厚生労働省 トレンド
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2025.12.03 14:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<主張>東京の火葬料 厚労相は何をやっている
https://t.co/0BiusxNxZA
東京の火葬料は高すぎる。
東京23区の火葬料(公営など除く)は、最低で9万円だ。隣県の横浜市は1万2千円で、同じ東京でも八王子や町田などの公営は無料である。 December 12, 2025
115RP
よほど国民にバレると都合の悪いことが契約書に書かれてるんだろう。
厚労省の不開示決定は違法 コロナワクチン契約書不開示決定を取り消し サンテレビ https://t.co/mSHPAxIPcP December 12, 2025
29RP
厚生労働省の職業適正テスト、本当に面白いからしてほしい
厚生労働省だから全く怪しくないし、旦那とやったら真逆で超面白かった!!
私は頭悪いのに、
おすすめの職業🥇教師🥈小児科医
で賢そうで嬉しかった☺️
実際に教師や医師の人たちは何になるのかすごい気になる……!
https://t.co/67rVDU8BxR December 12, 2025
14RP
4億回打って死亡1,049人なら少ないという主張をたまに見かけるが、コロナ前まで厚労省は死亡がわずか数人でもHPVワクチンや倭国脳炎ワクチン、肺炎球菌ワクチンなどで接種を一旦中止している。新薬の認可でも厚労省は慎重な立場を取ってきた。然るに現状は一体どういうことだ?「接種に重大な懸念はない」の決まり文句で未だに接種を継続している。狂っているのは厚労省だけでなく、これらの有害事象をスルーする政治家、メディア、医師など国全体で問題を隠蔽していることだ。 December 12, 2025
10RP
【現代適塾情報】高市首相に告ぐ❗️人質を取られて手足を縛られた状態で官僚の答弁を読まされているかもしれないが、故安倍首相の弔い合戦として腐敗した厚労省の病的構造を叩き潰しなさい💪それが国民の命を守る為に貴方が首相に選任された最大の理由です🫡https://t.co/8M7UGR7l0z… December 12, 2025
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塚田穂高さん(@hotaka_tsukada)の #コメントプラス 朝日新聞
【解説】個人的には、山上被告のケースを「虐待」「ネグレクト」「「ヤングケアラー」のような体験をしていた」「自己表現できない生きづ... https://t.co/rzOrw2woMz
長いけど意見書くよ。
この記事に宗教社会学者の塚田穂高氏が、〈「診断」するのは、「宗教社会学者」の専門領域ではな〉いとコメントしています。
専門外のことについて判定して見せる「専門家」に、裁判上の信用性あるんでしょうかね。もともと櫻井義秀は学者としての(人としても)信用性が低いという問題もあるんだけど、その話を持ち出すまでもなく、この件だけでもおかしい。
記事によると、検察が「宗教学の知見は不要」として、櫻井の証人採用に反対したとあります。それでも弁護人が「動機を解明し、正しい量刑をするには欠かせない」として、裁判所が証人採用。という流れから、櫻井が法廷で「宗教社会学の知見」じゃないことを語るというのは、盛大なちゃぶ台返しじゃないですかね。最初イラっときたけど、改めて記事を読んだら、「櫻井、笑いを取りに来てるのか?」とすら思いました。
朝日の記事もおかしくて、「宗教社会学者が証人として出廷しました」という記事で、紹介する証言内容が宗教社会学じゃないなんて、記事の辻褄が。ちゃんと宗教社会学な内容の証言を書かなきゃおかしいわけだけど、そういうのがなくて苦し紛れに書いたとかなのかな。
なんかこう、結果的になのかもしれないけど、「専門分野とかどうでもいいからなんかそれっぽい話で主張を(記事を)成り立たせよう」みたいに見えなくもなくて、気持ち悪い。
もうひとつ、コメント末尾で塚田氏が、こう指摘しています。
〈厚労省「Q&A」は「宗教の信仰等に関係する」「虐待」についてなのであって、「宗教虐待」「宗教的虐待」(定義が不明ですが)と完全にイコールではないのでは〉
この論点は、ぼくもものすごく気になるので、関連の議論を見てみたい(櫻井にそれは期待していない)。ぼくが関心を持っている排外主義問題にも、からんでくる部分でもあります。 December 12, 2025
8RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
5RP
元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
昨年末から始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
3RP
🇯🇵出産無償化へ!!👶
厚生労働省は出産にかかる標準的な費用の無償化に向け 現在は医療機関ごとに異なる分娩(ぶんべん)費を 全国一律で基本単価を決める方向で調整に入った。
基本単価分は社会保険料から支出して自己負担は求めず、代わりに現在、出産した人に給付される出産育児一時金をなくす。
新制度は一斉ではなく、可能な施設から始めることも検討する。
https://t.co/vnF8AmjgoG December 12, 2025
3RP
外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
2RP
【年収の壁対策特集✨】
※厚生労働省より
「年収の壁・支援強化パッケージ」
パート・アルバイトで働く方が年収の壁を意識せずに働ける環境づくりを後押しします!
