原子力潜水艦 トレンド
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2025.11.27
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原子力潜水艦に関するポスト数は前日に比べ62%増加しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昨今の周辺国の海軍力増強を見ていると、海自にも原子力潜水艦や本格空母、クソデカイージス艦が必要なのかもしれないと思ったり https://t.co/ZoxxKawU5X November 11, 2025
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米国が変化したという事実は、韓国の事例だけを見ても明確である。
韓国はかつて米国に隠れて核開発を試みた国家だった。1970年代にはフランスとの協力により核開発の9割以上を完成させ、1980年代にはプルトニウムの高濃縮、2000年にはウランの高濃縮にそれぞれ成功した。さらに、東海で核爆発直前まで進んだ無臨界核実験が実施されたという主張まで存在する。
その結果、2004年に韓国はIAEAに関連内容を自主申告し、いわゆる「南核波動」が発生した。核開発の試みが骨子であったが、韓国はこれを純粋な研究目的であったと説明した。当時韓国は国連安保理招集直前まで追い込まれたものの、非同盟諸国(NAM)加盟国を説得して圧力をかけた。核は強大国の専有物ではなく研究目的での活用も可能であるという論理だった。多くの国々が韓国の立場を支持し、安保理制裁は回避された。
しかし米国は2008年、韓国が保有していた生化学兵器を全量廃棄することを条件に事態を収束させた。当時その威力は朝鮮半島全域を覆って余りある水準であった。その後米国は韓国の長距離ミサイル開発と弾頭重量を継続的に制限し、原子力協定においても使用済み核燃料の再処理およびウラン濃縮を認めず、原子力潜水艦の建造も許可しなかった。
だが今はどうか。
2021年、文在寅政権において米国との交渉の末、韓米ミサイル指針が撤廃された。その結果、韓国は射程・弾頭重量の制限から解放され、わずか2年で射程5,500km、弾頭重量9トンに達するIRBM級の「怪物ミサイル」を公開した。
そして李在明政権では、原潜建造の承認はもちろん、ウラン濃縮と使用済み核燃料再処理まで許可される状況に至った。
これは時代が変わり、米国もまた変化したことを意味する。韓国はたとえ韓米相互防衛条約を有しているとはいえ、急変する国際情勢の中で完全な自衛権確保のため軍備を増強し、独自の自主国防を推進してきた。その結果、現在韓国は核投射手段、核起爆装置、再処理能力、すなわち核武装の三大要素をすべて備えるに至った。
そもそも核保有国の戦略兵器とされてきたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の開発・保有自体が、すでに韓国が将来の核武装を念頭に置いていたことを示している。
核心はこうだ。
「果たして米国は、ソウルが核攻撃を受けた時、ニューヨークを犠牲にしてまで核で応戦するだろうか?」
東京も例外ではない。倭国が台湾有事に介入した場合、米国が日米安保に基づき100%倭国を守ると断言することはできない。しかし倭国人の世論を見ると、あまりにも安易で楽観的であるように思われる。
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の核戦力を保有していたにもかかわらず、米国の核の傘の約束を信じて核をすべてロシアに引き渡した。その結果、現在ウクライナは国土の20%を喪失し、強大国が停戦の可否を決め、署名を強要する立場に置かれている。
同盟は賢く活用すべきであり、結局国家を守ることができるのは自主国防しかない。
永遠の同盟も敵も存在しない。国際政治においてすべての関係は徹底して国益と現実を基準に動くのみである。感情も義理も存在しない。冷酷な利害関係と力の論理が支配するだけだ。
