四半期決算 トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
四半期決算に関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「決算」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AIインフラ関連株に売りが広がった。2025年12月12日の米国株式市場は、前日に最高値を更新していた主要指数が一斉に反落し、S&P 500は前日比1.07%安の6,827.41、Nasdaq Compositeは1.69%安の23,195.17で取引を終えた。Dowも前日の最高値更新後に0.5%下落し、テクノロジー株の下げが全体を押し下げた。 併せて半導体株の下げは目立ち、PHLX Semiconductor Index(SOX)は5.10%安となった。
売りの焦点になったのは、Broadcom $AVGO の決算後の材料と、Oracle $ORCL のOpenAI向けデータセンターを巡る遅延報道だ。
Broadcomは12月11日引け後に2025年度第4四半期決算を発表し、売上高は180.15億ドル、前年比28%増とし、AI半導体売上は前年比74%増と説明した。さらに、翌四半期のAI半導体売上が82億ドル規模に倍増すると見込むガイダンスも示した。
ただし市場が反応したのは成長ではなく利益率で、会社側は翌四半期の連結グロスマージンが前四半期比で約100ベーシスポイント低下する見通しを示し、その背景としてAI関連の売上構成比の上昇や、カスタムAIプロセッサなど相対的にマージンの低い領域の拡大が意識された。 結果としてBroadcom株は12日に11%超下落した。
また、同日に不安材料となったのがOracleだ。
Bloombergが関係者の話として、OpenAI関連の一部データセンターで完成時期が2028年にずれ込む可能性を報じた。それに対し、OracleはReutersへの声明でこれを否定し、「必要なサイトに遅延はなく、マイルストーンは予定通りでOpenAIとも整合して進めている」と説明した。 もっとも、Oracleを巡っては直前の決算で投資負担が再評価されていた。同社は2026年度の資本支出見通しが9月時点の35億ドルから15億ドル上振れすると説明しており、負債を伴うAIインフラ投資への警戒が強まっている。 クレジット市場でも、Oracle債務のCDS水準が少なくとも5年ぶりの高水準に上昇した。
この2社のニュースフローは、AIインフラ関連の広い銘柄群に波及した。 NVIDIAは175.02ドル(-3.27%)で取引を終え、その他、AI関連株も軒並み大幅下落した。
市場の見方が「需要の強さ」から「投資の回収と実行リスク」に移りつつあることが、今回の売りの背景にある。データセンター建設では労働力や資材、電力といった制約が指摘され、投資が先行する一方で収益化の時期が読みづらい。巨額投資を伴うAIインフラの採算に対して投資家の目線が厳しくなっている。 December 12, 2025
24RP
[PDF] ランサムウェア攻撃の影響調査結果および 安全性強化に向けた取り組みのご報告 (ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第 13 報)
2025年12月12日
アスクル株式会社
https://t.co/mFCv5ohydq
『アスクル株式会社は、2025 年 10 月 19 日、ランサムウェア攻撃によるデータの暗号化とシステム障害により、大規模なサービス停止と保有情報の流出が確認される事態となり、多くのステークホルダーの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしております。
当社は外部専門機関の協力のもと、システム障害範囲の特定とランサムウェア攻撃の影響の詳細調査を進めてまいりました。
本日時点までに判明した調査結果等について、以下の通りご報告いたします。
■代表取締役社長 CEO 吉岡晃より
今般のランサムウェア攻撃により、お客様情報に加え一部のお取引先様の情報が外部へ流出しており、多大なご迷惑をおかけしております。また、当社物流システムに障害が発生してサービスが一時的に停止したことにより、お客様、お取引先様、物流受託サービスをご利用の企業様とそのお客様、株主の皆様をはじめ、多くのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
当社は本件の重大性を厳粛に受け止め、影響の抑制とサービス復旧に全社を挙げて取り組んでまいりました。今後、ランサムウェア攻撃を踏まえた BCP の見直し・強化にも取り組んでまいります。
このたび、サービスの本格復旧フェーズへ移行するにあたり、サービスの安全性をご確認いただくとともに、現時点でお伝えできる調査結果、当社の対応、および安全性強化策について、二次被害防止のために開示が困難な内容を除き、可能な限り詳細にご報告いたします。
本報告が、当社の説明責任を果たすのみならず、本件に高いご関心をお寄せいただいている企業・組織におけるサイバー攻撃対策の一助となりましたら幸いでございます。
1.ランサムウェア攻撃の発生と対応の時系列
本件発覚以降の時系列は以下のとおりです。
日付 主な事象・対応状況
10 月 19 日
・午前、ランサムウェアによる攻撃を検知
・ランサムウェア感染の疑いのあるシステムの切り離しとネットワーク遮断を実施
・セキュリティ監視運用の強化
・全パスワードの変更に着手
・14 時、本社内に対策本部と同本部配下に事業継続部会・IT 復旧部会を設置
・16 時半、「ASKUL」「ソロエルアリーナ」「LOHACO」受注/出荷業務停止
10 月 20 日
・外部専門機関へ支援要請。ログ解析、影響の詳細調査開始
・意図しないデータ変更のチェック
・意図しないプログラムリリース有無の点検実施
・プログラムのタイムスタンプ異常の点検実施10 月 22 日外部クラウドサービスへの不正アクセス発生10 月 23 日主要な外部クラウドサービスに関連するパスワードを変更完了(以降、現時点で新たな侵入は確認されておりません)
10 月 24 日
・認証情報のリセット
・主要なアカウントパスワード変更の実施
・管理アカウントの MFA(※1)適用
