国民感情 トレンド
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2025.12.11 10:00
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韓国は良いことも悪いこともスピードが速すぎる。なんでアジア初の堂々アカデミー作品賞から数年で韓国映画全体が危機状態になるのか想像もつかない。KPOPもそうだけどたぶん国民感情の移り変わりが倭国と比較にならないんだろうな December 12, 2025
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これ以前NHKの特集番組でも同じ様な事言ってたな。御前会議でも意見は統一されてなくて、本音は中国大陸から撤退したかったが最終的には国民感情と人的損失の多さから今更引くに引けず国力低下のまま(すでに食料も配給が始まってたほど)対米戦へ突入した。何より石油輸入の9割も米国依存しておきながら、東南アジア方面の油田を抑えれば何とかなるというまさに近視眼的思考になってた。しかも番組内で指摘されてたけどその際に石油を運べる輸送船が全く足りてないにも関わらずこういう決定が下されたと言ってたのには呆れてしまった。番組を見た限り、御前会議出席者達は優秀なんだろうけど雰囲気に押されて反論も碌にできず場当たり的に更なる泥沼に突入したとしか見えなかった。 December 12, 2025
「佳子さまカレンダー」を超えた…発売即増刷の「愛子さまカレンダー」に専門家が感じる国民感情の地殻変動(PRESIDENT) https://t.co/hVzkzARGeA December 12, 2025
ご質問の前提には、いくつか重要な混同があります。
第一に、
国際法上、領土や主権の帰属は「国家」間の条約によってのみ決まります。
「国民感情」や「人数」、「誰が許すか」といった要素は、戦争責任や歴史評価の議論では意味を持ちますが、
主権の帰属を決める法的根拠にはなりません。
第二に、
倭国が受諾した降伏は、特定の個人に対するものではなく、当時中国を代表していた国家(中華民国)を含む連合国に対するものです。
「蒋介石個人に降伏した」という理解は事実ではありません。
第三に、
「全体中国人民」が法主体として主権を取得する、という国際法上の制度は存在しません。
主権を持つのは国家であり、「人民」ではありません。
台湾の地位は、感情や道徳によって決められる問題ではなく、どの国家が、どの条約に、どの時点で参加し、何を法的に処理したかという枠組みでのみ整理されるべき問題です。 December 12, 2025
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