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法科大学院
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2025.12.13
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法科大学院に関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。女性の比率は25%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「司法試験」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
予備合格したがローに通うべきか問題。僕は、金銭的に通える目処がつくならば、通うべきだと伝える。第一に学位の価値、第二に、学者実務家友人との繋がり、第三に、価値ある授業。逆に法科大学院には、価値ある授業を求めたい。できれば、法律事務所「経営」に必要な能力の育成も考えて欲しい。 December 12, 2025
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■1年前のブログ 『●…木谷明さん』/(アサヒコム)《神奈川県平塚市出身。東大法学部在学中の1960年に司法試験に合格し、63年に裁判官に任官。最高裁調査官や水戸地裁所長、東京高裁部総括判事などを歴任した。2000年に退官後、法政大法科大学院教授や弁護士と…》(https://t.co/e89lrPfmBO) December 12, 2025
これはとてもすごいことなんだけど、様々な背景を持った法曹人材をという理念で設立された法科大学院って、結局何やったんやろと思わされる。 https://t.co/hpxIEx3JSp December 12, 2025
本日は、アトム法律事務所 横浜支部の渋谷勇気弁護士を紹介します!✨
👨⚖️プロフィール
▼名前
渋谷 勇気(しぶや ゆうき)
▼所属
アトム法律事務所 横浜支部
▼経歴
東京大学法学部卒業、早稲田大学法科大学院修了
▼得意分野
刑事事件の弁護活動、交通事故の示談交渉
▼モットー
「点滴岩をも穿つ」
▼趣味
スポーツ観戦(横浜DeNAベイスターズの応援)、読書、パズル
💬弁護士からひとこと
「国家権力を前に孤独を感じる依頼人の方や、交通事故で様々な悩みを抱える方の不安を和らげ、法的権利を守るために、粘り強く全力で寄り添いサポートいたします。」
👉詳細のプロフィール・実績はこちらから
https://t.co/xPiul1ZNOQ
#アトム法律事務所 #交通事故 #刑事事件 #横浜 #弁護士 #アトムの弁護士紹介 December 12, 2025
久しぶりに僕ちゃん抱っこして2度寝。僕ちゃんがパンケーキ🥞付き合ってくれるそうなので、元気注入してくる。
僕はオムハヤシも食べるそうです。気付いたらあたしよりおっきくなってた。
#主婦が法科大学院
#高卒で司法試験 December 12, 2025
@takeshibengo 司法試験は簡単になったんですか。
司法試験
旧司法試験
と今の新司法試験
ロースクールとか
なんだっけ法科大学院
があるから簡単ではないような
昔の弁護士先生は
大変だったんだなと
感じます。弁護士さん
なってから?
もっと
大変なメンタルと体力と
必要なんじゃ?大変ですよね。 December 12, 2025
今朝の中日新聞、愛知県美浜町河和の「ゆたか寿し」の女将、畠伸子さん(50)が司法試験に合格のニュース。実は、先月、ゆたか寿しさんでランチを食べていました。5年間の勉強おめでとうございます。お子さんが四人とのこと。山本モナちゃんも三人。母ちゃんは強し。名古屋大学法科大学院卒も嬉しい。 https://t.co/EDjiEjK5yb December 12, 2025
自分は新卒で飲食業に入社→退職して法科大学院入学→IT業界っていう謎のキャリアなので、それについてnoteには書いていて、アドベントカレンダーが空いてたら登録しますが、その記事の出番がなくなるくらい他の人で埋まると嬉しいです。 December 12, 2025
会計系アドベントカレンダー #ACC_AC 10日目はくれりあさんでした。
