南半球 トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
南半球に関するポスト数は前日に比べ3%増加しました。女性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「オーストラリア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
(McDonnell Douglas F/A-18 Hornet)
F-18といえば、すでに皆さんがとても詳しく知っている機体だと思います
『Top Gun』では主役機は F-14 でしたが、『Top Gun: Maverick』では F/A-18E/F スーパーホーネットに交代しました
実は F/A-18 の原型は YF-17 コブラです
F/A-18 はノースロップ社の YF-17「Cobra」をベースに開発され、もともとは F-16 とともに米空軍の軽量戦闘機計画に参加しましたが、敗退しました
その後、米海軍に拾われ、艦載機として再設計されました
まさに数少ない「敗者復活」を果たした機体のひとつです
「F/A-18」という名称については、皆さんご存じの通り、戦闘(F)と攻撃(A)という二つの任務をそのまま名前に組み込んでおり、設計当初から「多用途戦闘攻撃機」であることを示しています
では知っていますか?
実はこの命名自体が、海軍による政治的な判断でもありましたよw
当時、米軍は予算削減の中で、純攻撃機である A-6・A-7 と、戦闘機 F-4 の後継を統合する必要がありました
その際、「多用途」という言葉は非常に都合がよく、1機分の予算で「戦闘機と攻撃機の両方を購入した」と議会を説得できたのですw
さでさで!輸出型の F/A-18 に話を戻しましょう!
まずはカナダ仕様の F/A-18、CF-18 です
カナダ空軍の F/A-18 は CF-18 と呼ばれ、北方での運用を想定した改修が施されています
夜間視認性の高い計器や、低温環境での運用能力などがその例です
さらに CF-18 には、機首前方に小型のサーチライトが追加されています
これは低空での目視識別用で、模型や写真での識別にとても役立つ特徴です
この装備はカナダ機特有のものです
そして今回の主役、RAAF ホーネットです!!!!!
実はオーストラリアも、かつては「ホーネットの国」でした
オーストラリア空軍(RAAF)は 1980 年代に F/A-18A/B を主力の戦闘・攻撃機として導入し、2021 年に正式退役しました(現在は F-35 に順次更新されています)
これは、南半球における「第4世代多用途戦闘機」の時代が終わったことを意味します
ですが、悲しむ必要はありません!
今でもホーネットを見ることはできますよ!
メルボルンに住んでいれば、かつての「ホーネットの日常」は意外と身近な存在です
RAAF の基地や博物館では、退役したホーネットが展示されています
………
……
…
本当は『ACE COMBAT 8』の影響で、博物館に行って F-18C を実際に撮影できることをとても楽しみにしていました
ですが、今日はさまざまな事情で見ることができず、他人が撮った写真を眺めて満足するしかありませんでした
まあ、いいでしょう
チャンスはいくらでもあります
ただ、それがいつになるのかは分かりません
(´;ω;`) December 12, 2025
53RP
あつ森 島開放 ROSE島①🌹 南半球
カブ売り 517ベル 飛行場でて左すぐ
住民 ココナツプリン(どかんin)
⚠️レシピは3時間ぐらいで変わります
💟挨拶、リアクション、手土産不要、マリンスーツOK、島でできる事何でもご自由に
🍒フルーツはまだ持ってない種類がある方だけ木を揺らしお取りください
✋おさわりコーナー
ポケットに入れて落とすとカタログにのって買えます!絶対に持ち帰りはしないでください
○むぎばたけ
○せいぶのまちなみ
○レトロなていりゅうじょ
○シマトネリコ
○シンプルなパネル
○キューブライト
○カーテンのパーテーション
○グランドライト
○つまれたふくろ
(カラバリ1色なので他の色はカイゾーでリメイクしてね、エラー等で持ち帰りした場合戻れたらお願いします、無理そうならそのまま持ち帰りで大丈夫!連絡不要)
