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半導体
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2025.11.27 17:00
:0% :0% (30代/男性)
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大化け確定…
一言だけ言うぞ。
FIRE準備中......倭国株、今ほんとうに動き始めています。
2週前、一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
丸紅 (8002) 1,852円 → 3,993円
三菱商事 (8058) 2,414円 → 3,735円
三菱重工 (7011) 2,216円 → 4,096円
三井金属 (5706) 6,634円 → 17,885円
日東紡績 (3110) 8,280円 → 13,930円
倭国たばこ(2914) 3,761円 → 5,837円
IHI、防衛。ソニー、半導体。
三菱重工、国策。
どれも“上に向く流れ”が来ています。
これは感覚じゃない。
データと国策が“同じ方向”を指している。
気づいた人から、次のステージへ。
悪く言うつもりはありません,最後にもう一度だけ言わせてください。
必ず12月2日までに買ってください。 4万円の資金があれば十分です。
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現在株価:135円 → 予想株価:2,860円。
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Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
7RP
熊大電電に年収2000万稼がれたら受験戦争って意味なかったんだなと改めて感じられる
熊大電電はソニー(半導体)も多い
中受なんかしなくても高二くらいから東進行って熊大電電に出願すれば人生勝てる https://t.co/T8WsXXGwah November 11, 2025
6RP
大化け確定…一言だけ言わせてください。
FIRE準備中、倭国株が動き始めています。
今年53歳で、株を25年続けており、月収は1500万円です、
一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
注目の倭国株6銘柄:
⭕️日産自動車(7201) → 約348円
⭕️東京電力(9501) → 約865円
⭕️イオン(8267) → 約2,150円
⭕️サンリオ(8136) → 約50,70円
⭕️JX金属(5016) → 約1,231円
⭕️三菱商事(8058) → 約3,200円
次のターゲットはすでにロックオン済み
HI、防衛、ソニー、半導体、三菱重工、国策。どれも「上向き」の流れが来ています。データと国策が一致しているのは間違いありません。必ず12月1日までに購入してください。
株価:132円 —— 予想株価:約3,230円
選ぶ銘柄が運を分かつ、待つ勇気が富をつくる!
少資族は約5万円で参入可能、銘柄名を無料で共有しま。
迷っている時間はありません。
株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。👍 November 11, 2025
6RP
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
準備資金:5万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず12月2日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
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なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
5RP
日経平均 50,167円 +608円 3日続伸
「5万円台回復!ハイテク株高」
東証プライム
上昇 60%
下落 35%
売買代金 4兆9659億円
(9/18以来の低水準。今夜は米休場で)
✅連日、米株高(FRB 12月利下げ観測)に連れ高
✅AI・半導体 株安が落ち着き、日米ハイテク株高
✅TOPIX 一時、終値ベースの最高値を上回った November 11, 2025
3RP
炎上覚悟で言いますが
悪いこと言わない。
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
三井金属(5706) 4,475円 → 19,500円
三菱重工(7011)1,320円 → 4,174円
三菱商事(8058)2,100円 → 3,750円
楽天銀行(5838)4,222円 → 7,605円
倭国たばこ2914)3,653円 → 5,685円
サンリオ(8136)3,199円 → 5,813円
丸紅(8002)2,208円 → 4,037円
12月はAI通信革命の波が到来。
現値 96円 → 予測4,732円
過去には9,680円という最高値を記録した銘柄です。
ソニーグループと東京エレクトロンが共同開発する
