1
南鳥島
0post
2025.11.23 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
TBS北京支局長:倭国にはカードがない
中国側のカード全て使って構いません。というより全て使ってほしい。米中がレアアース販売再開合意したので、倭国はアメリカから買うんで大丈夫。南鳥島も開発急げるので問題ない。それに前回、レアアース輸出禁止して代替物質を倭国に創られて懲りたはずだが。 https://t.co/mF0jXBhLgJ November 11, 2025
28RP
そんな事はない半導体装置は倭国企業に殆ど依存してるらしいから輸出規制かければ中国に残るのはレアアースの山と採掘による汚染だけ…レアアースは倭国の南鳥島付近の海底になんぼでもある…直ぐには難しいが🇺🇸と共同でやればいずれ利用できる様になるしトルコにも莫大な鉱床が見つかった…実際レアな鉱物な訳ではない中国は周辺や労働者の汚染を気にしないから採掘出来てるだけ…技術が進めば世界中凡ゆる処で安全に採掘出来る様になる November 11, 2025
1RP
誤解しないでほしい
🇯🇵愛国が良いとは限らない
正反合で考えると
愛国心で熱くなる➡誘導されて代理戦争➡🇺🇸漁夫の利
日月神示
地つ:35帖
南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ
レアメタルを🇺🇸が介入して持って行く
🐯ノーベル賞
南鳥島の宝は
◎国常立尊が昭和19年に予言していますよ November 11, 2025
国会中継 文字起こし
情報源 https://t.co/ypbvciltBt
2025年11月18日 安全保障委員会
【質問者】 渡辺周(立憲民主党・衆議院議員)
【答弁者】 小泉進次郎(防衛大臣) 茂木敏充(外務大臣) 古屋大臣
本会議における質疑は、主に国内の鳥獣被害への自衛隊派遣のあり方と、緊迫する国際情勢(台湾有事・中国の海洋進出)に伴う倭国の安全保障体制の強化という、内政・外政の二つの側面から行われた。
前半において、渡辺周委員は秋田県鹿角市におけるクマ被害対策としての陸上自衛隊派遣について取り上げた。渡辺氏は、今回の派遣が11月30日までの期限付きであることを確認した上で、冬眠しないクマの増加や市街地への出没など、被害が全国で深刻化している現状を指摘。今後、他県での被害拡大に伴い派遣が延長・常態化する可能性について政府の見解を求めた。
これに対し小泉防衛大臣は、今回の秋田県への派遣は、元自衛官である秋田県知事からの「止むに止まれぬ要請」に基づく特例的な措置であることを強調した。小泉大臣は「自衛隊は何でも屋ではない」とし、本来任務はあくまで国防であるとの原則を述べつつも、警察や猟友会だけでは対処困難な現状と、住民の生活が脅かされている事実(厳重な戸締まりやスーパーの手動ドア化など)を鑑み、関係省庁と連携して対応に当たった経緯を説明した。
さらに渡辺氏は、派遣される自衛隊員の安全確保について強く懸念を示した。後方支援任務とはいえ、危険な現場に「丸腰」で派遣され、武器を持たずに熊撃退スプレーのみで対応することへの是非を問い、万が一の際に隊員が身を守るための武器携行を検討すべきだと迫った。
小泉大臣は、自身も当初は同様の懸念を持っていたことを明かした上で、現地の猟友会等との調整の結果、今回は「自衛隊が箱罠を運び、猟友会が銃で守る」という役割分担が最適と判断されたと説明した。しかしながら、隊員の命を守ることは最優先事項であるとし、将来的な武器携行の可能性については排除しない姿勢を示した。
後半では、議論の焦点は台湾有事および太平洋島嶼部の防衛問題へと移った。
渡辺氏は、台湾周辺での中国の軍事活動が活発化する中、邦人救出活動(退避)を行う際に、国際法上必要となる「受入国の同意」を中国政府(北京)と台湾政府のどちらに求めるのかについて質問した。渡辺氏は、かつての自民党総裁選での議論を引き合いに出し、仮に「一つの中国」の原則に従い中国政府の同意が必要となれば、中国が台湾侵攻を「内戦(国内問題)」として処理する場合、倭国の自衛隊機や艦船が邦人救出に向かえない「法の空白」が生じるリスクを指摘した。
これに対し、小泉防衛大臣および茂木外務大臣は、自衛隊法に基づく「権限ある当局」の解釈については、その時々の国際情勢や個別具体的な状況に応じて判断すべきものとの慎重な答弁に留めた。小泉大臣は具体的なシミュレーションの内容については言及を避けたが、防衛省としてあらゆる事態を想定した訓練を行っていることを強調した。
質疑の最後には、太平洋の「第二列島線」周辺における中国の動向と、倭国の防衛体制の強化について議論が及んだ。
渡辺氏は、中国の空母「遼寧」「山東」に加え、最新鋭空母「福建」が太平洋での活動を活発化させていることに警鐘を鳴らした。特に、南鳥島周辺の深海底に眠る希少資源「レアアース」の採掘権益を中国が狙っており、軍事活動と資源開発を一体化させて進出してくる可能性を指摘。現在の小笠原諸島や硫黄島、南鳥島の防衛施設だけでは不十分であり、無人島である西之島の活用なども含めた、太平洋側島嶼部における警戒監視体制と拠点整備の抜本的強化を訴えた。
政府側は、中国の空母活動や太平洋進出に対する危機感を共有していると応じ、現行の防衛力整備計画においても、太平洋側への移動式警戒監視レーダーの整備などを進めていると答弁した。小泉大臣は最後に、与野党の垣根を超えた安全保障議論の重要性を訴え、質疑は終了した。
#国会中継 #安全保障委員会 #自衛隊派遣 #熊対策 #台湾有事 #小泉進次郎 #渡辺周 #レアアース #国防 November 11, 2025
この投稿は、TBS北京支局長の発言について触れています。支局長は「倭国には対中交渉のカードがない。中国は全てのカードを使ってほしい」と述べたそうです。
投稿者はこれを歓迎し、理由を説明:
- 米中がレアアース販売を再開合意したので、倭国は米国から買える。
- 南鳥島のレアアース開発を急げば大丈夫。
- 過去、中国が輸出禁止したら倭国が代替素材を開発したので、中国は懲りたはず。
要するに、倭国は中国の圧力に負けないという主張です。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