⭐️どなたさまでもwelcome 往復OK
⚠️マイナス帰りNG、帰りの空港では右に並んで順番守ってください
🐳思いやりと譲り合いお願いします
島内地図とルールは固ツイ
#あつ森無償の輪
21時半まで December 12, 2025
9RP
ニュージーランドの皆さま✨
南半球イチ、鮮度のいい倭国のお米を持って参りました🌾オーダーをいただいてから一つひとつ玄米から精米していきます🍚
無添加にこだわった調味料やご飯のお供もあるので一度覗いていただけると嬉しいです😊
https://t.co/qCrwonkEfD https://t.co/KBZLoa6cAf December 12, 2025
8RP
【人は地球の癌だから】
沢山生きててもらったら困るのよ
マウンダー極小期は🌍人口は5億人
今は80億人
寒冷化は北米ユーラシアの中緯度人口集中地域に起きる
🇦🇺🇳🇿は収容数に限界がある
今の地球人口を5-10億人に間引きが必要なのは
南半球に大量の環境移民が移住したらインフラがパンクするから December 12, 2025
7RP
昨夜、バイロンベイで撮ったふたご座流星群と冬のダイヤモンド。他にも冬の天の川、木星、すばるが一緒に写ってる。南半球だと放射点が低めなので、(放射点の方しか見ていないと)下から上に流星が流れる感じに。
肉眼でも月が出る前の1時間で20個ぐらいは見られたから満足! https://t.co/3UxE5DpTPe December 12, 2025
4RP
欧州のアベリサウルス類🦖
実は覇王だった⁉️
#古知累論文紹介
白亜紀の終わりごろ、ティラノサウルス類が北半球を支配していたことは有名ですよね。
一方で、南半球やヨーロッパの島々で頂点に君臨していたのは、短い顔と極端に短い腕を持つ「アベリサウルス類」でした。
今回の論文は、イベリア半島(スペインやポルトガルがある場所)で見つかっていた化石を詳しく再調査したものです。
その結果、アベリサウルス類の分布や生態系での地位について、新しい事実が見えてきました。
まず、当時のヨーロッパは今とは地形が大きく異なっていました。
海面が高く、陸地は分断され、「イベロ・アルモリカ島」という巨大な島などを形成していました。
これまで、この地域の大型肉食恐竜の化石記録は断片的で、誰が本当の「王」だったのか、謎な部分も多かったのです。
特に、カルカロドントサウルス類(もっと巨大な肉食恐竜)が絶滅した後、どうやってアベリサウルス類がその座を埋めたのかが議論されていました。
今回の研究論文は、スペインとポルトガルの 3つの産地で見つかった“歯” 、
さらにスペイン・ラニョ(Laño)産の “背骨(椎骨)” の化石を徹底的に分析しました。
これらは、かつては「所属不明の獣脚類」や、なんと「草食恐竜」として分類されていたものも含まれていました。
最新の技術と知識で再鑑定した結果、驚くべきことがわかったのです。
まず1つ目の大きな発見は、ポルトガルの「ヴィソ(Viso)」という場所で見つかった歯の化石です。
これまで所属がはっきりしませんでしたが、今回の分析で「アベリサウルス類」のものであることが確定しました。
これは、ポルトガルの白亜紀の地層から見つかった、「初めての確実なアベリサウルス類の化石」となります。
ポルトガルにも彼らが確実に生息していた証拠が得られたことは、地理的な分布を知る上で非常に大きな一歩です。
2つ目は、スペインの「ラニョ(Laño)」という場所の化石です。
ここからは背骨(椎骨)が見つかっていたのですが、かつては「ラブドドン」という植物食恐竜のものだと考えられていました。
しかし、今回の詳細な観察により、これは植物食恐竜ではなく、アベリサウルス類、それもおそらく「アルコヴェナトル(Arcovenator)」に近い種類のものであると訂正されました。
草食だと思われていた骨が、実は肉食恐竜のものだったという、化石研究における「どんでん返し」です。
3つ目は、スペインの「チェラ2(Chera 2)」などで見つかった歯の化石です。
これらも詳細な形態分析(のこぎり歯の密度や形状など)を行った結果、「アルコヴェナトル」の一種、あるいはそれに極めて近い種であると同定されました。
これらの再分類は何を意味するのでしょうか?
