土俵 スポーツ
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2025.11.25 21:00
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Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
21RP
演技について、よくある誤解がある。
日常生活のリアルな感情と言葉に比べると、演技は「嘘」に見えてしまうという考え方だ。
ただ、ここで知っておいてほしいのは、「日常の感情」と「演技の感情」は、そもそも同じ土俵にいない ということ。
たしかに演技の核は「感情の再現」にある。
けれども俳優は、その場で湧いた感情をそのまま出しているわけではない。
観客が受け取れる形に再構成し、強度・方向・タイミングを調整して届ける。
このプロセスこそが演技の中心だ。
日常の感情が強く感じられるのは、その言葉が、人間関係という強固な文脈に支えられているからだろう。
けれどもそれは、演技と比較して優劣をつける対象ではない。
演技は「現実の代わり」をする仕事ではない。
物語の世界で成立するための 「調整されたリアル」を作る仕事だ。
だから「日常の感情と比べると嘘っぽい」という発想そのものが、比較軸を誤っている。
演技が扱っているのは現実そのものではなく、「観客に届くよう構築された感情」だと、私は思っている。 November 11, 2025
4RP
人の悩みの9割は階層のズレで説明できる。
低レイヤーは感情で判断し、中レイヤーは理由を探し、高レイヤーは利得と時間軸で読む。
同じ出来事でも見えている世界が違う。
だから、分かり合えない相手とは最初から勝負する土俵が違うんだよ。 https://t.co/jjA5kNX8Qg November 11, 2025
2RP
私は三田関を待ちたいし、
土俵に立つことを願っています。三田関のお陰で相撲が好きになり、三田関の頑張りが私をたくさん励ましてくれたから。
三田関の人生をこれからも応援しています📣
#三田関
#二子山部屋 https://t.co/27UHn52toH November 11, 2025
1RP
ねー!!
ホントそれです!!!
女だけで男は絶対に入れない宝塚も
男ばかりで女が出演しない歌舞伎も
(人助け目的の場合はわたし個人的にはオッケーと思いますが、でも原則としては)女は土俵に上がれない相撲も
全て全部、「世界に数多ある多様な文化芸術の内の個性」であり「多様性そのもの」です
それに対してケチ付けて来てギャンギャン吠えたてるクソフェミニスト達の方がよっぽど多様性の破壊者達だと思います
女が出演する歌舞伎舞台が観たいならそういう公演を行ってる団体の舞台を観れば良いだけのことです
そんな当たり前の発想すらしない時点で彼女達は倭国文化のことなんて何にもわかっていないんです
無知の極みです
バカですアホです
バカアホの極みです November 11, 2025
1RP
ちなみに、いろんな人の話を聞いた上で感じた。俺のポッドキャストブーム理解。
俺のポッドキャスト論
■ 一人語りの現実
一人で喋るなら“制約”が絶対必要。
例えば、俺は「本 × 音楽 → 抽象概念」という縛りでやってる。そうしないと、マジで独り言になる😇
■ 二人語りの市場構造
雑談・人生相談系は 完全にレッドオーシャン。その土俵はOVERTHESUNととなりの雑談が支配してる。ジェーンスー最強説。
■ 尖らせた方が勝つ
ヒップホップと同じく、作り手とリスナーの母集団がほぼ一致してる。一般大衆向けの「無難」は死。尖ってる方が、長生きする。
■ ガワの魔力
テーマ・コンセプト・サムネ・音質。
これらが“決まった瞬間”に、コンテンツの性格も決まる。
まずはガワ。中身はあとから付いてくる。
■ ポッドキャストは「疎」のメディア
XやYouTubeは「密」。
ポッドキャストはその逆の“疎”。
つまり、短期間で数字なんて動かない。半年〜1年続けて初めて輪郭が見えてくる世界。
■ 音楽経験者が強い理由
音声メディアなので当たり前だが、
“音の扱いに慣れてるやつ”が結局強い。
声の距離感、空気、編集の勘、BGMのセンス、全部“音楽脳”の領域だから。
■ マネタイズ目的は無理ゲー
YouTubeやTikTokの10分の1以下の動きしかしない。数字で勝負できる媒体じゃない。
残るのは、「作ること自体に価値を感じる人」だけ。市場構造がそうなってる。 November 11, 2025
1RP
ねー!!
