厚生年金 トレンド
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2025.11.27 07:00
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11月27日に開催された過去のライブ
#角松敏生
2019年
TOSHIKI KADOMATSU SPECIAL LIVE TOUR 秋の旅情サスペンス"お前と俺" Vol.3 (高崎市文化会館)
2004年
TOSHIKI KADOMATSU&His Friends Performance 2004-2005
”Fankacoustics★Solid&Elastic TOUR”~ALLOVER JAPANもう一度・・・~《Solid Side》(北海道厚生年金会館)
2001年
BIC SUMMIT(仙台ビーフメントシアター)
1992年
Final Concert Tour あるがままに (東京厚生年金会館)
1991年
CONCERT TOUR ALL is Vanity(仙台サンプラザ)
1985年
DANCING TOUR KADOMATSU DE OMA OMA OMA(神奈川県民ホール)
1984年
FAREWELL '84 DANCING TOUR(福岡郵便貯金会館) November 11, 2025
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わたし基礎年金が満額もらえないんだよねと話す50代の知人に、「60代も厚生年金に入って働くでしょ?」と聞いたらキョトンとしていた。実は、厚生年金の「経過的加算」という仕組みでカバーできるんだ。しかも、加入期間が短いほど増やせるチャンスがあるから、一度↓の拙稿を読んでもらえませんか? https://t.co/YqOLA6fys8 November 11, 2025
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@datenshi_nurse 年金で各地にグリーンピアとか言う保養施設を作り破綻して巨額の損失に成った挙句に穴埋めとして年金の受給年齢を上げ特別老齢厚生年金を廃止し年金額も下げられ結局の所は年金問題で杜撰な政治を行ったツケを回されているだけでは…🤔
https://t.co/TKKP1zPhAs November 11, 2025
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@satsukikatayama @Sankei_news 外国人に関するものを全て廃止してほしいです。
あとはこども家庭庁、男女共同参画の解体、もしくは予算大幅縮小。
社会保険料や厚生年金も高すぎるかと思います。ボーナスからも税金取られるなんておかしいです!働く意欲なくなる!ほんとに!! November 11, 2025
@onefineday_2nd 復活して欲しいのは間違いなくBOØWYです。
ちょうど40年前に大阪厚生年金会館でコンサート見に行ったんですよ!
あのカッコいい氷室さんと布袋さんが並んだ姿今でも目に焼き付いてます!!
絶対にもう一度見たい!
#わんふぁ
RQはB BLUE https://t.co/FfQUIp9dwX November 11, 2025
夫の障害年金請求の時、社労士さんに大変お世話になりました。
これからの時代、活躍する場面が多い資格です。
受験される若いみなさん、今できることをがんばってください✊
#カウントダウン #リスキリング #年金 #雇用保険 #健康保険 #厚生年金 #FP #合格祈願 #社労士 https://t.co/CW7XqrYy3Z November 11, 2025
そんなには稼げない? それでフリーになって本当に大丈夫っすか。だって、フリーは年金も退職金も自前で用意しないとないのよ。国民年金なんか、年貢を納めたら光熱費にしかならん。生涯現役? 50歳、60歳、70歳になった頃、自分の業界や職業が確実に存在していて自分がすこぶる健康であるという自信はありますか。
私の考えでは、会社員の厚生年金積み立てにあたる部分の費用くらいをかなり余裕をもって安定的に捻出できないのであれば、フリーランスとして「食べている」うちに入りません。
①自分や家族の大病・障がい・重篤な後遺症、②仕事の不調・廃業・転職、③離婚・死別、④親兄弟の介護、⑤大規模災害・戦争、どれが来ても「ウン十年間耐久人生レース」に臨める自信(ライフプラン)はありますか。
そんなこと言ってたら何もできなくなる、何も始まらない? うん、フリーランスになんか、ならなくて済むならならないほうがいいと思うよ。私は他に選択肢がなくて、成り行きで仕方なくなっただけだよ。 November 11, 2025
フリーランスエンジニア夫婦の人生設計
稼いだら全部使うがモットーの我々夫婦ですが、
将来的にお金に困らないように再現性のあるプランを計画してたりします。
結論、
新NISAに毎年満額投資する(360万円/年)
1人あたり1,800万円(夫婦合計3,600万円)
あとは追加投資せずとも仮に年利5%の運用でほったらかしで約19年で1億円到達するという書籍に書いてあるようなとてもシンプルな投資手法ですが、恐らく老後の不安はなくなると考えています。
で、これなんでこんなことができるのか?というと
フリーランスエンジニアは入金力が強いからです。
正社員の場合は所得税や社会保険料が収入に応じてが毎月勝手に天引きされますが、フリーランスの場合は経費が使えて課税対象の所得を圧縮することができます。
所得税の支払いは前納も考慮したとしても年3回のみ。
要するに圧倒的にキャッシュフローが良いわけです。
また老後の年金についてですが、
会社員が将来貰える厚生年金に比べて国民年金は月6.5万円と凄く少なく感じるかもですが、小規模企業共済という制度があるので所得控除できるかつ退職後に低税率で退職金を受け取ることができます。
フリーランスエンジニアをやっている人からしたら既知の情報なのですが、エンジニア夫婦の人生設計という観点で書いてみました。
また需要ありそうでしたらnoteにでも詳細を書きたいと思います。 November 11, 2025
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