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化学物質
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2025.12.11 08:00
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抗菌洗剤お使いのかたは、室内干ししてもらえないでしょうか?換気扇まわすと、室内に抗菌空気がはいってきて、鼻水が止まらない!その洗剤がお好きなら、揮発する化学物質ぜんぶ吸ってみては?たぶん体調崩すけど。よその人も体調崩すので、外干ししないで。 December 12, 2025
〈COVID-19ワクチンを市場から撤去すべき時が来た〉
🗣 ピーター・マッカロー
「私は、すべてのCOVID-19ワクチンを市場から撤去し、あらゆる接種要件や義務を撤廃するよう求めています。その理由は、ワクチンが安全ではなく、効果的でもないからです。
規制当局も認めているように、これらのワクチンは心臓の損傷を引き起こし、それが心停止や心不全につながり、神経学的障害、脳卒中や頭蓋内の出血、小繊維ニューロパチー、血栓、自己免疫疾患などをもたらします。
さらに憂慮すべきことに、ワクチンは特定のがんのリスクを高める可能性があります。これらすべては悪い知らせです。
私たちの大多数は、SARS-CoV-2に一度または複数回感染しており、自然免疫を獲得しています。現時点で重症化するリスクは、人口全体としてもごくわずかです。
COVID-19 ワクチンが何百万もの命を救ったということはありません。初期の研究では症例数を減らせる可能性が示されていたものの、残念ながらCOVID-19ワクチンが命を救ったという有効な研究は存在しません。入院や死亡を減らすこともありません。
今こそ、ワクチン接種キャンペーンを終了し、ワクチンによる傷害や障害からの回復を始め、さらにワクチンによるこれ以上の死亡を避けるためにも、COVID-19ワクチンを市場から撤去すべき時です。
私はテキサス州ダラスのピーター・マカラ医師です。お聞きいただきありがとうございました。」
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子どもたちが健康で、のびのびと成長してほしいと願うことは、本来なら議論の余地があるはずがありませんよね?それなのに、20年前には誰も聞いたことがなかったような症状に悩むお子さんが、今ではどんどん増えています。😟
子どもたちの体は負荷を受け過ぎているのです。食品添加物、環境化学物質、金属、マイクロプラスチック……それらがあっという間に積み重なります。体は対応しようとしますが、どのシステムにも限界があります。その限界を超えると、症状として現れるのです。
デトックスは流行ではありません。本来の自然な状態を取り戻すことなのです。肝臓、リンパ、腸、排出経路をサポートすることで、免疫システムが再び本来の役割を果たせるようになります🌿💧
子ども時代は、本来エネルギーに満ち、好奇心があふれ、笑い声が響き、健やかに成長する時期であるべきです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/dc35mzYQwY December 12, 2025
中共の耕作地は急速な都市化や経済発展により一時の半分近くになっています。しかもその三分の一の耕作地は重金属や有害な化学物質により汚染されているといわれています。そこに大量の農薬が使用され、重大な健康被害が現れています。倭国に輸入され、イオンに多いですが安いからと買っては駄目です。 December 12, 2025
スキンケア製品に潜む有害化学物質・成分可視化アプリが行動変容を後押し[要約]近年、化粧品やスキンケア用品などのパーソナルケア製品(PCP)の使用が拡大する一方、日常的に接触する化学物質へのリスク認識の低さが問題となっている。女性は1日に平均114種類もの化学物質に曝露しているとされ、これらはヘアケア用品、フェミニンケア製品、香り付き製品、化粧品など多岐にわたり、健康影響が指摘される成分も少なくない。例えば、保存料として広く用いられるパラベン類は、アンドロゲンや甲状腺ホルモンなどの代謝に干渉する可能性が示されており、乳がんリスクの増加との関連が報告されている。他にも、フタル酸エステル類、ビスフェノールA(BPA)、トリクロサン、ベンゾフェノン、ホルムアルデヒド、鉛・水銀などが挙げられ、いずれも内分泌かく乱作用や神経毒性、発がん性などの懸念がある。
しかし、18~35歳の女性を対象にした調査では、BPA、フタル酸エステル類、過塩素酸塩、鉛、トリクロサンといった成分について「健康リスクを認識していない」と回答した割合が20~94%にのぼり、危険性が知られていない現状が示されている。にもかかわらず、PCPの安全規制は成分表示の義務付けや一部成分の禁止に限定されており、多くの化学物質は安全性評価すらなされていない。さらに複数の化学物質が同時に作用する相乗効果は未解明のまま残されている。
こうした状況を背景に、本レビューでは製品成分のわかりやすさ・リスク認識を高め、行動変容を促すための手段として、モバイルアプリを活用した教育ツールに着目した。また、PCPと内分泌かく乱化学物質(EDC)への曝露軽減を目的とする介入研究やアプリの分析から、行動変容につながるアプリの要件を追求した。
