同調圧力 トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
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参政党のコロナ検証の法案で「反ワク」って言っている人いるけどさ
ワクチン接種後、私の母はALSになって先月亡くなりました。
原因不明の病気だから最初はワクチンと結びつかなくてただただ泣く事しかできなかったけど
Xでワクチン後にALSになっている人が他にもいる事を知って何かがおかしいと思いました。
ワクチンが原因じゃないかもしれないけど、母と同じ人が数人いる時点で可能性は0じゃありません。
ワクチンとの因果関係が少しでもあるなら、徹底的に調べてほしい。
できれば、「ワクチンとの関係はありませんでした」との結果がほしい。
母がいなくなった後の父の背中がとても寂しくなった。
定年後に母のスマホのメモに残されていた【行きたいとこリスト】に連れ回される予定が全部なくなってしまった。
ワクチン後に苦しんでいる人はいるよ。
本人だけじゃなくて、家族も苦しい。
施設にいるおばあちゃんに会うためにはワクチン接種の証明書が必要だったので、母は2度接種しました。
私が働いていたところは社員全員分の【ワクチン接種した日】のリストが壁に貼られていました。
店長からは「いつワクチン打つの?」と言われた事もあります。
私は打つつもりはありませんでしたが、その時は派遣だった為、空気を呼んで打たざるを得ませんでした。
これが任意??
同調圧力による強制じゃん。
この空気を作ったのは政府とかマスコミじゃなかった?
反ワクと言われようが陰謀論と言われようが苦しんでいる人間がここにいるので、今回の法案が通らなくても、何度でも追求してほしい。
そもそも、反ワクって言ってるけど全部のワクチンに反対しているわけじゃないって言ってるから。
批判する前に情報のアップデートしてよ。 December 12, 2025
548RP
「コロナ対応の検証法案提出」
ヤフコメ「国民は同調圧力の空気の中でマスク・ワクチン・行動制限を受け入れるしかなかった。検証は民主主義国家として最低限の手続き。もう終わった話とするのではなく未来のための検証。やっと国会がその土俵に乗り始めた」
同感。 https://t.co/qhBSrotO4D December 12, 2025
89RP
群馬の農道をみんなで塞いでる映像を見ると、不思議な気持ちになるのよね。倭国って国はさ、法律より先に空気の交通ルールで回ってるじゃん?軽トラが来たらスッと避ける、農家の作業の邪魔しない、用水路にゴミ捨てない。そういう見えない規律で成り立ってる国だからね。
で、ここが大事なんだけど、仮に相手がイスラム教徒だろうが、観光客だろうが、地元の若者だろうが、道を塞いだ瞬間に問題の芯は宗教じゃなくて、シンプルに通行妨害なんだよ。
まず最初にそこを外すと、話が一気に国籍、宗教叩きに流れて、現場の解決から遠のいて、左派もネトウヨがまた人権侵害してるって燃料入ってやる気出ちゃうのよね。
集団の行事が外に溢れてきてる。礼拝や行事、撮影、集合写真、見送り。これね、人が増えると屋内に収まらず、つい道路に広がる。
地域に集会場所がない、借りにくい、時間帯が合わないと、安易に空いてる場所に流れやすい。
本人たちは「ちょっとだけ」「すぐ終わる」と思ってても、農道は生活道路で、数分でもアウトになり得る。誰に何を許可されたのか曖昧なまま、「大丈夫らしい」で突っ走るパターン。
要は、悪意というより運用と配慮の欠如が火種になることが多い。
それでも通報されにくい。これも倭国の弱点なんだよ。通報しない理由は、だいたい三つ。
「すぐ終わるだろ」で流す。
「誤解だったら嫌だ」で黙る。
「差別だと言われたら嫌だ」で黙る。
つまり、優しさじゃなくて、事なかれ主義+同調圧力+言葉の地雷回避。
これが重なると、明らかに困ってても誰も止めない。結果、やる側は「問題ないんだ」と学習しちゃう。
なぜ規律が必要なのか?
