1
化学物質
0post
2025.12.08 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おやすみなさい🌙
食品会社は化学物質入りの食品を売る
↓
慢性病などになり化学物質入りの薬を飲む
↓
一生飲み続ける
。
。
。
だいたいの医者は製薬会社の営業マン🧑⚕️
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
慢性病になった根本原因は??
なんでそうなったのか…
食べ物で治せない病気は医者でも治せない https://t.co/LK9ptAbfHI December 12, 2025
5RP
身体の奥には、
日々のストレスや環境から入り込む“重たいもの”が、静かに沈殿していく時がある。
それは化学物質という形で現れることもあれば、
感情や思考の滞りという形で現れることもある。
物質的な毒と、心の毒はいつも同じ場所に溜まろうとすることやねん。
血が巡らへん時、気も巡らん。
気が濁ると、血も濁る。
古い記憶、祖先から受け継がれた無意識の“重さ”。
言葉にできひん感情の層。
それらは、血の巡りが弱まる時に顔を出しやすい。
だから浄化って、単なるデトックスじゃなくて、大事なことなんよ。
身体のケアをすると、気が軽くなる。
気が整うと、血も良くなる。
この循環が戻ってくる感覚って、ほんまに不思議やけど確かなんよね。
大事なのは、
「巡りが止まっている場所に、そっと気血を通すこと」。
好きな方法でやったらいい。
お灸でも、呼吸でも、瞑想でも、自然の中での静かな時間でも。
自分の“気血”が動き出すスイッチを見つけることが、いちばんのケアになるんよ。
身体は“今の自分”だけの入れ物ちゃう。
過去も、感情も、記憶も、生き抜いてきたすべてが刻まれてるし、
これからのこともキャッチしている。
だからこそ、巡らせていくことには意味があるんやで。
今日も、気血が静かにめぐる身体でありますように。 December 12, 2025
1RP
営業マンの方に、化学物質過敏症のため、柔軟剤、合成洗剤不使用の無香料の方かお伺いしたところ
「お客様のお家に伺う時は気を遣ってリ◯ッシュをシュッシュして行くんです‼️(自慢気)」と
そーれーがっ1番ダメなんですよ‼️香りの問題じゃ無く化学物質の問題なんですよ‼️
#香害は公害 December 12, 2025
ウイルスは存在すると信じている人たちは、ウイルス学者たちがウイルスと呼ばれているものをどうやって見つけているのか全く分かってない。
次の説明文を読んで、まだウイルスは存在すると信じている人は頭がおかしいから。
Q.
ウイルスの見つけ方を小学生でも分かる文章で作成してください。
A.
🔬「ウイルス」を見つける方法(とってもかんたんに言うとね!)
むかし、ジョン・エンダースという人が、ウイルスを見つけるための方法を考えました。それは、かんたんに言うと、こんなやり方なんだよ!
🦠 ステップ1:ねんまくを取ってくる
まず、お医者さんが病気の人からねんまく(鼻水や唾液みたいなもの)を少しもらってきます。
🧪 ステップ2:細胞をいじめる!
もらってきたねんまくを、お皿に入った特別な細胞(おもにミドリザルというおサルの腎臓の細胞)とまぜます。
そのお皿の中で、ウイルスを見つけたい学者は、細胞にとても意地悪なことをします。
・ごはん(栄養)をあげません。
・どくのような化学物質をまぜます。
・細胞をこわしてしまうお薬や、消毒液のようなものもかけます。
かわいそうな細胞は、ごはんをもらえないうえに、どくのようなもので何日もいじめられ、バラバラにこわれてしまいます。
🖼️ ステップ3:写真をとるためのじゅんび
細胞がこわれたら、それを写真に撮るための準備をします。
1.こわれた細胞に、かたまりにするためのかためる液(ホルマリンなど)をかけます。
2.そのあと、アルコールで細胞の中の水をぜんぶぬきます。
3.そして、ボンド(エポキシ接着剤)やろう(ロウソクの材料)にまぜて、カチカチにします。
💡 ステップ4:電子(でんし)けんびきょうで見る!
