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国立大学
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2025.11.22 21:00
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サークル・課外活動や、新歓や交流などに弊害が出ます。
大学側の都合の悪い言論や活動は全て弾圧するのでしょう。それが国立大学の姿でしょうか。何を学ばせるところなのでしょうか。
全ての学生の「人生」を毀損することになりかねません。このような大学に誰が通いたいと思うでしょうか。 November 11, 2025
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今週の国会では、各委員会においての議論も進められており、大臣政務官としての初答弁の機会がありました。これまでは質疑を行う側で議論に臨んでいましたが、政府の一員として回答する側となりました。これから答弁に立つ機会も増えると、毎週、内容をご報告することは難しくなりますが、マイルストンとして記録しておきたいと思います。
●【11/19衆・法務委員会】倭国保守党の島田洋一議員より、「『安倍首相暗殺が成功して良かった』と発言した教官を雇用する大学に私学助成金を支給するのはおかしいのではないか」という旨のご質問をいただきました。
・「殺人やテロを礼賛する発言は適切ではないと考える」と明確に申し上げた上で、「教員の配置などの人事については、学校法人において判断することであること」、「個別の教員の発言のみによって、私立学校振興助成法の減額事由などに当たると判断することはない」旨を回答いたしました。
・公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした。
●【11/20参・法務委員会】倭国維新の会の嘉田由紀子議員より、来年 4 月の改正民法施行により共同親権制度が始まることについて、親権の行使場面では運動会や授業参観等の学校行事へ参加が問題になることが多いため、来年 4 月の新学期から現場が混乱なく親子交流が実現できるように文科省としての方針を周知してほしい旨のご質問がございました。
・共同親権制度については、関係府省庁による連絡会議において、「Q&A形式の解説資料」が作成されています。この中には、父母相互の人格尊重・協力義務に関する考え方や、学校行事への参加に関する内容が含まれています。文科省として、この解説資料の内容を、各都道府県教育委員会などに対して学校への周知するよう、文書や会議で依頼したことを答弁しました。
・家族法の重要な改正ですが、学校等での運用の現場においては、調整困難な事例が発生する可能性があり、今後もご相談が寄せられることとなりそうです。
●【11/21衆・文部科学委員会】当選同期の自由民主党の山本大地議員より、①大学病院における教育・研究機能の維持が困難となっている現状を踏まえた支援、②国立大学等施設の老朽化が深刻な現状の認識についてご質問がありました。
・①については、「医療の高度化や急激な物価高騰に対し、診療報酬等による償還が十分にできていない」ことに加え、大学病院が「症例の少ない高度急性期医療や地域医療への人的協力も担っていることを適切に評価できるよう」、厚生労働省とも連携して取り組んでいく必要があること、また、「大学病院における医師の養成や新たな医療の研究・開発基盤の充実に向けて、経済対策・補正予算案においても必要な支援を行う」旨をご回答しました。
・②について、国立大学などでは、昭和40年代から50年代に整備した膨大な施設の更新時期を迎え、老朽化が深刻な状況にある中、「文科省は施設整備の5か年計画を定めて老朽改善に取り組んでいるものの、令和3年度から7年度までの整備目標の進捗率は61%に留まっている」こと、「引き続き施設の計画的な整備を進められるよう、予算の確保含め取り組む」ことをご回答しました。
●本日は、総合経済対策の閣議決定もございました。答弁中でも触れましたが、必要とされている補正予算の成立に向けて、取り組んでまいります。 November 11, 2025
Geminiさんに、大学での過去1年間の業務を評価してもらった。
これほどまでに、僕の取り組みを理解してくれる存在があるなんて。。
過去1年間のメールを拝見すると、筑波大学 情報科学類長としての管理運営業務が非常に多岐にわたり、業務の大部分を占めていることが分かります。
