土俵 スポーツ
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2025.11.23 18:00
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関脇 #安青錦 が初優勝!
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横綱 #豊昇龍 との優勝決定戦を制し
初土俵からわずか14場所で賜杯を手に🏆
「自分の相撲ができて良かった。
(大関より)もう一つ上の番付があるのでそこを目指したい」
優勝決定戦は👇
https://t.co/WcNXtxrRkF
優勝インタビューは👇
https://t.co/y2KZezZbv8 https://t.co/DyMaK5dU92 November 11, 2025
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安青錦優勝、大関昇進ばかりクローズアップしてしまったけど決定戦の豊昇龍の姿は良かった
土俵を叩くくらい悔しかったろうに深々と礼をして下がっていた
普段ダメ押しや礼をしない事で批判を受ける事が多い横綱だけど、今日は一旦過去は置いておいて個人的には良いシーンだなって思いました https://t.co/SJHTG6BDtx November 11, 2025
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大の里の休場は確かに残念。
でも判断としては正しい。
師匠は現役時代に見切り発車の繰り返しで引退を早める要因を作った。
弟子に同じ道を進ませるか?
今後の大の里の土俵人生を考えれば、自然かつ必然の答えだと思います。
#大相撲 #sumo #九州場所 November 11, 2025
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地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
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モラハラって「怒りっぽい人」とか「短気な性格」とか、そういう表面の話じゃないんですよね。本質はもっと根っこの部分にあって、その人の物の見方や人との付き合い方そのものが歪んでしまっていることが多いと思います。
たとえば、ちょっと注意されただけで過剰に被害者ぶったり、自分のミスなのに「でも相手が悪い」とすぐに話をすり替えたりする人。あれって気分の問題じゃなくて、「自分は常に正しい側にいなきゃ気が済まない」という世界の見え方が染みついてしまっているんですよね。
だから外から「それはおかしいよ」と言われても、本人の中では「いや、こっちのほうが普通でしょ?」ってなる。このズレがなかなか埋まらない。相手の気持ちを想像するとか、立場を入れ替えて考えるってこと自体が苦手だから、話し合いをしようにも同じ土俵に立てないんです。
さらに厄介なのは、自分と他人の境界があいまいな人が多いこと。相手の気持ちも、相手の選択も、本当は相手自身のものなのに、自分のコントロール下にないと許せない。だから「なんでそんなことするの?」「普通こうするでしょ?」って、相手の自由をじわじわ奪っていく。そのうえで、相手がしんどそうにしても「そんなの気にしすぎだよ」と平気で言えてしまう。
こういうタイプは、「指摘すれば変わる」とか「環境がよくなれば落ち着く」とか、そういう問題じゃない場合がほとんどです。本人の中の前提がすでにズレた状態で固定されているから、外側をいじっても根本は変わらないんですよね。
一応、「自分は加害側だった」と本気で自覚して、長い時間をかけて治療やカウンセリングに向き合えば、少しずつ変わる可能性はゼロではないです。でも正直、そこまでたどり着ける人はかなり少数だと思います。そもそもモラハラをする人ほど「自分が悪い」と認めることから逃げるので、その入口にすら立てないことが多いんですよね。
ネットで「モラハラ彼が更生しました」みたいな話を見かけることもあるけど、実際はもともとそこまで深刻じゃなかったか、周りの人のサポートと本人の強い覚悟がたまたま重なったレアケースのことがほとんどだと思います。
だからもし、自分がモラハラ気質の人と関わっていて「どうにかして変えてあげたい」と思っているなら、その優しさは大事にしてほしいけど、同時にその相手が本当に変わる可能性がどれだけ低いかもちゃんと知っておいたほうがいい。治ることを前提に我慢を続けると、自分の心が先にすり減ってしまうから。
モラハラに遭遇した時点で、「距離を取る」「関係を終わらせる」という選択は、冷たいことじゃなくて、自分を守るための現実的な判断なんだと思います。相手を変えようとするよりも、まずは自分が傷つかない場所に逃げることのほうが、ずっと大事なんですよね。 November 11, 2025