したがって、韓国がこれまで歩んできた道、すなわち同盟を戦略的に活用しつつも決定的瞬間には自らを防衛できる能力を確保しようとした努力は、極めて現実的かつ精巧なアプローチであったと評価できる。
米国も同じである。
米国が韓国を守る理由は、韓国が民主主義国家だからでも、価値同盟だからでもない。韓国が地政学的に中国とロシアを牽制するために不可欠な位置にあり、先端産業と軍事力を備えた戦略的パートナーだからである。その価値が失われれば、同盟の重さもいつでも変わり得る。
倭国もこれを直視すべきである。
過去の「日米安保条約」に安住し、「米国が必ず倭国を守ってくれる」という思考は時代遅れである。特に核戦力とミサイル戦力が急変する現時点において、米国が東京のためにニューヨークを危険にさらすことができるのかという問いに正面から答える必要がある。
韓国はすでにその問いに答えており、だからこそ核武装の可能性まで念頭に置いた戦略的選択を現実的に準備してきた。
一方、倭国は依然として「同盟の安全弁」に依拠し、台湾軍事介入などによって孤立を招く外交的失策を繰り返している。このことはすなわち、自国民すら犠牲にしうるという意味である。
未来に備えるとは、危機に備えることであり、危機に備える国家だけが生存する。
強大国の狭間で生き残るためには、感情的スローガンやイメージ政治、外交的虚勢ではなく、冷静な計算と外交的バランス感覚が必要である。
同盟は活用するものであり、依存するものではない。韓国が歩んできた道こそが、その現実を示す事例である。そして今や倭国も、その現実から目を背けてはならない。 November 11, 2025
5RP
■(https://t.co/RKax2cFRho)/《…原子力潜水艦を欲しがり、首相・高市早苗が答弁で「戦艦」と言い放つなど、自衛隊から旧軍型への呼称を変えるなども高市計画の延長にあるだろう。高市政権の支持率を支えているのは若者だといわれるが、このままではその若者がいろいろ理屈をつけて身体検査の…》 November 11, 2025
1RP
これもメガソーラー利権だったんか…。
伊東市といい、釧路湿原と言い、
自然を壊す再生エネルギーよりも
原発を動かすべきだ
そして核兵器を作って
原子力潜水艦を建造して
北京に向けた核弾頭を配備しよう https://t.co/py0oljFLsp November 11, 2025
1RP
ガンダムの木星船団(7億7500万kmを片道2年かけていくらしい…)の宇宙船で多分、最大で24.5km/秒程度しか出せてないんですよね
沖田艦達の16000km/秒ってどうやって出してるんでしょうね…沖田艦で今の大きめの原子力潜水艦位、ゆきかぜは旅客機程度のサイズしかない
どこに推進剤を積んでるのか… November 11, 2025
1RP
潜水艦の話
原子力潜水艦の秘匿潜水艦は最強みたいな事見た事あります。
けれど
「あんなうるさい船で秘匿は無理」
なんですよね。
原子炉で水沸かして蒸気タービン回すのですから、泡が艦内外に出ますボコボコと。💦
大きいからレーダーかかりやすいし、スクリュー手叩きの羽でないと音出ます。続 https://t.co/1IYkyRCkq6 November 11, 2025
@AkimotoThn 残念
潜水艦の性能・能力共に、中国側の原子力潜水艦やディーゼル潜水艦より上をいっており、間違いなく中国側の潜水艦は沈められる事は間違いない。
倭国側の900mからでも発射できる深々度魚雷や深々度爆雷から逃れる事もできないでしょう。 November 11, 2025
@izmkenta 持ち込ませずって、原子力潜水艦のみ適用よなぁ。
爆弾、核弾頭ミサイルとして来たらどないしようもないやん。
そういう最悪の事態は想定してるの?想定しててそれ?甘くね? November 11, 2025
2018年の記事
懐かしいですね
中国の原子力潜水艦、激しい騒音で倭国海上自衛隊に探知される | Joongang Ilbo | 中央日報 https://t.co/RX0E7EdvKg November 11, 2025
@siroiwannko1 未来の倭国を担う若者や子供達を戦地に送るのは絶対に嫌なので、一刻も早く核武装して欲しいです
原子力潜水艦9隻などという生易しい対応ではなく、少なくても中国の保有数を上回る数量が必要です