規律ってのは、弱い人を守るための手すりなんだよ。
農道を塞がれたら困るのは、声の大きい評論家じゃない。
農家の軽トラ、通学の子ども、救急、配達、介護の送迎。
そういう静かな生活が一番ダメージを食らう。
だから、規律は「嫌いだから排除」じゃなくて、共存の最低ラインだよ。
ここをはっきりさせないと、結局いちばん苦しむのは地元の普通の人なんじゃないかしら?
規律が壊れると、規範が壊れて、文化が壊れる。
規律やルールが曖昧だと
→「やってもOK」が増える
→ 規範、みんなが守る感覚が薄れる
→ 地域の信頼が削れる
→ 住民同士の分断が進む
この流れで崩壊してく。
まず集まるなら、地域ルールを守る。
手続きは透明に。
近隣と対話する。
違反は国籍も宗教も関係なく是正する。
この当たり前を徹底できるかどうかだよ。
倭国ってのはね、「注意したら負け」みたいな空気があるけど、それで守れるのは体裁だけだよ?
みんなの暮らしは守れない。
規律ってのは、相手を叩くためじゃない。
自分の生活を守りながら、相手とも共存するための線引きなんだよ?
だから寛容ってのは、黙って耐えることじゃない。
ルールを明確にして、同じ線の上で生活することじゃないかしら? December 12, 2025
77RP
倭国における「世間体という宗教観」
田舎の両親はなぜ世間の目を気にするのか?
『菊と刀』の現代的読み替えとして、世間体そのものが宗教体系と同じ働きをしているという議論が可能です。
(1)なぜ“宗教”なのか
宗教の要件には以下があります。
・超越的な規範(教義)
・共同体の維持のための儀礼
・不可視の監視者の存在
・逸脱者への制裁
倭国の「世間」はこの全てを満たします。
#超越的な規範
「そんなことしたら恥ずかしい」
「普通はこうする」
⇒ 出所不明だが絶対視される「共同体の掟」
#儀礼
挨拶、お返し文化、年中行事、御礼のメール
すべてが“儀礼”として振る舞う。
#監視者
“世間”は具体的な人物ではなく、抽象的で遍在する他者。
これは一種の「目に見えない神」に近い。
#制裁
噂、仲間外し、SNS炎上、同調圧力
これらは“宗教的制裁”と同様の機能を持つ。
(2)世間体宗教の心理的作用
#メリット
協調性が高まり、集団としての統合力が強い
争いの回避
マナー・礼儀といった社会的美徳の形成
共同体性の安心感
#デメリット
現代の精神医療では、こちらが大きな課題となる。
過剰適応や燃え尽き(義務が強くなりすぎる)
“みんなから見られている”過剰な被受容不安
罪悪感ではなく“恥”による自己否定
SNS時代の“無限の世間”によるストレス
逸脱=存在の危機 という構造(HSP・発達特性の人は特に脆弱)
「承認欲求」「自己肯定感の揺らぎ」「過剰感受性」「炎上や誹謗中傷」
などの多くは、この“世間体宗教”の心理モデルで整理すると精密に説明できます。
(3)現代的アップデート:SNSと“世間の拡張”
ベネディクトの描いた「世間」は、当時は狭い共同体内のものでしたが、現代ではSNSによって世間が無限化しています。
昔:村で見られている
今:全国・世界で見られている(フォロワーの目)
エコーチェンバー効果で“世間”がより過激に
逸脱者への制裁(炎上文化)は宗教的粛清に近い
したがって現代の倭国人は、
恥→罪→スティグマが連鎖し、精神的負荷が非常に強い社会に生きています。 December 12, 2025
29RP
「#ペリリュー楽園のゲルニカ」WW2末期にペリリュー島に派遣された者たちの史実を描く。ポップなアニメーションとは裏腹に目を背けたくなるような惨劇の歴史。戦争の残酷さ、同調圧力、洗脳という凄惨な事実を可愛らしい絵柄でオブラートに包む。絵のタッチでも隠しきれない戦争の無情さを引き立てる。 https://t.co/hyV1XUuAUZ December 12, 2025
23RP
倭国には「出る杭は打たれる」という空気がまだまだ根強い。
みんな同じであることを求められ、少しでも枠から外れると叩かれる。
でも、その同調圧力に従っていたら、新しい価値も未来の選択肢も生まれない。
