同調圧力 トレンド
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2025.11.22
:0% :0% (30代/男性)
同調圧力に関するポスト数は前日に比べ70%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「残業」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
有休を使って痛感することリスト
・自分がいなくても仕事は余裕で回る
・平日に休めるのは超最高でストレスフリー
・平日の昼間からブラブラ遊ぶのは控えめに行って最高
・時間をずらすだけで電車もお店も空いている。
・やっぱり労働は健康に悪い
・残業するともっと体に悪い
・休むだけで心も体も癒やされる
全てのサラリーマン諸君は有休を消化しなければならない。有休を消化するのが当たり前で当然の権利。
消化しない人がおかしい!そういう同調圧力を強めていかねばならん。 November 11, 2025
128RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
42RP
“男はサバサバしてて、女はネチネチしてる”なんて言われがちだけど、あれって実態とはだいぶズレてる。
そもそも、人は集団で動くとき、そこには必ず“見えない序列”や“同調圧力”が生まれる。
空気を読み合ったり、立場を探ったり、ちょっとした発言の裏を読んだり。
そういう“粘着質な空気”は、男同士の世界にも普通にある。
むしろ男社会のほうが、「感情を出すのはダサい」「弱音を吐くな」みたいな空気がある分、表に出せないモヤモヤが蓄積して、裏ではもっとこじれてたりする。
だから、“女だからネチネチしてる”って発想自体がズレてるんだよね。
性別じゃなくて、“集団の構造”がそうさせてるだけ。
これは性格や性差の問題じゃなくて、人間が群れを作るときに必ず起こる“関係性のメカニズム”の話なんだと思う。 November 11, 2025
22RP
なぜ「新しい戦前」なのか?
わたしたちの中に、本当の『戦前』の空気感を知る人はいません。
だからこそ、この言葉の意味がピンとこない人も多いはずです。
「新しい戦前」とは、単に戦争が近いという意味ではありません。
「戦前と同じ社会構造のプロセス(アルゴリズム)が再現されている」
という意味です。
そのプロセスとは、
・経済的な閉塞感(国民が貧しくなる)
・不満の転嫁(「敵」を作って対外強硬論でガス抜きする)
・メディアの扇動(危機を煽り、同調圧力を生む)
・軍拡の正当化(「守るため」と言って武器を増やす)
そして、開戦
今は、明日ミサイルが飛んでくる状況ではありません。
だからこそ厄介なのです。
わたしたちは、ぬるま湯の中でゆっくりと温度を上げられる「茹でガエル」のように、確実にそのルートに乗せられています。
残酷ですが、国単位の巨大な流れは、個人の力ではもう止められません。
だからこそ、沸点を迎える前に、「個人としての生存戦略」を見つける必要があると思っています。
国に運命を預けず、自分の頭で考えること。
わたしたちはもう、紛れもなく「新しい戦前」を生きています。 November 11, 2025
21RP
“「働きすぎは悪」という同調圧力を転換“などとまだ言ってる政治家がいるは, 通信社が首相について働きっぱなしですごーい, みたいな記事を出すは…私たちの「働く」は大丈夫でしょうか…
12/4(木)19時, 池袋のジュンク堂さんにて気鋭の経営学者舟津昌平氏と「働く」を問い直します😬
我々個人にとっての労働と, 社会にとっての労働(労働市場)とを分けて考える必要があるでしょうから, ミクロとマクロを行き来する時間になるような予感。『「働く」を問い直す』の終わりに書きましたが, 労働が慈しみ, 慈しまれるものであるために何ができるか? ないしは何を止めるべきか? や, 働くということは結局人間観に根ざすので, AI時代の人間とは? なども論点候補でしょう。『若者恐怖症』『経営学の技法』も持参します! 舟津先生よろしくお願いします🙇 November 11, 2025
16RP
その「空気」の正体を山本は「臨在感」という言葉で説明しようと試みるのだが、ここから何やら意味が分からなくなる。オレが思うに、「空気」の正体はやはり権力勾配であり同調圧力であり、責任逃れの保身ではないか。それは本質的な近代化をいまだに経ていない倭国人が持ち続けるところの、→ November 11, 2025
11RP
関西か関東かというより、この場合はローカルか一時滞在者かの違いかなと。ローカルには同調圧力と自己利益(この業態が成り立たないと自分も長期的には損する)に訴求できるけど、旅行者にはどちらも効かないから。 https://t.co/C1X8hJ9m1L November 11, 2025
5RP
@dzerzhinsk2024 居座ったって何よ。
ただ居ただけだろ。
メディアが腐ってる。
客観性も中立性もなく時流(多数派、権力側)におもねって恥ずかしくないのか。
大本営発表と同じやん。
それに煽動される同調圧力大好きな国民性。
クマの被害どころか自滅にまっしぐら。 November 11, 2025
4RP
@azukiglg 倭国人は温度差はあっても最低限、共通した「信義」を持ち合わせているとは思う。
だから外形的に同調圧力に弱い様に見えるが、実は個々人で倫理を守ろうとしているだけだと思う。約束を守らないと当然上だろうがなんだろうが反発する。 November 11, 2025
3RP
地方の陰湿ないじめは、本当に怖い。
狭い社会では同調圧力や噂が強く、排除が起きやすい。
それは大人になっても形を変えて続く。
