LGBT活動家も左翼政治家もマスコミも「台湾は同性婚を実現させたのに、倭国はまだだ！」と言いたがりますよね。だったら、台湾のようにパートナーシップ法を定め、同性婚と呼べばいいだけの話。なのに、民法を改正しようと必死。おかしくね？
まさかと思いますが、倭国の戸籍制度を破壊したいだけ？😅 https://t.co/aoG3lwSeGZ December 12, 2025

旧姓使用拡大に「ふざけたのはやめて」社民・福島氏　同性婚巡る判決には「怒りに震える」 https://t.co/1DeG0Esyk5 @Sankei_newsより
この人ら左翼の考えていることは、戸籍制度の消滅。その一里塚が選択的夫婦別姓制度。あの政府参考人たちを見たでしょう。あんな極端な人たちが中心。 December 12, 2025

Q　同性婚は憲法で禁止されていないとしても、禁止されていると言う人もいますよね。
疑義を無くすために、憲法を変えたらいいんじゃないですか？

A　そもそも、憲法上同性婚は禁止されておらず、民法などの法律を変えさえすれば、法律上の性別にかかわらず結婚できるようになります。

にもかかわらず、法律改正でいいことを憲法改正するべきとすることは、それだけ、保障のない状態、希望のない状態を放置することです。
さらに苦しみを与えることになります。

「憲法を変えればいいだけなのに、なんでそうしないの？」と簡単なことのように言われることもありますが、憲法改正は簡単なことじゃないですよね。

憲法と法律の改正を具体的に考えてみましょう。

法律は、原則として、衆議院と参議院のそれぞれで、出席議員の過半数が賛成すれば変えることができます。
その際、それぞれの議院において必要な出席議員の数は、それぞれの議院の総議員の３分の１以上です。賛成が一番少なくて済む場合を考えますと、各議院で、総議員の６分の１を超える賛成で済みます。

しかし、これが憲法改正となると、衆議院と参議院のそれぞれの総議員（出席議員ではありません）の３分の２以上の賛成が必要です。

法律だと、総議員の６分の１を超える賛成でも可決されることがあるのに比べ、憲法だと、４倍もの賛成が必要です。ハードルがとてもとても高くなります。

さらに、憲法改正では、国民投票で賛成の投票が投票総数の過半数となる必要もあります。

つまり、憲法改正するべきというのは、同性婚というマイノリティに関する課題を、極めて高いハードルの国会での多数決にさらし、しかも国民投票という、むき出しのヘイトにマイノリティをさらす可能性が高い過程も経させる。
同性婚は憲法改正によるべき、というのはそういうことです。

「憲法改正すればいいだけ」と簡単に言えることではありません。

なお、法律改正での同性婚を望む人の中でも、憲法改正一般に対するスタンスは様々です。また、全然別の話なのによく同性婚の話と一緒に持ち出される憲法9条改正へのスタンスも様々です。

憲法ではなく、法律を変えて同性婚を実現しようというのは、
法律改正でできることは法律改正でやろう、
そして、できるだけ早く実現しよう、というだけの話です。 December 12, 2025

同性婚を認めるには倭国の帰化要件は余りに脆弱だ。左翼はここを一穴とすれば倭国の秩序が崩壊すると良く知っているのだ。2014年同性婚を認めた英国。英国が狂い始めたとしたらここが原点ではなかったのか。逆算して考えてみてほしい。そうでなければこんなに急激にムスリム市長が大勢誕生する訳が無い。

▶︎同性婚が英国市民権取得のために狙われる ―BBC
今年3月に同性婚が合法化されたが、その法律が施行されてからわずか数週間のうちに、
移民規制を逃れたい人々に“偽装の同性婚”を売り込む犯罪組織が現れ始めた。
https://t.co/BuXX3zr8mu December 12, 2025

同性婚を実現するのに憲法改正は必要ありません。それでも同性婚を認める憲法改正が行うべきという考え方はありえますが、憲法改正のハードルの高さ（倭国では一度も実現したことがなく、同性婚のために行うのはなおさら難しい）を考えると、半永久的に諦めろと言うのと変わりません。
中谷元（なかたに・げん）議員は同性婚に賛成（マリフォー国会メーターでも賛成）の姿勢を明確にされています。いつかではなく今の実現を望んでいる人たちのことを考えていただければと思います。 December 12, 2025