・ランサムウェア検体抽出、EDR(※2)シグネチャ更新
10 月 29 日
出荷トライアル第1弾(FAX 注文・出荷 2 拠点/ケース品 37 アイテム出荷)開始
10 月 31 日
攻撃者により公開された情報(外部への流出)の確認を完了※10 月 30 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 4 日
情報流出専用お問い合わせ窓口を開設
11 月 7 日~10 日
出荷トライアル第1弾拡大(出荷5拠点→7 拠点、ケース品 37→230 アイテム)
11 月 11 日
攻撃者により公開された情報の確認を完了※11 月 10 日夜に公開された情報の調査の結果
11 月 12 日~12 月 3 日
出荷トライアル第 2 弾開始、拡大
・ソロエルアリーナ Web サイト受注再開、ASKUL Web サイト受注再開
・メディカル単品 500 アイテム、ケース品 596 アイテム、サプライヤー直送 1,450 万アイテム
12 月 2 日~12 月 9 日
・12 月 2 日夜に攻撃者により公開された情報を認識、調査開始
・12 月 9 日 攻撃者により公開された情報の確認を完了
※1 Multi Factor Authentication:ID やパスワード(知識情報)に加え、認証の 3 要素である「(スマホなどの)所持情報」「(指紋、顔などの)生体情報」のうち、2 つ以上の異なる要素を組み合わせて認証を行う方法。多要素認証。
※2 Endpoint Detection and Response:PC、スマートフォン、サーバといったエンドポイントに侵入したサイバー攻撃の痕跡を検知し、迅速に対応するためのセキュリティ対策。
2.流出が確認された情報
流出が確認された個人情報の概要(2025 年 12 月 12 日時点)は以下のとおりです。
本日、同内容について個人情報保護委員会へ確報を提出いたしました。
該当するお客様・お取引先様等には、個別に通知を行っております。また、公開された情報が悪用される可能性を踏まえ、当社は長期的に監視体制を継続し、必要に応じて追加対応を実施していきます。
今後、攻撃者による新たな情報公開が確認された場合は、対象となる方に個別通知を行うとともに、影響範囲や内容に応じて公表の要否を適切に判断いたします。
なお、LOHACO 決済ではお客様のクレジットカード情報を当社が受け取らない仕組みとしており、当社は個人のお客様のクレジットカード情報を保有しておりません。
二次被害防止の観点から、以下の情報の詳細については公表を差し控えさせていただきます。
事業所向けサービスに関するお客様情報の一部 約 59 万件
個人向けサービスに関するお客様情報の一部 約 13 万 2,000 件
取引先(業務委託先、エージェント、商品仕入先等)に関する情報の一部 約 1 万 5,000 件
役員・社員等に関する情報の一部(グループ会社含む) 約 2,700 件
3.被害範囲と影響の詳細
外部専門機関によるフォレンジック調査の結果、以下の事実を確認しております。 - なお、一部の通信ログおよびアクセスログが失われていたことから、攻撃者が閲覧した可能性のある情報の範囲を完全に特定することは困難であると判断しております。
3-1 物流・社内システムへの侵害
物流システム・社内システムでランサムウェアの感染が確認され、一部データ(バックアップデータを含む)が暗号化されて使用不能になるとともに、当該データの一部が攻撃者により窃取され、公開(流出)されました。
物流センターを管理運営する複数の物流システムが暗号化され、同データセンター内のバックアップファイルも暗号化されたため、復旧に時間を要しました。
当社物流センターは、自動倉庫設備やピッキングシステム等、高度に自動化された構造となっており、その稼働をつかさどる物流システムが停止したことで、物流センターの出荷業務を全面停止する重大な影響を及ぼしました。
3-2 外部クラウドサービスへの侵害
上記 3-1 の侵害の結果、何らかの形で外部クラウドサービス上のお問い合わせ管理システムのアカウントが窃取され、当該アカウントの侵害が確認されました。
当該お問い合わせ管理システムの情報の一部が窃取され、攻撃者によって公開(流出)されました。
基幹業務システム、フロントシステム(お客様向け EC サイトやパートナー様向けサービス)は、侵害の痕跡がなかったことを確認しています。
4.攻撃手法の詳細分析
4-1 攻撃者による侵入の概要
調査の結果、攻撃者は当社ネットワーク内に侵入するために、認証情報を窃取し不正に使用したと推定しています。初期侵入に成功した後、攻撃者はネットワークに偵察を開始し、複数のサーバにアクセスするための認証情報の収集を試みました。
その後、攻撃者は、EDR 等の脆弱性対策ソフトを無効化したうえで複数のサーバ間を移動し、必要な権限を取得してネットワーク全体へのアクセス能力を取得していきました。 ・なお、本件では複数種のランサムウェアが使用されました。この中には、当時の EDR シグネチャでは、検知が難しいランサムウェアも含まれていました。
4-2 ランサムウェア展開とバックアップファイルの削除
攻撃者は必要な権限を奪取した後、ランサムウェアを複数サーバに展開し、ファイル暗号化を一斉に行いました。その際、バックアップファイルの削除も同時に行われたことが確認されています。これにより、一部システムの復旧に時間を要することとなりました。
5.初動対応
5-1 ネットワーク遮断等による拡大防止
当社は異常を検知した後、感染が疑われるネットワークを物理的に切断し、攻撃者の不正アクセス経路を遮断する措置を実施しました。データセンターや物流センター間の通信も遮断し、感染の拡大防止に努めました。感染端末の隔離・ランサムウェア検体の抽出と EDR シグネチャの更新を実施しました。
5-2 アカウント管理の再構築
全管理者アカウントを含む主要なアカウントのパスワードをリセットし、併せて主要なシステムに MFA(多要素認証)を適用することにより、不正アクセスの継続を防ぎました。
6.原因分析と再発防止策
(1)不正アクセス
原因分析 ✓当時のログが削除されており、原因の完全な究明は困難な状況です。
✓例外的に多要素認証を適用していなかった業務委託先に対して付与していた管理者アカウントの ID とパスワードが何らかの方法で(※)漏洩し不正利用されたことが確認されており、当該アカウントでの不正アクセスがあったことが確認されております。
