久しぶりに「動物のお医者さん」を読んだ。やはり抜群に面白い。

作品の舞台を「Ｈ大学獣医学部」と表記することに大学に迷惑をかけまいとする作者の配慮を感じるが「この描写で『ここは北海道大学ではありません』はさすがに無理があるだろう」というシーンがかなり出てきて配慮の評価に非常に困る。 https://t.co/2AEcv2fxwn December 12, 2025

「個人の尊厳が憲法の最高の価値であり，他人から精神的苦痛を受けない権利を誰もが持つ」

「憲法に照らして男性助産士を認めることを私はできない」

田中啓一
1973年東京大学法学部卒業。山梨大学助教授を経て、1994年筑波大学医学部を卒業し、産科医となる。
（ペリネイタルケア 2000年19巻13号） https://t.co/LgyT1pE9bA December 12, 2025

美容外科学部作って大学入ったら美容外科医ワンウェイにさせちゃえば？歯学部からの歯医者みたいに。歯医者だって医学部で良かったはずなんすよ。 December 12, 2025

久しぶりにミスター味っ子見た！敵の医学部出身の料理人で手術着着てメスとかで料理対決するの居たよね。懐かしい。今度やろーw https://t.co/YZNXf0Uk47 December 12, 2025

医者一匹育てるのにかかるカネは、
ただ数字が動いた結果じゃなくて、
その数字を動かした結果、
扱ってるものが壊れても替えが利くものではなく、
傷つけただけで即訴訟になる命なんだという・・・

まあこれは、
医学部受験というか救急救命の最前線というかを、
見てみないとわからん話よな。 December 12, 2025

この度、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生との共著
『かぢ習慣』を出版させていただくことが決まりました❣️

頑張りたいのに頑張れない
今の自分が好きじゃない
そんな風に感じた事はありませんか⁇

そういう人にこそ
心か身体かではなく、心と身体
どち https://t.co/IngsKD3etz December 12, 2025

この流れは基本的に賛成

国公立大学医学部卒なら尚更です

基本的に医者は病気や怪我を診てあげて欲しい。特にそのままでも健康的に生きることのできる状態の人に対する医療行為の優先順位は下げられても仕方が無いと思います https://t.co/MPyMlAHBgr December 12, 2025

『HPVワクチン接種者の髄液には明らかな免疫学的変化が…IL-17の増加が顕著…炎症形成が示唆…（近大医学部の角田郁生医師の解釈とは）真逆…たまたま減少しているIL-12だけをピックアップ…悪質さが…熟読した人にしか伝わらない』 子宮頸がんワクチン #話そうワクチン
https://t.co/2gQkli0zrA https://t.co/gQ4in8nrlh December 12, 2025

@DrKarte 自分も周りもハイソな家庭にいたけど

確かに子ども部屋が散らかってるけど、他はこのレベルは普通だし

医学部に現役で行った子たちで、これよりパパママにがヒスな人なんて山ほどいたけどね。

あまり家庭環境よくなかった人たちが、自分のトラウマ刺激されてギャーギャー騒いでるようにしか見えない December 12, 2025

メタバース参加のために行う機材のセットアップが大きなハードルの一つです。
マニュアルの整備をしていますが、マニュアルをお渡ししても難しいことが多いです。マニュアルも、セットアップ実施者によって必要な情報の粒度が異なるので、全く理解していない場合に、簡単なマニュアルだけでは情報が不足しますし、逆に詳しく理解されている方に詳細なマニュアルを送ると、情報が多くて読むだけでも嫌になります。

実際、過去に詳しいマニュアルを送ったときに、「見ただけで嫌になりました」と断られたことがあります。そのため、現在マニュアルは、1ページだけの簡潔版、７ページの通常版(最近図を大幅に増やして視野性向上した12ページに進化)、15ページの詳細版の3段階を作成し、好きなものを選んで利用してもらっています。

その他、メール、slackでの質問、オンラインミーティングでの画面共有での質問も受け付けていますが、それでもセットアップが難しく、進まない施設があります。こうなると、現場では一気にメタバースが嫌われてしまうので、これを回避するため、私が直接施設まで伺ってセットアップを行うことにしています。

