いい悪いは別にして「そもそも男性を医学部で加点してた『理由』がまさに『女性医師が残業しない。不人気の科に行かない』という理由」なんですけどね。
多くしても「医療状態に寄与しない」と現場判断されていたわけなんですわ。
女性医師が男性医師より働かない無理させないという状況が「配慮」により意図的に作られていたと現場が判断した。
あれ、当然不当なんよ。受験制度としては。差別だ。
ただ大学女子枠なんかより真っ当な理由で差別してたんだよな。 November 11, 2025

助産師だけだと帝王切開や緊急時に対応できないと言う人がいたが、じゃあお産の安全性を高めるには外科処置が必要だとなったとき、なぜ既に知識と経験がある産婆に医学を教えないで男性に入れ替わった？
女に医学なんて与えたら権威になって男が介入する隙間がなくなる。男の言うことなんて聞く必要ない。そうなったら都合が悪いのは誰かって話。
そういうのがずーっと現代まで影響を受けて医学部試験の不正や緊急避妊薬問題、古い中絶方法、全部に影を落としてる。倭国の産科暴力が頭ひとつ抜けてる原因。 November 11, 2025

いや、女医限定にしてほしいって、ずっと言ってるじゃん

医学部入試で「女切り」したり女性が医者として働きにくい社会を綿々と引き継いでるのは男のお前らでしょ

何が「見過ごせんね」だよww https://t.co/ju0415tJjp November 11, 2025

医学部の前に小学校辺りで「嫌って言ってればあらゆる要求を通せる人間は現実に存在し得ない」って学んでおいてほしい https://t.co/lfNlJNjbvF November 11, 2025

普通に成績で医学部受験させてれば自然と女医だらけになってたよ。そして医者の勤務状況も改善されてるだろうし、優秀な女性のおかげで医学はもっと発展してただろうよ。
本当に男の傲慢さが気色悪い。男がそんなに優秀なら女性だけ80点も合格点上げる必要ねーだろ。 https://t.co/nTDVOKqwdH November 11, 2025

ミテコを担当していた東大医師。

今回賄賂で捕まったけれども
母親と妻と子供と同居でお家も購入、ゴルフ大好き
そして3人の子供は私立医学部。

お金が賄賂で流されていたのだろうなぁ、沢山

白い巨塔から、追い出され、いろいろ大変そうですね。
子供3人医学部にびっくり‼️優秀なのかぼん方式❓ https://t.co/Ids2GRU3Bz November 11, 2025

@w2skwn3 @heavysound_dept いつもありがとうございます。

ここまでくると、
母親は、大切な子どもの命を守るため、中身が本当にそのワクチンかももう信頼できず、本当に原材料が何かも分からない透明の液体を、医学部卒業並みの知識を全員つけてからワクチン接種を検討しなければならない、
としたらみんな打つのやめると思う😁 November 11, 2025

Dr.ホプキンス！メジャーリーガーになりたての頃すでに医学部の勉強をしていたりカープの頃研究論文を書いていたとか凄い経歴こんな柔軟性欲しいですよね。
＃カープ https://t.co/F0Gqp4l1I4 November 11, 2025

本日、十和田市民合唱祭でした🎶
北里大学獣医学部合唱同好会としての出演は見合わさせていただきましたが、とわだ混声合唱団にも所属しているメンバーが行ってきました！
来年はメンバーを集めて合唱同好会としても出演できたら嬉しいです✨✨
ありがとうございました😊 https://t.co/s9eATdCLve November 11, 2025

長男の大学も上位層は講義出席不要です！正直講義だけなら行かなくてもよいよねぇ。。時間は限られているし。。医学部も変化しないとね。
時代に合わせて効率よくやって欲しい！私の時代ら医療系学生は留年したらイチカラやり直しでした😭親友も留年、仲間は国試落ち😭 https://t.co/zNDWDh1q9v November 11, 2025

大阪公立大学に通う大阪の子どもたちは授業料も入学金も無償！医学部も！

学食は払ってください....ww

「財政立て直して次世代に投資をしよう」

大阪に生まれてよかったです！！

大阪モデルを全国で。

よろしくお願いします！ https://t.co/cDmWYeYDDm November 11, 2025

@nabang010 医学部のある大学数と、不正が認定された大学数を調べてみて💫
"多数派"では無い事はもちろんだけど、そもそもこんなヤバい事やってる大学が医学部全体の何割だったかな？
それが何年行われていたと思う？
数万人規模の話を"少数"と語るならば、私はあなたとこの件について話す意義は無いと思ったよ！ November 11, 2025

