南京大虐殺 トレンド
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2025.12.13
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🔥1937年12月13日 南京 🔥
88年前のこの日、南京大虐殺が始まりました。
道路は血に染まり、埋め尽くした死体の山を戦車が踏み潰しながら進んだそうです。
これがその日に撮られた南京
見てください❗️見渡す限りの死体と血の海が❗
一つもありません。
(◍•ᴗ•◍) https://t.co/99vTRiDwDX December 12, 2025
1,713RP
米国パラマウントニュース映画カメラマン
アーサー・メンケンが1937年12月13日に撮影した倭国軍の南京入城真っ最中の映像です
映像後半、中国人が歓声をあげて倭国軍を歓迎している様子が見受けられます
#南京事件 #南京大虐殺
https://t.co/X65lHyN8Z6 December 12, 2025
1,047RP
私達倭国人は『南京大虐殺』を深く反省しています
倭国人は掠奪、強姦、放火と匪賊の集団と何も変わらない国民党軍を追い出し食糧配給、南京の治安維持や街の平和に務めました
私達は中国民衆に対して手厚い待遇を行った事を本当に反省しています
(南京大虐殺なんて無いんだよ) https://t.co/smSAZWlyd7 December 12, 2025
549RP
今日は旧倭国軍が南京に入城して南京大虐殺を始めた日。
この残酷非道な鬼畜の所業について、勇気をもって証言した倭国兵の記録を読んで下さい。 https://t.co/MgkkVJWfeB December 12, 2025
505RP
今日は『南京大虐殺犠牲者国家追悼日』です
多くの人がこの悪の道理を限り無く尽くす倭国軍の証拠映像を見てほしいです
倭国人は歴史を直視せねばならない https://t.co/ztbbgYDXcg December 12, 2025
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中国抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利後、倭国の侵略者による反人類的な戦争犯罪を処罰するため、中、ソ、米、英、仏、蘭、加、豪、ニュージーランド、印、比の11カ国が東京に「極東国際軍事裁判法廷」を設置し、A級戦犯28人を裁いた。これと並行して、中国の南京でも「国防部審判戦犯軍事法廷」が設置。両法廷は共に南京大虐殺について専門の審理を行った。裁判期間中、460件に及ぶ殺人、強姦、放火、略奪事件について1000人以上が出廷して証言を行った。これにより、倭国軍が南京大虐殺の悲劇を引き起こしたことが、反論の余地のない事実として確認された。 December 12, 2025
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倭国軍が南京に入城した時多くの民間人が殺害されていました。
原因は国民党軍が軍服を脱ぎ捨て民間人を殺害して衣類を奪った事にあります。
いわゆる便衣兵です。
国際法上、便衣兵はテロリスト扱いで捕虜としての扱いは受けません。
倭国軍が南京を統治し始めると人口が増えています。
それは国民党軍は掠奪殺人強姦を行いますが倭国軍は規律正しい為に一般人が倭国軍目当ての商売を始めたのです。
当然、テロリストは軍法会議で処刑されます。
南京大虐殺は東京裁判で突然言われ出したフェイクです。
当時、南京には多くの国の報道関係者が居留していましたが誰もその様な惨劇を見ていませんし報道もしていません。
東京裁判で米国マギー神父が一件倭国軍が走って逃げる民間人を撃ったと証言しました。
また、その後フィルムが発見されましたが病院内の戦傷を治療する映像で誰から受けた傷なのか特定されていません。
これは、米国が倭国人にした東京大空襲・長崎広島原爆30万人民間人大虐殺を糊塗する為に戦後現れた米国のプロパガンダです。
人道に対する最大の犯罪国家は当時の米国です。🧐 December 12, 2025
65RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
64RP
12月13日
南京大虐殺。
戦後80年のこんな大切な日に
初中国訪問。
上海と当然南京も。
訪問を満喫するために数日間ネットを離れます。
報告は倭国に戻ってから。
報告講演も予定しています❤️
行ってきま〜す。 https://t.co/IKRyyfwtlr December 12, 2025
56RP
南京大虐殺記念日1937年12月13日を目前に控え、米国籍の華人作家・張純如(『The Rape of Nanking: The Forgotten Holocaust of World War II』の筆者)を共に追悼しよう。彼女は独力で歴史の霧を晴らし、意図的に隠蔽された南京大虐殺の真実を西洋世界に明らかにした。 https://t.co/4XGUPbW9V1 December 12, 2025
51RP
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■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
