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国立大学
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2025.11.25 16:00
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「国家戦略技術」の創設。せめてこの分野においては“選択と集中“の考え方を放棄し、目先の成果にこだわることなく予算措置を講じるようにしてほしい。だが本質的には国立大学法人化以降の失敗の総括と方向転換が必要。「官民連携」は失敗を許容するところから始められたい。 https://t.co/YcKZ871vE4 November 11, 2025
国立大学法人に20年間(永年)勤続した者として表彰されました㊗️学長より、おしゃれな記念品のグラスと、特別休暇5日を頂きました✌️ありがとうございます😊 https://t.co/J4DN836yqk November 11, 2025
中国の鷹派学者が喜び勇んで高市早苗を「同志」と呼ぶ
倭国の首相国会答弁で台海有事と「存亡危機事態」が絡み、日中関係が急激に冷え込むなか、一部の中国若手・鷹派学者たちは逆にこれを歓迎する声を上げている。その代表格である雷希穎(レイ・ヒエイ)氏が発表した文章『高市早苗さん、親しみを込めて「同志」と呼ばせてもらってもいいですか?』の全文を以下に翻訳する。
もちろんタイトルは皮肉である。新首相に就任した高市早苗氏が最近とっている一連の行動の出発点が、中国大陸による台湾統一の加速を助けるためなどであるはずがないし、ましてや対台軍事行動の準備を全面的に高めるためなどであるはずもない。
しかし高市氏が予想だにしなかったのは、彼女が若くして政界入りして以来、途切れることなく続けてきた「台湾への挑発」「反華・反中」「憲法改正・軍備拡張」「歴史改竄・靖国参拝」という言動が、首相就任後に、彼女自身の意図とは「真逆」の形で、中国大陸が対台行動の準備を全面的に高めるうえで、絶大なる効果を発揮してしまったということだ。そしてそれは彼女が決して見たくなかっった結果をもたらしている。
国内に対して:
中国大陸が対台行動を進める際に最も必要とする「民心の最大限の結集」を実現する手助けとなった。
中国大陸のネット世論ではよく言われるジョークがある。単純に台湾への武力行使だけなら、国民の支持率はまだ大きく揺れる余地がある。なんといっても同胞同士であり、中国人の天性の優しさも影響するからだ。しかしそこに「倭国」が絡んでくると話は別だ。支持率は一瞬で10000%に跳ね上がり、しかも「家財を投げ売ってでも、命を賭してでも」という、持続力の極めて強いタイプのものになる。「倭国鬼子」が中国人民に残した国仇家恨を台湾統一戦争に融合させる――これこそが最も効率的で、最も強力で、最も持続的な民心凝結剤である。これまで大陸側はこれを完璧に実現できていなかったが、高市早苗のおかげでほぼ達成されたと言える。
台湾島内に対して:
島内の「促統・和平勢力」「反独・反戦勢力」の結集と拡大を促した。
島内の「台独勢力」は高市早苗の発言でそう大きくは変わらない。しかし「促統・和平勢力」や「反独・反戦勢力」は、倭国への嫌悪感と、戦争リスクが急激に高まったことへの不安によって結集・拡大する。これは外部からの助力がなければ実現しづらいことだった。
最新の島内世論調査では、約7割の台湾民衆が「両岸現状維持」を支持しているが、普段はこの民意がさまざまな理由でまとまらず、彼らも積極的に声を上げることはなかった。
ところが、高市早苗の発言と、それに乗じて「倭国が支持している」と喧伝し大陸を挑発する頼清徳政権の危険な動きによって、ますます多くの島内民衆が、これまで以上に大陸側の「断固とした、より強硬な対抗姿勢」と、それによって急激に高まる戦争リスクを肌で感じるようになった。これにより、普段は「沈黙の多数派」だった人々が団結せざるを得なくなり、強い反対の声を上げ、より強力な促統・和平・反独の力を推し進める状況が生まれている。
「高市早苗の発言は台湾を戦火の淵に追いやっている」
「台湾は衝突に耐えられない。倭国が介入しても『台独』勢力に与えるのは精神的な興奮剤にすぎない」
