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医療
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2025.11.22 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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高市早苗総理、
就任してまだ約1ヶ月ですが
・ガソリン暫定税率廃止(補助金あり)
・所得税、年収の見直し(103万円の壁)
・電気、ガス支援
・重点支援地方交付金の拡充
・子育て応援手当
・医療、介護支援パッケージの補助金
・中小、小規模事業者
やると言ってたことやっちゃったの?
すげー🎌 https://t.co/viziTAl4uP November 11, 2025
295RP
ご意見に同意します。
私は元生活保護ケースワーカーですが、あまりに視野の狭い意見が多く呆れるばかりです。
引用元のような「自分は納税者さまダゾ」という主張をする方々には是非、以下のことを言いたいです。
生活保護受給者が、これまで一切納税をしてこなかった方々ばかりだとお思いなのだろうか?
私が4年間で担当したケース(約450世帯)だけでも、長年、会社・公務員勤めや中小零細企業の社長さんとして、多額の納税(や社会保険料等の納付等)をされてこられた挙句、病気で働けなくなり、また、扶養義務者からも援助を受けられず、それまでの貯蓄を取り崩したり、資産を売却してきたが、それも底を尽き、年金(会社・公務員勤めの場合は基礎年金+厚生・共済年金も)だけでは最低生活費に及ばず、満足に医療も受けられない為、どうしようもなく生活保護を受給しておられた方々も決して少なくありませんでした。
扶養義務者からの援助が受けられないのは、本人だけに問題があると思っておられるのだろうか?
身寄りがないとのことで生活保護を受給していた持病をお持ちの単身者が餓死され(恐らく買い物等にも行けなかったと思われる)、家庭訪問時に、そのご遺体の第一発見者になったこともあり(当然警察にも通報)、身寄りがない為、葬祭扶助で火葬と簡易葬儀を執り行い、無縁仏として納骨されるまでの間、私のデスク近くに骨壷を置いて仕事をしていたこともあります(2回経験)。
生活保護叩きをしている方々は、自分が病気で突然働けなくなっても、「絶対に」生活保護の世話にはならないという確信はお在りなのだろうか?
家族や親族が必ず助けてくれると思っておられるのだろうか?
「自分を基準」に物事を捉えることはやめ もっと広い視野で物事を考えていただきたいものです。
「ごく一部の悪い者」ほどよく目立ち、「大多数の真面目な方々」は目立たないものです。
生活保護叩きの言動は「明日は我が身」ということを忘れた視野の狭い「天に唾する言動」だということを強く認識していただきたいものです。 November 11, 2025
56RP
フジ、ドラマ80作品超 TVer配信決定
波瑠「アイシー」
石原さとみ「アンサング・シンデレラ」
中村倫也「アンプラグド」
清野菜名「119エマージェンシーコール」
竹野内豊「イチケイのカラス」
多部未華子「いちばんすきな花」
鈴鹿央士「嘘解きレトリック」
ムロツヨシ「うちの弁護士は手がかかる」
松本幸四郎「王様のレストラン」
反町隆史「オーバー・タイム」
反町隆史「オクラ」
生田斗真「遅咲きのヒマワリ」
瀧本美織「踊り場にて」
財前直見「お水の花道」
木村拓哉「風間公親」
櫻井翔「家族ゲーム」
上野樹里「監察医 朝顔」
木村拓哉「教場」「教場Ⅱ」
渡部篤郎「警視庁いきもの係」
福士蒼汰「恋仲」
木戸大聖「高額当選しちゃいました」
南沙良「ココア」
長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」
小泉今日子「最後から2番目の恋」
田中圭「さよならロビンソンクルーリー」
堀田真由「サロガシー」
玉木宏「残念な夫。」
広瀬アリス「366日」
大倉忠義「知ってるワイフ」
松本潤「失恋ショコラティエ」
竜星涼「スタンドUPスタート」
竹内結子「ストロベリーナイト」
浅野温子「素晴らしきかな人生」
