和歌山県警の「面倒だったから」で証拠を壊す手法がまた一つ可視化された😮‍💨和歌山県警の不祥事対策や事件捜査のデタラメは、偶発的ミスではない。まだまだ氷山の一角で、カレー事件しかり、ドンファン事件しかり、全てが「面倒だったら」都合のいい証拠を捏造、ヤバい証拠は排除する警視庁公安部の捜査スタイルが根づいている😮‍💨
「事故処理が面倒で」　飲酒検知で証拠隠滅容疑、警察官2人書類送検（毎日新聞） https://t.co/lqwgdceBov December 12, 2025

部下に拳銃の銃口向けた容疑、捜査１課の警部を書類送検「悪ふざけだった」…和歌山県警 : 読売新聞オンライン https://t.co/sQ191HNUbJ December 12, 2025

【ニュース】和歌山県警で不祥事が続出。部下に拳銃の銃口を向けた捜査1課警部を書類送検、停職6ヶ月後に依願退職。「悪ふざけだった」と供述しています。

✅ポイント
・警部は立てこもり訓練休憩中、部下2人に計4回銃口を向けたうち1回で銃刀法違反容疑。
・別の巡査部長と巡査長は飲酒運転が疑われた物損事故で飲酒検知を怠り、証拠隠滅容疑で書類送検。「事件として処理するのが面倒だった」と供述。
・さらに別の警視が部下の女性1人にひわいな言動をし、所属長注意処分。
・県警内で複数の服務規律違反が立て続けに明らかになりました。
　
📰 読売新聞
部下に拳銃の銃口向けた容疑、捜査１課の警部を書類送検「悪ふざけだった」…和歌山県警 December 12, 2025

「死んだぞ」「名場面」　信者の死を嘲笑う音声　"自称占い師" 初公判で無罪主張

自らを「創造主」と称し、信者だった男性2人を入水自殺に追い込んだとして自殺教唆罪などに問われた浜田淑恵被告（63）の初公判が17日、大阪地裁（辛島明裁判長）で開かれた。浜田被告は起訴内容を一部認めつつ、「システムプログラムが私の体を介してやった」と述べ、弁護側は心神喪失を理由に無罪を主張した。

事件は2020年8月、和歌山県広川町の海岸で発生。寺本浩平さん（当時66）と米田一郎さん（同51）の遺体が発見され、手首はマイクコードで結ばれていた。

当初、和歌山県警は自殺として処理したが、その後の大阪府警捜査で浜田被告の関与が判明した。

起訴状によると、浜田被告は若い愛人が自分から離れたことをきっかけに、「彼を取り戻すためには犠牲が必要だ」と誘導。除霊を名目に「命を捨てて悪いものを取り除く」と指示し、男性2人に自殺を決意させた。

公開された逮捕前の音声記録では、浜田被告は信者に対し、死亡直後の様子をこう語っていた。
「死んだぞ。あいつら役割終わった」
「面白かったな、あのシーン。やばいな、名場面、宇宙の名場面」
音声には笑い声も混じり、冷徹な態度が露呈した。

検察側は、浜田被告が長年スピリチュアルカウンセリングを名目に信者を精神支配し、多額の献金や財産譲渡を強いたと指摘している。

#浜田淑恵
#自殺幇助
#占い師
#マインドコントロール
#スピリチュアル詐欺 December 12, 2025

＃神奈川県警　＃倭国一不祥事の多い警察
https://t.co/I7O7iPpZPn

【和歌山県警】
県警で不祥事相次ぐ
警部が部下に銃口向ける
運転手の飲酒検知で基準値を超えないよう処理・証拠隠滅
警視が部下の女性にセクハラ
海南署で、大麻取締法違反事件の証拠品の乾燥大麻を紛失

https://t.co/auXysk5fs2 December 12, 2025

【隠蔽体質】和歌山県警

和歌山カレー事件・ドンファン事件等
・「面倒だったら」都合のいい証拠を【捏造】
・ヤバい証拠は【排除】

#警察証拠捏造隠蔽体質 https://t.co/DLWVc7cgcs December 12, 2025

警察はなんでもありだし怖いな🥲
検察・裁判所も怪しくなってきてるし……

【隠蔽体質】和歌山県警

和歌山カレー事件・ドンファン事件等
・「面倒だったら」都合のいい証拠を【捏造】
・ヤバい証拠は【排除】

#警察証拠捏造隠蔽体質 https://t.co/DLWVc7bImU December 12, 2025

@SB03k3733s こんばんは😃
府警も目に余り松ね😤一方、和歌山県警は警部以上の管理側人材が懲罰事案を起こしており始末に終えないと感じて松😑

管理側が立て続けかつ非常識な事案を起こし面目を失うことは、県民だけでなくまじめに職務を全うする県警警察官にも不必要な負担をかけることとなり憤りを禁じ松せん😔 December 12, 2025