国民民主党 トレンド
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2025.11.25 05:00
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国民民主党・森ようすけ
国民民主党が政権入りしてくれたらと思わなかったのか?
『国民民主党は衆議院465人の中のたった27議席
中身を見ても国民民主党の議員は自分含めて新人が多い
今の時点で内閣に入ったとして押し潰される』
#国民民主党
#森ようすけ
#アペプラ https://t.co/KL4dHfv4WB November 11, 2025
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【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
***
玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
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11月23日、国民民主党沖縄県連総会。顧問に就任いたしました。沖縄県で正論を広めます。街頭演説、多くの方にお集まりいただきました。ありがとうございました。 https://t.co/8X5MTxAUfC November 11, 2025
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堀江貴文×玉木雄一郎×森洋介 の #アベプラ 、素晴らしい内容でした。
特に前半。
いわゆる閣外協力(あるいは「コンフィデンス&サプライ」Confidence and Supply(C&S))について話題になり、倭国維新の会と国民民主党とが、いずれも高市内閣に対する広い意味での閣外協力のスタンスを取っているとの前提で、どちらが政策実現パワーが強いか、議論されました。
私は、玉木さんと同意見で、与党として閣外協力する維新と、「コンフィデンス&サプライ」も念頭に約束を履行させる国民民主党とは、高市政権に対して、かなり近いスタンスです。
Confidence and Supply(C&S) とは、議会制民主主義における政治用語で、
与党ではない政党が、
・内閣への「信任(confidence)」
・予算(supply)
に限って政府を支える形態です。 内閣不信任案には「反対」、予算案と関連法案には「賛成」、それ以外の政策では自由に賛否を決める、閣僚は出さない(=閣外)という位置づけです。
もちろん、野党・国民民主党は、未だC&Sにコミットしていませんが、既に、ガソリン暫定税率の廃止を決めました。
凄いことです。
他方の与党・倭国維新の会。
もともと高市総理が総裁として決意していた政策以外の維新の独自政策で、既に実現した政策がありますか。
衆議院の比例区50議席の削減は、年内に決まりますか?
副首都法案は、来年の通常国会で成立しますか。
いずれも、具体的な法律案さえ未だ姿を現していません。
政策実現へ。
国民民主党は必ず、ご期待にお応えしてまいります! November 11, 2025
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本日もご挨拶周りに🚗💨
ポスターのご掲示も本当にありがとうございました😭
#町田 #町田市 #戸塚正人 #町田の循環力 #国民民主党 #国民民主党にワクワク #国民民主党支持者と繋がりたい #国民民主 #町田駅 https://t.co/4CS9n8IXBG November 11, 2025
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鳴門市議会議選挙
国民民主党公認の新人
黒島ひろみ
最終1290票の4位当選となりました!
ありがとうございました。
全国各地で地道に地力をつけていきます。
引き続き、よろしくお願いします。
#国民民主党 https://t.co/okxBueTMMD November 11, 2025
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今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
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福井駅前で街頭演説。
多くの方から貴重な意見もお預かりしました。
保育士の方からは、配置基準が厳しすぎるので見直してほしいとの声。
会社で経理をやっておられる方からは、基礎控除が複雑になって事務処理に時間がかかり過ぎるので、シンプルにしてほしいとの切実な声
必ず政策に反映させていきます。
ありがとうございました。
#国民民主党
#福井県 November 11, 2025
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これはいい話をしているので、国民民主党支持者の人たちも見た方がいいよ
『議員の報酬、高くない?せめて数は減らすべき』連立合意書について【ひろゆきと語る夜】 https://t.co/giuIuhcPNB via @YouTube November 11, 2025
【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第1回:評価の入り口が狭かった世代
いわゆる就職氷河期といわれる時代に社会へ出た世代は、能力や意欲が個人にあっても、その”チカラ”を評価される機会が限られる状況に置かれていたように思います。
就職活動において、成績や適性とは別に、景気や新卒枠の縮小が、進路の選択を大きく左右していました。
その結果、同じ世代の中でも、その歩み方が分かれていました。
公務員を目指した人。
粘り強く就職活動を続けた人。
学び直しを選んだ人。
進路を組み替えた人。
それぞれの選択の背景には、個人差というより、社会の構造的要因が存在していたように思います。
就職氷河期世代の歩みは、
「能力があるかないか」
「努力したかしなかったか」
という簡単な評価軸では語れません。
重要なのは、社会が人をどう扱い、その人をどう評価してきたか、という視点です。