新垣結衣「全開ガール」
竜星涼「超限定能力」
江口洋介「dinner」
川原亜矢子「TOKYOコントロール」
観月ありさ「ナースのお仕事3」
波瑠「ナイトドクター」
間宮祥太朗「ナンバMG5」
玉木宏「のだめカンタービレ」
和久井映見「バージンロード」
向井理「パリピ孔明」
吉沢亮「PICU 小児集中医療室」
反町隆史「ビーチボーイズ」
佐藤健「ビター・ブラッド」
桐谷美玲「人は見た目が100パーセント」
沢尻エリカ「ファーストクラス」
山下智久「ブルーモーメント」
山下智久「プロポーズ大作戦」
中島裕翔「HOPE」
天海祐希「BOSS」
阿部サダヲ「マルモのおきて」
菅田将暉「ミステリと言う勿れ」
堀北真希「ミス・パイロット」
綾瀬はるか「元彼の遺言状」
神尾楓珠「最寄りのユートピア」
土屋太鳳「やんごとなき一族」
長澤まさみ「ラスト・フレンズ」
竹内結子「ランチの女王」
小栗旬「リッチマン、プアウーマン」
深田恭子「ルパンの娘」など November 11, 2025
53RP
そうそう、意外かもしれないけど。
生物学者の中では
「ナマケモノの毛は、
動物トップクラスレベルでとにかく汚い。」
と言われていてね。
彼らの毛には 藻、菌、カビ、蛾、ダニ、
そして細菌 がびっしり住んでいる。
もはや毛じゃなくて“動くアパート”
でも本当に面白いのは、
その共存している微生物たちが
ただの寄生者じゃない ということ。
コスタリカの研究チームが、
ナマケモノの毛に住む細菌
(Brevibacterium や Rothia)を調べたら、
哺乳類の病原菌の増殖を抑える物質を
作り出していることが分かった。
つまり、ナマケモノは汚れてるんじゃなくて、
“自前の抗菌スーツ”を
全身に着ている可能性があるわけ。
よくよく考えたらわかるけど。
動きが遅くて、雨ざらしで、捕食者にも弱い。
動かないことで動体視力の高い敵から、
見えなくするってのも有名な話だけど。
そもそも見えてても、
『こいつは病原菌まみれだ(つまり毒)
喰うべきじゃない。』
と思われている可能性もある。
生き残ってきた理由が、
この毛の“生態系ごと武装してる”という説は
めちゃくちゃロマンがある。
しかもこの抗菌物質、
人間の医療でも問題になってる
薬剤耐性菌(スーパーバグ) に
効く可能性まで指摘されてる。
人類が新しい抗生物質の開発に苦戦する一方で、
ナマケモノは数百万年も前から、
毛の中に“抗菌工場”を抱えて
生きていたのかもしれない。
もちろん、これが
すぐに新薬になるって話ではない。
どの菌が、どんな化合物を、
どんな条件で作ってるのか。
それが安全に薬にできるか。研究はまだ序章。
でも、
“生き物が遅い理由”って、
単なる弱点じゃないってこと。
ナマケモノは「動かないこと」で捕食を避け、
「毛の微生物」で捕食者と感染症を避ける。
スピードじゃなくて共生戦略で生き延びてきた。
汚いと思われてた毛の中に、
人類がまだ知らない“抗菌の宝庫”がある。
自然がつくる戦略って、本当にほれぼれする面がある。
(続く1 November 11, 2025
17RP
元ヤンキー娘が脳外科医に!?
パワフルな医療エンターテインメント
橋本環奈主演
月9ドラマ『ヤンドク!』
2026年1月12日スタート
情報解禁を記念して
サイン入り台本ノートを3名様にプレゼント
🥼応募方法🥼
①@fujitvと@yandoku_fujiをフォロー
②この投稿をリポスト
締切 11/25㊋23:59 https://t.co/ljzp3Pb95j November 11, 2025
14RP
「AIに奪われない職」就活生も意識
4割が志望変更、1116人調査
https://t.co/YR2vmL9pYo
「AIを使いこなす側にならないといけない」「医療系など人と直接関わる仕事は介入が難しい」。AI時代に適応しようと変わっているのは企業だけではありません。
#労働臨界 #日経_連載 https://t.co/V41xXUapwZ November 11, 2025
14RP
愛知県春日井市でイタチに襲われて手足やしっぽのない猫達のお世話をしている人がいます。
車に轢かれて亡くなる子も多いため今回10匹全頭の保護に踏み切るそうです。
この三連休に捕獲のお手伝いをしてくださる方はいませんか?