毎年南沙諸島で見せしめのための水爆実験です November 11, 2025
@muge_papa @2chipi 死文化の判断は難しい問題ですが
倭国としては国連に認められてる範囲での自衛権を高め
不本意だが核のシェアと原子力潜水艦等で国際社会を味方につけながら対応するしかない
幸い倭国を敵視してる国は覇権や核による恫喝があるので認められやすい国際情勢ではあると思う November 11, 2025
@MasuzoeYoichi 心配ないで
米国から原子力潜水艦と核兵器を買えば解決やで
トランプならば貿易赤字解消できる、と喜んで売ってくれるで
買うならいま、やな November 11, 2025
原子力潜水艦の話を目にする機会が多いのだけれども十数年と数兆円かけて配備できるとしてその原潜はそんなに強いんすかね核兵器による報復攻撃能力しかないんちゃいますかねバイラクタルや無人海中兵器を大量に持つ方が有意義ちゃいますかね中露と軍事で競争できると思ってんすかね。疲れちゃうね。 November 11, 2025
@6LEjH8DcDxuhN1s 中国は人工衛星に核を搭載しているうわさも。倭国は人工衛星を撃ち落とす力が、今はないけど、そうした技術開発も急がなくては。核で恫喝される可能性もある。反対も重々承知。でも国民を守るために、核のレンタルも早急に必要だよ。中国包囲網の外交もそうだし、原子力潜水艦も必要。やること多いよ。 November 11, 2025
中国にとり、核弾頭を完成したと言い張る北朝鮮より怖いのは、倭国が非核三原則を破棄することだ。
あっという間に核弾頭を完成し、弾道ミサイルも製造できることを知っているからだ。
しかも、米軍とシェアするようなら、とんでもないと考えているのは間違いない。
まずは、原子力潜水艦を造ろう。 November 11, 2025
🇨🇳中共への抑止力の決定版
最も有望なのは、「魚雷」だ
ロボット掃除機のように、自動的に海中を獲物を探し回遊するドローン魚雷
例えば台湾侵攻、🇨🇳中共はサイバー攻撃やミサイル・空爆で攻撃そのものは可能だが、台湾には10万ヶ所以上のシェルターが整備され人口の3倍もの人々が逃げ込める体制になっている
また、常時戦力だけでも10万人以上の陸上部隊が台湾にはいる
攻撃はできても、台湾を「制圧」する為には最低でも台湾軍と同程度の戦力が必ず必要になる、つまり🇨🇳中共は、10万人の兵力を台湾海峡を渡って送り込む必要がある
10万人の兵力と、戦車などの大型車両や兵器、食糧や弾薬などの兵站を海を越えて送り込む事は容易ではない
必要な船舶だけでも大量に必要で、かなり目立つ集結ともなる
そう、ちゃんと台湾海峡を渡る
ここが非常に重要なポイントになる
逆に、それが継続的にできなければ台湾侵攻は必ず大失敗に終わる
それ以前に、その目処が立たなければ作戦そのものが成り立たない
そこで、回遊性のドローン魚雷だ
89式長魚雷をベースに、動力をバッテリーとするドローン魚雷で、既に蓄積されている音響観測艦による音紋データが搭載され、艦艇の識別に利用される
音紋データに合致しない場合は回避し、合致する艦艇であれば突進し撃沈する
バッテリー残量が減少すると、ドックに自動帰還し充電される、ロボット掃除機と同じだ
巨大な空母でも、原子力潜水艦でもドローン化した89式長魚雷に狙われると一撃で艦は真っ二つ、台湾海峡は🇨🇳中共海軍の墓場と化す
有事の際は、台湾海峡やバシー海峡、東シナ海は多数のドローン魚雷の回遊域となる
🇨🇳中共に、台湾海峡が無事に渡れないと認識させると台湾侵攻も倭国への侵攻もない
戦争の抑止力としての効果は絶大だし、倭国人の犠牲は無し November 11, 2025
@ModJapan_jp 国会論戦、メディア報道を見てて一言言いたい。原子力潜水艦の保有に関し此れも選択肢の1つとして検討は排除しないと言う立場を表明した。此れには賛成!がしかし「なぜ原潜か?」に対して「周りの国が持っているから、持とうとしているから」じゃ国民理解は得られない! November 11, 2025
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