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固定資産税
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2025.11.27 15:00
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インボイス制度は個人事業主潰し。
国保がバカ高いのも個人事業主潰し。
倭国人を否応なしに組織で働かせて、支配層を徐々に外資に切り替えて行く。
高額な相続税や固定資産税で先祖代々の土地家屋も手放させる。
倭国の乗っ取りが政府主導で行われている。
個人事業主が活躍出来る倭国の方がいいに決まってる。
特に、自由業の人等は元々会社勤めが苦手で、個人でやるからこそ活躍出来る人も少なくないから、そういう人たちを潰さないでほしい。 November 11, 2025
10RP
【法務省から見た国庫帰属制度】
シェアさせていただきます。
・令和7年4月30日(施行2年)の事前相談は、約4.4万件
・同一人物からの複数相談も少なくない
(荒井:本人申請が多いからでしょうか)
・山林のように相談者が境界をほとんど把握していない土地では相談段階で承認困難と回答
(荒井:悪い意味で相談段階の口先却下が多い印象です)
・相談件数が多い法務局は、東京、名古屋、横浜といった大都市の法務局(荒井:大阪は?)
・都市部に移住した方々が実家などの相談を最寄りの法務局で行っている傾向(荒井:WEB相談よりも対面相談が多いのかもしれない)
・利用動機は①使ってない、②処分できない、③次世代に残したくないが多い(荒井:私の感触は③がほぼ100%)。
・令和7年4月末時点の承認率は93%(取り下げ考慮せず)
・帰属した土地は、売れそうな土地もあるけど、多くは草刈りや固定資産税の方が、国庫帰属の負担金等よりも負担になっている土地(荒井:売れる土地しか承認されないという言説への応答?)
・100万円を超える負担金を払って国庫帰属させた件数が79件ある(承認件数は1586件)
・取り下げもあるが、実質的な不承認・却下事案は3割程度で、半分以上は譲渡先が見つかった等の有効活用ができることになったことに伴う前向きな取り下げ。
・負担金未納で承認失効になったケースも6件ほどあるが、売却が決まったという趣旨で前向きな失効
・標準処理期間は8か月だが、判断に苦慮するケースも少なくない(荒井:補正や本省照会等で長期化している印象です。1年くらいは見ておいたほうがよいと伝えるべきかと思います。)。
・総じて法務局員は頑張っている(荒井:同感です)。
【参考文献】清水慶徳「所有者不明土地等の解消に向けて~相続土地国庫帰属制度の運用状況等~」民事法務424号9頁以下 November 11, 2025
【倭国の行動したら課金リスト】
住む→住民税
働く→所得税
買う→消費税
家持つ→固定資産税
車乗る→自動車税+ガソリン税
飲む→酒税
吸う→たばこ税
受け継ぐ→相続税
あげる→贈与税
40歳超える→介護保険料
60歳まで→年金
唯一の賞金→生活保護 November 11, 2025
@4Ud1CCuftl19105 地価が暴落して固定資産税が安くなって国は税収が減り、国民は土地を買うためにお金を払わされて疲弊してしまうな。
う~む、困った困った<棒 November 11, 2025
宅建試験無事合格でした。
不動産会社を経営して4年となり、優秀なスタッフのおかげもあり、正直宅建士の資格無くても困らないなと思っていたけど、会社が大きくなり、関係者が多くなり、「宅建は取った方が良いですか?」という質問が増えてきて、「うん!取ったほうが良いよ!」と説得力を持って言えるためにも取らないとなと思って夏前ぐらいから勉強してました!