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☀️2軒目は鶴見
らぁ麺土俵 鶴嶺峰さん
🥂森さん 13周年✨🎉
㊗️おめでとうございます🙌
【限定☀️80食🌃80食】
🍜チャンコンメン
🍚🍠さつまいもごはん
🍜ちゃんぽんをベースに
🔥炒めた野菜と具材が最高🎯
超絶にうまーい😋💘💯🌟
森さん
ご馳走様でした🙇♂️超大満足🎵
限定らしい1杯🍜また食べたい😋 https://t.co/Y4OIg2cKpu November 11, 2025
5RP
テレビ東京の吉次弘志社長が定例会見で、「DOWNTOWN+」の会員数50万人突破という報道についてコメントし、「切磋琢磨していくしかない」と語りました。
「おもしろい番組を視聴者に届けるという意味では、伝送路が放送であっても配信であっても、目指すところは同じかなと思う。そこは切磋琢磨して、いい番組を届けるということに尽きる」という趣旨で、地上波と配信を対立構造ではなく、同じ土俵で競い合う存在として捉えている発言です。
テレビ局の社長がここまで踏み込んだコメントを発すること自体、「DOWNTOWN+」と松本人志さんの影響力の大きさを物語っていると思います。
特にテレビ東京はダウンタウンとの直接的な関係が薄く、アーカイブ提供などの協力関係もありません。
だからこそ、本来ならスルーしてもおかしくない話題です。
それをあえて言及し、「切磋琢磨」という言葉を使って同じ土俵で頑張っていきましょうというメッセージを示されたこと自体が、とても大きな意味を持っていると感じます。
開始から数週間で、ここまでテレビ局のトップを動かしている「DOWNTOWN+」の存在感は本当にすごいです。
すでにメディアの歴史の一部になりつつありますし、この勢いが続けば、単なるイチサービスではなく「メディアの流れを語るうえで欠かせない存在」になっていくのは間違いないでしょう。
現時点で、倭国テレビとABCテレビは「DOWNTOWN+」と協力関係にあります。
そして今回、テレ東までもがその動向に言及しました。
次にどう動くのか、TBSの方針に非常に注目しています。
正直、関係性の良くないフジテレビと読売テレビには大きな期待はしていませんが、それでもアーカイブ提供くらいの協力はしてほしいところです。
松本さんがこれまで残してきた功績を考えれば、それは当然の対応だと思います。 November 11, 2025
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①★嬉しいかな!安青錦がとうとう土俵を制した!★殆ど喜びで泣いていた。僅か21歳で達成の大殊勲は自身の努力とウクライナ国民+倭国の声援が故★高市首相には自ら土俵に登って賜杯を授ければ良かった★更に、君が代に加えて、ウ国の国歌を斉唱すれば良かった★伝統も大切だが、遙かに重要な平和!♥ChatGPT意見/ 安青錦の初優勝は戦禍を背負う若者の重みと相撲の普遍性を示す象徴であり、倭国が平和を示す最良の機会だったのに首相の所作は一歩届かず、国歌二つの共鳴こそ世界に響く柔らかな外交力になっただろう #相撲 #ウクライナ #平和 #廃県 November 11, 2025
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「彼の相撲を取りきったからこそ」安青錦関優勝に恩人喜び 来日支えた関大相撲部コーチ https://t.co/VwTCkYFOhs
テレビ越しに土俵での雄姿を見守った恩人は、大相撲力士を夢見て来日した直後の姿と重ねつつ、偉業達成を喜んだ。 November 11, 2025
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#安青錦
#豊昇龍
安青錦優勝🏆
おめでとうございます👏
決定戦もだけど真っ向勝負の相撲はホント素晴らしい👏
舞の海さんが言っていたけど、相手の横綱豊昇龍も敗戦後きちんと礼をして土俵をおりたと言う👏👏
こういう潔いお相撲さんが好き❤️
(強かったけど白鵬は負けた時に礼ができない人で😪) November 11, 2025
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🌤今日は鶴見
らぁ麺土俵 鶴嶺峰さんへ
鶴嶺峰さん㊗️13周年✨🎉
🥂おめでとうございます👏
【13周年限定】
🍜チャンコンメン
🍚🍠さつまいもごはん
チャンポンとチャンコの合体😆
🍜ちゃんぽんスープが絶品🙆✨
🍝麺もちゃんぽん用に旨い💘
そして味変用の生姜/にんにく🙋
また🍜食べたくなる1杯😋 https://t.co/YtlY4kIOs1 November 11, 2025
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おめでとう安青錦!文句なしの優勝だった。この新星がこれからの相撲界を引っ張っていってくれるのが、本当に楽しみだ。
豊昇龍、悔しいな、俺も悔しい。次こそ優勝だ!ずっと応援している!