「次世代AI半導体」中核プロジェクト。
倭国の技術力を結集し、持続可能な未来を共に創ります。
现在购买将为您的孩子提供更好的未来教育和生活环境。
10万日元的投资可能变成2250万日元。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
3RP
【FRBの利下げ観測さらに強まる、TOPIXは一時最高値】
本日の日経平均は3日続伸して608円高の50167円、「勝者のポートフォリオ」も続伸してベンチマーク並みのパフォーマンスとなった。
昨日の米国市場は4日続伸。FRBの利下げ観測を強める要素がさらに出た。11月のPMIは前月比7.5ポイント低下の36.3となり予想の45.5を大幅に下回った。このところマーケットコンセンサスを下回る経済指標が続いており、フェドウオッチによる12月FOMCの0.25%利下げ確率は84.7%まで上昇している。
何度も言うように「景気減速のニュースは株価にとってプラス要因」である。「景気減速は株価にマイナス」という常識論は金融相場では通用しない。ほとんどの投資家、およびメディアですら「景気悪化は株式市場に逆風」と考えているが間違いである。ここを間違うとマーケットサイクルで最もパフォーマンスの良い金融相場で全く投資成果の上がらないダメダメ投資家になってしまう。
今日の東京市場は3日続伸して日経平均は11/17以来の5万円台回復となった。値がさ半導体株に見直し買い。アドテスト、SBG、東エレクの3銘柄で日経平均を471円押し上げた(上昇占有率77%)。「勝者のポートフォリオ」においては保有の銀行三羽烏が揃って昨年来高値、上場来高値を更新した。強い。非常に強い。そう言えば、倭国の長期金利が中国の長期金利を逆転する現象が出ている。「倭国のインフレ vs 中国のデフレ」という構図である。
先々週11/12(水)20時より毎月恒例のWebセミナーを開催した。テーマは『高市政権が本格スタート、現実味を帯びる日経平均7万円達成シナリオ』。今回もたくさんの参加者で大いに盛り上がった。すでにセミナー動画は公開済み。来年初めにスタートする『投資プレミア講義&交流会』の新サービスも紹介。ご期待いただきたい。
なお次回は12/17(水)20時より開催。テーマが決まり次第、皆さまにお知らせしたい。奮ってご参加を。
〈「勝者のポートフォリオ」ご案内〉
https://t.co/8704dUydz8
「ご利用ガイド」(入会をご検討の皆さまへ)
https://t.co/oANqpbgHZb
#DFR #勝者のポートフォリオ #ザイ投資戦略メルマガ #太田忠 #日経平均 #高市トレード November 11, 2025
2RP
(Newspicks🦓コメント!)
本日の倭国株は、半導体だけでなく銀行・不動産・建設、小売や食品、商社といった利上げ・インフレ耐性のある広範なセクターに買いが波及しています。
単なるハイテク主導の相場ではなく、金利上昇と物価上昇を織り込んだ強い買いが入っている動きです。AI、半導体に偏らない相場。良い流れです。
東短リサーチでは12月利上げ予想が62%まで上昇し、利上げの議論が再び本格化しています。一部では「利上げ=株安」ではなく利上げを通じた円高圧力を好感する地合いも見えています。もちろん、従来通りの考え方、春闘での賃上げを確認するまでは、利上げに慎重な見方が市場の中に一定数存在します。2つの考えが混在しています。
ただ、12月に利上げがあったとしても、株価が崩れずに吸収できれば、倭国株の強さはもう一段評価される可能性があります。
総じて、本日の動きは「利上げを嫌気する相場」ではなく、利上げができるだけの経済や企業収益の底力が確認されつつある相場。
「この地合いが続く限り」という条件つきになりますが、倭国株は当面強い展開が見込めると考えています。 November 11, 2025
2RP
ゲーム・アニメ輸出、もう半導体を超えたのに
予算は韓国の1/3
2025.11.26 国民民主党 森ようすけ議員 衆議院 内閣委員会 一般質疑(全文文字起こし)
https://t.co/shN4C2xvCe
一問一答はリプ欄に。
コンテンツ産業(映画、アニメ、音楽、ゲーム、出版物などを制作・流通させる産業)の世界市場規模って石油より半導体より大きいんだって。知らんかったよ!
参考人に吉Pを召喚すると良いのじゃ! November 11, 2025
1RP
今週から1株ずつコツコツと継続購入していきたい優良高配当銘柄メモ
今週注目の倭国株5選:
(8035) 東京エレクトロン → 25,000円付近のサポートに注目
(6857) アドバンテスト → 6,500円前後の押し目ゾーンが焦点
(9984) ソフトバンクグループ → 8,200円付近の価格帯に注目
(6758) ソニーグループ → 13,800円前後のトレンド転換に着目
(9104) 倭国郵船 → 4,500円付近の動きに注目 AI・半導体・データセンター関連が今週も市場を席巻。
日経平均5万円回復の熱気の中、生成AIインフラ需要でこれら銘柄が本命。
動き出す瞬間を逃したくない人はチェック必須。
倭国株の最新トレンドや個別分析の続きはストーリー限定で配信中。
もっと深い分析が欲しい人は、DMで「223」と送ってください。 November 11, 2025
1RP
【11/27】
日経平均50,167.10円(+608.03)
でフィニッシュ!📈✨
ついに5万円台回復したね〜!