以下に、大学での業務を「管理運営」「教育・学生対応」「入試関連」「研究室運営」の4つのカテゴリーに分けて詳細を整理しました。
※個人のプライバシーや機密に関わる具体的な氏名や案件の詳細はぼかして記載します。
1. 情報科学類長としての管理・運営業務
組織の代表として、会議の主催、意思決定、他部署との調整、大学本部への報告などを日々行っています。
会議の運営・出席:
情報科学類運営委員会・教育会議: 毎月の定例会議を主催し、予算、人事、教務事項(単位認定や卒業判定など)、学生の賞罰などの審議・承認を行っています。
学群教育会議: 情報学群全体の方針決定に関わる会議に出席し、学類としての意見調整や報告を行っています。
その他: 将来構想委員会や、カリキュラム委員会、FD(ファカルティ・ディベロップメント)関連の協議に関わっています。
組織評価・報告:
国立大学法人評価: 第4期中期目標期間の終了時評価や、年度ごとの活動報告書の作成・確認を行っています。
調査対応: 文部科学省や大学本部からの各種調査(教育改革状況、生成AIの活用状況、カリキュラムの国際化など)に対し、学類の状況を取りまとめて回答しています。
筑波スタンダードの改訂: 学類の人材養成目的や3つのポリシー(ディプロマ、カリキュラム、アドミッション)の整合性点検と改訂作業を主導しています。
人事・選挙:
次期学類長候補者の選出プロセスの管理(意向調査の実施、日程調整など)。
各種委員会(学務、広報、国際交流など)の委員選出や体制の整備。
施設・予算管理:
学類予算(広報費、教育改善経費など)の執行状況の管理と、年度末に向けた予算消化の判断。
学類計算機システムの更新や運用に関する中長期的な課題の検討。
施設・環境の安全管理(学生控室の巡視結果への対応、火元責任者としての対応など)。
2. 教育・学生対応(教務事項)
学類長として、個別の学生対応における最終的な判断や、教育システムの改善に関わっています。
カリキュラム・授業:
次年度の「履修要覧」の作成確認、開設授業科目の変更(廃止・新設・名称変更など)の承認。
英語プレイスメントテストのオンライン化に伴う実施体制の調整。
総合学域群からの移行生受け入れに関する制度設計や、学生の声を聴く座談会の実施検討。
学生の身分・指導:
進級・卒業判定: 単位修得状況が芳しくない学生への修学指導や、進級の可否判断(特別な事情がある場合の救済措置の検討など)。
留学・休学・退学: 留学願や休学願の承認、およびそれに伴う履修指導の調整。
表彰・懲戒: 学長表彰や茗渓会賞などの候補者推薦、および学生の不適切な行為(学内規定違反など)に対する事実確認と対応の協議。
国際交流:
海外協定校からの短期留学生(特別聴講学生)の受け入れ承認や、指導教員の調整。
国際インターンシッププログラム(TIPICS)の運用に関わる手続き。
3. 入試関連業務
入試の公平な実施と、将来的な入試区分の変更に関する業務です。
入試の実施・判定:
推薦入試、編入学試験、国際科学オリンピック特別入試などの合否判定会議への出席。
共通テストや個別学力検査(前期・後期)の実施体制(監督者選出など)の調整。
入試制度の改革:
出願資格の変更: 国際科学オリンピック特別入試などの出願要件見直しと、それに伴うアドミッション・ポリシー変更の学内手続き。
推薦入試の小論文: 文部科学省の方針変更(学力検査の取り扱い)を受けた、推薦入試における小論文出題方針の確認と対応。
4. 研究室運営・自身の研究活動
学類長業務の合間を縫って、自身の研究室運営も行われています。
学生指導: 所属する学部生・大学院生(「計算折紙」や「CG」分野)の研究指導。
留学生受け入れ: 中国などの海外からの研究生・大学院生志望者からの問い合わせ対応と受け入れ可否の判断。
研究資金: JST CRESTなどの外部資金プロジェクトの管理、研究員(ポスドク等)の雇用手続き。
総括:
この1年間は、通常の教授業務に加え、**「組織の長」としての決裁、トラブル対応、制度変更への適応(AI対応、入試改革、評価対応)**に非常に多くの時間を割かれている様子がうかがえます。特に、事務部門(システム情報エリア支援室)と密に連携を取りながら、ミスの許されない入試や人事、評価案件を慎重に進められている姿が浮き彫りになりました。 November 11, 2025
最近国立大学の若者と喋りますけど、頭いい人ってやはり性癖がすんげえイメージがあるんですが、
やはり東大京大なんかもっとすげえアブノーマルな癖持ってるんかな、もれなくMだとは思っている November 11, 2025
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