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半導体
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2025.11.27 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来るよ。大急騰…
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:3万円で十分
本日最強の倭国株!
現在株価:129円 →予測株価:6,630円🚀
ソニーグループ、東京エレクトロン、ルネサスが共同開発する「次世代AI半導体」中核プロジェクト。 November 11, 2025
27RP
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
三井物産、伊藤忠商事、住友商事を買っておけ。
さらに、12/1までに三菱商事
12/5までに丸紅を午盤で買っておけ。
バフェット氏は、倭国の五大商社への追加投資を明言している。
今、日経平均を支えているのは、この“大商社”たちだ。
繰り返すけど、俺はもう言ったぞ。
【三菱重工】(7011)も買い。
それと、**メタプラネット(3350)**も見逃すな。
12月注目のテーマは「AI・半導体関連株」!
株価:126円 —— 予想株価:約3,590円
👍少資族は約5万円で参入可能、いいねした友達にだけ静かに伝える。
だからこれからも無料で役立つ情報を提供し続けますので、ぜひ気軽にフォローして交流してください! November 11, 2025
20RP
来るよ!大急騰!
日経平均、ついに50,000ポイント突破キタ
年初来高値更新&バブル後最高値も同時に更新ってマジでヤバい
火付け役はやっぱりコレ
・アドバンテスト +4.8%
・ソニー +3.9%
・ルネサス +5.1%
・東京エレクトロン +3.2%
半導体&AI祭り完全復活! November 11, 2025
16RP
【投資家必見】
半導体株の今: AI・EV需要で市場規模50.6億USD超え見込み。
東京エレクトロン(8035):25,000円台、AI装置で売上23.8%↑。
アドバンテスト(6857):6,500円台、検査需要爆発。
戦略: 押し目でETF(日経半導体)買い!リスクは円高進行だけど、輸出株に強い今、逃す手なし。 November 11, 2025
16RP
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1400万円です
12月、倭国株「最後の爆発」開始
一度だけ言うぞ。
📌 明日の注目銘柄はこちらです
⭕️ (7013) IHI→2,770.5円
⭕️ (5016) JX金属 →1,763.5円
⭕️ (4023) クレハ →3,905円
⭕️ (8802) 三菱地所 →3,662円
⭕️ (3350) メタプラネット →390円
⭕️ (7711) 助川電気工業 →7,490円
⭕️ (7453) 良品計画 →3,163円
⭕️ (4902) コニカミノルタ →645.4円
準備資金:3万円で十分
‼️必ず12月5日までに買ってください。
現価:167円/予想最高価格:5,950円(約3,600%の上昇を予想)
倭国唯一、「レアアース鉱山 → 精製 → EV・半導体向け超高純度加工」 を 完全一貫でできる“怪物企業”。
・Apple / Tesla / Intel と 10年以上の優先供給契約
・Tesla Optimus に 自社ネオジム磁石4.4kg 搭載確定
・経産省 182億支援 + 南鳥島採掘権 30年独占
次に跳ねるのは、この株で間違いない。
👍いいねした友達にだけ静かに伝える。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 November 11, 2025
14RP
倭国におけるインバウンド観光産業の規模って知ってます?(2024年の数値)
8兆円強と一見巨額だが半導体関連産業の輸出額と比べると少額だし40兆円にも達する第一次所得収支黒字の額と比べても僅少。
それにオーバーツーリズム問題解消の観点からも中国人観光客が減るのは必ずしも悪い話ではない。 https://t.co/JIrP4s0l4G https://t.co/q6YCKsS8JB November 11, 2025
10RP
現状の勢いだと、100万量子ビットに到達しそうです。しかもフィデリティは99.9%どころかもっといきそう。半導体はやっぱりすごいです。来年は実機の発表が世界各国で登場するので見逃せないです。ファブの参加も気にした方がいいです。今回imecですが、STマイクロやGF、インテルに続いた参入が活発化。 https://t.co/v7YHMgllVz November 11, 2025
8RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
6RP
🟣🔲📻
🦈@cibo31の群
友達に誘われた瞬間からずっと勝ってる
数日で何銘柄か何倍にもなって財布が嬉し泣き状態!
