司法試験 トレンド
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2025.12.11
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司法試験に関するポスト数は前日に比べ52%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「法科大学院」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【話題】弁護士さん、元ヤクザ&薬物依存の経歴をカミングアウト
▼諸橋仁智(46)さん
・福島県の裕福な家庭に生まれる
・県内有数の進学校へ進学
・東大を受けるも失敗
→浪人中、予備校で覚醒剤に手を出す
・2浪ののち都内の私大へ入学するも、バイト先の麻雀店で暴力団員と知り合う
・暴力団員と 一緒にヤミ金業を営み、21歳で自身も暴力団へ加入
・ヤクの密売にも手を出し、自身も覚醒剤中毒に
・覚醒剤によって幻覚や幻聴に苦しみ、道端で暴れているところを警察に"保護"され逮捕&精神病院へ
・留置所で大平光代氏の著書『だから、あなたも生きぬいて』を読み感銘を受ける
(※大平光代氏:16歳でヤクザの妻になるもその後司法試験に合格して弁護士に転身した女性)
・自身も弁護士の道を歩むことを決意(裁判官も「君ならできると思いますよ。頑張ってください」と激励)
・覚醒剤での判決は初犯だったこともあり懲役1.5年(執行猶予3年)
→判決の1年後に宅建合格、その3年後に司法書士合格
・関西大学法科大学院へ入学し、さらに3年後38歳で司法試験に合格(2013年)
・すべて判決から7年での出来事
・弁護士としてまずは8年間コツコツと刑事弁護にあたり、その後自身の経歴をカミングアウトし独立(2023年)
──司法試験に合格後、弁護士を目指すきっかけになった大平光代先生と面会することができたんですが、そこで先生から「カミングアウトはしない方がいい」と諭されました。先生自身もカミングアウトによって色々あったのだと想像できます。だから僕も当初は黙っていました。
しかし弁護士として活動して数年が経ち、僕がヤクザだったことは弁護士の中にも知れ渡ってきました。だったら隠さず、僕が大平先生の本に出会って変わったように、僕の経験を伝えることで、誰かが人生をやりなおすきっかけをつかめればいいと思うようになりました。 December 12, 2025
9RP
【合格は「頂上」ではなく「通過点」】
司法試験をはじめとして資格試験に挑むとき、多くの人は合格という「頂上」を目指して歩み始めます
試験に合格するには、多くの知識を身につけ、高度な理論を理解し、使いこなせるようになる必要がありますから、あたかも高い山を登るような感覚になります
しかし、ここで一つ大切なことがあります
合格は、すべての力を完璧に仕上げた「完成」の結果として得られるものではない、ということです
実は、合格は山の頂上そのものではなく、頂上を目指して登り続けている途中で訪れるものなのです
頂上を目指して一歩一歩進んでいる過程で、試験当日を迎え、結果として「合格点に達していた」という形で合格はやってくるのです
そして、合格後に振り返ってみると、実は自分が知らぬ間に通り過ぎていたあの八合目こそが合格ラインであったことに気づくものなのです
しかし、山登りはそこで終わりではありません
資格試験の合格は一つの節目に過ぎず、実務の世界に足を踏み入れた瞬間、さらに険しく長い山道が待っています
実務に「ゴール」は存在せず、常に学び続け、成長し続ける姿勢が求められます
資格試験に挑戦する皆さんに伝えたいのは
「合格は、努力の完成形ではなく、努力の過程で訪れるものだ」
ということです
そして、その先にはさらに広い世界が広がっています
だからこそ、一歩一歩の努力を大切にしながら、合格を目指して欲しいのです December 12, 2025
5RP
私は過疎地でやりたくて司法試験を受けた者なのでやりがいを感じたり喜びを覚えるのは当地の中小企業の社長と場末のスナックで飲んで「先生が来てくれて良かった」と言われたりスポットの顧客から「どこに相談したらいいのかわからなかったので法律事務所があって助かった」と言われたときです。 December 12, 2025
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問題文の指示を無視して「実務ではこうだ」「予備合格者ではない」という理由でstudyweb5氏をこけ下ろす構図、見てられないですね。私は得体のしれない司法試験の評価基準に深い論考を与えるstudyweb5氏を支持します December 12, 2025
2RP
毎日新聞はあのテロリストが悲惨で貧困な生活を送ることになって追い詰められて行った悲劇の主人公みたいな話にしている。
学業阻んだ母ってなんだこれ?
https://t.co/fDVFg4AoNM
実際はあのテロリストが通信制大学法学部へ入学するときに保証人になって、しかも4年間にわたって月13万円を仕送りしている。
一方であのテロリストはたった1年で自主退学。
その理由も裁判で
>「法学部を出ていない自分が司法試験に受かるのは相当時間がかかるし、受かっても仕事があるとは限らないと知り、段々興味を失っていった」
と語ったということだ。
法曹になろうとして入学してもいろいろ難しそうだからと諦めて1年で自主退学。
その後も母親には仕送りを続けさせていて約4年間続いたということは自主退学は母に隠していたんじゃないのか?