<※調査により判明した事項>
当該業務委託先管理のノート PC について、OS 更新の過程で侵入時点のログが消去されており、当該ログを確認することはできませんでした。
VPN 機器ベンダが、2025 年 9 月末頃に脆弱性を公表しておりましたが、脆弱性を悪用した侵入の痕跡は確認されませんでした。
当社社員 PC には不正侵入や情報窃取の痕跡は(当社社員 PC からの漏洩)確認されませんでした。
再発防止策 当社および業務委託先における
①全てのリモートアクセスに MFA の徹底
②管理者権限の厳格な運用
③従事者の再教育
(2)侵入検知の遅れ
原因分析 ✓侵害が発生したデータセンターではサーバに EDR が未導入であり、また 24 時間監視も行われていなかったため、不正アクセスや侵害を即時検知できませんでした。
再発防止策 ①24 時間 365 日の監視と即時対応の体制整備
②EDR 導入を含む、網羅的で多層的な検知体制の構築
(3)復旧の長期化
原因分析 ✓侵害が発生したサーバでは、オンラインバックアップは実施していましたが、ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境を構築していなかったため、一部バックアップも暗号化され、迅速な復旧が困難となりました。
✓セキュリティ対策を適用すべき PC・サーバの台数が多かったことに加え、一部 OS バージョンアップ作業に時間を要しました。
再発防止策
①ランサムウェア攻撃を想定したバックアップ環境の構築 ②機器管理の詳細化
7.システムの復旧と安全性確保
7-1 クリーン化の実施
当社は、攻撃者が侵害した可能性のある端末やサーバについて、EDR やフォレンジックツールを用いた徹底的なスキャンを行い、汚染が疑われる機器は廃棄または OS 再インストール等のクリーン化を実施しました。この作業により、脅威が残存している兆候は確認されておりません。
7-2 新規システム環境への移行
復旧までに一定の時間を要しましたが、汚染の可能性を残した既存環境を部分的に修復するのではなく、安全が確認された新しい環境をゼロから構築する方式を採用しました。
7-3 安全確認の実施
外部専門機関と協働し、基幹業務システム・フロントシステム等についても徹底調査し、侵害有無を精査した結果、その他の主要システムが侵害された事実は確認されず、安全性が確保されていることを確認しました。
8.セキュリティ強化のロードマップ
8-1 短期フェーズ(封じ込めと安全確保)
短期フェーズでは、不正アクセス経路の遮断、EDR 強化や残存脅威調査・対策、MFA の徹底など、早期の封じ込めと安全性確保を最優先としました。
8-2 中期フェーズ(仕組みの高度化)
中期フェーズでは、監視体制の 24/365 管理高度化、権限管理フレームワークの見直し、従事者に対する教育体系の強化など、運用基盤の強化を重点的に進めています。
※1 Security Operation Center:ネットワークの監視を行い、リアルタイムで脅威を検知・対処する役割を担うサイバーセキュリティの専門組織チーム
※2 Operational Technology(運用技術)
8-3 長期フェーズ(成熟度向上と運用定着)
長期フェーズでは、不正アクセスを防ぐ仕組み・運用ルールを含むセキュリティ対策の継続的アップデートやランサムウェア事案を踏まえた BCP(事業継続計画)の見直し・強化、外部専門機関による定期的なアセスメント実施等、長期的なセキュリティ基盤の成熟度向上を進めてまいります。
9.NIST フレームワークに基づくセキュリティ強化
高度化するサイバー攻撃を早期に検知し対応するため、米国標準技術研究所(NIST)が定めたサイバーセキュリティ基準(※)に基づき、現在のセキュリティレベルを多角的に評価し、必要な強化ポイントを体系的に洗い出しました。これにより、管理策の妥当性や必要な改善点を明確化しました。
【主な強化施策例】
(1)アクセス制御強化(AC-17)
全リモートアクセスの MFA 必須化
セッション記録・アクセスログの分析強化
(2)検知能力強化(AU-2)
SOC の監視強化
資産の整合性監視の強化
※NIST CSF:NIST が策定した、組織がサイバーセキュリティリスクを管理・軽減するためのフレームワーク(CybersecurityFramework)NIST SP800 シリーズ:NIST が発行するサイバーセキュリティおよび情報システムに関するガイドラインや標準コレクション
10.セキュリティガバナンス体制の再構築
本件を通じて再認識した高度化するサイバー攻撃の脅威を踏まえ、リスク管理体制、全社的な統制・役割分担の明確化など、改善・強化すべき点を中心に、今期(2026 年 5 月期)中にセキュリティガバナンス体制の再構築を進めてまいります。
11.情報公開方針と外部連携
11-1 攻撃者との接触と身代金支払に関する方針
当社は、犯罪行為を助長させないという社会的責任の観点から、攻撃者とは接触しておらず、身代金の支払いはもとより、いかなる交渉も行っておりません。
11-2 透明性を重視した情報発信
事実に基づく透明性の高い情報発信を基本とし、ステークホルダーの皆様に対して適切な時期に必要な情報を開示してまいります。ただし、攻撃手口の模倣や追加攻撃を含む二次被害防止の観点から詳細の開示を控えさせていただく場合がございます。
11-3 外部ステークホルダーとの連携
警察や個人情報保護委員会など関係監督官庁に対し、早期報告を行っております。また、本件を通じて得られた知見を社会全体のセキュリティ強化に還元することが重要であると考え、外部ステークホルダーとの積極的な連携を進めています。
インシデント共有コミュニティ(例:JPCERT/CC※)への情報提供:他社・他組織の防御力向上に寄与し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献してまいります。
サプライチェーン全体への情報共有:サプライチェーン全体の安全性向上を目的として、必要な情報を適切に共有してまいります。
今後も、官民連携の枠組みや外部専門機関との協働を強化し、当社のみならず社会全体のサイバー攻撃による被害抑止に資する活動を継続してまいります。
※Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center
12.業績への影響
すでにお知らせのとおり、本件により財務数値の精査に十分な時間を確保する必要が生じましたため、第 2 四半期決算発表を延期する判断をいたしました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。発表時期は改めてお知らせいたします。
以上』
(一部抜粋、図省略)#incident December 12, 2025
17RP
インデックス投資信託の基準価額【暫定値】をお知らせします
基準日: 2025/12/13
MSCI(オルカン 先進国)/S&P500/NASDAQ100/FANG+/SOX/SCHD/ゴールド/その他(S&P10 ゴルプラ M7 Zテック)
[ MSCI🌎 ]
●eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
予想基準価額: 32,800 -226 (-0.68%)📉
●楽天・オールカントリー株式インデックス
予想基準価額: 16,910 -117 (-0.69%)📉
●eMAXIS Slim全世界株式(除く倭国)
予想基準価額: 33,160 -234 (-0.7%)📉
●eMAXIS Slim先進国株式インデックス
予想基準価額: 39,632 -364 (-0.91%)📉
[ S&P500🇺🇸 ]
●eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
予想基準価額: 38,871 -407 (-1.04%)📉
●楽天・S&P500インデックス
予想基準価額: 17,298 -181 (-1.04%)📉
●SBI・V・S&P500インデックス
予想基準価額: 35,550 -377 (-1.05%)📉
●iFreeレバレッジ S&P500
予想基準価額: 31,708 -693 (-2.14%)📉
[ NASDAQ100🌐 ]
●ニッセイ NASDAQ100インデックス
予想基準価額: 23,358 -447 (-1.88%)📉
●楽天・NASDAQ-100インデックス
予想基準価額: 15,729 -301 (-1.88%)📉
●iFreeレバレッジ NASDAQ100
予想基準価額: 56,441 -2,242 (-3.82%)📉
●楽天 レバレッジNASDAQ-100
予想基準価額: 12,898 -512 (-3.82%)📉
●auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し
予想基準価額: 15,669 -617 (-3.79%)📉
●NASDAQ100 3倍ブル
予想基準価額: 25,756 -1,566 (-5.73%)📉
[ FANG+🐗 ]
●iFreeNEXT FANG+インデックス
予想基準価額: 85,014 -2,017 (-2.32%)📉
●iFreeレバレッジ FANG+
予想基準価額: 38,110 -1,879 (-4.7%)📉
[ SOX🅿️ ]
●ニッセイSOX指数インデックスファンド
予想基準価額: 26,400 -1,410 (-5.07%)📉
●楽天・SOXインデックス・ファンド
予想基準価額: 17,548 -937 (-5.07%)📉
[ SCHD💰️ ]
●楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
予想基準価額: 10,890 +3 (+0.03%)📈
●SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
予想基準価額: 10,260 +2 (+0.02%)📈
[ GOLD🪙️ ]
●三菱UFJ 純金ファンド
暫定基準価額: 51,763 +114 (+0.22%)📈
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H無)
予想基準価額: 23,946 +142 (+0.6%)📈《最高値更新⁉》
●SBI・iシェアーズ・ゴールド(H有)
予想基準価額: 18,727 +106 (+0.57%)📈
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H無)
予想基準価額: 44,917 +261 (+0.58%)📈《最高値更新⁉》
●[アモーヴァ]ゴールド・ファンド(H有)
予想基準価額: 24,099 +134 (+0.56%)📈
[ その他📊 ]
●Tracers S&P500トップ10インデックス
予想基準価額: 14,867 -275 (-1.82%)📉
●Tracers S&P500ゴールドプラス
予想基準価額: 39,730 -274 (-0.68%)📉
●Tracers NASDAQ100ゴールドプラス
予想基準価額: 17,012 -263 (-1.52%)📉
●米国大型テクノロジー株式ファンド
予想基準価額: 17,114 -124 (-0.72%)📉
●iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
予想基準価額: 12,454 -273 (-2.15%)📉
●iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル
予想基準価額: 15,321 -692 (-4.32%)📉
●ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド
予想基準価額: 10,238 -143 (-1.38%)📉 December 12, 2025
7RP
9166 GENDA
‣決算プレゼンの最初が「足元の株価低迷について」
‣Appendixでシンマイの追加売却に対する投資家の懸念に言及
‣「M&A待機資金目的の公募増資」を最低でも今後3年間行わない、と宣言
(買ってからのPOは別、という風に読みました)
決算説明資料というより「お気持ち表明」という珍しいパターン
ご一読をおすすめします
GENDA IR 2026年1月期第3四半期決算説明資料
https://t.co/iMmwyZw02x December 12, 2025
6RP
#SOFI
#ソーフィ
REDFORD REPORTS-1162
買い戻しはいつ?