結果は合格点33点に対して39点だったので多分上位5〜10%には入れているかなと。
代理店様で来年宅建を受ける方もいると思うので勉強法をまとめておきます。
🔴ギリギリ合格ではなく、勉強時間は増えるけど、余裕を持って合格したい方は参考にしてみてください。
①まず宅建試験は上位18%以内が合格できる試験です。
そして今年絶対受からないわwwという勢力はそもそも受験日に来ないこともあるので、ワンちゃん受かるか、そこそこ自信のある人が95人来るぐらいのイメージで見ておいた方が良いです(記念受験勢は5人ぐらいイメージ)
ですので前提として、ギリギリ合格も気持ち悪いので努力の総量において上位15%ぐらいに入る勉強が必要かなと。
②次に勉強法ですが、特殊な参考書や塾とかはいらないと思ってます。実際僕も独学。
LECの出る順の教科書を1周→問題集→間違えたところをもう1周→新しく全ての問題を1周→間違えたところをもう1周を繰り返して正答率95%以上にする。
問題を解くときは正解が分かっても、後の間違えてる選択肢がなぜ間違えているのかを理解できない部分は△をつけておき、間違えたところをもう一周する際にも見直しをするという意味での完全な⚪︎での正答率95パーセント以上にする。
あとは、「詐欺」と「ぎもう」の違いや、「遺留分」ってなんだっけ?みたいな根本的な理解が意外と出来ていないこともあるので、一つ一つの単語の意味を解説できるようにしておくのも大切。
これを「民法」「宅建業法」「法令上の制限」全てでやります。
③次に、どうしても暗記しないと解けないものを毎日反復
区分所有法の過半数、4分の3、5分の4はそれぞれどのようなことができるのか?
営業保証金や保証協会で何が1週間で何が2週間などなどの完全暗記
防火地域、準防火地域の平米数の違い、
開発許可の市街化区域、準都市計画、などの面積要件
第一種低層住居地域〜工業専用地域までそれぞれ建てられる建物はなんなのか
などなどを全てまとめて毎日2時間復習に充てる。
2〜3週間ほどすると脳みそが大切な記憶ボックスに入れてくれて完全に暗記できるようになります。
税とかもそうです。
固定資産税ってなんだっけ?どんな%でどゆ時に免除の特例があるんだっけ?
みたいな形で税関連も全て暗記を毎日繰り返します。
④ここからが重要なのがYouTubeやチャットGPTなども駆使すること。
10年前の宅建士試験ではそもそも分かりやすいYouTubeもなく、皆無機質な参考書のみを使っていたということ。
実際、過去問で7〜8年前のものは普通に45点以上取れるのが当たり前でした。
つまり受験生がYouTubeなどをしっかり駆使して全体のレベルが上がっているということ。
今年からはチャットGPTも出てきて、民法でも分からない条文があれば、「上記条文を分かりやすく事例を用いて解説してください」と打ち込めば驚くほど分かりやすく解説してくれます。
つまり、時代の流れにもる程度は乗っておかないとおいていかれるのは間違いないということです。
⑤この段階で民法の意味は理解出来ていて、宅建業法や法令上の制限も暗記できる部分は全てできた状況です。
あとは良問過去問を解いて、過去問12年分を解くだけです。
12年の過去問を解いていると初めて見る問題も出てきます。それらは全て別の紙に記載(Googleドキュメント)して、年度ごとにまとめて印刷して毎日暗記しないといけないメニューに加える。③を強化するイメージ。
そうすると、みんながやってる過去問集に加えて過去問12年分に出てくる内容も全て暗記している状態になるので絶大な自信が身につきます。
だってもうこれ以上頑張ってる人はいなそうだなとなりますので。
後は③を繰り返して忘れないようにだけして受験に臨むだけです。
今回の宅建試験は宅建業法がかなり難しく重い印象でしたが、流石に12年分過去問やってるので予防接種12回打ってるしな〜ぐらいの感覚でそんなにしんどくなかったです笑
筋トレと同じで、負荷を与えておけばそれ以下の負荷は優しく感じられるので、大手が出している直前模試を1日で2年やるとかでも負荷トレーニングをしてみると安心かなと思います。
⚫︎まとめ
みんながやっていることを確実にやって、みんながやらなそうなこともやって(過去問12年分など)、チャットGPTなど文明の機器を駆使し、暗記事項は毎日復習して血肉化していく。
これだけです👍
#宅建
#宅建合格 November 11, 2025
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