#高市首相 は次期国会に #旧姓使用法制化 のための関連法案を提出予定だそうだ。

なぜこうも意固地になって、当事者が望んでいない制度にするのか。

当事者の尊厳が踏みにじられたままになるだけではなく、 Wネームを合法的に認めることになって国内で大きな混乱を引き起こし、かつ、世界でも無用な混乱や不利益を引き起こすことになる悪法だ。

それにしても、なぜ関係ない人々が、上から目線で「旧姓使用でいいじゃない」などと口に出来るのだろう。

#同性婚 も同じで、当事者は婚姻平等を求めているのに、関係ない人々が上から目線で「パートナーシップ制度の法制化でいいじゃない」と口にする。

一体何様なのだろう。

なぜ人の幸せのあり方を自分が決められると思うのだろう。自分と政権が一体化しているつもりなのか、本当に不思議。

「私たち抜きに、私たちのことを決めないで。」

当事者が求めるように、選択的夫婦別姓と同性婚( #婚姻平等 )を実現させることが肝要。

夫婦同じ氏にしたい人はそうすればいいし、異性と結婚したい人はそうすればいい。

伝統的家族観を大切にしたい人は大切にすればよい。それを否定はしていない。

その価値観を人に押し付けないことだ。

https://t.co/qHGS9zmyoW December 12, 2025

#衆議院憲法審査会
#同性婚のための憲法改正には賛成
自民党、中谷元氏が同性婚を認めるために憲法改正しようって言ってて、我が目を疑ってしまった😳

他の改憲派は「緊急事態条項早よ！」と言ってた中で、中谷元氏に対して一気に好感度アップ！

そのための改憲なら賛成です🖐️
https://t.co/Sznj1iLAXa December 12, 2025

同性婚も選択的夫婦別姓も希望する人ができるようになるための「権利」の話なんだから、希望しない人はしないし、反対する理由がわからない。権利を阻害するな（そして、しない人はしない自由も尊重される世界になってほしい） December 12, 2025

@rd_kawaraban 婚姻制度は子孫を残す、子育てするための安定した環境の構築を基本的な目的としてるのなら、同性婚が認められないのは極めて当然なこと。
福島みずほは法律の専門家のくせして、そのことすらわからないのか。 December 12, 2025

あなた方のようなくそ左翼がミスリードするから一般にコンセンサスを得られなくて迷惑かけているのをいいかげん理解しろよ！
東京高裁の結果のヤフコメ見ているか？あなた方の活動結果のせいでコンセンサスが得られていないし、法律化してもコンセンサス得られないだろうよ。

憲法制定時点では禁止されていないのではなく想定されていないが正解。
だから左翼嫌いなのよ。同性婚、パートナー法、台湾やフランス同等は賛成しているけど足を引っ張っているのはこういう左翼。
あと同性婚とパートナー法の違いも具体的に説明出来ない左翼、自分は台湾の特別法制定に関する論文300ページ位のを理解しながら読みきっている。 December 12, 2025

@takeyama0330
竹山さん、高市総理は普通の家庭で育ったと言いますが、教育勅語を子供に暗唱させる両親の家が、本当に普通の家庭と言えるのでしょうか。
教育勅語で、家父長制を基本に考える家族観をもつ首相の元で、夫婦別姓や同性婚を現実にあった制度にして行く事は非常に難しいと思います。 December 12, 2025

素粒子：朝日新聞 https://t.co/5MBeuqshA9 ←「「パンがなければケーキを食べれば……」の逸話は「他人の不幸に無関心」の意味があるという（中略）◇「結婚できなければパートナー制度でいいじゃない」。同性婚をめぐっても同じ論理がまかり通る」 December 12, 2025

もはやLGBT論争と”結婚”と同じで、定義そのものを”棒で動かす作業に快感を覚えて締め切りの概念を持たずSNSでワイワイする人”でいいですよ〜絵を製作する人という言葉から独立してもらっていいです、みたいな感じの。（同性婚問題、税制の優遇とかと”結婚”という言葉をもう分離するのが解決じゃね派） https://t.co/gd2YEgivlO December 12, 2025

