争われている椅子」に魅力を感じる。
無双男は、この構造をわかっているから、あえて曖昧さを残す。
完全にフリーでも、「俺ヒマだよ、構って構って」とは言わない。
完全に埋まっていても、「俺は彼女一筋だから他は無理」とも言わない。
常にこういう立ち位置をキープする。
「基本的には自分の時間も人間関係も充実している。
ただ、“ちゃんと向き合いたいと思える女”に出会ったら、そこにはちゃんとスペースを空ける」
これを、そのまま言葉にする必要はない。
立ち振る舞いと、一言二言の返しで伝わる。
『彼女いるの』と聞かれたときのテンプレは一つでいい。
「ちゃんと“彼女”って呼べる人は今はいないかな」
ここに自分なりの一行を足せばいい。
「仕事も友だちもそれなりにいるから、暇つぶしみたいな付き合いはしてないかな」
この一行で、「軽くは扱わない男」というフレームを貼れる。
女は、そのフレームに自分がはまるのか試したくなる。
その時点で、主導権はこちらにある。
次の飲み会、次のデート、次の『彼女いるの』。
自分が出すのは、「即答フリー宣言」か、「基準のあるグレー宣言」か。
どっちを選ぶかで、その後の扱われ方はまるで変わる。 November 11, 2025
まずスイスってビザをとるのが超難しいじゃん?そんでもってビザあっても現地採用目指す時は「最低」3言語ビジネスレベルの読み書きできないと採用市場の土俵に立てないよ、てエージェントに言われたの。それが、それが、それが、今はこれ。私の環境変化が激しすぎんのよ。 https://t.co/IsWN2aBOOk November 11, 2025
欧州年度代表馬にしてレーティング1位
世界最強の挑戦者カランダガン
長文考察です。
心して読んでください。
過去
欧州年度代表馬が受賞年にジャパンカップへ参戦した馬は3頭のみ
1992年6着ユーザーフレンドリー
1996年3着エリシオ
2006年3着ウィジャボード
2025年○着カランダガン←new
過去、レーティング1位馬の参戦
1999年4着モンジュー
2014年2着ジャスタウェイ
2023年1着イクイノックス
2025年○着カランダガン←new
👀基本プロフィールと実績👀
フランスを拠点とする4歳セン馬で、通算成績は13戦7勝2着5回3着1回と、まだ一度も3着を外していない安定感抜群の戦績。
欧州年度代表馬、ロンジンワールドベストレースホースランキング1位という肩書きどおり、今年の世界中距離路線の中心にいた存在。
フォーエバーヤングは現3位、かつてはイクイノックスが1位という、これらと双璧あるいはこれら以上の可能性があるということで、倭国馬にとっては「本物」が遠征してきた形のジャパンカップになります。
この馬の最大の特徴は、卓越した瞬発力と高いスピード能力を兼ね備えている点。
主要G1勝利としてはサンクルー大賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンステークスを制覇しており、G1・3連勝中というぶりの充実を見せています。
📍直近のレース評価📍
サンクルー大賞(2025年6月)
やや渋った馬場で、追い出してから素晴らしい反応であっという間に先頭に立つ形。
そのまま押し切る内容で、後続に0.6秒差をつけての完勝。
道悪適性とパワーを見せると同時に、2400mでのスタミナ面の懸念を払拭する内容で、以後のG1連勝の土台となったレースで、この馬の覚醒を印象づける勝利となりました。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(2025年7月)
5頭立て小頭数戦ながら全馬古馬G1勝利している好メンバー。
後方で脚を溜めて、直線外からまとめて差し切り勝ち。
上がり3ハロン34秒48を記録し、これはレース史上最速のラップとなりました。
世界で最もタフともいわれるコースで、上がりがかかるのは当たり前。
これを瞬発力で差し切るのだから、スタミナ・瞬発力の両面で力を見せつけた形です。
英チャンピオンステークス(2025年10月)
世界トップのメンバーが集まった一戦で、カランダガン・ドラクロワ・オンブズマンの3強対決を勝利。
道中は中団で脚を溜め、直線では早めに抜け出して押し切る強い競馬でG1・3連勝を達成。
時計・上がりともに水準以上で、完勝という内容から2000m~2400mの幅広いレンジでトップクラスであることを再確認させる一戦となりました。
キングジョージと英チャンピオンSの同一年制覇は、1972年ブリガディアジェラード以来、史上2頭目の快挙。
この勝利でレーティング130となり、ロンジンワールドベストレースホースランキング1位、欧州年度代表馬に輝きました。
✅ドバイシーマクラシックでの敗分析
2025年4月のドバイシーマクラシックの結果は、ダノンデサイルに次ぐ2着。
このレースはスローペースからの瞬発力勝負となり、カランダガンにとって悪い展開ではありませんでしたが、1列前にポジションを取ったダノンデシルを差し切ることができませんでした。
前を取り切った倭国馬を後方から追い詰める内容で、力負けというより位置取りの差が大きいレースとなった印象です。