「両岸問題は当事者同士で解決すべきで、倭国が介入する必要はない」――など、島内の多くのコメンテーターやメディアが一斉に声を上げ、明確な態度を示している。
国際社会に対して:
国際社会に「第二次大戦の傷跡」の記憶を呼び覚まし、中国大陸の対台立場・態度の国際的影響力を増幅させた。
国際世論において中国大陸の発信力は客観的に制限されており、国際社会の主体や一般市民が大陸の対台情報にどれだけ関心を持つかも限られている。
高市早苗の台湾への挑発がなければ、大陸は国連で『国連憲章』の「敵国条款」を再び持ち出す機会もなかったし、国際社会に倭国が第二次大戦で行った一連の罪行の記憶を呼び覚ますこともできなかったし、国連が正式文書として全加盟国に配布するよう要求することもできなかったし、これほど立体的・広範に、国際主体や国際民衆に対して中国の対日・対台における断固とした立場と明確な態度を伝えることもできなかった。
まさに高市早苗の積極的な挑発のおかげで、中国大陸は現在進めている囲島演習の強化も、「倭国島」周辺での常態化行動も、「名分があり」「大義名分が立つ」形で行えるようになった。ペロシが訪台した後に台湾が直面したような窮地は、近いうちに倭国島にも訪れるだろう。
もちろん、高市早苗の対台発言は、台湾島内外、倭国国内外、そして国際社会の一部の団体や勢力を「高揚」させ、中国大陸に対して一定のマイナス影響を与えるだろう。しかし我々は認識すべきだ――それらのマイナスや抵抗は、高市早苗が発言しようがしまいが、我々が反撃しようがしまいが、元々長期的に存在するものなのだ。
逆に言えば、上記のような新たな状況・潮流・チャンスは、高市早苗の挑発がなければ出現しづらかった。これこそが最近、中国大陸が継続的に力を発揮し、系統立てて手を打っている理由だろう。機不可失、である。
ありがとう、高市早苗「同志」。君の「助力」があってこそ、対台統一の大業はきっと加速する。
【著者紹介】
雷希穎(レイ・ヒエイ)
1987年生まれ シニアエコノミスト
オーストラリア国立大学アジア太平洋学部外交学科博士課程在籍。
中国国務院政府特別手当享受専門家
若手学者・著名時事評論家
現職:
第13期全国青年連合会常務委員
中国伝媒大学港澳台・世界事務研究中心研究員
中国海峡研究院(香港)理事長
福建省政協委員 November 11, 2025
関東、関西、山陽地方(岡山大学、広島大学)の国立大学は難関。その他の地方なら、あまり難しくない国立大学、学部、学科もある。今は、物価も高いからね。大学の教科書も1冊、2000円~5000円する。受講する科目が多い程、教科書の数も多い。奨学金、教育ローンの返済はかなり苦しい。私も大変だった。 November 11, 2025
お金がない人、生活が苦しい人は、大学に行かない方が良い。行くんだったら国立大学に行って下さい。私立大学に通学している人で、生活費の為にアルバイトを掛け持ちして、学校に行けなくなり、単位が取れず退学したり、学費が払えず除籍になる人もいます。今は、大学卒業しても生活が苦しい人が多い。 November 11, 2025
親に苦労、迷惑をかけずに大学に行きたい人は、数学、英語を一生懸命勉強して国立大学に行くのが良い。地方国立でも就職は、普通地方私立大学よりは良いと思う。首都圏だったら、中堅私立でも就職は良い方だと思う。地方私立大学は地元就職の場合は良いけど。私立大学は4年間で学費が400万~500万円。 November 11, 2025
逆に同じ省庁のMARCHとか国立大学の同期はもう単位取り終えてるのに学びたいことがあるからまだ大学行ったり、新たに資格勉強したり、本当に環境の差を感じた。
この環境だからこそ自分は国家公務員になれたと思うから感謝してるけど November 11, 2025
#埼玉県立高校 #高校受験 #大学受験 #就活 #国立大学 #国公立大学 【コメントバック】大宮高校不合格 残念だけどここで終わりじゃない 負けを確定させるかどうかはキミ次第 https://t.co/jCA0gPjQxu November 11, 2025
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