国連安全保障理事会 トレンド
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2025.12.06 14:00
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ようやく馬鹿でも半分だけ正解になったね。でもざんねーん。それを決めるの安全保障理事会ではあるけど国連憲章と国際慣習法に沿って判断されマース。このふたつが安全保障理事会の上に来る。
お前のは半分間違いだけど重大な間違い。
安保理が平和の脅威を判断するのは39条で正しいけど、安保理は 24条2項により国連憲章に従う義務がある 下位機関であり、憲章2条4項の武力不行使原則を無視した戦争を“合法化”する権限はありません。
総会も法的判断機関ではなく、侵略の有無は国連憲章+国際慣習法 によって決まります。
つまり何が違法かは国際法が決めるのであって、安保理や総会が違法行為を合法に書き換えることはできません。安保理の判断は“憲章に従って行う義務がある”ことを無視している。
❌【重大な間違い①】
安保理の判断は“憲章に従って行う義務がある”ことを無視している。
国連憲章24条2項:国連憲章24条2項:
> the Security Council shall act in accordance with the Purposes and Principles of the United Nations.
=安保理は憲章の目的・原則(武力不行使、主権平等など)に従う義務がある。
つまり憲章違反の戦争をした常任理事国を「無罪」扱いする権限は安保理に無い。安保理は憲章より上ではない。
❌【重大な間違い②】
総会は法的判断をする機関ではない。“侵略の事実”は国際法によって決まる。
総会決議は政治的意思表示であり、
安保理の代わりに法的判断を下す機関ではない。
国際法上の侵略定義は:
国連憲章2条4項(武力不行使)
1974年「侵略の定義に関する決議3314」
国際慣習法
これらに基づいて決まる。
つまり侵略かどうかは「法」によって決まるのであり、安保理や総会の多数決で合法化できるものではない。
【重大な間違い③】
「どちらが平和の脅威かは“お前でも私でもない”」という主張は論点ずらし。
問題は:
安保理は憲章の下位機関である
憲章を破った行為は安保理がどう言おうと国際法上違法
という“法体系”の話。
「誰が決めるか」ではなく
何を基準に判断するか(=国連憲章) が本質。 December 12, 2025
@zhenimo51462 @grok @powerpc970 @trappedsoldier お前マジで病院行けよ。
国際法も安全保障理事会の役割も国際情勢もなんも知らない癖にイキってるから頭の中身みてもらえば?
争いを起こし、争い起こそうとしてい中国の味方をする頭の中身心配だわ。
いいカウンセラーと病衣紹介しようか?特別養護施設にかんしてはツテがないけど。 December 12, 2025
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