⭐️SoFi Technologies (NASDAQ)は2025年Q3、会員数・商品ライン・収益性の堅調な成長を記録し、順調な企業成長を確認できていた。全体として、手数料収入の拡大と2025年度通期業績予想の上方修正に牽引され、バランスの取れた進捗が示された。
主な進展
会員数は前年比35%増の1,260万人、2025年Q3には90万5,000人の新規会員を獲得している。
有料サービス収入は過去最高を更新し、前年同期比50%増の4億900万ドルを記録。総収入に占める割合が大幅に拡大した。経営陣は2025年度通期見通しを主要指標ほぼ全てで上方修正。新規会員数は少なくとも300万人、調整後純収益・調整後EBITDA純利益も従来予想を上回る見込み。
融資組成・紹介・仲介サービスなど手数料収入が急伸し、同Q3に年率換算16億ドルを突破。融資依存度の低い事業への移行を反映したものとなった。全部良い事ばかりじゃん!
⭐️ところが、である。SoFi(SOFI)の株価は12月5日、前日引け後に発表された15億ドルの資金調達を受けて、6%超急落した。規制上の資本要件を考慮すると、SoFiに現金の真の必要性は見られない(マージン21.5%の優秀さ)ため、この動きは予想外だった。またSoFiは資本集約度が低い事業への多角化を進めており、Q3期の収益の56%は融資事業のような資本集約型ではない金融サービス・技術プラットフォーム事業から生み出されていた。投資家向け書面では、SoFiは調達資金を「一般的な事業目的」に充てる意向を示したが、これは提供される最も簡略な開示内容だった。
一方、今回の増資のための株式売却自体は驚きだったが、株価の動きは予想通りだった。株式売却は通常希薄化要因となり、こうした動きは株価の下落要因となる。この時SoFiは1株27.50ドルで売却したが、これは当時の取引価格を下る水準だった。ソフィの時価総額は34B,株式希釈分は1.5Bであったので12月5日の急落は、まさに株価希釈分に相当する。株価はまさに希釈分に幅寄せされたわけだ。
⭐️2024年のEPS 成長率は250%、2025年140%、2026年予想値は61%の驚異的数字を叩き出している。
FORWARD /PERは46であり、来年度のペグレシオをこの数字から計算すれば61÷46=0.78であり、なお割安である事がわかる。問題はチャートテクニカル上『REDFORD の6〜7四半期呪縛』に囚われた事だ。多くの高品質成長株は明確にステージ2入りしてから6ないし7四半期経過すると、株価はステージ3として下落に向かう事が多い。
11月月初に私はSOFIを一旦利益確定売りした。この時私はNYSE全体が売れ!と言っていたので、持ち株23銘柄中20銘柄を約10日かけて売却した。SOFIもその一環として売却したのだ。またSOFIの『綺麗なチャートを鑑賞する会』のランキングが下がってゆき、最終的に圏外へと脱落した。同時にNYSE全体が、Market in correctionに入る前に早逃げする事は重要で、私は『綺麗なチャートを鑑賞する会』の殆どの銘柄を優先売却とした。
⭐️問題は買い戻しのタイミングだ。SOFIは将来性豊かな銘柄であり、時価総額も小さいことからテンバガーとなる可能性は十分ある。何せ脅威的なEPS成長率を今後も継続する事の意義は大きい。現在チャートテクニカル上、重要な50日移動平均線との戦いを続けている。
買い戻しプランとして
①プランA
このままこの水準を死守し4週間タイトパターンを形成できれば、その時点で買い戻す。
②プランB:
200 日移動平均線になるべく接近した状況で買い戻す。
③プランC:
次回の四半期決算報告日2026年2月2日まで、ただひたすら待ち、決算報告を評価してから買い戻す。
いずれにしても、”買い戻さない”という選択肢は無い。
NYSE全体の状況を慎重に見極めながら、慌てず対処してゆくつもりです。恋人との再会を待ち侘びて・・。REDFORD December 12, 2025
5RP
#NYSE 最新トレンド-レポート
倭国時間2025年12月13日 9:20現在
トレンド評価
Confirmed up trend
売抜け日
SP500=4
Nasdaq=6
推奨ポジション
現物株保有 80%~100%
キャッシュ 0%-20%
NYSE:Put Call Ratio=0.83
本日のエントリー・ポイント突破銘柄
本日該当銘柄はありません。
大きな出来高増大(平均の40%以上)を伴って、急伸した注目銘柄
ENVA, GE, FROS, LGND, HG
⭐️NYSE概況
ダウ平均:0.51%安、S&P500:1.07%安、ナスダック総合:1.69%安、ラッセル2000も1.51%安で終了した。セクター別では、生活必需品が0.93%高、ヘルスケアが+0.30%高と弱気相場特有の反応だった。情報技術が2.87%安、エネルギーは-0.93%安で終了。
米連邦準備理事会(FRB)会合後の期待が冷め、AI関連銘柄を中心とした利益確定売りが出た。来週の雇用統計や主要なインフレ指標を含む重要な経済指標の発表が相次ぐ見通しだ。主要指数の中でナスダック指数が最も大きく下落した。ハイテク株中心であることを考えれば、当然の結果だ。同指数は取引時間中に1.69%下落し、週間では1.6%安となった。過去6週間のうち4週目の下落である。ナスダックは21日移動平均線を割り込んだものの、重要な50日移動平均線での支持線は維持している。2025年の上昇率は20.1%に縮小した。
S&P500も1.07%下落した。週間では、この指数は0.6%下落し、2週間続いた上昇トレンドは継続されなかった。21日指数平滑移動平均線を維持し、2025年の上昇率は16.1%を保った。下落幅はナスダックより小さな結果となった。