それは、白亜紀後期のイベロ・アルモリカ地域において、アベリサウルス類が「唯一の」陸上頂点捕食者として君臨していた可能性が高いということです。
以前はカルカロドントサウルス類などが支配していた生態系ですが、彼らが姿を消した後、アベリサウルス類が速やかにそのニッチ(生態的地位)を埋め、繁栄していたようです。
この研究は、新種を見つけたわけではありません。
しかし、博物館に眠っている「正体不明」や「分類済み」の化石を最新の知識で見直すことで、歴史の解像度がぐっと上がることを示しています。
アベリサウルス類は、我々が思っていた以上に多様化し、ヨーロッパの島々で長い期間にわたって生態系のトップに君臨し続けていたようです。
かつてのヨーロッパは、短い顔の恐竜たちが闊歩する王国だったのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Mdx25pWHRJ December 12, 2025
4RP
あつ森 島開放 AoAkua島④🌈ᵕ̈*南半球
フーコ流星群いて座(フーコ右奥の崖にいます、探して)
住民 もくせいウォールパーテーションS(どかんin)
初期島のままで島クリしてません
橋とハシゴはかけてあります🏝
💟挨拶、リアクション、手土産不要、マリンスーツOK、島でできる事何でもご自由に
🍒フルーツはまだ持ってない種類がある方だけ木を揺らしてお取りください
海岸線に置いてるヤシのみは周回用に固定してるので拾わないで🙏🌴
おさわりコーナー✋
⚠️さわるだけ(ポケットに入れて落とすとカタログから買えるようになります)持ち帰りはしないでね
・ごうかなせんめんだい
・シャワーブース
・こしつトイレ
・タンクレストイレ
・ドラムしきせんたくき
・ひのきぶろ
・ジャクジー
・ねこあしバスタブ
・スクエアなバスタブ
(カラバリ1色なので他の色はカイゾーでリメイクしてね、エラー等で持ち帰りした場合戻れたらお願いします、無理そうならそのまま持ち帰りで大丈夫!連絡不要)
⭐️どなたさまでもwelcome 往復OK
⚠️マイナス帰りNG、帰りの空港では右に並んで順番守ってください
🐳思いやりと譲り合いお願いします
島内地図とルール固ツイへ
#あつ森無償の輪
21時まで December 12, 2025
4RP
客船「パシフィック・ワールド」(77,441トン)が世界一周の船旅へ出航しました🛳🌏
南半球の国々を巡り来年3月30日に神戸に帰港予定です✨✨ https://t.co/BNZsQ4Od8E December 12, 2025
3RP
数十億人が気候変動で移住すると言う
wefの予言する未来は必然
北半球の中緯度地域が寒冷化に襲われるから
オーストラリア
ニュージーランド
に逃げようとするけど
1億人もくればインフラが崩壊する
南半球の移住適地なんかたいしてないからね
動画の意味はそう言う事だと理解してます December 12, 2025
2RP
あつ森 流星群🌙.*·̩͙ 無償です🙆♂✨
南半球4月
→案内所
→右側海岸不用品置いてます。1人10個までお持ち帰りOK
⭕島の中でできる事はなんでもどうぞ
✈️お帰りは必ず飛行場から
❌マイナス・スリープ帰り禁止
お土産(お気持ち)は大丈夫です✨ December 12, 2025
2RP
『Blue Lagoon』 尾中勇太
この季節に聴いたからか、勝手に『南半球のクリスマス』な曲に感じました🎄✨笑
ふわふわとしたラテンのリズムが心地良き〜(*´-`)🎶
#BLUESMOKER https://t.co/9wxSIx0pIo December 12, 2025
2RP
【 クロウエア (Crowea) 】
#TLを花でいっぱいにしよう
#flowers
クロウエアは、オーストラリア原産のミカン科の常緑低木です。倭国では「サザンクロス」という名前で広く流通しており、むしろ本名よりも有名です。
⭐️特徴
・花:ピンクや白の可愛らしい星形(十字形)の5弁花を咲かせます。花の形が南半球の星座である「南十字星 (Southern Cross)」に似ていることから、この流通名が付けられました。
・開花期:5月〜11月頃と長く、冬以外の時期に咲き続けることが多いです。
・香り:ミカン科の植物なので、葉を揉むとほんのりと柑橘系の爽やかな香りがします。
⭐️学名: Crowea
この属名は、イギリスの園芸家ジェームス・クロウ (James Crowe) にちなんで名付けられました。
⭐花言葉
願いをかなえて、まだ見ぬ君へ、光輝、遠い思い出
「願いをかなえて」「まだ見ぬ君へ」などは、やはりその花の形が南十字星(サザンクロス)に見立てられたことに由来しています。「流れ星に願いを」というロマンチックなイメージが込められています。 December 12, 2025
2RP
積んでる頭が違う知念くん
・露出が多かったのは南半球の可能性がある
・鼻が階段のゾウのすべり台、傍から見るとお尻から出てる
・伊野尾慧ネガティブキャンペーンを実施
・2番目に好きと言われた理由は「将来のことを考えて。娘が1番だよみたいな」
・ラジオでフラッシュモブ
#山田涼介ANNP December 12, 2025
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【3&1周年!!!!】
ぷくぷく醸造は、ファントムブルワリーとしての始動から丸3年、酒蔵の立ち上げから丸1年を迎えることができました🎊
これもふだんから支えてくださるみなさんのお蔭です!本当にありがとうございます🙇♂️
これからも、ここ福島の南相馬 小高から、米を醸し、酒を造り続けられる未来をつくれるように精進していきます!
