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原子力
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2025.12.09 04:00
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原子力規制庁からのメール 0:23
緊急情報 (第1報)青森県東方沖で発生した地震の影響
(六ヶ所は確認中の項目多い)
(地震のたびに、原子力施設の多さを思い知らされます)
<東北電力・東通(BWR)>
青森県:最大震度6強
東通村:震度5強
1号機:停止中(定検)
(1)プラントの状態*:現時点で異常なし
*原子炉の「停止・冷却・閉じ込め」及び使用済燃料の「冷却」の状態
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:現時点で異常なし
(3)その他施設の状況:現時点で異常なし
<東北電力・女川(BWR)>
宮城県:最大震度5弱
石巻市:震度4
女川町:-
1号機:廃止措置中
2号機:運転中
3号機:停止中(定検)
(1)プラントの状態*:2号機運転継続中(冷却・閉じ込めに異常なし)
*原子炉の「停止・冷却・閉じ込め」及び使用済燃料の「冷却」の状態
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:現時点で異常なし
(3)その他施設の状況:現時点で異常なし
<東京電力・福島第一(BWR)>
福島県:最大震度4
大熊町:震度3
双葉町:震度4
1号機:廃止に向けた措置中
2号機:廃止に向けた措置中
3号機:廃止に向けた措置中
4号機:廃止に向けた措置中
5号機:廃止に向けた措置中
6号機:廃止に向けた措置中
(1)プラントの状態*:現時点で異常なし
*原子炉((1)ー(3)号機のみ)の「冷却・閉じ込め」及び使用済燃料の「冷却」の状態
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:現時点で異常なし
(3)その他施設の状況:現時点で異常なし
2.サイクル施設
<リサイクル燃料貯蔵>
青森県:最大震度6強
むつ市:震度5強
(1)プラントの状態:現時点で異常なし
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:現時点で異常なし
(3)その他施設の状況:現時点で異常なし
<原燃・六ヶ所(再処理・貯蔵管理)>
青森県:最大震度6強
六ヶ所村:震度5弱
(1)プラントの状態*:確認中
*プラントの「停止・冷却・閉じ込め」及び使用済燃料の「冷却」の状態
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:確認中
(3)その他施設の状況:確認中
<原燃・六ヶ所(濃縮・埋設)>
青森県:最大震度6強
六ヶ所村:震度5弱
(1)プラントの状態:現時点で異常なし
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:現時点で異常なし
(3)その他施設の状況:現時点で異常なし
3.試験研究炉施設
対象施設なし
4.使用・貯蔵施設
<核物質管理センター・六ヶ所>
青森県:最大震度6強
六ヶ所村:震度5弱
(1)プラントの状態:確認中
(2)排気筒モニタ、モニタリングポストの値:確認中
(3)その他施設の状況:確認中 December 12, 2025
5RP
旧来の「超大国」の終焉 -
グローバル・サウスが舞台を支配
国際関係が西側超大国によって主導されていた時代は終わった。
今日、その勢いは🇮🇳インド、🇨🇳中国、🇷🇺ロシアといったグローバル・サウスの有力国や、地域の権力中枢が握っている。
その影響力は、グローバルなルールを迂回し、無視し、書き換える能力の高まりに由来している。
この不可逆的な変化を数字が裏付けている:👇
◾️BRICS+は現在、35億人以上(世界人口の45%)を代表し、世界GDP(PPP)の37.3%を占めており、否定できない人口統計学的・経済的カウンターウェイトとなっている。
◾️広範な制裁にもかかわらず、ロシアのBRICSパートナーとの貿易は2024年に28%増加し、圧力が経済を破壊するのではなく、その流れを変えることを示しています。
◾️中国からの脱却の試みは、ほとんど失敗に終わっています。「中国+1」戦略によって一部のサプライチェーンは多様化しましたが、2024年の中国の輸出額は過去最高の3.8兆ドルに達し、基本的な依存関係が残っていることを証明しています。
◾️インドなどの国々は、この新しい製造構造において重要な拠点となっています。企業は、南アジアのサプライチェーンを周辺的な前哨基地ではなく、新興の中心地として投資しています。
制裁はもはや孤立をもたらすものではなく、貿易ネットワークの再構築をもたらす。
◾️BRICS Payシステムの拡大など、自国通貨による決済の台頭。
◾️2022年以降、グローバルサウスにおける二国間貿易協定が40%以上増加。
◾️貿易総量を転換するものの、その規模を縮小することはほとんどない「フレンドショアリング」。
その明確な例が、台頭しつつあるインド・ロシア・中国のシステム的ハブである。
◾️2025年後半、西側諸国の圧力にもかかわらず、インドとロシアはエネルギー、原子力技術、造船にまたがる主要協定に署名した。
◾️インドはロシア産原油の主要購入国であり、2024年には輸入量の30%以上を占めた。一方、EUによるインド経由のロシア製精製製品の間接輸入は、同期間に3倍に増加した。
◾️中国の「+1」戦略は、インドなどの国々を補完的な製造拠点として積極的に位置付け、非西洋のハブを中心に生産構造を再構築している。
😎 旧体制の崩壊
西側諸国の制度と米国のリーダーシップを中心に構築された冷戦後の「ルールに基づく秩序」は、自らの規範を執行する能力を急速に失いつつある。
🍜 政治学者のレビツキーとジブラットがかつて「制度の緩やかな侵食」と表現したものと同じ現象が、今や世界の規範やルールそのものに起こっている。
旧来の枠組みは形式的には存在しているものの、もはや排他的なシステムとして機能していない。権力は分断されつつある。
💼 西側諸国の通貨、制裁、制度が国家の行動を決定していた階層構造は、もはや時代遅れである。
したがって、ルールを無視できる国家こそが、今やルールを形作っている。
🥂 そして、旧来の構造が弱体化するほど、グローバル・サウスは自律性を高めている。 December 12, 2025
「中国のリーダー層は倭国の内情をよく理解しており」
原子力緊急事態宣言下
五輪、万博、観光立国、外国人労働者
訪日外国人に原発事故が終わっていない事実を告げず、騙し被ばくさせ復興欺瞞演出の駒として利用する人権侵害。
諸外国政府も加担。経済効果は計り知れない。
倭国国民は代償を支払う。 https://t.co/wthFXNJoWI https://t.co/uBayty6PIY December 12, 2025
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