呼吸不全 トレンド
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2025.11.23
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呼吸不全に関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。女性の比率は33%増加し、前日に変わり10代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「たんぱく質」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「AERA」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
“肺の代わりに腸で呼吸”の治療
NHKニュース
重い呼吸不全の患者のお尻から酸素を含ませた液体を送り込み、肺の代わりに腸で呼吸する治療を研究している東京科学大学などのグループは、実際に人に投与する臨床試験を行って安全性を確認したと発表しました。
https://t.co/Li6j4aQRWZ November 11, 2025
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本日、#集中治療 リハビテーションセミナーが開催されました🪧
テーマは急性呼吸不全のリハビテーション🫁
午前は座学講義、午後は実際の症例を用いた症例検討を行いました。
活発なディスカッションが行われ、臨場感や受講者間の交流は対面セミナーでしか得られない場面だと改めて感じました。
今後も集中治療リハビテーション委員会では、このような場を提供しつつ、集中治療領域でのリハビテーションの普及に努めて参ります✨
(SNSWG_篠原) November 11, 2025
1RP
マジで気を付けて欲しいんですが、
背骨の骨折(脊椎椎体骨折)を起こした方は、骨折後1年で約10%が死亡、5年以内に5人に1人が亡くなると言われています(主に65~70歳以上の方を対象)。
つまり、同年代の健常者に比べて死亡リスクは約2倍に跳ね上がります。
画像を見てください。
左は通常の腰椎のレントゲン。右は椎体が押しつぶされるように変形している「圧迫骨折」を示しており、赤く示した部分が*実際に潰れている椎体(骨折部位)です。
このように椎体の高さが減ると、その部分だけ前に強く折れ込むため、背中全体が丸まる後湾変形(円背)へ進行します。
ただの「腰痛」や「姿勢が悪くなった気がする」で終わる話ではありません。
脊椎椎体骨折は、放置すれば“命・姿勢・生活”すべてが変わる重大な疾患です。
実はこの骨折、自然に戻りません。
骨粗鬆症が背景にあると、背骨が押しつぶされるように折れ、治療が遅れるほど後湾変形が進行し、慢性的な背部痛・呼吸機能低下・胃腸圧迫など、生活の質(QOL)が一気に低下します。
さらに怖いのは、この骨折が引き金となって起こる合併症です👇
✅ 肺炎・呼吸不全
(後湾変形で肺が十分に膨らまず → 誤嚥性肺炎のリスクも上昇)
✅ 心血管疾患
(臥床で血流停滞 → 血栓形成 → 心筋梗塞・脳梗塞)
✅ 生活機能の低下と介護の必要性
(背中が丸まり、痛みで歩けなくなる)
そしてさらに危険なのが、
✅ 続いて起こる二次性骨折の激増(大腿骨近位部骨折など)
二次性骨折を起こすと死亡率はさらに上昇します。
従って治療の基本はこれです。
・早期リハビリで“寝たきり”を防ぐ
・骨粗鬆症治療で二次骨折を絶対に防ぐ
・ビタミンD・カルシウム・たんぱく質をしっかり摂る
・転倒予防と適度な運動
脊椎椎体骨折は、命と姿勢を大きく変えてしまう疾患です。
そして40代から骨を守る生活を始めることで、未来のリスクを確実に減らすことができます。
40代の今から骨密度を知り、骨を強くする生活を始めましょう。
未来のあなたが、自分の足で歩き続けるために。 November 11, 2025
すべての動物病院の開業医がそうとは言わないけれど、日常をともに過ごしている家族が感じた違和感だったり、観察した情報を適当に受け流し過ぎる。「その子を診てない」状態での診察。その結果、表面的な観察や推測に基づいた「適当な」診療に終始する。呼吸不全という緊急性の高い重篤な状態で November 11, 2025
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