そんな3&1周年を記念したボトル
"from Odaka -Hopped Sour DOBUROKU"
は、本日(12/13)から全国のお取扱い店で発売になります!
ぜひいまのぷくぷく醸造を感じていただけると嬉しいです🌾🍶🍃
肝心の中身は、天然の微生物たちが溌剌と活躍しつつ、弾けるようなホップの香りをもつ、ぷくぷく醸造らしさが前面にでたすっぱーいホップどぶろくです!
南相馬市小高で、震災後も折れることなく有機栽培を続けてきた根本有機農園。
ここで約70年ぶりに育てられた19世紀の品種"愛国"。
南半球のニュージーランドで2020年に生まれたホップ"Nectaron(ネクタロン)"。
”神々の飲み物 Nectar”から名を得た注目品種を贅沢にもシングルでドライホップ。
鮮烈な酸味とプラムやマンダリンのような香りが特徴の、天然の微生物たちが踊る溌溂とした味わいに仕上がっています🍑🍊
自然発酵だけが素晴らしいとは全く思っていませんが、自然発酵でなければ生まれない味わいだとは思います。
ぼくら人間が酒をつくっているようでいて、素材や微生物たちに酒をつくらされているような、そんな感覚さえも芽生える奇跡のようなお酒です。
ぷくぷく醸造、福島県浜通り、そして醸造酒の歴史のひとコマをぜひ体感してください!!!
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全国のお取り扱い店はこちらです💁♂️
https://t.co/HBrpId4oDf December 12, 2025
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12月15日に、2025年12月15日〜2026年3月31日 107日間 横浜発着『ピースボート 地球一周の船旅 大地の鼓動、情熱と歓喜の南半球へ(南太平洋・南米・アフリカコース)』のクルーズで、前港の神戸港から、横浜港大さん橋ふ頭に入港する、パシフィック・ワールド の画像です。⑬ https://t.co/zsaS0haI3j December 12, 2025
12月15日に、2025年12月15日〜2026年3月31日 107日間 横浜発着『ピースボート 地球一周の船旅 大地の鼓動、情熱と歓喜の南半球へ(南太平洋・南米・アフリカコース)』のクルーズで、前港の神戸港から、横浜港大さん橋ふ頭に入港する、パシフィック・ワールド の画像です。⑭ https://t.co/AVXvNoSnPW December 12, 2025
12月15日に、2025年12月15日〜2026年3月31日 107日間 横浜発着『ピースボート 地球一周の船旅 大地の鼓動、情熱と歓喜の南半球へ(南太平洋・南米・アフリカコース)』のクルーズで、前港の神戸港から、横浜港大さん橋ふ頭に入港する、パシフィック・ワールド の画像です。⑯ https://t.co/YCJ5XNJamm December 12, 2025
12月15日に、2025年12月15日〜2026年3月31日 107日間 横浜発着『ピースボート 地球一周の船旅 大地の鼓動、情熱と歓喜の南半球へ(南太平洋・南米・アフリカコース)』のクルーズで、前港の神戸港から、横浜港大さん橋ふ頭に入港する、パシフィック・ワールド の画像です。⑮ https://t.co/ykeLV0Efp9 December 12, 2025
今回はスルーかな?と思っていたのですが、よく見るとこの子、なんと南半球持ちなんですよね。
そう、彼女はパースちゃんです。
なので頑張って買いに行こうと思います🐨 https://t.co/Li18OjP8Qw December 12, 2025
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