なかでも特筆すべきは、韓国で実施されたランダム化比較試験である。この研究では、母親51人を対象に、PCPに含まれるフタル酸エステル類、BPA、トリクロサン、パラベン類の曝露を減らすため、ウェブベースの教材を提供した。教材には、①有害化学物質を説明する動画、②家庭内のEDC含有製品を探すゲーム、③EDC排出施設の検索、④知識リソース、⑤Q&Aなどが含まれる。1か月後、介入群では尿中のMEHP・MEOHP(フタル酸代謝物)、BPA、メチルパラベン、プロピルパラベンがそれぞれ3.8%、16.3%、28.4%、9.2%、24.4%と有意に減少した。これは、製品成分の可視化と教育的介入が、実際の化学物質曝露の低減につながることを明確に示したデータである。
また、ユーザーのアプリレビュー分析では、「使いやすさ」「手頃な価格」「成分表示の簡易化」「個人に合わせたカスタマイズ」などが支持されていた。特に、あるアプリでは「使用していた製品の多くに1~3種類の有害成分が含まれていたことに驚いた」との声が寄せられ、成分の見やすさがリスク認識を高め、製品選択の行動変容を促す点が示されていた。さらに「敏感肌向け」「防腐剤フリー」など個別ニーズに応じたフィルター機能が評価され、パーソナライズされた情報が購入行動の変化に結びつくことが確認された。
これらの分析から、PCPの健康リスクの理解を促し、曝露低減の行動変容につながるアプリの特徴として、①アクセスしやすさ(多言語対応、低コスト)、②知識共有(口コミ・レビュー)、③パーソナライズ(肌質や好みに応じた成分フィルター)、④成分の簡易表示(専門用語の平易化)の4点が重要であるとまとめられた。
パーソナルケア製品に含まれる有害化学物質の影響は、日常生活における身近な環境リスクである。成分情報をわかりやすく、理解しやすい形で提示するモバイルアプリは、消費者が自らリスクを判断し、より安全な製品を選ぶ行動変容を生み出す有効な手段の可能性を秘めている。
Risk perception of personal care products: A scoping review of knowledge translation strategies in environmental health
Ranim Diyab, Graziella De Michino, Susan Jamuria Yousufzai, and Caroline Barakat (Journal of Public Health Research 11/17/25)
https://t.co/17FfpgNAjN December 12, 2025
おはようございます。
前市議会議員の林冬彦です
■「香害」「香りのエチケット」について知ってください。善意のつもりでやったことでもそれを苦しいと思う方がおられるのが化学的な香りの世界です。
本日は、柔軟剤や香り付き製品が原因で体調を崩してしまう「香害(こうがい)」について、埼玉県が作成したパンフレットをもとにご紹介いたします。

実は私自身もかつて、香りによる頭痛や吐き気などに長年悩まされてきた経験があり、この問題を他人事ではないと感じています。
香りは心地よいものと思われがちですが、中には微量の化学物質でも体調を崩してしまう方がいるのです。
数年前に友人の安宅さんが主催される香害に関する講座にお誘いいただいたことがきっかけで、私は長年体調不良になっていた原因が香りにあることに気がつきました。
◆埼玉県が呼びかける「香りのエチケット」
県の資料では、次のような点がわかりやすく示されています。
①香りは人によって感じ方が違う
柔軟剤や防臭スプレー、香水などの香りは、
・頭痛
・吐き気
・目や喉の痛み
・倦怠感
などを引き起こすことがあります。
②過剰な使用は思わぬ健康被害に
香り付き製品は、使う量が多ければ多いほど良いというものではありません。必要量を超えて使用しても、効果は高まりません。
③周囲への思いやりが大切
埼玉県は「周囲の方に配慮して使用量を守ってください」と呼びかけています。特に、公共施設・学校・職場など、多くの人が集まる場所では小さな気遣いが大きな安心につながります。
④私たちにできること
・香り付き製品は 必要な分だけ使う
・製品の 用法・用量表示を守る
・香りの少ないもの・環境負荷の小さいものを選ぶ
・香りに敏感な方がいることを理解し、思いやりを持つ
香りそのものを否定するものではなく、「相手への配慮」を大切にしようという県のメッセージが込められています。
私自身も香害に苦しんできた経験から、「香りは見えないからこそ、気付かぬうちに誰かを傷つけているかもしれない」と強く感じています。
ぜひ一度、埼玉県のパンフレットをご覧いただき、ご家庭や職場での香りの使い方を見直すきっかけにしていただければ幸いです。
私もまた戸田市議会議員に復帰することができましたら、この「香害」「香りのエチケット」について、さらに取り組んでいきたく思います。
◆埼玉県のパンフレット「化学物質と私たちの暮らし」
https://t.co/C7vDvz5GLV
#香害 #香りのエチケット #化学物質過敏症 #埼玉県 #思いやりのある社会 #柔軟剤の使いすぎに注 #健康と環境を守るために #林冬彦 December 12, 2025
多少なりとも必ず健康に害を及ぼすものがあります。肉・乳製品・砂糖・小麦粉・白米などの精白食品・農薬や食品添加物などの化学物質などです。たまに食べるのはいいですが常に食べたらいけません。これらを控えていたら糖質制限など必要ありません。玄米ご飯に伝統海塩の塩むすびなんて最高ですよね!25-12-11 December 12, 2025
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