加えて、この時期のカランダガンはまだ成長途中にあり、その後のG1・3連勝を見れば、現在は一段どころか二段・三段、上の能力に達していると考えられます。
いずれのゴリアットとの比較
2024年ジャパンカップに参戦したゴリアット(6着)とカランダガンは、同じフランス馬でありながら全く異なるタイプです。 ゴリアットはハイペースの消費戦を得意とするパワー・スタミナ型で結局、カランダガンはスローペースからの瞬発力勝負を得意とするスピード型です。東京競馬場の高速馬場で求められるのは、ちょっとカランダガンのようなスピードと切れ味であり、従来の「欧州馬は軽い馬場が得意」という固定観念は当てはまらない可能性があります。
✅「欧州馬=重馬場専用」が当てはまらない
欧州といえば「スタミナとパワーで押し切る」タイプが主流ですが、カランダガンの武器は真逆。
中団後方から脚を溜め、直線で爆発的な瞬発力(切れ味)を使うタイプです。
G1を3連勝しているいずれのレースも上がり3ハロンで驚異的なタイムを叩き出して勝利しています。
つまり、倭国の東京競馬場のような「高速馬場×瞬発力勝負」こそが、この馬本来の土俵である可能性があるということ。
🇫🇷昨年ジャパンカップに参戦したゴリアット(6着)も同じフランス馬
ゴリアットはハイペースの消費戦を得意とするパワー・スタミナ型。
前述通り、カランダガンはスローペースからの瞬発力勝負を得意とするスピード型。
東京競馬場の高速馬場で求められるのは、後者。
適正外のゴリアットが6着という結果だったことを考えれば、それよりも強く、適正もハマるカランダガンはこれ以上の着順を狙えるということになります。
🪽ジャパンカップでの展望🪽
カランダガンは、欧州馬としてはこれまでにないタイプであり、2005年以来の外国馬の優勝を実現する可能性を秘めており、レーティング・実績からも真の世界最強クラスの挑戦者と言えます。
一方で、欧州のタフな芝・時計のかかる馬場での実績が中心であり、その中での高速馬場は経験しているとはいえ、東京競馬場の2分22秒台といった倭国でも超が付く高速馬場を経験していないのは明確な未知数。
倭国の高速決着と瞬発力勝負への適応はどうしても走ってみないと分からない部分はあるので、これは念頭に置いて評価を考えましょう。 November 11, 2025
高市早苗は憲法違反で犯罪者という言葉を中国国営放送のインタビューで使う中国の大学教授。人は犯罪者だという言葉に弱い。なぜならそれは、議論を終わらせる最終兵器だからだね。相手に貼った瞬間、相手の説明も、制度も、歴史も、全部いらなくなる。便利だろう? だがその便利さは、社会を腐らせる。高市発言が気に入らないなら、気に入らないと言えばいい。反論するなら、論理で反論すればいい。
ところが彼らは、高市早苗の台湾有事に関する主張は憲法違反なので犯罪者だと例える。このように法の衣装を着た罵声で殴る。高市早苗さんは台湾のことも倭国のことも考えていったことであり、間違ってない。この中国国営放送に出た教授がやってることは、論争ではなく、扇動だよ。
次に来るのが、未来の断言である。「2040年に基地がなくなる」「いや、真珠湾を忘れないから米国は絶対に許さない」
こういう予言は、当たっても外れても発信者が得をする。外れたら「ほら見ろ、陰でねじ伏せた」と言える。当たったら「私の言った通りだ」と言える。どっちに転んでも物語は続く。
だが国家は小説じゃない。
条約、利害、予算、住民、地政学、全部が絡んだ現実だ。現実は、こういう気持ちのいい断言を嫌う。
そして最後に憲法。
「憲法があるから台湾に派遣できない」
これは、半分は正しい。
だが半分は、思考停止だよ?
憲法は国を縛る鎖であると同時に、国を守る設計図でもある。
解釈と立法と運用の積み重ねで国家は動く。
白か黒かで語った瞬間、相手の土俵に乗る。
この手の動画が狙うのは、あなたの理性じゃない。あなたの感情だよ。
「屈辱」「恐怖」「怒り」「諦め」
それらを混ぜて、最後にこう言う。
「だから台湾有事に関しては倭国は黙れ」
「だから中国の警告に倭国は従え」とね。
倭国が取るべき態度は、ここだよ。
感情で踊らない。
断言で酔わない。
トランプ大統領が高市早苗さんに自重しろとか、台湾のことは控えろとか、そんなこと言ったと本人たちは言ってないのに、海外の報道で、まるでそう言ったかのように決めつける。
だからこそ、あたしたちは相手の言葉を、相手の利益の形にまで分解する必要がある。
そして、言うべきことは静かに言う。
言うべきでないことは、言わない。
火遊びをするなと言われて怯む国は、もう国じゃないよ?
火遊びをしないのは、臆病だからじゃない。高市早苗は、火を扱う技術と、覚悟と、責任を持つからだよ?
煽りの時代に必要なのは、拳ではない。
制度を支える胆力だよ。 November 11, 2025
裕毅、おめでとう!
ちゃんと同じ土俵に立てば、この結果は別に驚くことじゃない
でもそれがちゃんと形として証明できて良かった
されど1回かもしれない、けど色々あった今シーズン、いちファンの心を動かすには十分でした、号泣 #f1jp https://t.co/plT8EtAHG1 November 11, 2025
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