国民感情 トレンド
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2025.11.27
:0% :0% (40代/男性)
国民感情に関するポスト数は前日に比べ40%減少しました。女性の比率は1%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「読売新聞」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
お互いじゃない。中国が罵っている。
>お互いにちょっと激しく罵り合うような感情が生まれてきてしまっていて、例えば、特に中国の外交当局の威圧的な言動、あるいは態度、これは我が国の国民感情を害するものだと思います。お互いにヒートアップしてきていますので、
高市首相と立民・野田氏の党首討論…高市氏「定数削減の賛成を」野田氏「私も日中関係悪化の当事者」 : 読売新聞オンライン https://t.co/BrDnkssGZh November 11, 2025
22RP
先日のX、総務会長 記者会見(読売・日経・産経既報)の通り、
「今年になって倭国の治安が不安定で、中国人を狙った犯罪が多発している」との中国外務省の発表は、全く説得力が無いことを、警察庁が持つデータを示して、お伝えしました。
外務省がさきほど下記公開した、在留中国人が被害を受けた凶悪犯罪には、被疑者(加害者)が中国人の件数も含みます。
我が国🇯🇵においては、いっときの国民感情で、特定の国籍の人を凶悪犯罪に巻き込む、と言う風習はありません。
倭国の信用と名誉がかかっています。外国政府による、根拠なき偽情報や経済的威圧に対しては、事実を以って冷静に反論すべく、外務省におかれては是非、本件の中国語および英語での対外発信も進めて頂きたいと思います。 November 11, 2025
4RP
歳費法改正について事実関係を。
自民党が国会議員の報酬5万円アップさせようとして維新が止めたみたいに誤解されるような広がり方がみられますが、11/20読売新聞の間違った見出しの記事が出た時には、すでに据え置きにする方向で両党間で認識を合わせています。国会議員の報酬は上がりません。
いずれにしても、まずは国民の賃金を上げ、経済を上向かせることが先決です。
ーーー
◾️11/20 読売新聞の見出し(悪意あるミスリード)↓
国会議員の歳費、月5万円アップで調整
https://t.co/y2Orzke3cm
◾️11/22産經新聞の見出し(正しい情報)↓
国会議員の月額歳費5万円増を当面凍結 歳費法改正案を提出へ 国民感情に配慮
https://t.co/clO8nGWJfX
ちなみに、読売新聞のミスリード記事が出た11/20の夜に生出演したプライムニュースで説明しています。9:12頃から言及していますのご覧ください。
↓ November 11, 2025
3RP
@otokita 立憲民主党の野田代表の質疑は企業献金について石破さんとも約束してたのだから日程を決めてやろうと。
高市さんはそれより定数削減をやりましょうと声張り上げていた。企業献金、政治と金の問題より定数削減が大事だとさ。
高市さんが国民感情とどれだけ乖離してるかを野田代表は引き出したよ。 November 11, 2025
2RP
敬愛する藤井先生恐れながら反対意見を述べさせて頂きます。
それは少数派意見を封じ込め、多数決により強行採決をしましょう
と言っているように聞こえます。
確かに政治を前に進めるためにはそれも必要なのかもしれませんが
なぜ今 国民が政治を面白いと感じているのか
なぜ今 投票率が少しづつ上がっていてSNSでも多くの人たちが政治に興味を持ち始めているのか
それは衆参少数与党だからです。
与党は法案を通すため野党に耳を傾け、低姿勢でお願いしている。
野党はパフォーマンス批判ばかりではなくちゃんと世論を味方につけ政策を練っている。
これが解散のち衆参与党過半数などとなれば
与党は企業・団体に頭を下げパワープレイでの強行採決。
野党は通りもしないポピュリズム法案を提出。
投票率低下へと逆戻りしますよ。
自民党に過半数を取らせてはいけない。
高市総理には申し訳ないが倭国の未来のため今後も茨の道を進んで頂く。
『自分たちの一票が倭国を変えるかもしれない』
この国民感情を増幅させて行かなくてはいけない。
いま倭国は変わるチャンスだと思います。 November 11, 2025
1RP
@takaichi_sanae 参政党の梅村議員と上野厚労相のムスリム外国人が要望する土葬墓地問題のやり取りを見ました
上野大臣の国民感情に寄り添わない質疑に激しい憤りを覚えました
あくまでも地方自治で決めることと繰り返すのみ
なぜそこまで配慮するのか?利権か?