👶#倭国株 #株価🔱#株式投資
#半導体産業 🤭 #日経平均過去最高
#株ニュース ⏩ #株価急落
#円安 🚫 #トレンドフォロー https://t.co/7Hih5EYnZX November 11, 2025
5RP
熊大電電に年収2000万稼がれたら受験戦争って意味なかったんだなと改めて感じられる
熊大電電はソニー(半導体)も多い
中受なんかしなくても高二くらいから東進行って熊大電電に出願すれば人生勝てる https://t.co/T8WsXXGwah November 11, 2025
2RP
韓国政府と韓国人が恐る、
2009年の再来
国民年金の保全金を投入をしてウォンを買い支えても、
効果は一時的
かなりヤバイ状態
ベトナムも廉価で半導体製造を開始する
昭和から平成、倭国が世界の半導体の約70%を製造をしていた
その後、韓国が倭国から半導体製造装置と半導体材料を買って廉価半導体を売りまくり、倭国の半導体製造は終わった
ベトナムは海外から中古の半導体製造装置を廉価で輸入
先端半導体は製造レベルにはないが、廉価な半導体なら輸出が可能になる
韓国の安い造船にも翳りが出てきた
韓国、「為替相場非常事態」に国民年金投入のカード切るか https://t.co/oqSLHkgJh1 November 11, 2025
1RP
今年58歳で、楽天証券を退職しました、月収は1200万円
倭国株とんでもないビッグニュースが来た!🚀ここ最近、株式市場と国債が大量に売られ、リスク回避の動きが強まっています。主な原因は、米国による追加関税や不動産投資の減少です。
さらに、中国との外交摩擦が加わり、市場全体のセンチメントが悪化しています。こうした短期的な影響はすぐに落ち着くはず!
任天堂 (7874)→ 買わないで
フジクラ(5803 )→ 買わないで
7011三菱重工業→ 買わないで
7453 良品計画 → 買わないで
9002 丸紅 → 3,480円付近必ず買い
9501 東京電力 → 750円付近必ず買い
8031三井物産 → 3,685円付近必ず買い
8136 サンリオ → 7,679円付近必ず買い
8306 三菱UFJ→ 2,160円付近で必ず買い
8058 三菱商事 → 3,470円付近で必ず買い
4755 楽天グループ →610円付近で必買い
7203トヨタ自動車 → 3,100円付近で必買い
3350 メタプラネット → 520円付近で必買い
資金が少ない時こそ、正しい情報とチャンスを掴むことが大切だと思います。
米半導体大手インテルの前最高経営責任者(CEO)で米ベンチャーキャピタル(VC)の幹部を務めるパット・ゲルシンガー氏は取材に答え、ディープテック(先端技術)の分野で「アジアと連携を深めたい」と話した。重視する国・地域に台湾と倭国を挙げた。
さらに、高市首相もG20サミットで重要な貿易協定に署名。倭国の先端技術や半導体分野には追い風が続いています。
その流れを受けて急騰している銘柄に、私たちも注目し始めています。AI・半導体・NVIDIA、そしてソフトバンクグループが重点テーマとして位置づけている分野でもあります。
💡現価:130円
💡予想最高価格:12,500円
詳しい売買のタイミングや戦略はグループ内限定で共有しています。
少額投資の方や主婦の方でも参加でき、しっかりと利益を狙える銘柄です。 November 11, 2025
1RP
来るよ。大急騰…🔥
一度しか言いません
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
7711 助川電気工業
次世代エネルギーとして期待される核融合発電の研究開発を加速するため、政府が総額1千億円超を投じる方針-共同通信社-
4570 免疫生物研究所
「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する特許取得(米国)のお知らせ、決算
2342 トランスジェニック
免疫生物に連動
4446 Link-Uグループ
ストップ高→サウジアラビアTarjama社との業務提携(MoU)締結に関するお知らせ
川崎重工業、任天堂、三井金属を買っおけ。
そして12/3までに任天堂、
11/28までに川崎重工を買っておくこと。
バフェット氏が倭国の5大商社への投資拡大に意欲を示した影響で、
大手商社が日経平均を支えている。
注目のテーマは「AI・半導体関連株」!