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【倭国の民間組織が南京大虐殺の真相を語る】12月13日は南京大虐殺の国家追悼日です。倭国ではある民間がこのほど、東京都内で行った集会で、南京大虐殺の生存者の子孫の証言と史料を来場者に展示し、さらに倭国の民衆に向けて真相を語りました。 https://t.co/zfw0tYTzv7 December 12, 2025
40RP
南京大虐殺犠牲者国家追悼日にあたる12月13日、南京では曇り空に小雨が混じる天気となった。午前10時、侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館で国家追悼式典が始まり、警報の音がまた南京の空に響いた。午前10時01分から10時02分にかけて、南京市全域に防空警報が響き渡り、自動車や列車、汽船がクラクションや汽笛を鳴らして哀悼の意を表し、通行人は足を止めて黙祷した。追悼式典の会場では、南京大虐殺の犠牲者に花輪を捧げ、「平和宣言」を朗読し、各界の人々の代表が平和の鐘を鳴らし、平和の鳩を空に放った。#南京大虐殺 December 12, 2025
32RP
倭国の歴史問題となると、必ず取り上げられるのが慰安婦問題と南京大虐殺です。どちらも多くの倭国人が十分に理解しておらず、「倭国はとても悪いことをしたのだろう」という漠然とした気持ちを抱き、意気消沈し、外国に対して謝らなければならないと思っているのが現状だと思います。 December 12, 2025
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【ジャーナリスト乗松聡子氏「倭国は加害の歴史を忘れてはならない」】戦後80年となる2025年、カナダ在住の倭国人ジャーナリスト乗松氏は中国を訪れ、歴史と向き合う旅を行いました。多くの遺体を合葬した「万人坑」をテーマに、撫順、北票、阜新、瀋陽をめぐり、成都、重慶、常徳、武漢を訪問。わずか3日間で3万人が殺害され、「第二の南京大虐殺」とも言われる湖南省・廠窖での見学は忘れることができないと語りました。
#高市発言 #村山談話 December 12, 2025
24RP
【731部隊の元隊員が残忍な人体実験の詳細を証言する映像が公開】今年で12回目となる南京大虐殺犠牲者国家追悼日を前に、中国侵略倭国軍第七三一部隊(以下「731部隊」)罪証陳列館は、731部隊が気象データを利用して細菌を撒き散らしたり、凍傷の人体実験を行ったりしていたことを元隊員が証言する38分の映像を公開した。この映像で証言している731部隊の元隊員・西島鶴雄さんは、1938年10月に同部隊に入隊し、気象班に属していた。中国侵略倭国軍第七三一部隊罪証陳列館の宣伝教育・陳列部の金士成主任によると、気象班は単なる気象観測部門ではなく、野外で人体実験を実施する731部隊の補助機関で、風向きや風速などを観測して、実験の効果を最も高くすることを任務としていた。 #731部隊 #人体実験 #南京大虐殺犠牲者国家追悼日 December 12, 2025
23RP
なんとなく記事を読んでたら、いきなり上海東亜同文書院の学生のことが出てきて驚いた。
「南京大虐殺は一生消えない傷と恐怖を刻み込んだ」 生存者の遺族が証言…忘れてはならない「加害の歴史」:東京新聞デジタル https://t.co/LrS92CwiWJ December 12, 2025
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南京事件88年で追悼式典 演説で倭国牽制、最高指導部は出席せず https://t.co/UCZoeMcjds
日中戦争中に旧倭国軍が多数の中国人を殺害したとされる南京事件から88年となった13日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼式典が開かれた。 December 12, 2025
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第12回南京大虐殺犠牲者国家追悼日にあたる2025年12月13日、中央公文書館は倭国の731部隊をソ連が尋問した際の機密文書資料を公開した。尋問を受けた戦犯は、国際条約違反、細菌戦の準備と実施の罪をすべて認めた。ロシアから引き渡されたこの資料は、中国が保存している731部隊跡地や731部隊犯罪資料と補完し合い、裏付け合い、揺るぎない歴史的証拠によって倭国の中国侵略細菌戦犯罪の事実を確定させ、倭国の行った細菌戦が組織的かつ計画的であり、トップダウンの体系的な国家犯罪であったことを改めて証明するものだ。#南京大虐殺 #731部隊 #倭国 December 12, 2025
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こちらは欧米記者が撮影した中国人が言う『南京大虐殺』の最中の写真ですが川にも市民の遺体はありませんし、街中も綺麗ですね。南京市民も談笑しており呑気に演奏している人もいます。
(´・ω・`) https://t.co/aFZOSavBX3 December 12, 2025
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