ホントそれです!!!
女だけで男は入れない宝塚も
男ばかりで女が出演しない歌舞伎も
(人助け目的の場合はわたしらオッケーと思いますが、でも原則として)女は土俵に上がれない相撲も
全て全部、「世界に数多ある多様な文化芸術の内の個性」であり「多様性そのもの」です
それに対してケチ付けて来てギャンギャン吠えたてるクソフェミニスト達の方がよっぽど多様性の破壊者達だと思います
女が出演する歌舞伎舞台が観たいならそういう公演を行ってる団体の舞台を観れば良いだけのことです
そんな当たり前の発想すらしない時点で彼女達は倭国文化のことなんて何にもわかっていないんです
無知の極みです
バカですアホです
バカアホの極みです November 11, 2025
1RP
@nipponichi8 台湾、尖閣、云々を言いがかりにして
岸田、石破政権から変わった高市政権をただただ潰したくて
あの手この手を使い必死のパッチになって来てるようにしか見えん。
尋常じゃない🧐
高市内閣に同じ土俵に乗って欲しくないな。 November 11, 2025
@e_ewakame わかめがねさん、まさにそうだと私も思ってます😇
まさに、そこでしかいられないから、自分の居心地に不穏な空気を感じたら排除しないと恐怖なんでしょうね。
辞める時には上長に言って評価下げてから消えますよw
目には目を、です💪
上等だよ、同じ土俵に立ちますよ💪 November 11, 2025
🦍 JPモルガン vs ビットコイン圏のゆくえ
— しらたま的、長期構造から見るとこうなる話 —
⏳ まず短期:どう見てもJPモルガン側が盤石
・規制まわりも政治も、完全に既存金融の土俵
・ひと言で市場の気分を変えられる影響力
・銀行・決済・流通…全部レガシー金融の掌の上
・資金量が桁違い。ショートでもニュース操作でも揺らせる
今のフェーズだけ見れば、勝負にすらなってない。
🔄 中期:拮抗。むしろBTCに風が吹き始める
・ETFからの資金流入で、BTCが“制度の中の資産”へ
・MSTRやメタプラみたいな「BTCを資産の軸にする企業」が増加
・インフレが世界規模で進行し、法定通貨への信頼が剥がれる
・若い世代ほどBTCを好む。富裕層の保有比率も上昇中
この辺から“あれ?流れ変わってきた?”が起きる。
🌍 長期:ビットコイン陣営が勝つ。というより“勝つように設計されてる”
・発行量は永遠に上限2,100万枚
・一方、各国通貨は刷れば刷るほど価値が薄まる仕組み
・最終的に機関投資家は“価値保全のコア”としてBTCを組み込み始める
・国家規模でのBTC採用も既に増加トレンド
・金融の重力が、ゆっくりとBTC側に落ちていく(ブラックホール化)
長い目で見ると、固定供給と無限供給の戦いは結果が決まっている。
🧠 まとめ
今はJPモルガンの土俵。
でも、構造そのものが時間とともにBTCの味方をする。
ドル(無限発行)
vs
ビットコイン(完全固定)
この勝負、長期戦になればなるほど、どっちが残るかは明らか。
🦍🚀
フォローすると、こういう“構造で読むクリプト解説”を毎日届けるよ👇
👉 @2016_farac
#ビットコイン #BTC #暗号資産 #クリプト女子 #Web3 #金融考察 #投資初心者 #仮想通貨ニュース #しらたま解説 November 11, 2025
【ニュース】大関昇進を確実にした安青錦の活躍を支えたのは、安治川親方との運命的な出会いと、「大丈夫だ」の言葉、深く信頼し合う師弟の対話だった。
✅ポイント
・ウクライナから来日し部屋探しに難航していた安青錦を、安治川親方が直感で見いだし入門させた。
・親方の「大丈夫だ」を心の支えに、教えを実践する安青錦の強みが初土俵14場所での賜杯獲得・大関昇進に貢献。