株価:118円 —— 予想株価:約3,590円
👍少資族は約5万円で参入可能、いいねした友達にだけ静かに伝える。 November 11, 2025
1RP
今年54歳で、株を20年続けており、月収は1500万円です、
一度しか言いません!
川崎重工業、三井造船,三井金属を買っおけ。
そして11/28までに川崎重工、
12/1までに三井造船を買っておくこと。
投資を始めたばかりの人は
最後にもう一度だけ言わせてください。
必ず11月28日までに買ってください。
5万円の資金があれば十分です。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:75円 → 予想株価:3,360円。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
いいねをした人にだけ静かに公開する。 November 11, 2025
1RP
日経225は本日も力強く上昇し、
倭国株全体の資金は完全に
強気方向へシフトしました。
半導体・金融・精密機械がそろって上昇し、
トレンドが読める人にとっては
まさに“理想の買い場”でした。
テクニカル面でも指数は短期線の上を維持し、
大盤の構造は明確に上向き。
トレンド投資家は利益を積み上げ、
逆張りを続けた人は今日も
相場に叩き込まれた形です。
🔥 投資で重要なのはスピードではなく、
正しい方向を掴むこと。
主軸テーマと強いセクターを抑えれば、
資産は自然と伸びていきます。
今後注目すべきは、
外資の動き、円相場、セクターの資金循環——
この3つが次の 爆発的上昇 を決めます。
👉 次の主昇波に乗る優良銘柄が知りたい方は、
いいねしてくれた方にDMでお伝えします。 November 11, 2025
マジで半導体の歴史悔しすぎて見てられん
【半導体メモリー戦争】倭国(キオクシア)vs韓国(サムスン・SK Hynix)vsアメリカ(Micron) https://t.co/9t34tgXkNP @YouTubeより November 11, 2025
▼参考)ざっくり倭国の主要ビジネスの市場規模
⬛︎観光・インバウンド
訪日外国人旅行消費額:8.1兆円(2024)
※うち中国人:1.69兆円
※うち台湾:0.66兆円
=====
⬛︎製造・輸出系
自動車輸出額:17.9兆円
半導体製造装置の輸出額:6.6兆円
⬛︎小売・流通
EC市場(物販):13.9兆円
コンビニ市場:11兆円
ドラッグストア市場:9兆円
⬛︎飲食
外食産業:約27兆円 ※ファストフード〜居酒屋まで含む
⬛︎不動産・建設系
新築住宅市場:7〜8兆円
中古住宅流通:5〜6兆円
⬛︎エンタメ・コンテンツ
ゲーム市場(国内):2兆円
アニメ産業:2.7兆円
⬛︎医療・福祉
倭国の医療費:47兆円
介護市場:12兆円
⬛︎第一次所得収支の黒字(対外金融債権・債務から生じる利子・配当金等の収支)
約40.4兆円(2024) November 11, 2025
@Tsiberia ハングルを倭国人が教えたということはないな
間違いというか、バカにしてるな
半導体、自動車、製鉄なんかで倭国と同等、それ以上の技術もあるし、大卒初任給は倭国より高いし
リスペクトすべきだよ
反日活動が盛んなのは残念だけどね🫤 November 11, 2025
【最強の倭国株リスト】
今日買う価値のある株
次の成長の核心は、「戦場医療機器」と「AI半導体」の2大ゴールデンテーマです!
現在株価:136円 → 目標株価:6,580円(4,383%)
核心ポイント:
この会社は任天堂、アッヴィ(世界的製薬大手)、NVIDIAと三者戦略提携を締結済み。
次世代チップ基板と November 11, 2025
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