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国際基督教大学
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2025.12.19
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
国際基督教大学に関するポスト数は前日に比べ2,350%増加しました。男性の比率は77%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「学校」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「奨学金」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳ともに英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。
留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
───────────────
2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメイトや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布駅→武蔵境駅間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
─────────────────
長くなりましたが、恩師のように、諦めかけている受験生のため、私も何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
【圧勝するための計算力】を固めましょう🔥 December 12, 2025
38RP
国際基督教大学が来春入学する一般選抜合格者のうち、所得の条件を満たす人全員に、最大約240万円の給付型奨学金を支給。
凄い取り組みだし、様々な背景を抱えていはる人がいる中で大切なことだよね。
国際基督教大が条件満たす全員に奨学金 https://t.co/Q3F6PoLcRM December 12, 2025
2RP
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。
以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳も共に英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
───────────────
2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメートや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布→三鷹間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
─────────────────
長くなりましたが、恩師のように、私も受験生のため何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
【圧勝するための計算力】を固めましょう🔥 December 12, 2025
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳も共に英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。
留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
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2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメートや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布→三鷹間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
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長くなりましたが、恩師のように、私も受験生のため何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
【圧勝するための計算力】を固めましょう🔥 December 12, 2025
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳も共に英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。
留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
───────────────
2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメートや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布駅→武蔵境駅間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
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長くなりましたが、恩師のように、私も受験生のため何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
【圧勝するための計算力】を固めましょう🔥 December 12, 2025
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳ともに英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。
留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
───────────────
2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメートや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布駅→武蔵境駅間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
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長くなりましたが、恩師のように、私も受験生のため何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
【圧勝するための計算力】を固めましょう🔥 December 12, 2025
公認会計士を志すようなガッツのある受験生の皆さんなら、予備校問わず、短答への英語導入というこの苦境をきっと乗り越えられるはず、と信じています。以下、完全に雑記です。私は大学1年の時、目・耳ともに英語を受け付けなくなり、通学バスから降りられなくなりました。
留年が決まり退学を考えた2006年1月、ほぼ初対面ながら、声を掛けてくれた恩師がいます。
───────────────
2005年4月〜2010年3月、英語で学ぶのが特色の国際基督教大学・ICUに通っていました。
海外経験はなく、しかもコツコツ取り組む習慣もなかったため、大学1年時に毎日びっしり詰まっている英語のプログラムで大変に苦しみました。
帰国子女・海外高校卒業の子達だけでなく、
私と同じように海外経験がない子も
毎日図書館にこもり、
長文の課題を着実に読み込んで、
毎朝8:50から活発にディスカッション・プレゼン・小論文をする。
それを横目に、授業中、じっと座っているしかない。発言を求められても、適当な受け答えでは、先生にもクラスメイトにも準備不足が一瞬で見抜かれてしまう。
もちろん課題は出せない。
クラスメイトや先生は心配してくれましたが、
自分がやらないからには、どうにもならない。
朝起きられず、校門から600m続く道(滑走路)を、遅刻確定とわかりながら、とぼとぼ歩く毎日でした。
浪人時にあった家庭のことも重なり、
目・耳ともに英語を受け付けなくなって、
とうとう通学バスから降りられなくなりました。
調布駅→武蔵境駅間を往復して、結局帰ることも。
──────────
2006年1月、丸ごと1年分の再履修(リフレッシュマン)が確定し、少なくともあと4年は通うことが決まりました。
まあ当然だな、
という諦めとともに、退学を考えました。
バスが降りられない頃から先が見えない状態でしたが、留年、という現実に完全に目の前が真っ暗で海の底にいるような感覚です。
貸与型の奨学金も使っていました。
そんな時、1人の先生が個別面談に呼んでくれて
「あなたに単位をあげることはできないけれど、
ここからもう一度、一緒にやっていこうね」
と、ゆっくり目を見て話してくださいました。
ろくに先生の授業に出ていなかったのに、切り捨てられていなかった、諦められていなかったんだ、となんだかぼろぼろ涙が出ました。
信じて見守ってくれた恩師の存在のおかげで、なんとか這い上がり、英語との距離感も掴めて、無事5年掛けて卒業できました。
─────
途中リーマンショックも挟みつつ、会計学、経営学、環境会計や会計士資格と出会いました(卒業後も紆余曲折あり、合格は30歳でしたが…)。
今振り返ると、バスから自転車通学に変えて、【運動量を増やした】のもメンタル面に効いたと考えられます。
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長くなりましたが、恩師のように、私も受験生のため何らかのお役に立てればと願っています。
「英語導入。ただでさえうまくいっていないのに、
分が悪過ぎる。自分はこれまでだ」
と感じている方。
いろいろと、やりようはあります。
時間を掛けずに戦えるようになる方策・戦略は、各予備校が考えます。
まずは、
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