ニューヨーク証券取引所とナスダックでは、値下がり銘柄が値上がり銘柄を約3対1で上回った。S&P500とナスダックは25日営業日ルールにより、時間的に売り抜けカウントが1つ除外されたが、しかしナスダックは昨晩の出来高を伴った下落により新たな売り抜け日を追加したため、トータルでは変化は無い。
ダウは持ちこたえるも、246ポイント(0.5%)下落した。しかし主要指数の中で最も堅調だった。主力株のマクドナルド(MCD)とコカ・コーラ(KO)が上昇率トップとなった一方、キャタピラー(CAT)とエヌビディア(GS)が下落率トップとなった。
小型株も下落を免れず、ラッセル2000種指数は1.51%下落した。しかし、週間では1%超の上昇を維持した。成長株は売り圧力に晒され、ATRの高い傾向がある『綺麗なチャートを鑑賞する会』の銘柄へのダメージは大きかった。
株式市場へのもう一つの圧力は債券利回りの継続的な上昇だ。10年物国債利回りは5ベーシスポイント上昇し4.19%となり、前週の4.14%から上昇した。
IBDのAIシステムは80~100%の現物株保有水準を推奨しているが、現在は下限に近い水準で保有するのが合理的だ。また、ポートフォリオ内で50日移動平均線の割り込み等、点滅する売りシグナルには警戒して対応すること。特に昨晩の下落を踏まえ、最近AI関連株を新規追加購入した場合は、細心の注意を払う必要がある。
今週はFRBの利上げ決定を受けて株価が新高値を更新したが、最終営業の金曜日には、上昇幅が縮小した。この理由として、好調だった分野から資本が流出したことを意味する事実がある事だ。来週は、経済指標がまさに津波のように押し寄せ、指数をさらに大きく変動させる可能性がある。10 月の小売売上高は、ミシガン大学の 12 月の最終消費者心理指数と同様、消費者の健康状態を把握する上で参考になる。新築住宅建設データの発表も、住宅市場についてと米国内景気に関するより明確な情報を提供する。
また、パウエル FRB 議長が、FRBが労働市場の健全性を注視していることを強調したことを踏まえると、16日に発表が延期された 11 月の非農業部門雇用者数、18日に発表される最新の失業保険新規申請件数も重要となる。11 月の消費者物価指数も18日に発表され、FRB の二つの使命(インフレ抑制と、雇用の最大化)のもう一方であるインフレ問題にも触れる。
決算発表シーズンはほぼ終了したが、今週も注目すべき決算発表がいくつか予定されている。メモリチップ大手のマイクロン・テクノロジー(MU)、スポーツウェア大手のナイキ(NKE)、フェデックス(FDX)、住宅建設大手のレナー(LEN)が、いずれも四半期決算を報告予定である。
ブロードコム、AI売り圧力に直面した株式市場セクター
S&P500のセクターの大半が昨晩下落した。テクノロジーセクターが圧倒的に大きく下落したが、エネルギーセクターも苦戦した。生活必需品とヘルスケア(いずれもディフェンシブ分野)が最も堅調であり、市場参加者の心理的状況が反映されている。
全米の197業種グループの日次パフォーマンスは、人工知能関連銘柄がどのように打撃を受けたかをより明確にした。光ファイバー株、データストレージ関連株、受託電子機器製造(EMC)企業、重建設関連株(いずれもデータセンター拡張で大きく押し上げられてきた分野)が最も深刻な影響を受けている。
ファブレス半導体グループ(半導体設計グループ)も深刻な打撃を受けた。ブロードコム(AVGO)が、予想を下回るAI受注残高を指摘したことで急落した。株価は11.4%急落し、現在は50日移動平均線でのテスト追い込まれている
(REDFORD REPORTS-1163参照の事)。
対照的に、農業関連株、特殊消費財株、保険ブローカー、レストラン、航空会社は最も強いパフォーマンスを示した。アパレル関連のルルレモン・アスレティカ(LULU)はカルビンCEO交代に伴い低迷期からの脱却が期待され9.60%急騰した。ゼネラル・エレクトリック(GE)はアナリストによる強気な見通しを受けて+3.95%上昇した。ソフィ・テクノロジーズ(SOFI)は0.78%の逆行高を演じた。市場全体が弱部組む中での逆行高銘柄は、今後強さを発揮してくる可能性があるため、Watch Listに加えておこう。
⭐️総評
インベスターズ・ビジネスデイリーのAIシステムでは、,昨晩の広汎な急落にも関わらず、NYSEトレンドは依然Confirmed up trend を維持している。しかし年末に向かう中で、市場はいつクラッシュしてもおかしくは無い。ポートフォリオを守る意味で、8%損切りルールを厳守しよう。相場全体にあなたが疑問を感じるなら、6〜7%損失で損切りとすることも、良いアイデアだ。また50日移動平均線を明確に割り込んだ銘柄は、売り推奨となる事を忘れないでほしい。米国では多くのファンドマネージャーが、この方針を採用しているため、さらなる下落のリスクは高くなる。時間的余裕のある週末となり、現時点で焦る必要は無いが、より保守的なポートフォリオ管理が求められる点には配慮して欲しい。なお間違ってもナンピン買いは行わない事。
🩷マーケットトレンドは3つのカテゴリーがあります。 毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう! Confirmed up trend (確固たる上昇相場)株を買って良いです。 Up trend under pressure(下落リスクのある上昇相場)利確・売却段階 Market in correction(下落調整相場)絶対に株を買ってはいけません。またトレンド評価ができない場合、Trend uncertainと表示されます.NYSEトレンドは毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう!