私は“尖る人”でいい。
誰に何を言われようと、発信を通して挑戦する勇気を届けたいし、倭国の未来を少しでも明るくしたいから。
批判より挑戦。
足を引っ張るより、一歩踏み出す側の人間でいたい。
そう決めてる。 December 12, 2025
18RP
アメリカの同調圧力が強いため、倭国が好きとアメリカ(海外)が好きを両立できないから。そして自分と同じようにそれを実践していない在外倭国人を見ると気に障るから https://t.co/JoP5YbckmP December 12, 2025
13RP
@Sankei_news ビリビリを拒否しよう。同調圧力からでも体験させられたら最早パワハラでなく傷害罪。
電気刺激に耐える人も弱い人も存在する。ナチスの拷問じゃあるまいし、下腹部に電気とはマトモじゃない発想。
都議会は誰か質問したか?議員の皆さんは如何に御考えかを知りたい物だ。
ぜひ賛成の議員名を知りたい December 12, 2025
7RP
というかオタクのグループも結局ヒエラルキーが発生するので楽しい者と楽しくない者、幸と不幸、差別が渦巻いてカオスになりがち
同調圧力は標準装備で、マウントによる破産や、サークルクラッシャーも湧きます
結論 : 群れるな危険
目的が同じなだけの個のオタク同士で付き合うのが一番楽しい https://t.co/inh7jRm11v December 12, 2025
5RP
次回の暗い旅はこれです。
中川さんに「箱豚なんかないやろ。箱馬ならわかるけど」って突っ込まれておわり、のはずだった。同調圧力のおそろしさを軽んじてはいけない。はからずも世相を斬る旅になってしまった。(上田) https://t.co/KCTy2fxVsD https://t.co/tGxmuhPwto December 12, 2025
5RP
感想を書くときに、使わなくなった単語たち。
「自戒を込めて」と前置きするとなに言ってもいいというか、恥部を晒す言い訳じみたニュアンスがあって迷うところですが、マジで「自戒を込めて」の話をしたいです。
映画でもアニメでもドラマでもなんでもいいのですが、その感想をSNSやブログに書く際、使わなくなった単語、というのがあるんです。
例えば「駄作」。あるいは「擁護」。
もっと挙げます。「信者」「アンチ」「爆死」「改悪」「クソ」「カス」「黒歴史」「時間を返せ」「界隈」「にわか」「地雷」「逆張り」……。
他になにかあるかな。もちろん、元からほぼ使ったことがない単語もありますが、数年前までの自分が普通に使っていたものも含みます。あまりに記号的に使われすぎた、という意味では「ポリコレ」あたりも入ってしまうかな。
自分が使わなくなっただけでなく、こういう単語を使って感想を書く人と、少しずつ距離を取るようにもなりました。その人が云々ということではなく、自分の出力がそっちに寄るのを望まないな、という気持ちに依るものです。徹頭徹尾、他人様の感想スタイルに物申したい気持ちはありません。あくまで自分の話。
Twitterやブログで「映画等のコンテンツの感想を書く人たち」とコミュニケーションを取るようになって、もう20年弱。コンテンツそのものの変化、自身の加齢による感じ方の成長(と信じたい)、ネットの空気感の移り変わりと、色々とある訳ですが……。そこには確かに、「流行り」があったと思うのですよ。感想の書き方の、「流行り」。
一時期確かにあったのは、強いワードで分断を煽り、プチ炎上を意図的に起こし、特に当人が「デキが悪い」と思った作品を過度な表現で茶化して貶す仕草。端的に言えば、「大喜利」。
……ええ、分かってます、ご多分に漏れず自分もやってましたから。だから、これをやる人の気持ちはよく分かります。作品感想に限らず、強い単語ってどうしても人の目を惹きますからね。この世からゴシップ誌が無くならない限り、貶しの大喜利も無くならないでしょう。