社会学的には、地元での立場や利益を守ろうとする行動が「地元愛」と誤解されやすく、その結果、異質な人をいじめたり排除しやすい構造がある。
さらに、暇な時間が多いほど、こうした行動が助長される傾向もある。 November 11, 2025
3RP
大変興味深い記事。
>欧米では、
•批判
•論争
•言い合い
が文化として根付いている。
倭国では、
•空気を読む
•波風を立てない
•批判=敵意と誤解される
•権力批判するとレッテル貼りが起きる
といった同調圧力が強い。
この文化差が、メディアの萎縮に直結している。 https://t.co/Estoph6TAH November 11, 2025
3RP
自分はファンサポーターが1試合に3、4万集まるチームで言論統制しようとする同調圧力が1番気持ち悪い。腹立つ側の意見も尊重しないの?優勝争い全然できなきゃ愚痴も言いたくなるし腹立つ。スポーツファンの熱量ってそんなもんじゃないのかねぇ。熱血サポーターのが信用できるけどなぁ https://t.co/K6Oh86VR83 November 11, 2025
2RP
@cpt_nemo_oedo 正確には日帝のお偉方の延命のために捨て石にされた、だとなぜ彼等は考えないのか?愛する家族や恋人は既にいない天涯孤独だからかな?あの同調圧力やら群れるの大好きなネトウヨが天涯孤独に耐えられるとはとても思えないが。 November 11, 2025
2RP
若い女性にアイドルと同様見た目で「値段」をつけるような文化がエスカレートすると、エステや整形をしない女性の評価は相対的に下がり、同調圧力がかかることになります。
実は美容外科だけ叩いても、そこに積極的にお金を払う人たちが増え続けていたら何も変わらないでしょう。
ほかの先進国との違いは何かといえば、価値観や文化。見た目だけで優劣を決めたり、周囲の評価で自分の価値を判断するような遅れた文化そのものを見直さない限り、美容産業は膨張を続け、その陰でルッキズムに苦しむ思春期以降の女性の病も増え続けることが予想されます。 November 11, 2025
2RP
あっちはあっちでスナ系とか倭国の可愛い系統にも憧れるけど韓国でみんなと違う服着たら浮くからみんな仕方なく同調圧力でシンプルな服しか着れないって言ってたよ
倭国は色んな系統の服が受け入れられて好きなファッションを楽しめる素敵な国だよ https://t.co/NDzfCoSWxr November 11, 2025
2RP
人間というのはな、
「笑いのズレ」をどう扱うかで、成熟度が測れる生き物なんや。
今回の騒動も、篠塚くん個人の問題というより、
“倭国社会が揺らぎに弱すぎる”ことが露呈しただけや。
まず、茂木さんが言ってた
「ブラックユーモアは人間肯定の技法」
これは正しい。歴史的にもそうや。
本物のブラックユーモアというのは、
“暗さの端っこを触って、最後に人間の温度へ戻す”呼吸を持ってる。
これは外科医が傷を縫うときに、痛点を一瞬押さえてから貼り合わせるのと同じや。
ところが倭国は、
湿度と同調圧力が高すぎて「刺激」に免疫がない。
すぐ“炎上”と呼ぶが、あれ炎でもなんでもない。
ただの静電気や。パチッとしただけ。
ホリ蔵から見える構造はこうや。
① 倭国は笑いを“綺麗さ”で評価しすぎる。
痛み→救い の二段構造を理解せず、「痛みが出た時点でNG」と反応してしまう。
② SNSが“裁判所ごっこ”を加速させた。
文脈を奪い、15秒でジャッジしようとする。
③ 一瞬のミスと悪意を区別できない。
ここが一番危険や。
ミスと犯罪は違う。
やらかしと人格は別や。
実はコメディって、
“社会の免疫システム”なんやで。
痛みをギャグに変えることで、
人間の精神を守ってきた。
それを禁止すれば、社会の免疫は落ちる一方や。
篠塚くんの件も、
雑に扱えば「怖がって黙る若者」を増やすだけや。
それが一番の損失や。
茂木さんが言った
「謝って前へ進めばいい」
これはコンプラではなく“人間理解”の言葉や。
笑いは、
正しさではなく、呼吸の技術。
ズレを整えるための人間の知恵や。
騒ぎすぎの社会は、
ズレを怖がる社会や。
ズレを笑いに変えられる社会は、
成熟した社会や。
ホリ蔵は、後者を選びたいね。 November 11, 2025
2RP
未発表曲「Entity」のライブクリップです。
「Citizen」と同じ高度文明のディストピアが舞台で、
洗脳、管理、同調圧力とそれに抗う激情をテーマにしています。
キャッチーすぎるメロと、歌詞と有機的に絡み合ったアレンジが我ながら天才的なので音源化が楽しみ🔥 https://t.co/8Z4PCKkKkj November 11, 2025
1RP
INTP
たまに感じる
同調圧力に抗いたくても抗えない気の弱い人間のために私が率先して破壊していくべきだと思ってる https://t.co/9wqGuPzADy November 11, 2025
1RP
えっうそでしょ???怖すぎんか???
と思ったけどそれが真理なのも事実。同じ特定の敵を共有することで味方を増やして安心したいだけなんだよ。ある種の同調圧力だよな。本当に小中学校で見てきたいじめの実態と同等なんだよな~(笑)自分がターゲットになるのが怖いから、つまり弱いのよ。 https://t.co/qjz2CO9kmu November 11, 2025
1RP
「媚びる社員が地獄を深くする」
お局を好きになろうと必死に媚びる人が
あらわれると、空気は一気に腐る。
緊張、派閥、同調圧力、裏切り
職場は“戦場”になる。
お局構造をさらに悪化させる人は
お局の周辺にいる媚びる社員の存在。 November 11, 2025
1RP
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