106万円の壁、130万円の壁についての対応の説明です。当オフィスでも、無料相談を行っています。
#働き方改革 #年収の壁 https://t.co/ZUxGy68bvs December 12, 2025
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分娩費、全国一律に 出産無償化へ厚労省検討 お祝い膳などは除外 https://t.co/YnJjlddgR4
厚生労働省は、出産にかかる標準的な費用の無償化に向け、現在は医療機関ごとに異なる分娩(ぶんべん)費について、全国一律で基本単価を決める方向で調整に入りました。 December 12, 2025
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記事に載せきれないものもドドンと!
ふぇみんnoteより。
生活保護費の支給基準を下げられたことに対する「いのちのとりで」裁判 歴史的最高裁勝訴判決から5カ月 厚労省が違法引き下げ分の全額補償見送り
https://t.co/upayuS9ASq December 12, 2025
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@ihi1484 @ikamatsama ありがとうございます。追加の視点、参考になります。実際、厚生労働省の調査でも、草の根的な活動が地域差を生む点が指摘されており、人口や会場アクセス、主催者の存在が鍵のようです。ご経験に基づく洞察に感謝します。 December 12, 2025
1RP
「少子化による経営難」なんてどうでも良い、我々の努力次第、潰れるところは潰れれば良い。そんなことで反対してるんじゃ無い。
金額を決めるなら、体制を維持することの出来る無痛分娩費用、これまでは一時金でカバーされていた(若年者妊娠や胎児奇形の)中期中絶費用をどうするか、出生前診断の位置づけ等々、これまで蓋をされてきたパンドラの箱を空けるならこれから起きることに厚労省が全責任を取るべき。
分娩費、全国一律に 出産無償化へ厚労省検討 お祝い膳などは除外:朝日新聞 https://t.co/1Fu6R3J6Mr December 12, 2025
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訪問看護指示書に虚偽病名や過剰なサービスの必要性を記載するよう強要する。そして、それに従わなければ主治医を変更する。
倭国在宅医療連合学会の在宅医を対象とした調査で、ホスピス型住宅で横行する不適切な現状が可視化された。
また「ホスピス型」という名称には到底そぐわない、ケア力に課題のある施設が少なくないことも明らかに。
特に「個別のアセスメント」や「緩和ケア」「終末期ケア・看取り」の領域における評価が標準以下の施設が過半を占める。これを「ホスピス」と呼んでいいのか。
ホスピス型住宅がなければ居場所がなかったという方もいる。そしてもちろん中には素晴らしいホスピスケアを提供している施設もある。僕の友人知人の中にも、他の事業者では対応できない重度の入居者に、望む暮らしを実現しようと頑張っている人がいる。
患者にとって最善の選択を共に考え、その実現に共に取り組む。彼らは患者さんにとって必要不可欠な存在、僕らにとっても理想の連携パートナーだ。
しかし上限なく提供できる訪問看護、誰もチェックしない訪問実績、請求すれば請求しただけ収入が得られる仕組みは、モラルのない経営者にとっては「打ち出の小槌」。ケアの質よりも訪問件数を重視したくなる人もいるのだろう。そしてそんな人たちにとっては患者中心・法令遵守にこだわる主治医は邪魔者以外の何物でもないのだろう。
現在、中医協では、訪問看護指示書に複数回訪問の必要性を主治医に記載させることで過剰な訪問看護を抑制させようという議論が進んでいるが、そんなものではブレーキにならないことは明らかだ。
その人にとって「最善のケア」をチームで提供する。
多くのホスピス型住宅は、この地域包括ケアシステムにおけるもっとも重要な「規範的統合」ができていない。そして、その異常に高い利益率で地域の看護師を吸収し、地域の医療介護提供体制そのものを破壊している、と指摘する声もある。
ホスピス型住宅大手、PDハウスを運営するサンウェルズの苗代社長が(別件で)退任されるそうだが、同社の平均患者単価は年1400万円。大部分が健康保険・介護保険からの収入だ。普通の医療介護福祉事業者から見てれば、ちょっとありえない数字だ。
「ホスピス型住宅」という選択が地域あってもよいとほ思う。しかし事業体としての(事故報告などを含む)品質評価、そして合理的な報酬の仕組みが前提として必要だ。
中医協・厚労省は「訪問看護指示書に医者の一筆」でお茶を濁さず、本質的な課題解決のためにもう少し知恵を絞ってほしい。
このままだと、ホスピス型住宅の主治医がモラルのない「事業者の言うなり在宅医」に切り替わるだけだ。というか、すでに切り替えはだいぶ進んでいるが。
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ホスピス型住宅における訪問看護と訪問診療の 連携に関する実態調査報告(速報)
https://t.co/1nFRetPSD7 December 12, 2025
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元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
年明けから始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
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厚労省
出産無償化へ、分娩費用は全額保険案
←どうして、こんな「ぶつ切り」の議論しか出来ないのか?
…(結婚)…、出産、子育て、進学、…
こども家庭庁がありながら、長期スパンで「支援」を考えたらどうか?
イベントなんかいらん。
7兆円。大手広告代理店や他省庁に回る予算はこちらに回せ。 December 12, 2025
倭国人限定にしましょう。
検討段階と書いてますが、こういうことは早く決めて欲しいね。
分娩費、全国一律に 出産無償化へ厚労省検討 お祝い膳などは除外(朝日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/LGxuJDYbuV December 12, 2025
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