会計大学院は全く未知の世界なので興味深く読みました。法科大学院は人員低迷が続いていますが、こちらは増加傾向なのですね。
不正事例ディスカッションとか面白そうです。
くれりあさん、実は教員されていたのですね。 https://t.co/wYcNHjZjT6 December 12, 2025
【"インプット派 vs アウトプット派"──不毛な争い】
司法試験の勉強法は、時代によって極端に振れてきたように思う。
旧司法試験時代は、とにかく"インプット偏重"だったと言われる。
合格率が極端に低かったため、膨大な知識を詰め込むことが必要とされていたからだ。
私が勉強を始めたのは、旧司法試験から新司法試験(法科大学院制度)へ移行する時期で、まさに「インプット偏重の是正」が叫ばれていた。
そのおかげか、この頃は皆が"アウトプットの重要性"に気づき、指導者側も、受験生側も、アウトプットを積極的に実践する人が増えた。
ところが、近年では、 それを通り越して、
「とにかく問題を解け」
「アウトプット量こそ正義」
「インプットは最小限でいい」
という"アウトプット偏重"の空気が強くなっているように感じる。
だが、私に言わせれば、"インプット偏重"も、"アウトプット偏重"も、どちらも間違っている。
司法試験の勉強では、インプットとアウトプットを“往復”させてこそ伸びる。
─────両者の"正しい関係"─────
◆それぞれの役割
まず大前提として、本試験では「問題を解けるかどうか」がすべてだ。
だから、普段から「問題を解く訓練」=「アウトプット」をすることは必須だ。
しかし、知識ゼロの状態でいきなり問題文を読んでも、何が問われているのかすら分からない。
解説・解答例を読んでも、一行目から意味がわからない。
だからまず、最低限のインプットが必要になる。
1周目のインプットは、アウトプットの事前準備にすぎない。
その上で、実際にアウトプットをすると、一気に弱点が浮かび上がる。
・そもそも知識として持っていなかったこと
・暗記したつもりだったが曖昧だったこと
・理解したつもりだったが誤解していたこと
・知識はあったが書けなかったこと
アウトプットは、単に解けるかどうかを確認する作業ではない。
自分では気づけない穴を、強制的に可視化させる行為なのだ。
◆「交互」に行うことの効果
そして、一度アウトプットをした状態で、インプットに戻ると、同じテキストがまるで別物のように見える。
重要なポイントが、光って見える。
・「これ、ちゃんと書いてあるし、俺線引いてんじゃん」
・「そうだ、こういう内容だった、もう一度正確に覚え直そう」
・「ああ、この説明ってこういう意味だったのか」
・「なるほど、これはこう書けば良かったのか」
つまり、 アウトプット後に再びインプットに戻ることで、
・理解が深まり
・点と点が線でつながり
・知識が使える形で定着し
・答案の精度も上がる
そして、またアウトプットをする。
そこで、新たな気づきや課題が生まれ、さらにインプットの質が上がる。
この往復運動を繰り返すことで、“表面的な知識”ではなく“体系的な知識”へと進化していく。
─────偏重の末路─────
逆に、どちらか一方に偏るとどうなるか。
――インプット偏重を続けると
「穴」が明らかにならないから、
・「分かったつもり」で終わる
・いざ書こうとすると手が止まる
・自分の弱点すら把握できなくなる
――アウトプット偏重を続けると
「点」のままで終わるから、
・毎回同じミスを繰り返す
・間違った理解のまま固まる
・"行き当たりばったり"から抜けられない
結局、どちらも、量は増えても質は上がらない。
伸び悩む受験生の典型パターンだ。
─────まとめ─────
残念ながら、この試験に"エレベーター"はない。
「インプットだけ」「アウトプットだけ」では、目標階にはたどり着けない。
"螺旋階段"を一段一段上るように、
インプット → アウトプット → インプット → アウトプット→ …
これを回し続けるしかない。
急がば回れ──
結局、それが最短ルートなのだ。 December 12, 2025
【話題】弁護士さん、元ヤクザ&薬物依存の経歴をカミングアウト
▼諸橋仁智(46)さん
・福島県の裕福な家庭に生まれる
・県内有数の進学校へ進学
・東大を受けるも失敗
→浪人中、予備校で覚醒剤に手を出す
・2浪ののち都内の私大へ入学するも、バイト先の麻雀店で暴力団員と知り合う