あーーーやっぱ数学苦手かもしれん文転しようかなって思ったけど暗記嫌いだから無理で終わり

医学部いけないよぉ November 11, 2025

昨今食材は高すぎるし東大医学部は頭悪い November 11, 2025

@neko31915451341 いえいえ💦

私も医学部で教えてもらうまではばい菌(細菌)とウイルスの違いなんて知りませんでしたし、「インフルエンザ」という名前がモロ被りなのも悪いですし💦

つまらないこといってごめんなさい😅
とにかく快調されたなら何よりです✨ November 11, 2025

東大医学部頭悪いおじさんてまだ存在してるのか November 11, 2025

@_pupix2 大丈夫
医学部ならめっちゃ多いらしいよ November 11, 2025

同僚の友達で高校時代からずっと医者と結婚したいと言い続けてた人がいて、大学も医学部とキャンパスが同じ学部を選び、イケメン医大生と付き合い、結婚した。旦那さん、学生時代からずっと彼女が複数いて、結婚後も同じ。でも、奥さんは「医者の妻」になれたからそれでいいらしい。凄い。 November 11, 2025

それにしても、旧帝とか医学部をめざしている上位高（例えば志布志布とか^^;の子って、一日5〜６時間マンツーマン授業して一日中自習してても結構平気な子が多い
もちろん休みはあるが
いつからそうなのかと言うと、中学受験時代から醸成されたらしい November 11, 2025

ドクター・中松の戦後80年所感（その39）

そして8月15日、拡声器が鳴って、全員は第二種軍装を付け練兵場に集合すべしというスピーカーが鳴った。第二種軍装とは、夏用の正式な正装である。そして練兵場に集まると、天皇陛下のお言葉が流れてきたが、東京から遠い舞鶴なのでラジオがよく聞こえない。
終わった時も上官が「陛下が今おっしゃったように今後も頑張れ」と、私達全員もこれからもっと頑張るぞということで、倭国が負けたなど一切思ってなかった。
そして翌日からひきつづき猛訓練が続いた。私は海軍に入って関心したことは、その教授陣が立派であるということであった。例えば文学では芥川龍之介が教授だし、理化学についても民間のレベルより遥かに高いレベルの授業だった。しばらくして民間の舞鶴の街の方から、どうやら倭国は戦争に負けたんじゃないかという噂が入ってきた。
そこで海軍機関学校は何をやったかというと、猛烈な勉強を始めたのである。ただちに座学の勉強、物理、化学、国学、地理学その他、すべてに渡って猛烈な量と猛烈な深さで連日の座学が行われた。ここらへんもやはり、海軍の教育レベルの高さであろう。
つまり、これから海軍をやめてシャバに行くには、さらにもっともっと深い教養をつけさせ倭国を支える人材を育成するという方針だったと思う。
そして、私はハンモックNo.1の証明書と学習証明書をもらって舞鶴駅から東京に向かったのであるが、残念ながら貨車しかなくて、貨車に乗って、しかも運悪く雨が降ってきて、一晩中、雨に濡れながら東京に着いた。
そして、久しぶりの我が家について、玄関をノックすると私の母が出てきた。私は母に言った。「ただいま帰りました。」と敬礼すると母は驚いた顔で私を見上げて「どなたさまですか」と言った。
それもそうだろう。出発の時に75cmしかなかった胸囲が108cm以上の巨大な体になって、大男となって、ヌッと玄関から入ってきたのであるから。
家に入って廊下を甲板掃除と見立てて、一生懸命、縁側を磨いて綺麗にした。しかし舞鶴から東京まで貨車で一晩中雨に打たれたせいもあって、赤痢にかかったらしく、急遽、近くの海軍病院に入院することになった。

これが私の終戦の日の、終戦の頃の、そして故郷に復員した日の状況である。

ところで私の家のそばの柿の木坂にアメリカ帰りの祖父が家を建てたのである。この祖父は私のためにボートを浮かべる池を庭に作ってくれたり、それから私のつくった飛行機を一緒に飛ばしに行ったりしてくれたのだが、真珠湾攻撃で親戚全員が祖父の家に集まって、勝った勝ったと言って、喜んだときにその祖父はぽつりと「倭国は負けるよ」ということを言った。祖父が長年アメリカに住んでいた経験から言ったのだろう。
その後、祖父が亡くなり、私の復員後祖母が亡くなった。終戦の後で霊柩車もなく、私が祖母の遺体をリヤカーに積んで、私がリヤカーをひいて火葬場まで祖母を運んで行った。そして、昔から飛行機を一緒に飛ばしに行ってたい従兄弟の文也ちゃん（東大医学部卒業の医師）も一緒についてきた。そうすると向こうから水兵が五、六人、ざわざわと話しながら歩いてきた。そして、すれ違おうとしたとき、私はとっさに「敬礼せんか」とその水兵たちにかけ声をかけて、その水兵たちは一斉に挙手の敬礼をした。その時、私の胸には将校生徒の錨のマークが光っていた。
つまり、何を私が言わんとするかというと、終戦後、何か月も経っているのに、倭国の軍律、軍の規律はまだ残っていて、いかに倭国の軍隊は規律があったかということを私はしっかりと感じたのである。

（つづく） November 11, 2025