1
医療機関
0post
2025.12.08 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
23RP
確かに紙の保険証じゃないと
・他人の保険証を使ったなりすましができなくなる(外国人技能実習生が別人の健康保険証を使って治療を受けるなど)
・保険証を使って複数の医療機関に行って薬をもらいまくって転売する
・資格が喪失してても使う、ということができなくなる(年間約500万件差し戻しがあったこともあるとか)
・偽造したり改竄したりできない
などのデメリットがあるからな・・・ December 12, 2025
17RP
@wake_neko 外から失礼します。
中国人観光客が京都駅前バス乗り場でバス待ちしている時、尿意をもよおした3才位の男のコに飲用紙コップにオシッコさせているのを見てしまった。
それを道に捨てていた
あれ以来、紙コップ=尿入れのイメージが頭について、紙コップ見るたびに思い出す。
医療機関のは線入りで違う December 12, 2025
9RP
これ、マイナンバー無しor持ってるけど情報提供を拒否っている(ほぼ確信犯)でも、
「電子処方箋対応の医療機関」だと発見できるみたいでして。
12/1から来始めたんだけど、既に2人重複エラー出てる楽しい(白目 https://t.co/Oxhh4fChxX December 12, 2025
3RP
地震、津波、山火事、クマ被害、異常気象…物価高…医療機関の赤字…不安がいっぱい…
防衛費増額や強引な議員定数削減ではなく、政府は、まずこれらの課題に真摯に取り組んでほしい… December 12, 2025
今では医療機関側もだいぶ慣れてきて、
マイナ保険証でも受付はほとんど問題なくスムーズに進むようになりました。
実際に困るのは、医療現場で働く方々が裁量を持ちにくくなることや、
これまでより不正がしづらくなる──その程度ではないでしょうか。
全体としてはデメリットが少なく、仕組みを変えていっても良いと思います。
時代が進めば便利なものに切り替わるのは自然な流れですしね。
携帯電話も登場した頃は「電波が体に悪い」「脳が破壊される」など、
今では考えられない噂がたくさんありましたし、
新しい仕組みに対する不安はいつの時代も同じなのだと思います。 December 12, 2025
@meguroclinic 保険者はレセ上でどっちのミスが分からない→とりま医療機関のミスってことにしておこう。というロジックです。最近は「突合見て自分のミスじゃなかったら教えてね」って人を小馬鹿にしたシステムになっていますが December 12, 2025
現状でもいわゆる保険証の番号がその「アクセスキー」であるし、そのキーを差し出した人間が資格者当人であるかの確認は医療機関がやっている、という建付けなので、そこはまああんまり、という感じですね……。 December 12, 2025
@shyshymylove 五都子さん
痛そうですね💦
ひどくなって欲しくないし、安心してほしい想いがあります🌿
もし、冷却してなかった場合は熱が内部に浸透していると段々痛んできて、予後不良となる場合があるので、一度医療機関で診察してもらった方がいいとは思うのですが、歩くと却って...という気持ちも理解できます。 December 12, 2025
@mikangumi2011 倭国の小児科医療機関にとって、定期接種ワクチンは
・診察時間最短(4〜6分)
・単価最高(9,500円以上)
・リスクほぼゼロ
・拒否不可(親の義務)
・公費100%保証
完璧な「高収益・低労力商品」であり、
これがないと多くの小児科がやっていけなくなる。https://t.co/9LKdr5RuWM December 12, 2025
【お知らせとお詫び】
いつもYOLOZを応援いただき誠にありがとうございます。
先日ご案内いたしました通り、メンバー・小熊みらいにつきましては高い発熱ならびに長く続く咳の症状のため出演を見送らせていただいておりますが、依然として万全の状態には至らず、出演可能な体調に戻れていない状況です。
医療機関での診断および本人の体調の経過を踏まえ協議した結果、誠に残念ではございますが、12/9の公演につきましても小熊みらいは出演を見送らせていただくこととなりました。
【出演見送りの対象公演】
・12/9「MUD PARTY Vol.2」
※3名体制での出演となります。
直近の公演に続きこのようなご案内となってしまい、ご心配・ご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
小熊みらいの復帰時期につきましては、焦らず症状改善を最優先としつつ、再度出演が可能となるタイミングを慎重に判断しご案内いたします。
引き続き、メンバー・スタッフ一同、皆様に安心して応援いただける環境づくりと体調管理の徹底に努めてまいります。
温かく見守っていただけましたら幸いです。
今後ともYOLOZを何卒よろしくお願い申し上げます。 December 12, 2025
【インフルエンザと風邪の「決定的な初期症状」の違いとは?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「インフルエンザと風邪の違い」についてのクイズです。
Q:以下のうち、インフルエンザと一般的な風邪を見分ける初期症状の違いとして最も正しいのはどれでしょう?