大怪我をしている子達を寒くなる前に保護をして医療にかけてあげたいのです🙇🏻♀️
#愛知県春日井市
#大怪我をしている猫達
#捕獲の協力をお願いします November 11, 2025
11RP
2025/11/22(土)
いつものように、新宿ごはんプラス、池袋の相談会に医療ボランティアの一員として参加。
新宿では、都庁下のスペースいっぱいに、875人の方が食料配布の列に並ばれました。医療や生活の相談も50件ほどありました。
寒さが厳しくなるなか、路上で暮らしている方はもちろん、ご自宅で生活されている方も(電気代、燃料費など)寒さ対策が大変になってきていると話をされていました。
これから本格的な冬に向け、寒さが厳しくなっていきます。感染症の流行、物価の高騰(円安の進行がさらなる物価高騰に?)…と、ますます厳しさが増す中、一人でも多くの方に温かい環境の中で、そして希望を感じながら新しい年を迎えてもらえるよう、仲間たちと活動を頑張りたいと思っています。
高市政権の経済対策、想像を超える酷さですね。消費税減税は行わず、主に大企業向けのバラマキ…さらに経済対策の柱に防衛力強化⁈
これで暮らしがよくなるはずがありません。
政治を変える仕事が、ますます求められていると、改めて痛感しています。引き続き頑張ります! November 11, 2025
8RP
来月無痛で出産予定だけど、ブームだから無痛を選んだわけじゃない…。こんなに患者側が選択することをネガティブに捉えられる医療行為って他にある?しかも医者側から。美容医療くらいじゃない?
選ぶ妊婦にも罪があるみたいな言い方じゃなくて、病院や医師側の準備・技術不足のみを批判してほしいわ https://t.co/91xAFd8Mff November 11, 2025
6RP
私はアメリカで産婦人科医をしているので倭国の医療について意見する立場にはないですが、産科麻酔って怖いです。麻酔科医にしてもらっても沢山怖い経験してきました。1番怖かった例は低リスクの症例だと思っていたのに、硬膜外麻酔後すぐに心肺停止した例。産科医、麻酔科医、小児科医がいたから赤ちゃんも母親も救えたけど、今でも思い出すことある。 November 11, 2025
6RP
高市総理
「どこに住んでいても必要な医療と福祉、質の高い教育を受ける事が出来て、働く場所がちゃんとある、そういう倭国列島をつくっていきたい。「ああ、倭国に生まれてきて良かったな」そう思える国づくり、一緒にやっていこうじゃありませんか!」
内閣発足から今日で1ヶ月
変わるのはこれから https://t.co/o24bpJL2cf November 11, 2025
6RP
👈無整形 現在(全顔整形済み)👉
昔、鼻がコンプレックスでマスクで隠す→そのせいで肌も荒れる→肌も鼻も見せたくなくてマスク外せない。って言う負の連鎖のつらい日々だった、、
現代の美容医療とお医者様方にとてつもなく感謝している😭 https://t.co/NEOWkzQrnE November 11, 2025
5RP
審神者の皆、ピアスニードル買うときはQoo10とかSHEINとかで箱にガサッと入ってるようなやつを買うんじゃなくて、ちゃんと1つずつ包装され「滅菌加工済み」「医療用ニードル」と明記されているものを買うんだぞ!