この世代の経験は、倭国の人材の扱いと評価の仕組みに見直すべき課題があることを示しているように感じます。
この記録は個人的な思い出や自己主張ではなく、一つの世代が経験した社会的現象を、政治の側から見直す試みです。
就職氷河期世代の経験に、社会と政治がどう向き合い、見過ごされてきた”チカラ”にどう再び光を当てるのか。
私自身、この世代の一人として、その経験を出発点に、政治に向き合っていこうと思います。
#就職氷河期世代 #松山市 #国民民主党 #松山市議会議員
#評価されないチカラ #見過ごされた世代 #働く世代の声 #世代の経験 November 11, 2025
本日は神栖市でポスティング大会を実施です。本日は天気も良くポスティング日和。今回も多くの方々に参加いただきました。
ご参加、誠にありがとうございました。
#高安ひろあき #国民民主党 #日立市 https://t.co/a5PiASJeXf November 11, 2025
「国民民主党全国キャラバン in 福井」の模様をYouTube配信いただき、誠にありがとうございます🙇♂️
よろしければぜひご覧ください⏬ https://t.co/ioG0Cyl8T4 November 11, 2025
代表の投稿を拝見して、
一支持者としてとても安心しました。
報道だけを見ていると「調整なの? 一本化なの?」と
誤解が生まれがちですが、
今回のように党本部が “総括方針に基づいて最終判断する” と
明確に示していただけたのは大きいです。
国民民主党は都道府県連の連合体ではなく、
全国で戦略を組み立てる政党。
その姿勢がしっかり伝わってきました。
全国キャラバンの活動も含め、
応援していきます。 November 11, 2025
町田駅でも盛り上がる国民民主党✨
牛田まゆさんも、新人の緊張もほぐれて、
これからどんどん活躍予定です👍
行こう、新しい政治へ! https://t.co/61CtQXuuH2 November 11, 2025
国民民主党 玉木雄一郎代表
「『CRM、やはり足立さんのG Forceが画期的だと思う。取り上げてほしい』分かったちょっと足立さんに聞いてみる。よく考えてるよね。本当にね大したもんだ」
足立さんの党員の特典にG Forceがあります https://t.co/ALjhNbhlfj https://t.co/WjPVrb9Ttk November 11, 2025
【お知らせ】
12月3日は早稲田大学に行きます。
岸谷蘭丸さん(@ranmarukishitan )
と対談。何話すんだろう。
私も楽しみ。
#国民民主党
#玉木雄一郎 https://t.co/pOtK4bGWCA November 11, 2025
今朝、放送されたNHK #日曜討論 の録画を見ましたが、これまで訴え続けてきた、新自由主義やグローバリズム至上主義の全否定を、会田卓司さんが代弁してくださっていて、涙が出そう😭
当初は高市さんのことを、新自由主義者だと思い、疑っていましたが、会田さんや、責任ある積極財政議連のアドバイザーをされている室伏謙一さんらが、これだけ全力で、新自由主義を否定してくだされば、いくら維新が理不尽な要求をしてきたとしても抵抗できるのでは?
我が党の国会議員の先生方には、新自由主義の何が問題で、その思想が、どのように倭国を壊してきたのかを、しっかりと国会で追及して欲しいし、党内議論で、その方向に進んでしまいそうな時には、きちんと止めて欲しい🙏
#国民民主党に伝えたい
NHK『日曜討論』テーマ:「徹底分析 高市政権の経済政策」 会田卓司氏(クレディ・アグリコル証券 チーフエコノミスト)の発言要旨
1. 総合経済対策(21.3兆円)への評価
今回の21兆円規模の対策は、倭国経済がデフレから完全に脱却し、成長軌道に乗るために必要不可欠な規模です。需給ギャップを埋めるだけでなく、将来の成長力強化(AI・半導体投資など)に向けた「賢い支出」が含まれている点を高く評価すべきです。
2. 金利上昇と国債発行への懸念に対して
金利が上昇しているのは、倭国経済が正常化している証拠であり、過度に恐れる必要はありません。「責任ある積極財政」とは、緊縮することではなく、経済を成長させることで税収を増やし、結果として財政を健全化させることです。今、財政再建を急いでブレーキを踏めば、失われた30年に逆戻りしてしまいます。
3. 物価高対策について
現在の物価高はコストプッシュ型であり、国民生活を守るためには政府による支援が必要です。賃上げが物価上昇に追いつくまでの間、積極的な財政支出で家計の実質所得を下支えすることが、消費の腰折れを防ぐ鍵となります。
4. 成長戦略(危機管理・安保投資)について
食料やエネルギーの安全保障、そしてAIなどの先端技術への投資は、単なるコストではなく「将来への種まき」です。政府が呼び水となることで民間投資を引き出し、持続的な経済成長を実現できると考えます。
5. 新自由主義(コストカット型経済)からの決別
過去30年間、倭国はひたすらコスト(賃金や設備投資)を削り、借金を返済することを「善」とする「コストカット型経済(新自由主義的な構造改革)」を続けてきました。しかし、企業が内部留保を溜め込み、需要が縮小したことでデフレが長引く「合成の誤謬」を招きました。
財政規律を重視しすぎる「清貧の思想(デフレマインド)」こそが倭国を貧しくした元凶です。これからは政府が需要を作り出し、経済を少し過熱気味にする「高圧経済」へ転換すべきです。人手不足が生じるほど景気を良くすることで、賃上げと省力化投資を促すことこそが、新しい成長モデルとなります。
6. 行き過ぎたグローバリズムの是正(経済安全保障と国内投資)
これまでの倭国は、コストの安い海外で生産し、グローバルな効率性を追求することを是としてきました(行き過ぎたグローバリズム)。しかし、その結果として国内の産業空洞化を招き、有事の際に国民を守れない脆弱な供給体制を作ってしまいました。
これからは「安ければよい」という発想を捨て、コストがかかっても国内に生産拠点を戻す「国内回帰」が必要です。政府が大胆に財政支援を行い、国内での生産能力(供給力)を強化することこそが、最大の安全保障であり、地方経済の復活にもつながります。
https://t.co/15FIxu6Gms November 11, 2025
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