・稽古や会見前など、常に師匠との深い対話が安青錦を精神的に支え、理想的な師弟関係が続く。
📰 産経新聞
安青錦「師匠に言われたことをやってきたから」 安治川親方との出会い、対話の後押し November 11, 2025
【中小企業が大企業に勝てる、たった一つの武器】
資金力、人材、設備。 まともにやり合えば勝ち目はない。 下請けとして買い叩かれ、価格競争に巻き込まれるのがオチです。
しかし、SNSという土俵だけは違います。
ここは「個人の熱量」がモノを言う世界です。
コンプラに縛られ、当たり障りのないことしか言えない大企業のサラリーマン社長と、 人生を賭けて、泥臭く戦っているオーナー社長のあなた。
どちらの言葉が、人の心を動かすか。答えは明白です。 「個」の発信力こそが、中小企業に残された最強のジャイアントキリングの手段。
この武器を使わずに、何で戦うつもりですか? November 11, 2025
将棋に限らず、どの娯楽も似たように関わる人がジワジワ減っていってる状況があるんではないかと思ったりもする。
というのも、どの娯楽も途中から始めるには難易度が高く感じやすい土俵が出来上がってしまっている気がしていて。 November 11, 2025
飲食店系コラボってド偏食なので食べれない物だったら詰むし少食ぼっちオタクだから量食べられないし何より田舎に無い店だったらそもそも土俵にすら立てない所がしんどいんだよな November 11, 2025
@budou4556 テロリストは許せません。
ただ同じ土俵に立つ事が無い様に祈るばかりです。
私もこの画像を見た時は怒りに震えました。
手だし出来ないで有ろう人間にしか絡まない卑怯者です。
同様の事案発生時はすぐに通報して欲しいと思います。
やつらは破防法に基づく監視団体の一員ですから。 November 11, 2025
2025.11.24(月)
いいお天気だったので、娘ちゃんと初めて間々田八幡宮に行ってきました‼︎
佐野から来ていたご夫婦に写真を撮っていただいた後、ご主人が真顔で
「きょうだい?」って
そんなわけあるか〜🤣
映画撮影地の土俵
可愛い傘と紅葉🍁
七五三さんの撮影していた姉妹
めっちゃ可愛かったな👘 https://t.co/WoHkBvfiHE November 11, 2025
定数削減で会期延長も 自民との協議で主張―維新:時事ドットコム――どうも定数削減法案を通してから、衆議院解散に持っていく気がしてならない。
内閣支持率が高ければ「正当化」されるのだろうか?
自民党支持率はそれほど上がっていないが、自民維新で過半数を取れる算段でもあるのだろうか?
「大都市圏・小選挙区で強い維新」
「地方区&組織票で生き延びる自民」
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「民意を問う前に“土俵”をいじった」
「自分たちに有利なルールだけ先に変えた」
という批判はほぼ確実に出ます。
ただし、ここがやや厄介で、
「定数削減法案を通す」
「それを新たなルールとして、国民に信を問う」
というストーリーだと、政権側はこう言い張れる?
「自分たちの議席も減る“身を切る改革”であり、
新ルールで改めて民意を問うのだから、むしろフェアだ」
・「延命のための法案」と批判される蓋然性は高い
・それでも政権がやろうとすれば、ロジックは組める
・支持率が高いことは「政治的成功」の条件にはなり得るが、「正当性の保障」にはならない
なんだかやりそうな気がして怖い。
https://t.co/vBdNZ6HQnX @jijicomより November 11, 2025
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