勝ち点 トレンド
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2025.12.12
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勝ち点に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「シーズン」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「決勝進出」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
𝙇𝘼𝙎𝙏 𝟵𝟬 𝙢𝙞𝙣.
#野瀬龍世
◼︎決勝進出を決めた今の思い
昇格したいという気持ちで上回った。FC大阪に関わる全ての人たち、全員で掴み取った勝利。
◼︎今季ここまでを振り返って
勝ち点を積めない苦しい期間もあったが、厳しいトレーニングを積み重ね、一丸となりやってきたからこそ、昇格というものがあとひとつ、手の届くところにある。
◼︎ラスト90分に向けて
誰かがやってくれるなんて思ってない。
自分から仕掛けて、自分からゴールに向かい、自分が勝負を決める。
◼︎ファン・サポーターに向けて
FC大阪が見たことのない、新しい景色を共にみましょう!
#FC大阪 #fcosaka #圧倒 #J3 #東大阪 December 12, 2025
21RP
🇦🇷ベロン🇦🇷
ベロンは、アルゼンチンサッカー協会(AFA)会長がシーズン終盤に突如、年間勝ち点で一番のクラブにもタイトルを与えると決めたことに異議を示し6ヶ月の職務停止処分受ける
そんななか自信が会長を務めるクラブが後期リーグ決勝進出
ベロンは自腹で一番安い自由席購入し観戦する意向と報道 https://t.co/fD8FAiVdEM December 12, 2025
18RP
柏レイソル(2位)
今季の柏は、リカルド・ロドリゲスの下、新加入選手と既存の選手の融合を果たし、新たなスタイルを確立させた。
今季の柏が好調だった理由は大きく分けて2つあると考える。
1つは「スタイルの浸透」である。
ベースのフォーメーションは3-4-2-1。強烈なウィンガーが不在な分、WBに推進力のある選手を選出した。
久保は縦に速い選手でオンオフ共に速さが際立つ。小屋松も戦術理解度の高く、対面での仕掛けで相手を圧倒していた。
それに加えて、リカルドのリクエストに沿って連れてきた選手たちも躍動。特に小泉のボールの引き出し方や、WBを使う形は秀逸であった。
基本的に約束事がしっかりしてるため、相手によりビルドアップの形を変えても成立するケースが多かった。
その分、守備やネガトラになった時は、即事奪回を果たすためにスプリントの回数は増える。
WBにフリーでボールが入った際も、ボックス内の中の人数を増やすのと、二次攻撃のために全体がスプリントして押し上がるし、ビルドアップも人が立ち位置を変えて、それに連動して味方も動く。そのため走行距離は多いチームだった。
ボールだけではなく人も動くスタイルであるため、早い段階から怪我人が出ていた。膝や筋肉系のトラブルはシーズンを通して目立った出来事だろう。
そこで好調の理由2つ目である。
それは「選手層の厚み」だ。
象徴する出来事で言えば熊坂のケースである。
今季の序盤戦で大活躍し、代表にも選出された熊坂だが、代表合宿中に膝の大怪我で長期離脱。これにより柏も難しくなるかと思ったが、大卒ルーキーの中川が見事な活躍を見せた。
それだけで無く、原川が序盤で怪我した際も昨年までSH起用されてた山田がCHで機能。終盤になると戸嶋や夏に加入した小西の出番も増えた。
極めつけは特別指定選手の山之内である。久保が離脱した穴を見事に埋めて優勝争いに残り続けた。
層の厚みは怪我人だけではなく試合中もである。ファーストプランが上手く行かない際は、仲間、瀬川、細谷のような機動力のある選手が登場するなど、リカルドが作った大枠の中で、それぞれの選手が個性を出していたのが良かった。
川崎F戦のジエゴの右WBも個性の塊である。あれは他の選手は真似できない。
しかし優勝まであと一歩手が届かなかった。その理由、鹿島との直接対決で二度敗れているからだろう。
どちらか1つでも引き分けてたら柏の優勝だったため、失った勝ち点6が響いた形だ。
来季になり対策される試合も増えるはずだし、今季広がりに広がったスカッドからメンバーを選定しなければならない。リカルドがどうチームをマネジメントし、鹿島越えを狙うかが楽しみである。 December 12, 2025
11RP
すみだ 1-2 長野
7分に先制を許すも、すぐさま鮮やかな崩しから米村尚也のループで同点。第2ピリオドもセットプレーから稲葉柊斗が決めて逆転勝ち。
終始ボアルースらしい泥くささが光り、GK橋野司が不在の中で岡島工も好守連発。残留に向けて大きな、大きな勝ち点3! https://t.co/aBa9lkj4TW https://t.co/fDhS5BDTy7 December 12, 2025
7RP
「柏はわずか1ポイント及ばず」とか言ってるのを見たけどさ、そんな事言ったら2017年の鹿島は優勝した川崎と同勝ち点だぞ。得失点差で大差つけられて優勝攫われたけどさ。
「2位とどれくらい差があったか」は関係ないのよ。タイトル獲るってそう言う事です。逃したらどんだけ僅差でも同じ。 December 12, 2025
4RP
「もし100%でプレーしなければ、すべての試合は難しいものとなる。どんなチームが相手だろうが同じだ。私たちは対戦の準備をきちんと行うことに集中している。勝ち点3を手にすることが重要だ」
🗣️ ハンジ・フリック
🔜 #BarçaOsasuna https://t.co/AXjoMjEqI7 December 12, 2025
3RP
■相馬勇紀はJリーグアウォーズでJ1優勝の表彰を目にした感想を問われ、次のように答えた
「(悔しさは)あんま、なかったです。リーグ優勝は惜しくも取れなかった感じじゃなくて、アウェイの広島戦とか、アウェイの京都戦とか、勝ち点を取るべきターニングポイントで取りこぼしたから、自分の中では納得の順位。去年も天王山の広島戦で負けてしまっているので、来年こそ同じ過ちを繰り返さないようにしたい」
#zelvia #FC町田ゼルビア December 12, 2025
3RP
ご視聴・コメントありがとうございましたー!