ブログでも強いワードを使った方が耳目を集めやすいので、多用する「流行り」がありました。PVが多い方が仕込んでいたSEOをブーストさせるので、更なるPVが期待できる。つまり、注目を集めるとより読まれる土壌もあった訳です。今となってはGoogleのアルゴリズムが変わって個人ブログはその前提で読まれにくくなりましたが。あとはシンプルに、強い単語には娯楽性がある。
色んな意味で代名詞なのは、やっぱり実写版『デビルマン』なのかなぁ。この作品を取り巻く論評の仕草って、良くも悪くも悪くも、2000年代後半~2010年代を中心とする一定の「流行り」を作ったと思うんですよね。宇多丸さんの酷評っぷりが一世を風靡したりも。当時からそういう仕草が苦手だった人はいると思うのですが、まぁこればっかりは、全体のトーンが歴史になってしまうというか。
いわゆる「駄作」が一度話題になると、皆でこぞって「恐いもの見たさ」を装って観に行き、大喜利で貶す。自身の感想を信じ切れない人を同調圧力の沼に引きずり込もうとする。そういう、「流行り」。
思うに。2025年の今に求められる作品感想って、私は「真摯さ」だと考えるのです。「炎上や大喜利」から、「真摯さ」への変容。いや、本当はずっとそうだったはずなんですけどね。
これは、なにもポジティブな感想を書こうって話じゃないです。決して、絶対に、そういうことじゃあない。感想がポジティブな方向でもネガティブな方向でも、書き手がその作品に真摯に向き合った、その「様子や過程」をちゃんと書く。思考の変遷を文字に零す。
博識な感想はググれば誰でも書けるようになったし、口当たりの良い感想はAIが数秒で書けるようになった。だからこそ求められるのは、書き手がその作品に真摯に向き合った、出来事そのものなんじゃないか、と。
作品の感想に「正しい」も「間違い」も無いのに、どこかそれを求められる昨今。皆が酷評している作品を褒めたら攻撃され、皆が褒めている作品に異議を唱えたら攻撃される。言うまでもなく攻撃してくる人が一義的に悪なのですが、それはそれとして、今後はより「向き合い方」や「過程」がフォーカスされると思うのです。一周して、コラムやエッセイが強いというか。
やっぱりどこまでいっても、「誰にも書けない感想」は「誰でもない人が書いた感想」、つまり「自分自身の感想」ですから。作品の感想そのものより、それと向き合った当人を開示する。論旨も大切だが、もしかしたらそれ以上に共感が肝要で、そのためにも開示が必要。
これが、2020年代後半の主流なのではないか、と。
私自身、そう思って、そう信じて、言葉を選んでいます。特にここ数年。とはいえ、ね。ネガティブな感想って、ポジティブなそれより何倍もパワーが要っちゃうんですよ。出力に当たってのリソースが要る。でも絶対に、「ネガティブな感想は出力すべきでない」と唱える人とは意を異にしたいのです。それは、やっぱり違うんじゃあないか、と。
少なくとも私は。思考を文字に零す行為、それを自身のライフスタイルにしている。ポジティブやネガティブなんてのは、結果論でしかない。零すことが私の生き方だし、その過程、背景、思い、感じたことも、なるべく付け加えて事細かに、「向き合い方」と「過程」を書くようにしている。それがもしかしたら、「ぐちぐちとネガティブを吐き続ける人」という印象を買ってしまうかもしれないが、そればっかりはもう、仕方がない。ごめんだけど、そういう人なのです。
むしろ、意図してポジティブだけを出力するような生き方、仮にお金を積まれたってしたくないのよ。自分の定規は、自分だけが用意して、自分だけが使いたいから。 December 12, 2025
5RP
共感の言葉、ありがとうございます🙏
本当に励みになります。
安倍元総理に起きたことを
宗教問題にすり替えてしまったら、
本質を永遠に見失ってしまう。
そして今、
信仰を持つだけで苦しめられている人たちがいる。
それ自体がすでに社会の歪みですよね。
一番怖いのは──
その「歪み」を
おかしいと指摘することすら許さない、
倭国の“同調圧力という空気”。
その空気こそ、正さなければいけないと思っています。 December 12, 2025
4RP
