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化学物質
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2025.11.27 23:00
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書籍 『風邪はうつるのか?:感染説の神話を解き明かし、風邪とインフルエンザの真実に迫る』Daniel Roytas 2024年
➢ 150年間の感染実験がすべて失敗
➢ 壊血病もペラグラも当初は感染病とされた
➢ スペインかぜの真犯人:化学兵器と農薬への曝露が呼吸器症状を引き起こした可能性
「病気の主要原因は体内環境(テラン)にある」パスツールの死床での言葉とされる
あなたは風邪が「うつる」と信じているだろうか。1000を超える医学文献を検証した本書は、この常識に根底から疑問を投げかける。1798年から150年間、健康な被験者に病人の体液を投与する実験が繰り返されたが、一度も感染は成功しなかった。
🔹 医学の暗黒史:感染病という誤診が生んだ悲劇
19世紀の船乗りを苦しめた壊血病は、長らく感染病と考えられていた。だが真の原因はビタミンC欠乏だった。20世紀初頭のアメリカ南部でペラグラが流行し、何千人もが死亡した。医学界はこれを感染病と断定したが、実際はトウモロコシ中心の食事によるナイアシン欠乏症だった。水俣病も当初は伝染性の神経疾患とされたが、工場排水に含まれる有機水銀中毒が原因だった。医学の権威が下した診断は、繰り返し間違っていた。
🔹 パスツールの勝利:敗者ベシャンが主張した体内環境説
19世紀、医学界を二分する論争があった。パスツールは「病原体が病気を引き起こす」と主張し、ベシャンは「体内環境の悪化が病気を生む」と反論した。歴史はパスツールの勝利に終わったが、彼の実験手法には重大な欠陥があった。コッホが提唱した病原体確定の四原則は、実際には多くの感染症で満たされていない。ウイルス分離の方法論も曖昧で、純粋に分離されたウイルス標本は存在しないという指摘すらある。科学史の勝者が書いた物語に、都合の悪い事実は埋もれた。
🔹 スペインかぜの真相:軍の感染実験はすべて失敗した
1918年、スペインかぜで5000万人が死亡した。若い成人層の死亡率が異常に高く、季節性インフルエンザとは異なる症状を示した。米軍は感染メカニズムを解明するため、ディア島で大規模な実験を行った。健康な海軍兵士に、患者の鼻汁、唾液、血液を投与した。だが誰一人として発症しなかった。同様の実験がエンジェル島、ガラップス島でも行われたが、結果は同じだった。一方、この時期に化学兵器、農薬、大気汚染物質への曝露が急増していた。呼吸器症状との相関は明白だったが、医学界はこの事実を無視した。
📌 環境・心理・化学物質が複合的に作用
ノセボ効果(負の期待による実際の症状発現)、社会的伝染、集団心理が病気を生み出す。湿度、温度、大気汚染などの環境要因も呼吸器疾患を引き起こす。化学物質や毒素への曝露は、感染症と同じ症状をもたらす。病気を単一の病原体に帰する現代医学のパラダイムは、150年前の失敗した実験の上に築かれた砂上の楼閣である。私たちは根本的な問い直しを始めるべき時に来ている。
参考文献:Can You Catch a Cold?: Uncovering the Contagion Myth and The Truth About Colds and Flu - Daniel Roytas (2024) November 11, 2025
5RP
これはクエン酸じゃない!