岩屋毅氏とこの上野大臣の速やかな更迭を希望する November 11, 2025
1RP
@SF_SatoshiFujii ここ数日間に及ぶ立憲の暴挙は、国民感情を逆撫でしたどころか、国益まで損ねかねない卑劣極まりない。立憲を国民の力(要するに選挙行け!)で解体させるべきです。
まあ、高市総理のおかげで中国人が消えた国内観光が楽しめそうですが。
#立憲民主党にうんざり #立憲民主党は国民の敵 #立憲共産党 November 11, 2025
1RP
@nhk_news 国民生活が苦しい中で、自民党は国会議員の歳費を月額5万円引き上げる法改正を成立させようとしている。景気や給与が伸び悩む現実を無視したこの議員優遇は、国民感情を踏みにじる暴挙だ。 November 11, 2025
1RP
表面的には「倭国 vs 中国」「韓国 vs 中国」の対立構図に見えますが、本質はそこではなく、観光モデルが特定の国の需要に依存しすぎた時の脆さが露呈しているだけです。
中国人観光客に来てほしい・来てほしくない、という感情論ではなく
「依存しないと成立しない観光産業モデルであること」自体が最大のリスク。
国民感情や外交関係に左右される以上、
・観光客の出身国のポートフォリオ分散
・富裕層向け滞在型モデルへの移行
・内需を巻き込んだ観光×地域経済の構造転換
この三つを進められた国は息が長くなり、進められない国は毎回“外部リスクに振り回される経済”から抜け出せません。 November 11, 2025
(社説)初の党首討論 誠実とは遠い首相答弁:朝日新聞 https://t.co/0f6ROypJoZ 自身に問題はなかったかのように開き直る。唐突に論点をずらして切り返す。都合の悪い質問は無視する――。一国の指導者としての責任の重さをどう考えているのか。多くの国民感情だろう! November 11, 2025
ガッデム竹内さんの言う通り!
東京足立区・梅島のひき逃げ多重事故
80代男性死亡
↓
重体だった20代女性も死亡
“2人殺して9人ケガ”の重大事件
↓
容疑者は複数回来店し
わずか2分で展示車を盗み逃走
完全に準備した犯行
↓
赤信号突破 → 歩道100m暴走 →
ノーブレーキでトラックに突っ込む
これで「過失」はありえない
↓
「山へ行きたかった」
↓
精神疾患・責任能力の名目で
顔も名前も国籍も公開されない
↓
逃走目的が明白で、
結果は2名死亡・多数負傷
どう見ても“未必の故意”の殺人事件
そして本題は 量刑。
危険運転致死傷の上限はたったの 20年。
2人死亡でも“20年で終わり”なんて、
国民感情と完全にズレている。
本件は
・赤信号突破
・歩道暴走
・ノーブレーキ
・逃走意思の継続
・計11名死傷
からして、
殺人(25〜30年〜無期) が妥当。
逃走中の殺人として
強盗殺人(無期 or 死刑) すら視野に入る案件。
それでもなお
「精神疾患だから慎重に」「名前は出せません」
と加害者を守るのが今の倭国。
被害者の人生は一瞬で奪われ、
加害者には“最大20年”の温情?
この国の量刑基準、
そろそろ本気で見直すべきだと思う。 November 11, 2025
自民党の政治とカネの問題解決に向けて企業献金の制限を法律化に取り組みませんか
高市早苗首相「そんなことより」
国民感情とか世論を本当に読めてないんだと思う。昨年の衆院選と今年の参院選に自民党が大敗した理由は裏金議員に端を発した政治とカネの問題というのを理解してない。 https://t.co/Z25ImYJ5wj November 11, 2025
@Gaga_ivanLin 差別して欲しくなければ先ず同胞にその土地のルールを守る様に言ってくれ、お前達の多くの同胞が倭国に旅行に来て好き勝手やった結果、今の倭国の国民感情になっているんだ、そりゃルールを守る中国人も居るだろが1人1人判別出来る訳ねーだろ、しかもルール守る奴は極少数、だから見えん November 11, 2025
米山先生
「外国人労働者を受け入れなければ倭国は回らない」という論と
「受け入れるなら犯罪抑止と管理を徹底すべき」という論は、
確かに前提と結論の関係でつながっています。
しかし、先生が日頃からご提示されている「AがなければBも成り立たない」という論理構造を援用させていただくならば、
「犯罪抑止と管理が十分に機能しなければ、外国人労働者の受け入れ自体が成り立たなくなる」
という対称的な論も、まったく同じ論理構造で100%成り立ちます。
この点を踏まえますと、
・受け入れは必要
・でも犯罪は許容できない
という国民の大多数の感覚を満たすには、
先生ご自身が提案される「抑止管理手法」に加えて、
「入国審査の厳格化」と「犯罪即強制送還の仕組み」をセットで打ち出すのが、
最も現実的かつ国民感情に寄り添った解だと考えます。
「そこまで厳しくしたら来てくれなくなる」というご懸念ももっともですが、
逆に言えば「犯罪しても倭国にいられる」と思われたら、