1️⃣ 鼻水や喉の痛みが強くなること
2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
3️⃣ 咳が長く続くこと
解説
💡 インフルエンザと風邪はどちらも「ウイルス感染症」ですが、症状の出方と重さに一般的には違いがあります。
🦠 インフルエンザの特徴的な初期症状:
- 突然の高熱(38~40℃)
- 関節痛・筋肉痛・寒気
- 強い倦怠感(だるさ)
- 頭痛、食欲低下など、全身症状が目立つ
🧊 一方、風邪(感冒)は、くしゃみ・鼻水・喉の痛みなど局所的な症状から始まることが多く、発熱しても微熱程度で、全身症状は比較的軽い傾向です。
⚠️ 1️⃣ 鼻水やのどの痛みはむしろ風邪に多い初期症状。
⚠️ 3️⃣ 咳が長く続くのは回復期に見られることもあり、初期症状の決定打にはなりません。
✅ 2️⃣ の「急な高熱+関節痛・筋肉痛」が、まさにインフルエンザ初期の特徴です。
✅ 正解:2️⃣ 急に高熱が出て、関節や筋肉の痛みを伴うこと
🩺 早期受診の目安
✅ 急な発熱(特に38℃以上)+全身の痛み・悪寒
✅ 高齢者や基礎疾患のある方は、早めに抗インフル薬の投与が必要なことも
✅ ただし典型的な症状でない場合もあります。自己判断せず、発症後48時間以内に医療機関を受診しましょう
📌 参考:厚生労働省「インフルエンザQ&A」
👉 https://t.co/eUGNy6NOL1
🔖 #健康クイズ #インフルエンザ December 12, 2025
医師1114人調査で判明: 患者のマスク着用、7割超の医療機関が「義務」に。
「お願いします」は、8割近くの医師が納得のマスク義務ルール!?なぜ?(勤務医73%義務 vs 開業医57%)
#マスクを外そう #postCOVID #医師の8割がヤバい
https://t.co/fTUKKTsWOp December 12, 2025
社民党の福島みずほ氏が
「マイナンバーなんていらない、保険証のままでいい」
と、いまだに言っている。
正直、保険証のどこに“残す価値”があるのか全く理解できない。
偽造リスクは高い、返納漏れは大量、事務コストは毎年数百億、
医療現場では資格確認のために人手と時間が奪われ続ける。
誤請求・不正利用も止まらない。
これのどこが「良い制度」なのか。
医療DXが整えば患者も医療機関も負担が減るのに、
それでも「嫌だ、怖い、反対」の一点張り。
もう合理性ゼロ。情緒だけで政策を止めようとしている。
しかも、こういう主張をする人ほど医療現場の実態を知らない。
データ連携の仕組みも理解していない。
偽造被害の深刻さも知らない。
それで“弱者が困る”とだけ叫び続ける──
実際には弱者ほどオンライン資格確認の恩恵を受けるにも関わらず。
何の進化もしていないのは、社会党時代と何も変わらない。社民党もそう。
社会の進化を妨げ、旧ソ連のような中央集権・停滞モデルを目指しているのだから、
そりゃ技術革新に反対するのも当然だ。
保険証に固執する理由は“ゼロ”。
“昔からあるから”以上の根拠は存在しない。
社会が前に進むのを邪魔する勢力が、
医療現場の現実を語る資格はない。
政策は感情ではなく、事実と合理性で決めるべきだ。 December 12, 2025
企業経営者の皆さんらとともに、不妊治療支援に関するフォーラムを開催しました。兵庫県は、全国で初となる不妊治療支援条例を今年7月に施行しました。県の先進医療費や交通費への助成実績は3,000件/年を超えており、多くの県民の皆さんが不妊治療に向き合っておられます。経済的な支援に加えて大切なのは、仕事との両立です。不妊治療には、タイミングに応じた柔軟な休暇取得が必要になります。不妊治療休暇の導入など、企業経営者や管理職の皆さんへの理解促進を図ってまいります。
実は、県の助成金をオンライン申請にしているのも、当事者の方から「治療時のみならず、役所に助成金申請に行くために休暇を取る必要がある」という切実な声をいただき、制度化したものです。交通費助成における隣府県医療機関への通院対象化など、これからも当事者の実情を踏まえた支援を着実に進めてまいります。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