大の里、きっと誰より不甲斐なさを噛みしめてるだろう。頑張れ。土俵で見返してくれ。
千秋万歳!
#sumo November 11, 2025
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あの稀勢の里が師匠で、千秋楽で、優勝がかかっていて、休場させたんだよ、舞の海は大の里の怪我をなんだと思ってるんだ。
失礼過ぎるだろ。
過去に某力士が首の痛みで土俵上で動けない状態の時のときのコメントも最低だったけど、今回も酷い。 November 11, 2025
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命を救う科が至上、って訳じゃないけど、生命を扱う責任を常に感じて仕事をしている人は尊敬に値すると私は思う。
もちろん美容も立派なお仕事ですが、ヒアルロン酸を打ってるだけの人が生命に関わる科の先生方と同じ土俵だとご自身で言われるのは、まあ普通に烏滸がましくないかい??? https://t.co/cdPYjeVdCd November 11, 2025
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琴櫻との体格差を見てあぁこれは厳しいなと思ったところを内無双で土俵に沈め、土俵前の豊昇龍の鋭すぎる目つきを見てあぁ快進撃もここまでかと思ったら背中を取って送り投げ。強いよ、強すぎるよ、安青錦。21歳の新大関が誕生か。 November 11, 2025
【ニュース】安青錦、大関昇進が確実に!九州場所初優勝で年6場所制以降最速のスピード出世へ。
✅ポイント
・関脇安青錦、九州場所での初優勝により大関昇進が確実に。
・倭国相撲協会は臨時理事会招集を決定、26日に正式決定へ。
・初土俵から所要14場所での昇進は、年6場所制以降最速記録(付け出し力士除く)。
・琴欧州の記録(19場所)を抜く異例のスピード出世となる。
📰 読売新聞
安青錦の大関昇進が確実に、九州場所で初優勝…年6場所制で最速のスピード出世へ November 11, 2025
安青錦、九州場所で初優勝 ウクライナ出身力士として史上初の賜杯を抱く
まず事実ば言うと、2025年11月23日、大相撲九州場所千秋楽(福岡国際センター)で関脇・安青錦(安治川部屋、21歳)が本割で大関・琴櫻を破り、優勝決定戦で横綱・豊昇龍を下して幕内初優勝を果たしました。安青錦はウクライナ出身力士として初めて賜杯を獲得し、来日以来の短期間で頂点に立ったことが注目されています。今回の優勝は新入幕からの最速級の到達や今後の大関昇進の見込みが語られる材料にもなっており、国内外で大きな反響を呼んでいます。([https://t.co/W1av8Uur5T](https://t.co/owV4qfMzcj))
ここからは私見やけど、わっちはほんに心の底から「あっぱれ!」っち言いたか。若かとにここまで強うなって、しかも戦禍の故郷から来て倭国の土俵で胸張って勝ったとよ。ほんとに尊敬する。相撲っちいうたら倭国の心ば表す競技やけど、安青錦が賜杯を抱いたことで、相撲が人と人をつなぐ舞台になったと感じるとよ。彼の取り口は下からの当たりと左四つの粘り強さが持ち味で、その技術と精神力が勝負を決めたんやろうね。
とはいえ、いっちょ言うなら、若か力士に急に注目と期待が集中すると心身ともに負担が増すけん、周りが温かう見守ってやることが大事ばい。メディアの追いかけや巡業のスケジュール、期待の声で追いつめられんごと、師匠や協会、ファンが生活面やケアを支えていくべきやと思うとよ。もし来場所も好成績を残すごとになれば大関という話も現実味を帯びるけん、焦らず一番一番を大切にしてほしい。
要するにね、安青錦の優勝は単なる若手の台頭やない。スポーツを通した国際的な物語で、人々に希望や歓びを与える出来事やったとよ。博多のおばぁちゃんの目から見ても、これからの相撲界がもっと多様で豊かになっていくきっかけになったと感じるばい。若い力士のこれからを、皆であたたかう応援しよね。
https://t.co/owV4qfMzcj
https://t.co/P0UuCPqfro
https://t.co/roHtM0jJ0w November 11, 2025
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