本当に来てほしい層ではなく、来てほしくない層が集まってしまいます。
そのため、むしろフィルタリングは厳しくあるべきではないでしょうか。
先生はいつも「論理的に詰めていくとこうなる」とおっしゃいますが、
ぜひ、この論理の帰結として、「国民の安心」を不可欠な要素として組み込んでいただきたいのです。この安心こそが、受け入れの持続可能性を高める「論理的な結論」だと考えます。
ご多忙の折、恐縮ですが、ご意見を伺えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
✨高市政権について思うこと✨
高市政権の支持率が高いのは今年までに思ってしまう🤔
やりますやります政策発言で、期限を具体的に言わずにやらないようでは国民感情は変わると思うし、いつまでも優しい目で誰も見ないかと😮
政策を実現して、国民の肌に感じて、初めてやっただと思ってる😮 November 11, 2025
@AmbWuJianghao 倭国と中国、お互いに国民の為の政治をしているのであれば、政治的な争いによって、国民感情を揺さぶり国民同士の対立を深めるとしたらお互いの国民にとって利はありません。
国民の為に政治しているように感じませんね。 November 11, 2025
あなたの想定は当たってます
根拠としては、ピーターパンシンドロームというのがあって(知ってたらすみません)
これは、体は大人でも、心が子供という症状です
または子供のまま、思考や精神が成熟しない症状ですね(正式には病気とは認定されていないけれど、研究論文はある症状)
どうも、調べたらバブル期からあるらしく、その頃の親などは
「子供が子供を産んで育ててる」
など揶揄されていたらしいですね
で、これ(↓のポストに添付してあるポストのピーターパンシンドロームの見出し)の特徴とピッタリ一致しています
子供と言えば、アメリカ、倭国の小学生の社会授業で、陪審員、陪審制の模擬陪審員授業が行われた時
アメリカでは平均して、この様な特徴が見られたそうです
●子供たちは『有罪を選びやすい』
●大人よりも「証拠の一部」に強く反応する
●推定無罪の精神より、「悪い可能性がある=危険だから排除」へ傾く
つまり、子供の集団は
「もしこの人が本当に悪いなら怖い」
という『危険回避の本能』が強く働くのです
これはアメリカ社会学で、
「未成熟な集団は安全側に倒れる」
という法則として語られてきました
一方で倭国の授業では逆のことが起こりました
●最初の意見に「合わせていく」子が多い
●多数派に逆らうことを怖れる
●個別の証拠よりも『みんなで同じ結論になる安心』を優先
教育研究者が驚いたのは、
『証拠より空気が強い』
という特徴でした
どちらも、各国の特徴的な物が出ていますが、どちらの国の子供も
「推定無罪」
には到達しない、と言う結果が幾度となく行われた授業で
これは、例外なく顕著な物でした
両国の教育者たちが最も驚いたのは、ここです
理由はとても人間的です。
・アメリカの子供 → 危ない可能性を消したい(危険回避)
・倭国の子供 → 浮きたくない(集団調和)
どちらも、ある意味で『本能的な防衛反応』です。
だからこそ、裁判という場が「訓練された大人」で成り立つ理由が見えてきます
子供たちの判断は、純粋だからこそ極端になりやすいのです
繰り返しになりますが、本来、司法の根本は
「疑わしきは被告人の利益に」
「合理的な疑いがある限り無罪」
という原則ですが
子供たちは、ほぼ全くこの境地にたどり着きませんでした
この判断能力は、当然、政治での国民の判断、また政治家の判断にも繋がります
これは、それら二つの考察に使う脳の領域に違いはないからです
現代の人々のピーターパンシンドローム(子供の思考や心理を持つ子供)が、今現代の政治判断、国民感情に深刻な影響を与えてるかは明確です
長々と大変申し訳ありません November 11, 2025
@taiyaki_level3 @ImLoveWee1917 その「国民感情」とやらがもし精密に誘導され作られたものだったとしたら、みたいな話もしていかないと。いずれにしろ飯塚事件や袴田巌さんのケースから敷衍されるものは数多いはず。 November 11, 2025
@peopledailyJP 百歩譲ってそうだとして今後は中国依存のからの脱却が想像以上の速さで進むでしょう。国民感情が以前とは明らかに違います。中国離れを望んでます。ホタテ企業も観光業の方もすでに準備しているのではっきりと問題ないと言ってます。すでにデカップリングは始まってますよ。 November 11, 2025
@Parsonalsecret 韓国は歴史的に見て、中国の属国扱いされていたから、韓国国民感情としては、中国にはいい印象はないのでは? 商売相手としては欠かせないのでしょうけど November 11, 2025
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