自民党にも、きちんと憲法を理解出来る極めてまともな政治家はいた！
同性婚の是非云々の前に、ちゃんと条文を読み込んでいる姿勢を評価する…。
提供元: 倭国経済新聞
https://t.co/3fiA0bVGwF December 12, 2025

署名しました。拡散してください。

倭国でも同性婚の実現を！政府・国会は「注視」でなく、最高裁判決を待たずに今すぐ同性婚法制化へ動いてください。https://t.co/1P7fW0t0DD December 12, 2025

そして本日は「第8回マリフォー国会」
院内大集会へ。れいわ新選組からは、
奥田ふみよと、共同代表くしぶち万里
衆議院議員が参加しました。

歴史的後退を見せた恥ずべき最高裁判決
「同性婚を認めない事は合憲である」
11/28東京高裁判決を受け、ますます
全国各地で声をあげ、不断の努力を重ね
うねりを広げ、絶対に諦めずに
皆さんと共に自由を
掴み取って参りましょう！！

#同性婚
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025

パートナーシップって「同性婚」って意味じゃなくてこーゆー意味&使い方だと思うんだ本来は
こいつになら自分の全財産あげてもいい、
こいつの為なら下の世話も厭わない、
恋愛感情抜きにして生涯支えあえる関係が望ましいよね
パートナーシップがそーゆー気軽な制度になってほしい https://t.co/NDAfBPdloW December 12, 2025

〈「パンがなければケーキを食べれば」の逸話は「他人の不幸に無関心」の意味があると。「別姓がなければ通称を使えば」も同じ。30年たなざらしの末の首相私案、これでも食べておけばと…同性婚でも「結婚できなければパートナー制度でいいじゃない」と 同じ論理がまかり通る〉
朝日夕刊「素粒子」から December 12, 2025

#同性婚
#結婚の自由をすべての人に

なぜパートナーシップ制度ではいけないのか、なぜ同性婚が必要かという問いがありました。

同じように素朴な疑問を持っている方もいらっしゃるかも知れないので、ここに記します。

まず伝えなければいけないのは、パートナーシップ制度というのは 「条例」であり、「法律」上の効果はありません。

よって、いくらパートナーシップ制度が普及しても、法律婚が可能にならない限り、同性カップルは「医療同意・相続・税制・親権」など生活の基盤で深刻な不利益を受け続けます。

危篤状態で家族以外面会謝絶になった際、法律婚では間違いなく入室出来ますが、パートナーシップ制度では病院の理解次第となってしまい、確実に家族として対応してもらえるか保証はありません。

葬儀でも、親族に理解してもらえていなければ喪主として祭祀を執り行えないばかりか、親族としてではなく一般の参列者と同じ扱いにされる恐れもあります。あまりにも残酷です。

また同性婚が認められないということは、当事者にしてみれば「祝福するに値しない人々」「二級市民」という烙印を押されているに等しく、尊厳を踏みにじられているということにもなります。

同性愛者の子どもも存在するので、そんな大人の社会を見せることで自己受容感を損なわせてしまいます。

また、異性間の婚姻とは別の制度によって法律上の効果を得られればよいかというと、そういうことではありません。

それはそれで、異性間の結婚とは異なるものという新たな差別を生むことになります。

だからこそ、当事者の皆さんが「婚姻平等」という言葉を使うのです。

法律上の保護、個人の尊厳と平等を守るためにも、同性婚の法制化は不可欠なのです。

昨日11/2に開催された #マリフォー国会 に参加して、原告の皆さんの思いを直接聞いて参りました。

国会議員を前にして、

ある原告女性は
「どうか私たちに結婚させて下さい」
と涙ながらに訴えました。

80歳を過ぎているというある原告の母親は、
「どうか息子たちを、他の人たちと同じように結婚させてやって下さい」
と訴え、その隣でご子息が涙を流されました。

なんとしても婚姻平等を実現しようと改めて心に誓いました。

是非、多くの皆さんにお力をお貸し頂きたいです。
#マリフォー December 12, 2025

「人権の砦として明確な違憲判断を」　同性婚訴訟で原告ら、最高裁に要請書｜日テレNEWS NNN【動画あり】 https://t.co/07Vb8skcbE ←原告・山縣真矢さん「もし本当に万が一、合憲がでたら、最高裁で。そうすると、私たちが生きている間にはパートナーと私は結婚できない、その可能性が強い」 December 12, 2025