セルフピアッシングは自己責任なので、なるべくリスクは少なくなるようにね…… November 11, 2025
5RP
【身体的DV被害の証拠保全で知っておくべき重要なこと】
離婚案件を長年扱ってきた弁護士として、DV被害者の方々が直面する「証拠の問題」についてお話しします。
身体的DVの証拠として、診断書や怪我の写真を提出することは非常に重要です。しかし実際の裁判では、これらを提出しても、加害者側から「自分がやったわけではない」「勝手に転んだのでは」といった反論が出されることが少なくありません。
ここで多くの方が知らない重要なポイントがあります。
受傷直後に病院を受診した際、医師に対して「配偶者(パートナー)から暴力を受けて怪我をした」と正直に伝えることです。
なぜこれが重要かというと、医師があなたの説明をカルテに記録するからです。カルテには「本人の訴え」として、受傷原因が医療記録に残ります。これは後々、裁判である程度有力な証拠になります。
診断書には怪我の状態しか書かれていないことが多いですが、カルテには「なぜそのような怪我をしたのか」といった具体的な記載が残るのです。これにより、単なる怪我の写真以上の証明力を持つことになります。
なお、診断書は受診時にすぐ発行してもらう必要はありません。診察さえ受けていれば、後日「○月○日の診察について診断書を発行してください」と病院に依頼することで発行してもらえます。
受診時は身体的・精神的に余裕がないことも多いでしょう。「診断書をください」と言い出せないこともあると思います。それでも大丈夫です。まずは診察を受けて、本当のことを医師に伝えることが最優先です。診断書は落ち着いてから請求できます。
逆に、絶対に避けてほしいのが、事を荒立てたくないからと「自分で転んだ」「家具にぶつかった」など、事実と異なる説明をしてしまうことです。
気持ちは痛いほどわかります。DVの被害を受けている方の多くが「まだやり直せるかもしれない」「相手を刺激したくない」「恥ずかしい」と感じて、本当のことを言えずにいます。
しかし、虚偽の説明をしてしまうと、それもまたカルテに記録されます。そして後日、いざ離婚や保護命令の手続きを取ろうとしたとき、「あなた自身が医師に『転んだ』と言っていますよね」と指摘され、証拠価値が大きく損なわれてしまうのです。
私が担当したケースでも、被害者の方が当初「階段から落ちた」と医師に説明してしまったがために、明らかなDV案件であるにもかかわらず、立証に非常に苦労したことがあります。
もしあなたが今、DVやモラハラの被害に悩んでいるなら、まずは自分の安全を最優先にしてください。そして、もし怪我をしたら:
✓ できるだけ早く病院を受診する
✓ 医師に本当のこと(配偶者から暴力を受けたこと)を伝える
✓ 写真を撮る(日付がわかるように)
✓ 診断書は後日でも発行可能(まずは受診が大事)
これらは将来、あなた自身を守るための大切な記録になります。
「今は別れるつもりはない」と思っていても構いません。記録を残しておくことで、もし将来的に状況が悪化したとき、あなたには選択肢が生まれます。
DVは繰り返されることが多く、エスカレートする傾向があります。あなたの命と尊厳を守るために、正しい証拠保全の方法を知っておいてください。
一人で抱え込まず、まずは専門家や相談機関に相談することをお勧めします。
#DV November 11, 2025
4RP
れいわ新選組 衆議院議員
#やはた愛 がカメラ向かってに訴えた自民党の質の悪さ💢
私のユーチューブチャンネル(やはた愛ちゃんねる)を観てくれている皆さまにご報告があります‼️
厚生労働委員会 医療法改正について(2025年11月21日) https://t.co/Nz9KioXK5o @YouTubeより https://t.co/4vpy3H0RRo November 11, 2025
3RP
🔴11/15署名〆
🟣一万人達成(現15626)に
心より感謝します🙏🏻🙏🙏🏼
🔴引続き署名のご協力を🙇
🔔誰もが必要な「医療.介護.福祉」の
安全.安心を守る為
そこで「働く者の命.健康.尊厳が
大切にされる労働環境作りを!」
と12年に亘り闘う
寳田都子さんを応援しよう! https://t.co/Ba90P3bDYh November 11, 2025
3RP
医療でも飲食でもなんでも共通で言えること:
「他のところではやってくれたのに!」→「じゃあ他のところへ行ってください」 https://t.co/EXDDaDin41 November 11, 2025
3RP
【高額療養費制度の天王山にあたり思うこと】
