国民投票法 トレンド
0post
2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
国民投票法に関するポスト数は前日に比べ81%減少しました。男性の比率は19%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「憲法改正」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#国民投票は公正ではない
だから
#改憲発議させてはダメ
政府が国民にメディアで改憲内容を知らせないので、改憲を知らない人もいる現状では、選挙でさえ棄権者が多い倭国で国民投票になってしまったら、組織票で簡単に改憲が成立してしまう
現在の国民投票法では国民の声は正しく反映されない https://t.co/wleCeW1NkO November 11, 2025
12RP
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
ーーーーー
【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
11RP
ポイント
憲法改正の国民投票に最低投票率が設けられていない。
少数の投票者だけで憲法改正が成立してしまう可能性があり、国民の意思を十分に反映しない「 危険性 」が十分にある。
正統性の欠如
投票率が極端に低い場合、憲法改正が「 国民の承認を得た 」と言えるのか疑問。
国民意思の歪み
投票に参加しなかった人々の民意が無視され、結果的に少数派の意見が「 国民全体の意思 」として扱われる危険。
広告や資金力の影響
テレビやラジオの有料広告規制が弱い国民投票法のままでは。組織力・資金力のある団体が大量の広告を流すことで投票行動を左右する恐れがある。
憲法第 9 6 条は「 国民投票で 過半数の 賛成 」を 必要としてい.るが、「 最低投票率 」の規定がない。
現状では、国民投票法( 憲法改正手続法 )、賛成票が有効投票総数の過半数を超えれば改憲が成立すると定め。
そのため、投票率が低くても法的には改憲なされてしまう。
あなたは、今の同じ穴の狢、官僚トップダウン 既成づくり 茶番議会の下で、改正を望みますか?
形骸民主主義、書類・記録上の問題を無くすだけ。
民意反映が絵に描いた餅。
事前に話し合われた通り、リハーサルの通り演じる演劇発表場の議会。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