クエン酸入りの臭い柔軟剤です。
香害ユーザーにならないように気を付けてください。
他に入っている成分の刺激が強いので、化学物質に弱い人は頭痛などの原因になります。
100均でも良いので本物のクエン酸を買って、溶かしましょう
https://t.co/G4H6Dpazfg
#洗濯公害 https://t.co/iVtP8Pj7cS November 11, 2025
1RP
黄砂を気にする前に自分自身が黄砂以上に迷惑な存在になっていないか考えてほしい
抗菌洗剤や柔軟剤、消臭剤などの日用品の化学物質による不快感や体調不良に困っている人が増えている
黄砂は年に数回
香害は24時間365日
香害は香りの好き嫌いの問題じゃない
きちんと知ってほしい
#香害は公害 https://t.co/YJs0uuCxh1 November 11, 2025
@raptor_biomed 困りました
キタサンショウウオ生息確認地域、オジロワシ営巣木から毎日飛来する生活圏お気に入りの木が伐採されてはオジロワシも困る、火災や火災時の消火体制、化学物質汚染、パネル騒音問題は?何一つ回答が不十分。何より、私達の永住の地域で自然豊かな景観破壊が目に見える、悲しい https://t.co/vIpMiNrN8w November 11, 2025
🚨緊急速報🚨新野田変電所でテロ発生💥爆発
2025年11月26日午後6時43分頃、千葉県野田市西三ケ尾(にしさんかお)にある東京電力パワーグリッド株式会社の新野田変電所付近で、爆発音と閃光が複数報告され、火災の可能性が指摘されています。この変電所は、首都圏の電力供給を担う重要な施設として知られ、1999年に「世界最大の変電所」としてギネス世界記録に認定された歴史を有します。事件発生直後、首都圏広域(東京、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、静岡の一部地域)で瞬間的な電圧低下が発生し、約1,140軒が影響を受けた停電が確認されました。東京電力によると、停電は同日21時50分頃に復旧の見込みとされています。
発生の経緯と詳細
- 発生時刻と初期報告: 午後6時45分頃、野田市内の住民から「爆発音がした」「青色の閃光が見えた」「焦げ臭い匂いがする」といった通報が相次ぎ、消防と警察が出動しました。SNS(主にX、旧Twitter)では、変電所付近の爆発音を捉えた動画や写真が急速に拡散され、現場の静まり返った様子やボヤ程度の火災跡が目撃されています。東京湾のお台場ライブカメラからも、変電所方向の青色閃光が確認されたとの報告があります。
- 停電の影響範囲: 瞬間停電は広範囲に及び、JR常磐線や東武スカイツリーライン、東武野田線などで遅延や一時見合わせが発生。エスカレーターの停止や通信障害も報告され、通勤者に混乱を招きました。野田市内では復旧作業が進行中ですが、一部地域で電圧不安定が継続しています。
- 目撃情報と動画の特徴: 拡散された動画では、爆発の瞬間に青みがかった閃光と爆音が記録されており、変電設備の絶縁破壊や過負荷によるアーク放電が疑われています。現地住民は「落雷のような音」と表現し、数百メートル離れた場所からも衝撃を感じたとの証言があります。
原因の分析
現時点で公式な原因は特定されていませんが、専門家や報道の推測では以下の要因が挙げられます:
- 設備の不具合: 変電所内の変圧器やスイッチギアの故障による短絡が主な疑い。首都圏の電力需要増加や老朽化が背景にある可能性があります。
- 火災の規模: 火災はボヤ程度で鎮火済みとみられ、延焼の危険は低いものの、電力網の連鎖反応を引き起こしました。東京電力は詳細調査を発表しており、復旧後の報告書で原因を公表する予定です。
- 類似事例との比較: 過去の変電所事故(例: 2013年の野田市廃油精製工場爆発)では、化学物質の引火が原因でしたが、本件は純粋な電気設備トラブルと見られます。気象要因(落雷)の可能性も否定できませんが、即時確認中です。
影響と対応
- 人的被害: 現時点で負傷者や死傷者の報告はありません。消防の初期対応が迅速だったため、二次被害は最小限に抑えられています。
- 交通・生活への影響: 電車遅延により数千人の通勤者が足止めを食らい、Wi-Fiや家電の瞬間停止が発生。野田市の高齢化地域特有の情報格差が、初期報告の遅れを招いた可能性があります。
- 行政・企業の対応: 野田市と東京電力は合同で状況確認を実施中。住民向けに停電復旧情報を発信しており、追加の安全確認を呼びかけています。万一の再発に備え、周辺住民への避難勧告は出されていません。
本事件は、電力インフラの脆弱性を露呈する事例として注目されており、今後の公式発表により詳細が明らかになる見込みです。最新情報は東京電力の停電情報ページ(https://t.co/FQ3FDPybM9)や地元報道を参照してください。 November 11, 2025
いいなぁ見に行きたい。
ワークマンのお店、化学物質というか…染料?のにおいがものすごくて長時間いられないのが切ない。 https://t.co/iDSXIf54ku November 11, 2025
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