私は自分が胆のうがんステージⅣと診断されたとき、それまで感じていた不調・多発性リンパ節転移などの状況と、腫瘍熱と転がり落ちるような体重減少という状況を合わせて、自分は年内に旅立つのではないかと思いました。今は年内はいけるかなとは思っていますが、状況の厳しさへの意識は変わりません。
治療が奏功していることを公表しているのは、高額薬品として倭国の医療経済を圧迫している事例として挙げられたキイトルーダやオプジーボなどの高額薬剤がいかに今までのがん治療のイメージを払しょくするものであるかを、私の現状で社会の理解に通じてほしいと思っているからです。
決していい気になっているわけではなく、この奏功もいつまで続くのかという不安は常にあります。
現行の高額療養費制度をもっていしても、毎回の請求書を見るたびに血の気が引きます。私が子育て中であれば、やはり家計への圧迫に耐えられなかったと思うのです。
胆のうがんステージⅣといえば「無理をするな」と言われることも少なくないですが、無理をして働かなけれは治療を受けられない現実があることも、声として届けていきたいと思います。
人生には思いがけないことが起こる。
夫がスキルス胃がんで54歳で旅立ってしまうとは思いませんでした。
実家の火事で親を一瞬にして失うとも思っていませんでした。
高額療養費制度限度額引き上げに対し要望活動をし、国会に参考人として呼ばれた私が、「いったん立ち止まる」と言われた秋には当事者として高額薬剤で命を繋いでいるとは想像もつきませんでした。
でも、これは誰にでも起きることだと思うのです。
人生で想定外の衝撃というのは突然日常に表れる。
それを嫌というほど体験したからこそ、このことに泣き寝入りせず、誰もが安心して狼狽えられる社会を願って、体験者だからこそ声を届ける『定め』があるのだと受け止めています。
今、治療が奏功しているのは、私の『定め』のために与えられた時間なんじゃないかと思っているのが心に一番近いと思います。
来年、私はいないかもしれない。
これが最後のクリスマスかもしれない
これが最後の箱根駅伝かもしれない
そう思うにしても、私は還暦を過ぎているのと、10年間希望の会を継続できた達成感で『もう、いいでしょう』という気持ちはあるのです。だから、最後かなという意味は、現役世代とは違うと思います。
こんな厳しい想いを現役世代が味わうことがないように、命に限りがあるからこそ、私は人生をかけて自分のがん罹患がより良い未来への理解につながる力になってほしいなと切に願っています。
本日は、朝8時から「超党派高額療養費と社会保障を考える議員連盟」の役員会に出席します。
近々、議員連盟の本会が開催され、政府に提言を提出する予定です。
私は「国民ふたりにひとりががんになる」ということを図らずも体現し、医療の進歩が人の命にここまで繋がるようになっていることも体現できる状況にあります。
国家予算は慎重に考え、何もかもがかなえられるものではないと理解していますが、人生で最大の衝撃を受けている人に負担をかけて他のことに国費をまわすことは、どうしても避けていただきたい。
「お互い様」として誰かが衝撃を受けているときに助けあえる国にしていけるのかは、政府の決定はもちろんですが、世論(社会の理解)が大きな力になることは間違いありません。
63歳…「ろみ」の年。
命の限りを実感すると、「なぜ生きるのか」「何のために生きるのか」と考える余裕はなく、「日々をどう生きるのか」しか考えられません。
でも「どう生きるのか…How」を突き詰めていくと、心身がクリアになることも感じています。
見えている「私はどう生きるのか」に向かっていきたいと思います。 November 11, 2025
2RP
「美容医療のように、マーケティングがうまいだけで質が悪い無痛分娩を行なっている病院がある」ってことを、なんで消費者….というか、この場合は「患者」だと思うんだけど、病院の選択の責任をこちらにとらせる前提なんだろう。
質の確保は、まず制度で取り締まるべきで、業界の問題じゃないのかな… https://t.co/Ik6vVqjWSF November 11, 2025
2RP
倭国の多くの人が国や医療を疑わないのはサラリーマンが多いから。
自分で会社やったり自営業したりして数字をつけてみたら
この税金なぜ始まった?とか何この書類?とかこれなんの意味あるのよ?とか無数にあるわけだよね。搾取されまくってるなと
思わない方がおかしい。 November 11, 2025
2RP
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