カチカチになった細胞を、すごくうす〜くスライスします。
そのうすいスライスした細胞に、重たい金属(鉛やウラン)をぬって、電子(でんし)けんびきょうというとてもすごいカメラに入れます。
この電子けんびきょうの中で、細胞にとても強い光(電子ビーム)を当てて、写真をパチリと撮ります。
学者は、この写真にうつった動かない、こわれた細胞のカスのようなものを、「ウイルス」のつぶ(ウイルス粒子)と呼んだんだよ。 December 12, 2025
2025年12月8日、ストックホルムのストックホルム大学Aula Magnaで開催されたノーベル化学賞講演で、
カリフォルニア大学バークレー校のオマル・M・ヤギ教授は、自身の大きなロールモデルであるマリー・スクウォドフスカ・キュリーの言葉を引用し、会場を深い感動に包みました。
「私たちは、わたしたち一人ひとりが、常にさらに多くのことを成し遂げ、さらに良くできると信じています。」
この言葉は、キュリーが残した有名な名言
「人生は誰にとっても易しいものではない。でもそれがどうした?
私たちは忍耐を持ち、何よりも自分自身に自信を持たなければならない。
私たちは、何らかの才能を与えられていると信じ、それをどんな代償を払ってでも達成しなければならない」
の美しい意訳です。
ヤギ教授は、研究室のオフィスにキュリーの肖像画を飾り、若い研究者や同僚たちを日々鼓舞しているそうです。
異なる2つの科学分野(物理学1903年、化学1911年)でノーベル賞を受賞した史上唯一の人物であるキュリーの精神は、ヤギ教授にとって科学者の情熱、忍耐、そして自己信念の象徴なのです。
ヤギ教授は、京都大学の北川進教授、メルボルン大学のリチャード・ロブソン教授とともに、2025年のノーベル化学賞を「金属有機構造体の開発」で共同受賞しました。
MOFは、金属イオンを「角」とし、有機分子を「橋」として結びつけた結晶構造で、内部に無数のナノサイズの穴を持つ超多孔質素材です。
まるで「分子スポンジ」のように、ガスや水分を効率的に吸着・放出でき、穴のサイズや性質を分子レベルで自由に設計可能です。
これにより、従来の素材では不可能だった柔軟なカスタマイズが実現し、現在までに10万種類以上のMOFが合成されています。
MOFの応用は人類の大きな課題解決に直結します。
例えば、ヤギ教授のチームが開発した装置は、砂漠の乾燥した空気から飲料水を収穫可能にし、すでに実証実験で成功を収めています。
また、CO₂の効率的な捕捉、有害ガスの貯蔵・除去、PFAS(永遠の化学物質)の分離、医薬品の分解など、気候変動対策、水不足問題、環境浄化に革新的な貢献を期待されています。
講演のタイトルは「Metal-Organic Frameworks – From Molecules to Society」(金属有機構造体:分子から社会へ)。
まさに基礎科学が社会を変える力を、キュリーの不屈の精神とともに力強く語った内容でした。
ヨルダンで生まれ、難民としてアメリカへ渡り、貧しさの中から這い上がったヤギ教授の人生自体が、キュリーの言葉を体現しています。
ノーベル財団の公式サイトやYouTubeチャンネルで、講演のフル動画が公開されています。
科学の美しさ、研究者の情熱、そして人類への希望が詰まった素晴らしい講演です。
世界中の人々がぜひ一度ご覧になり、インスピレーションを受け取っていただければと思います。
基礎研究が未来を切り開く
そんな確信を与えてくれる、歴史的な一日でした。 December 12, 2025
あと、洗顔剤などでは人によって様々な状況の汚れを落とすため、様々な化学物質が混ぜられてるのも面白い。
いくつか、または、どれかの物質が汚れに適合すれば有効という宝くじ的な感じなのね。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