昨日は、九州がんセンターまでセットアップに伺いました。現場の先生方は非常にお忙しいので、与えられた時間も短かったのですが、何とか時間内に完了し、一緒に空間内に入る体験までしていただけました！これでクリスマスイベントには参加していただけると思います。

医療機関での導入にはデバイスを配るだけでは全く進まないため、サポートがとても大切です。今後を一件ずつ丁寧に対応していきます。

施設追加の進捗ですが、クラウドファンディング後に、静岡県立こども病院、佐賀大学医学部附属病院、鹿児島大学病院が新たにデバイス配布、セットアップを完了し、エントリー可能になりました。

引き続き頑張っていきます！ December 12, 2025

【中学受験の「男女別学」は本当に正解か？】

東大合格者ランキングの上位校には筑駒・開成・桜蔭をはじめとする男女別学が並び、「受験に強い最適解」とみなされがちです。しかし、じゅそうけん氏によれば、学校選びは学力だけでなく“人生単位”で考える必要があります。

男女別学が高い進学実績を残している背景には、男女の特性に合わせた教育があります。男子校は競争心を刺激し学力向上に寄与し、女子校は共感性に配慮した少人数・協働型の学習が可能です。また、恋愛などの異性トラブルが排除され、勉強に集中しやすい環境も整っています。

一方で、特に男子校には“予後”の悪さが指摘されます。異性との関わりに乏しいまま中高大と進み、社会に出ても恋愛経験が乏しいまま未婚率が高くなる傾向があるというデータが存在。仕事は優秀でも、人間関係、とくに恋愛・結婚で苦労するケースが少なくありません。

中高男子校→理系→院→男子比率の高い職場…と積み重なるほど、異性への苦手意識が固定化されてしまうこともあるといいます。

ただし、男子校＝悪ではありません。姉妹がいるケースでは異性理解が自然に育ち問題が起きにくい傾向も。さらに「男子校×医学部」は別ルートで、医師の生涯未婚率は2％と極めて低く、結婚のしやすさが担保されやすい特殊例です。

重要なのは、学校選びを「偏差値」や「合格実績」だけで決めないこと。

お子さんの
・性格（コミュニケーションの得手不得手）
・家庭環境（兄弟構成など）
・将来の人間関係への影響

こうした“数値化不可能な要素”も人生の満足度を大きく左右します。
学校は大学受験の予備校ではなく、人格形成の舞台です。

中高の6年間は、学力だけでなくその後の恋愛・結婚・幸福度にも影響を与える可能性がある。

「学歴」と「子どもの未来の生活幸福」、どちらを優先するのか——。学歴の価値が相対的に下がっている今こそ、問うてみる価値があることだと思います。 December 12, 2025

がん治療の常識が変わる⁉️知ってる人だけ安く助かる時代です‼️

まさか….腫瘍が全員から消えたんです😳

アンドレア・サーセック医師率いる研究チームが行った新しい免疫療法の試験、
**なんと14人中14人、全員が完全寛解（かんかい）**💥

これは「dMMR」という遺伝子修復の異常を持つ大腸がん患者に対して、モノクローナル抗体（単クローン抗体）を使った治療。
放射線も手術も一切ナシ。副作用もほとんどゼロ✨

しかも、全員が**「腫瘍ゼロ」**になったんです😳

サーセック医師も思わず驚いていました。

「こんなの見たことがない」
「まさにがん治療医の夢」
「放射線も外科手術も要らず、毒性もほぼなく、
効果はこれ以上ないレベル」

夢のようなセリフが本当に口から出たんです👇

「あなたの腫瘍はもうありません。
放射線も必要ありませんよ」

医療の世界では、“効果が高い治療ほど副作用も強い”が常識。
それが**「毒性なしで完全消失」**なんて、ありえない….😮

私腫瘍専門なのにこんなやり方教わらなかったしほんと!医学部は金儲けマシーン医師を作るだけ😤

いま、がん治療が“夢の時代”に突入しています。

これはもはや未来じゃなくて、今ここの現実。

こう言う思い持っていながらコロワク打っている医師の中には自殺した人もいて、医者全てが悪人ではないよ。 December 12, 2025