🩷マーケットトレンドでの売抜日 : 通常上昇相場中で、機関投資家の売抜日が6ないし7回 起こると、マーケット全体は下落に向かう、とされています。 下落トレンドには、例え最高品質株でも逆らうことは出来ません。毎朝トレンドを確認、これに従いトレードすることで、初心者の方でも劇的に運用成績は改善されるはずです。 不明な点は、私までお気軽にお問合せください。
🩷エントリー・ポイント:個別株において、最も上昇のチャンスが高くリスクの低いチャート上の特異点は、エントリーポイントと呼ばれます。エントリーポイントを、機関投資家の買い集めと共にブレークした時、大きなチャンスが生まれます。買って良い上限値はエントリーポイントから、+5%までのゾーンに株価がある場合です。このゾーンを超えての購入は、8%損切りのリスクが高くなりますので、ご注意ください。
🩷NYSE:Put Call Ratioについては、新シリーズL-5:オプションとレードは何を語る:の詳細解説をお読み下さい。 December 12, 2025
4RP
@Feak18pIrPFgu4T MAGES.の四半期決算は4-6月、7-9月、10-12月と区切られていて、これまでADVゲームは四半期ごとに1作品というペースで販売しています。たまに2本出ることはありますがメモオフコープスシュタゲは全て自社IP作品かつ稼げる作品なので単独で売るんじゃないかと妄想。個人的には10-12月の見立てでいます December 12, 2025
1RP
@kouma6301 11月の四半期決算のタイミングで単元購入しました。業績も好調で、株価も上昇しているのでうれしい限りです。
ダスキンも株主アンケートあるのですね。そういったものは必ず出しているので、来年が楽しみになりました。 December 12, 2025
【丸善CHIホールディングス】売上+15%・利益+95%で過去最高益圏 万博効果と大型案件が寄与
2026年1月期第3四半期決算短信の解説と投資戦略
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#決算短信 #投資 #株式投資
https://t.co/kcoyZ8hIim December 12, 2025
売れるネット広告社グループ株式会社 2026年7月期第1四半期決算短信 〔倭国基準〕(連結)
証券コード: 9235
売上高: 3億9,200万円 (▲13%)
営業利益: ▲800万円(赤字縮小)
経常利益: ▲800万円(赤字縮小)
親会社株主に帰属する四半期純利益: ▲1,500万円(赤字縮小)
https://t.co/BwMa7j7XNR December 12, 2025
ね、ね、ね、ね・・・。株の値動き大きく、不安定でも収益化に強くなるにはこの手。
「株で儲かり続けるのに役立つ考え方」参考にして。
・儲かり続けるには儲けたり損したりの繰り返しが当然
・他人の大儲けを規準にするな
・規準にすべきはTOPIXの上昇率
・TOPIXの年間上昇率がマイナスでも、
自分はマイナスになってはならない
・収支は企業の四半期決算同様3か月ごとに出す
・調子のよい時に収益急拡大が理想
・好調時は調子に乗り過ぎを警戒
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🟥製造業:決算情報
ゼネラルパッカー(株)<包装機械>
2026年7月期 第1四半期決算
・国内景気は企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調
・米国通商政策の不確実性、地政学リスクの長期化、円安によるコスト上昇、中国景気の回復遅れなどにより先行きは不透明
🟥 経営方針・取り組み
・第7次中期経営計画のもと、グループ一体での成長基盤整備を推進
・グローバル展開の加速と事業領域拡大を重点課題として取り組みを強化
🟥 全体業績の概要
・包装機械事業で一部減少要因はあったものの、主力の給袋自動包装機の販売増により増収
・増収効果により営業利益、経常利益、純利益はいずれも前年同期比で増益
・売上高は1,995百万円(前年同期比28.8%増)
・営業利益は107百万円(前年同期比26.3%増)
・経常利益は111百万円(前年同期比26.8%増)
・親会社株主に帰属する四半期純利益は78百万円(前年同期比21.8%増)
🔵 包装機械事業
・包装システムの販売は減少したが、メカトロハイスペック包装機を中心とした給袋自動包装機が好調
・売上高は1,901百万円(前年同期比29.0%増)
・営業利益は152百万円(前年同期比25.0%増)
🔵 生産機械事業
・保守サービスの販売増により売上高は94百万円(前年同期比25.6%増)
・低採算案件の影響で利益率が低下し、営業損失は45百万円(前年同期は営業損失37百万円)
🟥 業績変動要因
・受注案件の計上時期や高額案件の有無により四半期ごとの売上高は変動しやすい
・販管費は比較的安定しているため、売上高の変動が利益に大きく影響する傾向 December 12, 2025
$ORCL $AVGO $LULU $DIS $NFLX
【Oracle の OpenAI データセンター延期でテック株に冷や水💧】
◆ Oracle が OpenAI 向けデータセンターの完成を2027年から2028年に延期、労働力と資材不足が原因
◆ Broadcom は AI 売上見通しで投資家の期待に届かず、10ヶ月ぶりの大幅下落
◆ Disney が OpenAI に10億ドル出資、ミッキーマウスなど200以上のキャラクターを Sora に提供する戦略転換
◆年末を控えた投資家たちが AI 関連株から利益確定の動きを加速
🎙️ どんな内容?