@wanico29 本当だよ‼️これ以上…苦しむ人間を1人でも減らす為に尽力してる事も知らない奴には自分にいずれどんなカタチから私はわからないけど必ず天罰が降る…わかっててわざと態度が悪い言葉が汚いと印象操作同調圧力する奴にも同じ様にてんばつ天罰が帰るだろう…世の常。 December 12, 2025
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このポストが賛否両論生むのは、「やる事をやる」と「周りの事を考える」という、(隣接しているものの)質的に異なる発達段階に属する課題を同列に語っているから。
「やる事をやる」は自分の外側で予め設定された絶対的なルールの内化を求めているのに対し、「周りの事を考える」は「周りの事」に合わせそのルールを修正したり新たに創発することを求めている。
このポストについた批判的感想の多くが、この2つをともに同調圧力とみなして「それができない子はどうするのか」と疑問を呈するが、前者はともかく後者の「周りの事を考える」は、むしろ子どもたちが同調圧力から脱却して一人ひとりの違いを考慮した民主的なコミュニティを形作る上での前提条件である。「周りの事を考える」は、「やる事をやる」だけでは対応できない複雑な場面に対応できるための新たな発達課題なのである。
そして、5年生の後半からの一年というのは、コールバーグでいう慣習期から脱慣習期への、ピアジェで言うところの具体的操作期から形式的操作期へのまさに移行期にある。その点において、この時期にこうした課題が設定されることは全く正しい。
このポストの問題は「これらができないと(クラスの輪から)弾かれる」と伝えているところにある。
本来伝えられるべきは、「仮にこれらができない人がいたら、どうするかみんなで考えて新しいルールや習慣を作れるようになる必要がある」ことで、それができるためには各人が「やる事をや」った上で、「周りの事を考える」ことができるようになる必要がある、と伝えねばならない。
それを「弾かれてしまうから」という理由で説明すると、「やる事をやらないとコミュニティから排除される」という低次の、言い換えれば自己中心的な課題の中に、「周りの事を考える(ことで、多様な人が心地よく暮らせるコミュニティを作ろう)」という高次の脱自己中心的な課題を入れ込んでしまうことになり、そこに多くの人が権威主義や自由の抑圧を読み取ってしまうのである。 December 12, 2025
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「同調圧力」と「事なかれ主義」
が今の公教育の末路になっていると感じている。「はみ出る者は悪、の体質が変わらないのに、何が多様性だよ~。綺麗事言ってるなぁ」と思っている。子どもたちがいじめられても知らんぷりで見ないふりしてる教員がいるのも確か。私は絶対許さないけど
#養護教諭 December 12, 2025
3RP
@elm200 同調圧力なんてどの国でもあるわ😂
呪われた血なんて、それこそ倭国人に呪いをかけるような凄いもんじゃねー
どうしても馴染めない人は海外行くのも禁止してない December 12, 2025
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劇団普通『季節』。イマーシブ型・田舎の法事体験だった。対話の細部に宿る同調圧力や、一見波風立てないように見えて水面下で続く駆け引き、感情の起伏のコードが田舎の長男OSを搭載している自分を揺さぶった…。舞台上の出来事と自分の過去の体験がパラレルに広がる時空間。凄い作品だわ…。 December 12, 2025
2RP
若い人たちには、結婚しろ子どもはまだかという世間様からの同調圧力に屈しないでほしいと思うし、できるだけそうした同調圧力に異を唱えることで社会が変わって行くことに協力したい。
残念ながら社会はほんの少しずつしか変わらないけれど、この四半世紀、驚くほど変わったとおっさんは感じている。 December 12, 2025
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