・暴力団員と 一緒にヤミ金業を営み、21歳で自身も暴力団へ加入
・ヤクの密売にも手を出し、自身も覚醒剤中毒に
・覚醒剤によって幻覚や幻聴に苦しみ、道端で暴れているところを警察に"保護"され逮捕&精神病院へ
・留置所で大平光代氏の著書『だから、あなたも生きぬいて』を読み感銘を受ける
(※大平光代氏:16歳でヤクザの妻になるもその後司法試験に合格して弁護士に転身した女性)
・自身も弁護士の道を歩むことを決意(裁判官も「君ならできると思いますよ。頑張ってください」と激励)
・覚醒剤での判決は初犯だったこともあり懲役1.5年(執行猶予3年)
→判決の1年後に宅建合格、その3年後に司法書士合格
・関西大学法科大学院へ入学し、さらに3年後38歳で司法試験に合格(2013年)
・すべて判決から7年での出来事
・弁護士としてまずは8年間コツコツと刑事弁護にあたり、その後自身の経歴をカミングアウトし独立(2023年)
──司法試験に合格後、弁護士を目指すきっかけになった大平光代先生と面会することができたんですが、そこで先生から「カミングアウトはしない方がいい」と諭されました。先生自身もカミングアウトによって色々あったのだと想像できます。だから僕も当初は黙っていました。
しかし弁護士として活動して数年が経ち、僕がヤクザだったことは弁護士の中にも知れ渡ってきました。だったら隠さず、僕が大平先生の本に出会って変わったように、僕の経験を伝えることで、誰かが人生をやりなおすきっかけをつかめればいいと思うようになりました。 December 12, 2025
これはあくまで私の観測範囲(大阪の公立中→府立高→京大)での話なんですが、大学に入ったとき「中学受験組」のスペックの高さに衝撃を受けた記憶があります。
IQが恐ろしく高いというか、CPUの処理速度が違う。
法科大学院の適性試験(昔あったIQテストみたいなやつです)なんて涼しい顔で満点近く取るし、初見のボドゲでも最速でルールを把握して勝ちにくる。そのくせ育ちが良いから人当たりも柔らかくて、ピアノまで弾けたりします。
「あ、これは勝てないわ」と素直に思いました。
ただ、しばらく経ってから中学受験組をふと見ると、「あれ、もっと行けたんじゃない?」と感じることがあります。これは、そのスペックから期待されるポジションの高さまでは届いてなくてもったいないな、と感じるという意味です。
もちろん優秀なので、それなりのポジションにはいます。ただ、大学時代のあの圧倒的な知性と人柄からすると、もっと社会的に大成功したり、イノベーションを起こしたりしてもおかしくないのに、案外「そこそこ」のポジションで落ち着いている人が多い気がします。
率直に言うと、中学受験組は大学がピークで、そこからはぼちぼち、という感じです。
これは完全に私の狭い観測範囲から作った仮説なんですが、中学受験組は「ハングリーさ」が弱いのかなと思います。
中学受験を経て中高一貫に入ると、大学受験までの6年間にわたって競争がなくなるんですよね。
公立組が高校受験・大学受験と3年スパンでのハードルと、在学中は内申も気にしている間、中学受験組は自由な時間を過ごしているため、その間に競争するという意欲が減ってしまって、大学時代にはもう安定化してしまっているように見えました。
結果として、社会に出てからも「ガツガツ競争するより、流れに身を任せてそれなりの正解を出せばいいや」というスタンスになりがちなのかな、と。あと、中学受験組は、人柄の良さの裏返しで、我を出さずに周りに合わせる(悪く言えば流されやすい)傾向もある気がします。
本人の性質に合っていることが一番重要なので、一概にどっちがいいという話でもないのですが、中学受験の話題を見てふと思い出したので書いてみました。
あ、個人的には、大学までエスカレーターの中学には絶対に行かせない方がいいと思っています。 December 12, 2025
2025を振り返る早い
あに1大学早期卒業した👏🎓受験した法科大学院へ特待生で入学👏学費全額免除の親孝行息子👏
あに2大学入学、高3勉強しすぎて灰になったのか遊びまくり、バイト、相変わらず遅刻の鬼
すえっこ⚽️三昧で都大会へ🤝
母、仕事しかしてない 学費しんどく家族旅行も2年行けず December 12, 2025
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