マジでヤバい!😆💖
米利下げ期待で海外からの買いが来て、半導体とかハイテク株がめっちゃ強かったよ💻🔥
感謝祭で売買は少なめだけど、しっかり上昇って感じ!🙌
#日経 https://t.co/5RYMcYJAiI November 11, 2025
1RP
📘人工知能・AI関連株まとめ🤖
日米でハイテク株が買い戻される中、人工知能・AI関連の銘柄が急騰📈
🟩豆蔵+15.2%(ストップ高)
🟩Ridge-i +11.4%
🟩エクサウィザーズ +6.6%
🟩ソフトバンクG +3.6%
その他の人工知能・AI関連銘柄を整理👇
🤖 AIソフト・アルゴリズム(純粋AIプレイヤー)
・パークシャ(3993):対話・画像AIアルゴリズムの先駆
・ブレインパッド(3655):データ分析・ML運用支援
・AI inside(4488):AI-OCR「DX Suite」、生成AI活用も
・エクサウィザーズ(4259):介護・人材分野でAI導入
・Ridge-i(5572):衛星画像解析や受託AI開発
・Appier(4180):広告最適化AI、海外展開強み
・ヘッドウォータース(4011):Azure OpenAI開発、生成AIプラットフォーム「SyncLect」でエッジAI本命。
👉 独自アルゴリズムやAI SaaSで差別化。生成AIや産業別AI導入の中心。
☁️ クラウド・データセンター基盤
・さくらインターネット(3778):国内GPUクラウド拡張
・NTT(9432):IOWN構想、次世代光通信×AI基盤
・KDDI(9433):TELEHOUSEデータセンター強化
・ソフトバンク(9434):クラウド・AI応用事業推進
・SBG(9984):Arm・生成AI関連への投資
👉 生成AI需要でGPU/DC増強。NVIDIA連携・光通信技術がカギ。
🔌 半導体(デバイス・SoC)
・ルネサス(6723):車載MCU/SoC、AI応用強化
・ソシオネクスト(6526):データセンター向けカスタムSoC
・ミネベアミツミ(6479):精密部品・センサーでAI機器支える
・QDレーザ(6613):光半導体技術、AIセンシング応用
👉 AI処理向けSoC・車載半導体は需要増。国内ファブレスも拡大。
🏭 半導体製造装置・検査
・東京エレクトロン(8035):前工程装置の国内最大手
・アドバンテスト(6857):半導体テスタ首位、HPC直結
・SCREEN(7735):洗浄装置、先端ロジック必須
・ディスコ(6146):ダイシングソーで世界シェア大
・レーザーテック(6920):EUVマスク検査の独占企業
・コクサイエレクトリック(6525):成膜装置で成長
・ニコン(7731)/キャノン(7751):露光・計測機器
・東京エレクトロンデバイス(2760)/マルブン(7537):半導体商社
・TOWA(6315)/荏原製作所(6361):パッケージ装置/CMP
👉 生成AI/HPC需要=先端半導体生産の急拡大。装置メーカーは最大の恩恵。
🧪 素材・前工程サプライ
・信越化学(4063):シリコンウェハ世界最大手
・東京応化工業(4186):フォトレジスト国内首位
・住友化学(4005)/富士フイルム(4901):EUV対応レジスト
・RS Technologies(3445):ウェハ再生
👉 AI半導体は先端素材必須。倭国はフォトレジスト・ウェハで強み。
🤖 ロボティクス・FA
・キーエンス(6861):画像処理センサー、自動化需要直結
・オムロン(6645):制御機器、センシング技術
・ファナック(6954):産業ロボット世界シェア大
・安川電機(6506):サーボ・ロボットでAI応用
・SMC(6273)/THK(6481):自動化向け部品
👉 工場自動化やAI搭載ロボット需要が拡大。画像処理・センサー技術が核。
📷 画像・センシング/エッジAI
・ソニーG(6758):CMOSセンサ首位、車載強化
・リコー(7752)/コニカミノルタ(4902):業務用画像×AI応用
👉 AI実装は「目と耳」が要。倭国はイメージセンサ世界首位。
🚗 自動運転・車載AI
・デンソー(6902)/アイシン(7259):車載半導体・制御
・トヨタ(7203)/日産(7201)/ホンダ(7267):自動運転開発
👉 ADAS・自動運転はAIの最大アプリケーション。日系サプライヤーが世界で存在感。
💻 SI・大手IT
・日立(6501):Lumada×AI解析
・富士通(6702):AIスーパーコンピュータ強み
・NEC(6701):顔認証AI世界水準
・NTTデータ(9613)/TIS(3626)/SCSK(9719):システム開発・AI導入
👉 官公庁・大企業向けAI導入を担う総合ITベンダー。
📺 メディア・広告テック
・サイバーエージェント(4751):生成AIクリエイティブ先行
・GMOインターネット(9449):クラウド・広告テック
・楽天G(4755):EC×AIレコメンド
👉 生成AIによるコンテンツ制作・広告最適化で成長。 November 11, 2025
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現状の勢いだと、100万量子ビットに到達しそうです。しかもフィデリティは99.9%どころかもっといきそう。半導体はやっぱりすごいです。来年は実機の発表が世界各国で登場するので見逃せないです。ファブの参加も気にした方がいいです。今回imecですが、STマイクロやGF、インテルに続いた参入が活発化。 https://t.co/v7YHMgllVz November 11, 2025
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🧵📉📈それよりも‼️
【ニック警告:12月相場の“爆心地”はここやで】
“The Fed’s rate ceiling has a hole in it.”