叔父だって専門学校への学費など含めて総額2000万円は支援したと言っているし。
https://t.co/62FZBIZkaH
30過ぎてから月13万円の仕送りを4年間ももらっていたこととか、叔父からの総額2000万円は行っているという学業支援など。
あのテロリストはメチャクチャ恵まれているし、むしろ学業は阻まれていないどころか全力で支援されてるだろこれ。
単にあのテロリストは根性がなく、何をやっても努力を続けられず、すぐに飽きて放り出して、仕事も同じようにすぐに辞めてを繰り返しただけ。
挙げ句に
https://t.co/AXdLzLjfyE
自ら安倍元総理をターゲットにした理由について裁判で質問されて答えている。
>「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
ものすごく身勝手な理由で安倍晋三元総理暗殺に至ったことがわかる。 December 12, 2025
2RP
「#佐藤さんと佐藤さん」男が養い女は家事をするという固定概念が抜けないと現代は辛いことがあるよね。でも簡単に変えることは難しいのでしょう。#アメブロ を更新しました。#邦画 #ヒューマンドラマ #司法試験 #弁護士 #天野千尋 #岸井ゆきの #宮沢氷魚 #佐々木希
⇒ https://t.co/G2rtbOxU0t December 12, 2025
2RP
【なぜ、民法を制する者は司法試験を制する、と言われるのか?】
「民法を制する者は、司法試験を制する」
私が司法試験の勉強を始めた30年も前から言われている言葉です
おそらくもっとずっと昔から言われていたと思います
確かに実感としてその通りだと思います
それはなぜでしょう?
以下、私見です
1 法的な考え方を学ぶのに適している
①時系列に従って事実を整理する
②プロセスによって物事を整理する
ex.動機→効果意思→表示意思→表示行為
③概念を体系的に整理し、それに従って事実を整理する
ex.善意と悪意を区別、さらに善意は無過失善意、有過失善意、重過失善意に分類
④法的三段論法による組み立てが比較的シンプル
=小前提の事実を、大前提の法規にあてはめ、結論
⑤原則例外という典型的な論証パターンで展開ができる場面が多い
⑥静的安全と動的安全(取引安全)の調和という価値判断がしやすい
=条文解釈の背後にある価値判断がイメージしやすい
⑦事実認定が、憲法や刑法ほど悩ましくない
このような法的な考え方は、他の科目にも共通しており、民法を通じてその基本をしっかり学ぶことで、他の科目にも十分に対応できるようになります
2 分量が多い
司法試験に限らず物事を成すためには、やり切る力、継続力が重要です
民法は他の科目に比べて条文の数も多く、扱う内容の分量も格段に多いです
受験生がつまづくのはこの分量の多さです
この分量に負けずやり切る継続力があるということは、十分に試験を戦い抜く力があるといえます
まずは民法の講義を聴き終えること
これができれば、合格の素養は十分にあると考えています December 12, 2025
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@mika_geishi 残念ながら司法試験という明確な目標があるのに法学部以外に進学することは「逆張り」なのが現状です
https://t.co/Fmlw9DD9Eq December 12, 2025
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麻衣子さんに、拍手!
母国語の読み書きもおぼつかない移民に、税金で倭国語を教えるコスト。
倭国語教師の資格取得にも、国から補助が出ています。司法試験のように難しくないから、増えるばかり。 https://t.co/ATXbf3hhD6 https://t.co/v1qQEJ6nWu December 12, 2025
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私は司法試験受かってないからそのロジックだと司法試験の指導はできないことになるな #何かを見た
まあ実際向いてないとは思う。だから答案の書き方についての指導はもっと手前の部分をメインにやってる December 12, 2025
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母国語も読み書きできない外国人に、倭国語を教えるために、税金をつかうなんて、怒り心頭です。倭国語教師の資格取得には、国から補助金も出るし、大卒でなくても良いようですね。司法試験ほど難しくないから、取得者も増えますね。 https://t.co/MSlY0yC5EU https://t.co/GjvxULTo32 December 12, 2025
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それも確かに。さすが二回試験オール優の伊藤先生。
この人はうっかりミスじゃなくて根本がおかしいところが多いんです。
修習に行ってたらこういう発想にならないですよ。
一般論として、修習に行っていない事実は司法試験に合格してないことを相当程度推認させますね。 https://t.co/1FAl7rWJ62 December 12, 2025
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『#佐藤さんと佐藤さん』観た!
性格は真逆だが大学時代から付き合っている佐藤保(宮沢氷魚)と佐藤紗千(岸井ゆきの)。司法試験を受け続ける保の助けになればと紗千も一緒に勉強するようになるが、紗千が先に合格してしまい…。
自分の恋愛観にだいぶ引っ張られ内心唸りながら堪能!
(宣ST.A)#ST映画 https://t.co/Q58nr7eKuD December 12, 2025
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@livedoornews 「45歳で4人の子育てしながら寿司屋切り盛りして、1発で司法試験合格…?
泣いた。
もう言い訳できないわ。
畑伸子さん、ほんとにありがとうございます!!!」 December 12, 2025
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東大を出ることのメリットの1つとして、社会人になって学歴マウント・司法試験・予備試験の成績マウントを取ろうとしてくる人間に対して、『あ、この人はレベルの高い世界を見て来なかったんだな』と笑顔でスルー出来る点がある。 December 12, 2025
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50歳で司法試験に一発合格という快挙、本当に胸が熱くなる話ですね 老舗寿司店の女将としての責任を抱えながらも、45歳で突然“司法試験に挑む”という決断をした勇気がまずすごいですし、「店の借金を返すために、自分が新しい力を身につけなければ」という覚悟が言葉から強く伝わってきます。超難関と言われる試験に向き合うには、年齢に関係なく膨大な努力と時間が必要ですが、それでも一発合格を実現したのは、並外れた集中力と強い意志の積み重ねがあったからこそですよね。人生の途中から夢や可能性を自分で切り開く姿は、多くの人にとって大きな励ましになるし、“挑戦に遅すぎるということはない”ということを体現した素晴らしい物語だと感じます。 December 12, 2025
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