Aチーム見事優勝!自分もちゃんと勝ち点稼げて、皆各チームに対して活躍した良いイベントでしたー!
狙った大K差し返しとかも結構出来てたので、これを安定させたいね。
次回もよしなに! https://t.co/pgrvZdFShj December 12, 2025
1RP
#ボケサカ 公開収録でした!ありがとうございました!
会場のblue-ingにはザッケローニ監督の蝋人形もありました。
内容的には途中で元中日の英智選手の話になってしまう一幕もありましたが、なんとか勝ち点3という感じでした!
ボケサカサポーターのみなさんとできる収録が、一番ポッドキャストです。 December 12, 2025
1RP
🇵🇹オリヴェイレンセ通信🇯🇵
みなさんこんにちは!
前節のベンフィカB戦は、思うようなサッカーを展開する事が出来ず、2-0で敗戦。現在11位につけているものの降格圏との勝ち点差は2、気の抜けない戦いが続きます。今回はホームにシャベスを迎えての一戦。今季リーグ戦で挙げている3勝全てがホームでの勝利であり、この良い流れを継続し、2025年のホーム最終戦を勝利で飾りたいところ。
シャベスは硬い守備が持ち味のチームであり、失点数はリーグで2番目に少ない9失点。過去3試合は3勝1分と調子を上げてきているチームで現在3位につけている。またオリヴェイレンセと同じく、3-4-3のフォーメーションを活用してくるチームで、ミラーゲームが予想される。特に2人のウィングはスピードが特徴的で、そこから多くのチャンスを作り出している。
オリヴェイレンセとしては、勝点3を獲得し、降格圏との勝ち点差を広げたいところ。そのために1人1人がハードワークし、勝利を掴もう!!
Jリーグファンのみなさん!!Jリーグが中断期間に入った今、オリヴェイレンセをDAZNで応援しましょう!!
12月12日(金)
第14節vs シャベス(H)
🇯🇵27:00 ko
#オリヴェイレンセ #UDO #ONODERAGROUP #JES #佐藤キーティングタイラー December 12, 2025
1RP
CL MD6
アスレティック 0 - 0 PSG
なあ、お前らの中で決めつけてヤツってどんだけいんの?
場所はサン・マメス、信じないヤツはリーガのファンじゃねえよ。
解説の野口さん
"この試合展開なら勝ち点3が欲しい"とか草
引き分けでも熱くなりました…
いや、勝てたかなw
#マディソン超かっこいい https://t.co/RWLtT6IXeF December 12, 2025
ロアサポ視点だからどうしても贔屓しちゃう部分はあるけど、、大木さんでも昇格に2年かかってるし
それを母体としたサッカーをするなら1シーズンの我慢はしょうがないのではと思う
次の百年構想リーグで結果を出して欲しいしクラブも全力でサポートしてあげて欲しい
でも対戦の時は勝ち点貰いますね☺️ https://t.co/B8LyQePOF4 December 12, 2025
@vw6naee プレミアに関東所属がまた多い事もあってプリンス関東では中位(7位)になっても降格の可能性あるという。今年は上位に居ましたが常に7位との勝ち点差は意識させられてます。 December 12, 2025
🇵🇹オリヴェイレンセ通信🇯🇵
みなさんこんにちは!
前節のベンフィカB戦は、思うようなサッカーを展開する事が出来ず、2-0で敗戦。現在11位につけているものの降格圏との勝ち点差は2、気の抜けない戦いが続きます。今回はホームにシャベスを迎えての一戦。今季リーグ戦で挙げている3勝全てがホームでの勝利であり、この良い流れを継続し、2025年のホーム最終戦を勝利で飾りたいところ。
シャベスは硬い守備が持ち味のチームであり、失点数はリーグで2番目に少ない9失点。過去3試合は3勝1分と調子を上げてきているチームで現在3位につけている。またオリヴェイレンセと同じく、3-4-3のフォーメーションを活用してくるチームで、ミラーゲームが予想される。特に2人のウィングはスピードが特徴的で、そこから多くのチャンスを作り出している。
オリヴェイレンセとしては、勝点3を獲得し、降格圏との勝ち点差を広げたいところ。そのために1人1人がハードワークし、勝利を掴もう!!
Jリーグファンのみなさん!!Jリーグが中断期間に入った今、オリヴェイレンセをDAZNで応援しましょう!!
12月12日(金)
第14節vs シャベス(H)
🇯🇵27:00 ko
#オリヴェイレンセ #UDO #ONODERAGROUP #JES #佐藤キーティングタイラー December 12, 2025
素敵な🧑🎄さん達に会いたいし、リーグ制覇に必要な勝ち点3のプレゼントもほっすぅい〜😄🐕🦺
けど…仕事で行けない😭😭😭
気持ちと魂を駒場に向けます🙇 https://t.co/ZHORfUBClL December 12, 2025
各ゲームのxG,xGAからシーズンのxP(勝ち点期待値)を出すことが可能。その上で、岩政前監督・柴田監督を比較。
添付の図は岩政時代(左)・柴田時代(右)でのxPの総計と1試合あたりの獲得xP(per)を算出しリーグ全体の順位を出す。立ち位置も変わらず、1試合あたりで見ても違いがない。
↓続
#consadole https://t.co/7M5fycXmnk December 12, 2025
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