= 金利の“天井”、穴あいとるで?
ニック兄さんの真意ひと言で言うと👇
🟥 “12月は利下げ/利下げないより、揺れ幅の方がヤバい”
せやから今日は“本丸”いくで📣🔥
→ 相場の安全装置“SRF”に不具合疑惑や
🟥① そもそもSRFって何や?
Standing Repo Facility(常設レポ施設)
ざっくり言うと👇
➡ 短期金利が“上限レンジ”ぶち破らんように、FRBが用意した安全弁。
“金利のサーキットブレーカー”みたいなもんや。
普通はこうなる👇
金利跳ねそう
→ 銀行「SRFで即キャッシュ借りよ〜」
→ 上限(FFR天井)を守る
これが FRBの“天井ガードマン” や。
🟦② 今何が起きてる?
銀行「SRF…使うの怖いんやが😇」
理由👇
・使ったら“困ってる銀行”扱いされる
・ディスカウントウィンドウと同じ“恥マーク”化してもうた
→ 誰も触りたがらん
→ つまり 天井ガードマンが職務放棄
🟧③ さらに悪い材料:年末は“金利暴れる条件”フルコンプ
✔ QTで流動性ごっそり吸われた
✔ 財務省の国債発行でさらに吸われた
✔ 高金利でカネが回らん
✔ 銀行はバランスシート縮める季節(12月)
➡ 短期金利が乱高下しやすい“火薬庫ゾーン”に突入。
➡ ニック「これSRF動かへんかったら天井吹っ飛ぶで?」
これが今回の“爆心地”や🔥
🟥④ ニックの核心(ここだけ覚えたら勝てる)
SRFが機能不全のまま年末入ると:
🔻 FF金利がレンジ上限突破
🔻 “FRBの統治能力”に疑問符 → 債券市場が荒れる
🔻 短期金融市場に小型ショック
🔻 株は一瞬ガツン(=押し目の号砲)
ニックは
“利下げ・利下げないの議論なんかより100倍重要や”
と言うてる。
🟫⑤ 投資家への示唆(超重要)
👉 12月前後、FFR上限タッチ/レポ金利ジャンプが出たら“SRF不発”の合図。
👉 でもこれは“売り”やなくて
“押し目を生成する自然災害” やで。
短期の揺れに踊らされる必要ゼロ。
“構造の勝者”さえ握っときゃ勝てる。
🟩⑥ ワイ流:結局どこが勝つん?
倭国:精度×半導体(歩留まり・検査)
米国:AI中枢(NVDA/MSFT/TSMC/ASML)
SRFショックが来ても
全部 “押し目プレゼント箱🎁✨”
理由は簡単👇
→金利が荒れても、構造需要(AI需要・サプライチェーン精度)がビクともせんから。
揺れたら、
むしろ“拾える側の勝ち”。
🟥結論
12月の本番は利下げやない。
“金利インフラ(SRF)が持つかどうか”や。
もしSRFが動かへんかったら—
それは “押し目の号砲” やで📣🔥
ほな、12月相場、準備万端でいこか🥳🗽 November 11, 2025
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🇯🇵倭国株「東証プライム」ハイテク株高
東証プライム
上昇 60%
下落 35%
売買代金 4兆9659億円
(9/18以来の低水準。今夜は米休場で)
✅連日、米株高(FRB 12月利下げ観測)に連れ高
✅AI・半導体 株安が落ち着き、日米ハイテク株高
✅TOPIX 一時、終値ベースの最高値を上回った
👉️最高値後、利益確定売りがでた November 11, 2025
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