Bloomberg Intelligence の最新エピソードで複数の Bloomberg アナリストと共に AI インフラ投資の遅延、半導体決算、小売・メディア業界の動向について議論しました。
特に Oracle と Broadcom の株価下落を中心に、AI セクター全体への投資家心理の変化を分析しています。
📊 Oracle のデータセンター延期問題
・Bloomberg Intelligence のテクノロジーアナリストによると、Oracle は OpenAI 向けに開発中のデータセンターの完成時期を2028年に延期
・Oracle の受注残高は5000億ドルで、そのうち3000億ドル以上が OpenAI からのもの
・延期の主な理由は電力供給、冷却設備、労働力、資材不足などのインフラ面の課題
・OpenAI は推論処理と次世代モデルのトレーニングのために大規模な計算能力が必要で、現時点では主に Oracle とパートナーシップを組んでいる
💻 Broadcom の好決算も株価は急落
・Bloomberg Intelligence のシニア半導体アナリストは、Broadcom の決算内容自体は非常に強固だったと評価
・次四半期の AI 売上見通しは市場予想を20%上回り、受注残高は730億ドルに達した
・アナリストたちは向こう1年から18ヶ月の予想を引き上げたにもかかわらず、株価は10ヶ月ぶりの大幅下落
・Broadcom は Google、Meta 向けのカスタム AI アクセラレーター(ASIC)を供給しており、これらのチップへの需要は急速に増加中
・OpenAI 関連の収益は2027年から本格化する見込み(一部投資家は2026年後半を期待していた)
🛍️ Lululemon の CEO 交代劇
・四半期決算は好調だったが、ガイダンスは弱め。中国事業は好調だが米国内事業は依然として低迷
・最大のニュースは Calvin McDonald CEO の退任発表で、投資家は新戦略・新ビジョンに期待
・問題は製品の差別化とイノベーション不足。Alo Yoga、Vuori、Aerie などの新興ブランドがシェアを奪っている
・価格帯は競合と同等だが、新製品の魅力が不足。Align レギンスのような長年のヒット商品に頼りすぎている
・新 CEO には製品主導型のリーダーシップを期待。製品イノベーションが小売業成功の鍵
🎬 Disney の AI 戦略転換
・Disney が OpenAI に10億ドル出資し、ミッキーマウス、シンデレラなど200以上のキャラクターを Soraにライセンス供与
・戦略は「戦えないなら参加する」。AI と UGCの台頭を受け、防御的な訴訟戦略から積極的な収益化戦略へ転換
※ UGC(User Generated Content):ユーザー生成コンテンツ
・ブランド安全性と著作権保護に配慮しながら、キャラクター活用の新しい青写真を作成
・同時に Google には「著作権侵害は許さない」という厳しい警告を送付し線引きを明確化
・狙いは若年層ファンとのエンゲージメント深化、新フランチャイズのパイプライン構築、ファンの嗜好データ収集
・Sora で生成されたコンテンツは Disney+ プラットフォームに還元される予定
📺 Netflix vs Paramount による Warner Bros Discovery 争奪戦
・Paramount は Warner Bros Discovery に対し全額現金で1株30ドルのオファーを提示済み
・報道によると Paramount は入札価格を最大10%引き上げ(1株33ドル)を検討中
・Warner Bros が Netflix との契約を破棄する場合、30億ドルの違約金が発生し、Paramount が補償する必要がある
・Netflix も対抗値上げを検討中だが、市場はこの買収に否定的。規制面、統合面での懸念に加え、ピュアなストリーミング企業がレガシーメディア資産を抱えることへの疑問
・Warner Bros Discovery の取締役会は12月22日までに回答する予定
📉 年末の利益確定ムード
・AI 株への慎重な楽観主義が広がっていると指摘
・年末を控え、ポートフォリオマネージャーたちは既に今年の好調なパフォーマンスを確保しており、リスクを取りたくない心理が働いている
・基本的な投資信念は変わっていないが、「これ以上数字がどこまで上がるのか」という飽和感も
・今は年間パフォーマンスをほぼ確定させた段階で、来年に向けてポジション調整やエクスポージャー削減を進めている時期
--------(ここまで)----------
Disney の OpenAI 戦略は、従来型メディア企業の生存戦略として非常に巧妙です 🎭 著作権訴訟で消耗するのではなく、管理されたライセンシングで収益化しつつデータを収集する。一方で Google には厳しい警告を送り、「選ばれたパートナー」と「侵害者」を明確に区別しています。これは他のメディア企業にとっても参考になるモデルですね。
年末の利益確定ムードは理解できますが、2026年への期待値調整が始まっている点に注目 📅 AI インフラ投資は「いつ収益化されるか」というタイミングの問題になってきており、2027-2028年という時間軸では、短期投資家の忍耐力が試されそう💰 December 12, 2025
✅シーラホールディングス
2026年5月期 第1四半期決算について IRTVにて解説。売上145%成長の理由からM&A戦略までを杉本代表が説明。
アジェンダ
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・業績ハイライト
・市場環境について
・今後の成長戦略
・シーラホールディングスの強み
・株主還元について
・投資家の皆様へメッセージ
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シーラホールディングス、クミカとの経営統合後の状況から手堅いストック売上や商品企画、立地におけるリスクマネジメントの考え方、中核戦略であるM&Aの狙いなども解説。
シーラホールディングスは情報開示の「面」や頻度が多いのですごい。
https://t.co/QXRnKq8y80
@SYHD_official @sugimotosyla December 12, 2025
3DM
地獄を見る禿鷹
伊達でない保守的な計画
四半期決算毎に計画超
Q3~上方修正に加え
疑義注記解消通知や各極申請・承認IR
と必殺カード多数保有
地獄を見てきた株主に変わり
今度はジワリと禿鷹の番と‥期待(笑) December 12, 2025
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